スイーツの記事一覧

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路地裏の隠れ家カフェでプリンとショートケーキを楽しむ『マルディグラ』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第一弾です。
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千葉県茂原市 ~利便性と自然が共存する、天然ガスの灯るまち~
東京湾アクアラインの開通(1997年)と圏央道の延伸(2013年)に伴い、東京方面からのアクセスが飛躍的に向上した房総半島中部の茂原(もばら)市。平地と里山が混在する風景には、どこか懐かしさが漂う。際立った観光施設や見どころが多いわけではない。しかし丹念に歴史をたどり、地域を訪ね歩けば、随所に埋もれた魅力があることを茂原の“散歩の達人”(後述)から教わった。「点と点をつなぐ線、さらには広がりのある面として捉えると本質が見えてくる」と散歩の極意を口にしていた達人の言葉を思い返しながら、市内各所を巡ってみた。
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高円寺のトゥンカロン専門カフェ『The Sugar Forest』は最新韓国スイーツ&カフェカルチャーの発信基地
世界を席巻する韓国カルチャー。若者が集まる東京のあちこちにその波が及び、もちろん高円寺も例外ではない。『The Sugar Forest(ザ シュガー フォレスト)』は韓国版マカロン、トゥンカロンのお店だ。バリエーション豊かなトゥンカロンを店内で味わいながら、人気の背景を探ってみた。
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日本茶喫茶で選べるお茶請けと美味しいお茶に癒やされる『つきまさ』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第一弾です。
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“丹波栗のモンブラン”から“老舗たい焼き”まで出来立てスイーツを楽しむ~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の上野編をまとめてみました。紹介する4店舗のモンブラン、たい焼き、パンケーキ、玉子サンドは、すべて出来立てが楽しめますよ。
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予約でいっぱいの国分寺『トラットリアカレラ』は、地元農家の野菜をふんだんに使用した彩り豊かなメニューが魅力的
国分寺で古くから店を営む、予約がなかなか取れないイタリアンがある。『トラットリアカレラ』だ。提供するメニューの材料は、毎日早朝からチーフが自ら仕入れに行く。前菜に料理、パン、焼菓子、さらにケーキまでと一から全て丁寧に仕込むその情熱ゆえに、営業するのは週に4日。その仕込みに注がれた情熱は、料理のクオリティへとしっかり現れていて、訪れる客の心をつかんで離さない。
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浅草橋『WESTSIDE COFFEE』は、味だけでなく接客にもこだわるカフェ
ポップカルチャーの聖地である秋葉原と、下町情緒あふれる浅草の中間地点に位置する浅草橋に、2020年5月彗星のごとくオープンした『WESTSIDE COFFEE(ウエストサイド コーヒー)』。すぐ隣ではカフェ激戦区の蔵前がしのぎを削る中、他店には珍しい心掛けで、一躍多くのお客さんから愛される店に。その秘密を店主の西方優さんに伺った。
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浅草橋を盛り上げる期待の新星。カフェ『Pretty Good – coffee & donut』
浅草橋で長年カバンの製作や修理に携わってきた企業が業態変更し、2019年にホテルをオープン。その一部として、翌年新たにオープンしたのが今回紹介する『Pretty Good – coffee & donut(プリティグッド コーヒーアンドドーナツ)』だ。自家製食パンで作るサンドイッチや全国各地のクラフトビールなど、多様なメニューを提供する同店だが、今回は看板メニューであるドーナツとコーヒーに焦点を当てて紹介する。
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名物の出来立て“玉子サンド”と“手作りプリン”の美味しさに悶絶『天のや』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第四弾です。
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ふんわりモチモチのベーグルが魅力的な、三鷹『ちいさいパンカフェよつば舎』は憩いを求める女性の隠れ家だ
カフェが点在する三鷹には、意外とベーカリーカフェが少なかったりする。そんなこの街では『ちいさいパンカフェよつば舎』がおすすめだ。店主が一人で全て作り上げるパンと焼菓子は、一見客からリピート客まで多くの人を魅了する。
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高円寺のカフェ『エセルの中庭』で、『アール座読書館』のオーナー渡邊さんが創ったもう一つの物語と紅茶を味わう。
カフェや喫茶店は、店主の好みが表れるのも魅力のひとつ。その中でも高円寺の『エセルの中庭』は、オーナーが作り上げた世界観に浸ることを目的に訪れたい場所だ。古いビルの3階にある店に足を踏み入れてみた。
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高円寺のコーヒースタンド『RAD BROS CAFE』。高円寺らしさはスタイリッシュな店構えの中に。
高円寺駅から中野に向かう線路沿いを進み、環七を渡ってすぐのところに『RAD BROS CAFE(ラッドブロスカフェ)』がオープンしたのは2021年8月のこと。店のデザインは高円寺らしからぬスタイリッシュさがある。その背景を聞いてみた。
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【閉店】ふわしゅわパンケーキと目玉焼きナポリタンをペロリ味わう 『麻布珈琲』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第三弾です。
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“およげ! たいやきくん”のモデルの老舗たい焼きをカフェで味わう 『ナニワヤ・カフェ』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第二弾です。
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目黒のおすすめカフェ8店。ランチが絶品だったりコインランドリーがついてたり。注目店を紹介します!
スタイリッシュなショップが建ち並ぶエリアだけあって、お洒落なだけでは終わらない、発信力のあるカフェが自然と集まってきている目黒界隈。セレクトショップのなかに、さりげなくくつろぎカフェスペースがあったり、意外なシチュエーションに潜んでいたり……。訪れれば、その日の気分があがって、思わず人に教えたくなってしまう、そんなとっておきばかり。過ごす時間が、贅沢なひとときとなる、珠玉のカフェをご紹介。
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ひとり時間を過ごすなら、三鷹のちいさなカフェ『yomo-羊毛-』へ。優しい味わいのおやつが体にしみわたる幸せ。
吉祥寺の隣町である三鷹は、暮らしの気配を感じながらもカフェがあちらこちらにある街。でも思ったよりもひとりでくつろげるお店は多くなかったりする。ひとりになりたい時、ほっとしたい時に訪れたいとっておきのカフェがある。羊のサインがトレードマークの『yomo-羊毛-』だ。
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京都発! 絞りたて丹波栗のモンブランを泡と楽しむ 『茶房 HISAYA LOUNGE』~黒猫スイーツ散歩 麻布十番編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の麻布十番編の第一弾です。
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清澄白河の代名詞となった『ブルーボトルコーヒー』は、地域に根ざしたローカルなコーヒーショップになっていた!
サードウェーブコーヒーの火付け役でもある『ブルーボトルコーヒー』が日本に初出展したのは2015年。そこから現在までに全国24店舗へと広がり、新たなコーヒーカルチャーを根付かせた。2019年には「スペシャルティコーヒーをトレンドからカルチャーへ。」と掲げ、1号店である清澄白河の店舗を大幅リニューアル。『ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ』として生まれ変わった。今回は清澄白河の代名詞ともなったこちらの店舗の店長・鈴木理恵さんに話を伺った。
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蔵前『Marked(マークト)』は厳選された良いモノが揃う街のコミュニティマーケット。
2021年7月末、蔵前と両国の中間に位置する住宅地の中にオープンした『Marked(マークト)』。手作りのパンや新鮮なオーガニック野菜、そして目利きのプロがセレクトした調味料類などが一堂に会したグローサリーショップ兼カフェだ。そして、オープンから数ヶ月のうちに“街のコミュニティマーケット”としての役割も果たすほどに。その秘密をスタッフの樋口茂寛さんに伺った。
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群馬県南牧村・下仁田町 ~奇岩に目を奪われる、自然豊かな西上州の郷~
「高齢化率日本一の村がある」と聞き、西上州と呼ばれる群馬県南西部の南牧(なんもく)村を訪ねた(2021年8月末現在の全村民における65歳以上の人口割合は66・23%)。いざ足を踏み入れると、空き家が目立つとはいえ、精力的に出歩く高齢者の姿が行く先々で見られ、活力みなぎる様子にこちらが勇気づけられるほどだ。その南牧村の玄関口に当たるのが、隣の下仁田(しもにた)町である。特産のねぎとこんにゃくで全国的に名を馳(は)せ、また南牧村ともども養蚕業で大いに栄えた歴史をもつ。界隈に特徴的な奇岩の数々に見守られながら、両地域を訪ね歩いてみるとしよう。
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