カフェの記事一覧

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新大久保『CAFE SECRET WINDOW』。秘密の窓を開けると、そこは手作りデザートがおいしい韓国カフェ
2022年6月にオープンした新大久保の『CAFE SECRET WINDOW』は、韓国人オーナーが営む韓国デザートカフェ。韓国で流行のおしゃれなカフェスタイルを取り入れ、店内はイギリスなどから取り寄せたインテリアや雑貨などで彩られたヨーロピアンスタイルだ。手作りデザートも評判が高く、パンケーキやスコーンなどを自家製ドリンクと合わせて味わえば、日本にいながらセンスあふれる韓国カフェが楽しめる。
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銭湯リノベや焙煎所併設、築90年の長屋も!上野・御徒町・湯島の“ミクスチャー系喫茶”へようこそ
リノベーションだったり、老舗の新業態だったり。変貌甚だしい界隈には、今と昔、異業種が交錯するミクスチャー系の喫茶が点在している。見惚れるのは空間ばかりじゃない。店主こだわりの味わいにも脱帽だ。
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表参道『ERIC ROSE』。ハワイの風を感じつつ、鮮度のいいコーヒーを飲みながらアートを眺める
地下鉄表参道駅から徒歩5分。隈研吾氏がデザインした、木の温もりが感じられる複合施設『ののあおやま』の1階に『ERIC ROSE』がある。スターバックスコーヒーの創業メンバーであるエリック・ローズ氏が手がけたカフェだ。ナチュラルな雰囲気の店内で、豆の鮮度やおいしさにこだわったコーヒーや、店内で焼くペストリーやマフィン、パンケーキが楽しめる。
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いま東京駅が楽しい! おすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。様々な人の行き交う東京駅エリアでの、黒猫おすすめ4選です。
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120年の老舗からSNSで話題の店まで 浅草おすすめ甘味4選! ~黒猫スイーツ散歩 浅草編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編をまとめてみました。人気の浅草エリアでの黒猫おすすめ4選です。
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東京駅の『治一郎』はバウムクーヘンとプリンなどをイートインで楽しめる! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第4弾です。
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最速レポート!2023年 7月14日オープンの『スターバックスコーヒー LaLaテラス南千住店』に行ってきた
荒川区にスタバがやってきた! オープン直前、突撃取材2023年7月14日オープンの『スターバックスコーヒー LaLaテラス南千住店』は、荒川区初の店舗ということで多くの人が注目しています。とはいえ現地はいまだ窓ガラスにビニールの養生がされ、店内の雰囲気はわかりません。どんなお店ができるんだろう? オープン直前のお店を突撃取材してきました!
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中目黒『ONIBUS COFFEE Nakameguro』。テラス席で飲みたいシングルオリジンコーヒー
中目黒ゲートタウンの裏側から、ふっと横に入る路地は児童公園に繋がっている。その公園の手前にあるのが『ONIBUS COFFEE Nakameguro(オニバスコーヒー ナカメグロ)』だ。古い木造の建物を改装したお店がオープンしたのは2016年1月のこと。当初から1階の半分はオープンエアだったが、2023年にリニューアルされてますます気持ちのいいテラス席になった。
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ハローアゲイン、生々流転の上野をゆく~過渡期のいま、さらなる混沌にワクワク~
これほどカオスという言葉が似合う街はない。乾物とケバブ、演歌とホットサンドが並び立つアメ横や自分の色をしっかりと出す東上野の隠れた新店など、新旧も清濁も合わせ飲む巨大な混沌の塊の中へ、いざ。
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東京駅構内で『Made in ピエール・エルメ』のソフトクリームを味わう ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第3弾です。
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下北沢のおすすめカフェ10店。老舗喫茶からニューオープンのカフェまで
多彩なカルチャーが混ざり合う個性豊かな街、下北沢。ここ数年で新たな商業施設が続々と誕生し、ますます魅力的な街に進化している。そんな下北沢で地元民に長年愛される老舗喫茶や、新しくオープンしたおしゃれなカフェなど、一度は立ち寄りたいおすすめのカフェ10店舗を紹介しよう。
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下北沢駅直結の『カフェ ノーチェ』でおしゃれなインテリアに囲まれながら焼きたてパニーニを頬張ろう
下北沢駅直結の商業施設“シモキタエキウエ”の2階に店を構える『Cafe NOCE(カフェ ノーチェ)』。インテリアショップ『NOCE(ノーチェ)』が運営するカフェでは、おしゃれなインテリアに囲まれながら店内で手作りした焼きたてパニーニや自家製スイーツを味わうことができる。
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表参道『LOTUS』。ピンクやクマのケーキに豊富な料理、かわいいとおいしいにあふれた隠れ家カフェ
表参道の『LOTUS(ロータス)』は、2000年代のカフェブームの先駆け的存在、空間プロデューサー・山本宇一氏が手掛けた店として有名だ。店前にたどり着いても通り過ぎてしまうほど小さな看板がひとつだけ。一見客は気後れしそうな見た目とは裏腹に、中に入るとショーケースにかわいいケーキがずらりと並ぶのがときめきポイント。しかもその味が本格的と、高い評判を呼んでいる。
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茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
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五反田のカフェ『CAFE IZUMIYA』で、あんみつとおしるこセット。夢心地の冷&熱体験
JR五反田駅から徒歩5分のところにある『CAFE IZUMIYA』は、かつてこの近くで50年以上営業してきた日本そば店の3代目にあたる店主がオープンしたカフェだ。ご夫婦で営むお店は茶の間のように温かく、周囲に住む人たちの憩いの場にもなっている。おしるこやあんみつといった甘味と、バリエーション豊かなスパムおにぎり、夏季限定のかき氷が楽しめる。
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中目黒『Onigily Cafe』はふっくらおにぎりがメイン。家庭的な総菜も定食スタイルで
『Onigily Café(オニギリーカフェ)』はおにぎりがメインのカフェだ。中目黒駅から山手通りを南に進んで、駒沢通りを渡って少し歩いたところにある。店構えはインテリアショップかのようなのに、提供するのは和の食べ物、おにぎりというギャップもおもしろい。
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渋谷のおすすめランチ13店。ヨーロッパ料理やエスニック、中華料理に日本のおふくろの味まで多彩なラインナップ
大規模な再開発が進められ、街の様相が日々変化する渋谷。新しい商業ビルも続々と誕生し、新店が増え続ける一方で、老舗が残るエリアもまだまだ存在する。料理のジャンルも多彩で、あれこれ迷うのも楽しい。おしゃれなカフェ飯から昔ながらの町中華まで、厳選した13店をご紹介。
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東京駅改札内の『PREMIUM SAND+CAFÉ メルヘン』で限定フルーツサンドを堪能 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第1弾です。
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ご褒美にしたい!絶品のパンとコーヒーが味わえる。大阪狭山市『BLUE TREE FAVO』
パンに合う飲み物といえば、真っ先にコーヒーを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。おいしいパン屋さんは数あれど、パンに合うコーヒーまでも一緒に選べるお店はそう多くはない。今回はパンだけでなくコーヒーにも精通しているご夫婦が営んでいる大阪府の『BLUE TREE FAVO』にそのこだわりを聞いてみます。
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新大久保『ボラカフェ』はBTSファンによる、BTSファンのための交流場
JR新大久保駅から徒歩5分、交番の隣にある紫の建物が『ボラカフェ』だ。ちなみに“ボラ”とは韓国語で紫を意味し、店内はおろかメニューまで紫色を基調にしている。「韓国」「紫」と聞いてピンときた人もいるかもしれない。そう、ここはARMY(BTSのファン)が作ったARMYのためのカフェなのだ。店内に流れるBGMを聴きながら推しの話で思い切り盛り上がろう。
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