テイクアウトの記事一覧

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異国情緒あふれる蒲田・大森・池上のエキゾチックグルメ7選。歩いて世界の食卓を巡れます!
アジアや中東の料理店が蒲田界隈にぐぐっと集結。しかも、他では滅多に味わえぬ郷土料理から現地に思いをはせた日本流まで幅広し。異国の風情や温かみある人柄にも触れ、ひととき、海外を旅する気分が味わえるグルメをご紹介します。
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下北沢に移転オープンした『明天好好(ミンテンハオハオ)』はランチメニューも充実
ヴィンテージショップ『DEPT(デプト)』のオーナーであるeriさんがプロデューサーを、ミシュラン1つ星の上海料理店『mimosa(ミモザ)』の南俊郎シェフがメニューの監修を務める『明天好好』が2022年2月、中目黒から下北沢に移転オープン。“第2章”の幕を開いた同店を紹介する。
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ランチにも夜ごはんにもおすすめ!下北沢『yuzuki(ユヅキ)』の絶品定食
下北沢一番街商店街に店を構える『yuzuki(ユヅキ)』は、新鮮な魚介や旬の食材を使った定食とつまみを提供する食堂。そのメニューの豊富さと使い勝手のよさから、連日多くのお客さんで賑わうこの店を紹介する。
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都電荒川線・王子~大塚さんぽコース! 五感を磨いて探せ曲者物件たち
あれも無くなった、これも消えた……いくら再開発の手が入ろうと、屈指の底力を持つ王子と大塚に挟まれた都電沿線は、歴史も文化も風景も多様なごった煮ルート。持てる感覚を総動員し、アンテナ張って歩こう。
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てみやげにおすすめ!池上本門寺の隠れ名物テイクアウト4選をピックアップしました
門前町・池上は長年くず餅が筆頭名物でした。その陰に、地元の定番おやつでありながら、遠くから足を運ぶファンも多い「隠れ名物」が! 実は種類豊富という池上みやげの中から、おすすめの4選をご紹介します。
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ランチにもおすすめ! 下北沢『サンドイッチクラブ』の絶品サンド
下北沢の路地裏で営業を行う『Sandwich Club(サンドイッチクラブ)』は、ほかではなかなか味わえない組み合わせのサンドイッチを提供する店だ。このユニークなサンドイッチの誕生秘話など、店主の山口結(やまぐちゆい)さんに伺った。
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目黒でグルメバーガーをランチに。手頃な価格でボリュームたっぷり『Hungry Heaven 目黒店』
目黒駅から大鳥神社方向に目黒通りを歩く途中にあるビル「セザール目黒」。地下から2階に飲食店がいくつも入っている。その2階でランチタイムに営業しているのがグルメバーガーの店『Hungry Heaven 目黒店(ハングリーヘブンめぐろてん)』だ。夜は別の店名で焼肉店として営業する二毛作の店にお邪魔してみた。
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目黒でローマにCIAO!『A REGA』でローマスタイルの四角いピザとマリトッツォを
2021年の日本で爆発的なブームとなったマリトッツォ。2017年のオープンからマリトッツォ・コン・パンナを販売する『A REGA(ア・レガ)』は、日本では数少ないローマスタイルの四角いピッツァも食べられるバールスタイルの店だ。ヨーロッパの街中のデリやスタンドを思い出す店構えも印象的だ。
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カリッとジュワッと!秘伝のタレをかけた唐揚げが絶品。『高円寺食堂』の体にやさしいお母さんの味は、おいしい野菜が決め手!
高円寺ルック商店街にあり、手作りの総菜や定食が人気のイートイン&テイクアウトの食堂。特に、秘伝のタレをかけた唐揚げが評判だ。有機栽培やオーガニック、朝採れなど、野菜には強いこだわりがあり、生産者の想いがつまった野菜や、体に優しい野菜を追求する。スタッフと常連さんや、新規のお客さんとも会話が弾む、家庭的なムードも魅力的だ。
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『フロレスタ高円寺店』のネイチャードーナツは全粒粉と豆乳使用で、ふ〜んわりやさしい軽さが自慢!作りたてがうれしい
厳選した材料のみで作る、体にやさしくおいしいドーナツの店。外はサクッと軽く、中はふんわりととてもやわらかい。極力作り置きをしないため、作りたてのおいしさが魅力だ。定番の商品のほか、日替わりや一つ一つに顔を描いたどうぶつドーナツなど種類もいっぱい。庚申通り商店街の中にあり、買い物やさんぽの休憩スポットとして最適だ。
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こだわりのレモンサワーと創作料理が絶品の高円寺『酒場 ニホレモ』。隠れ家的一軒家で食べるか、テイクアウトで楽しむか
日本酒とレモンサワー、合わせて「ニホレモ」の名の通り、日本酒の品揃えと、ノーワックスのレモンで作る自家製レモンサワーにこだわった一軒家酒場。旬の素材とアイデアが満載の創作料理も酒に合うと好評だ。夜はもちろんだが、明るい日差しの入る2階で昼飲みするもよし。テイクアウトして公園で楽しむもよし。さまざまな場面で利用したい。
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足立区竹ノ塚「リトル・マニラ」のメニューおまかせ食堂『ニューハングリー』
【フィリピン Philippines】西太平洋に浮かぶ群島国家。人口の1割、およそ1000万人が海外で働く「世界最大の労働力輸出国」でもある。日本には愛知や東京、神奈川を中心におよそ27万8000人が暮らす。日本人の配偶者が多い。近年では介護職に従事する人も増えている。
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ここはベトナム、夜市の屋台気分!高円寺『チョップスティックス』で本場感のあるバインミーを味わう
近頃、急速に市民権を得てきたベトナムのファストフードであるバインミー。バゲットに肉や野菜などをなんでも挟んで、パクチーやチリソースをかけたボリューム満点のサンドイッチだ。高円寺にある『チョップスティックス』では、フレンチ出身の日本人シェフとベトナム人スタッフによる、本場の味が大好評。ベトナムの屋台に来たかのようなムードが楽しめる。
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知名度ゼロでも満足度高し!『浅草うなな』で国産うなぎの絶品焼おにぎり食べ歩き
世間にうなぎ好きは数多くいると思われる。しかし庶民にとっては高嶺の花的存在。そんな私たちの期待の星となるうなぎ専門店が浅草にある。手軽な値段で国産うなぎが楽しめる『浅草うなな』だ。
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バスガイドさんの口コミで有名に!『浅草花月堂本店』の名物食べ歩きメロンパンは手のひらジャンボサイズ
おまつり西参道商店街は浅草寺境内奥の左手に延びるアーケード街だ。そのちょうど入り口にある『浅草花月堂本店』は、手の大きさほどもあるメロンパンがおいしいと有名な店。浅草の名物メロンパンの専門店として知られている。いい香りに導かれて訪ねてみると、店がまえは「THE 和風」。そして看板には「創業昭和二十年」という文字が掲げられていた。正直、メロンパンのイメージとは結びつかないのだが、なぜ?
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浅草で復活!幻の「高座豚」が堪能できる食べ歩きグルメ『浅草メンチ』
浅草の仲見世通りから横に入った伝法院通は、心と胃袋を満たしてくれるガッツリ系食べ歩きグルメが堪能できるエリア。肉×油の食欲を掻き立てる揚げ物の匂いにかすかな背徳心を抱きながらも、筆者はそのうちの一軒『浅草メンチ』の行列に並んでみた。
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ラザニアと濃厚なソースが絡み合う!高円寺『ラザニ屋』は、店だけでなく自宅でも出来たてを楽しめるラザニア専門店
スパゲティやフェットチーネなどを生パスタで提供する店は多くなったが、生のラザニアを使用する店は数少ない。そしてラザニア専門店というのも珍しい。この店は、もちもちの生ラザニアと濃厚なソースが堪能できるだけでなく、テイクアウトでも出来たての味を味わえるのが特色だ。オーナーがこだわり続ける「本当の出来たて」とは。その秘密に迫る。
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あぜ道の粟(アワ)から作っていた和菓子? 安政元年創業の浅草『梅園』で頂く、江戸庶民に愛された甘味の数々。
浅草『梅園』のクリーム白玉あんみつと梅園ぞうに。「庶民の味方」を象徴するように、どちらも具材たっぷりの大盛りで、作りたての求肥やお餅を心ゆくまで味わえる。
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東急池上線のおすすめ手みやげ7選。商店街で見つけた魅惑の品々が揃っています!
“池上線らしいみやげ”なら、各駅の商店街の味をぜひ! ぶらり沿線旅の思い出話に花が咲くような7品を、散達スタッフが歩きに歩いて見つけてきましたのでご紹介します。
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のんべえ的『吉池』の歩き方。めくるめく魚と酒の殿堂を満喫せよ!
御徒町駅横にそびえる、魚自慢の食料品店『吉池』。辛党ならば、全国各地の銘酒を約500アイテム取り揃える日本酒コーナーで酒を見繕い、越後のローカル珍味を買い占め、さらには9階の食堂でも一杯ひっかけちゃったりなんかして、隅々まで満喫すべき店なのだ。
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