ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』のハンブルグステーキ。アルミホイルを開ける瞬間のワクワク感は永遠だ。
老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』は品川駅高輪口から徒歩2分。1930年創業『つばめグリル』の旗艦店だ。アルミホイルで包まれたまま提供されるつばめ風ハンブルグステーキは8割のお客さんが注文するという。いつも新鮮な素材で提供できるように、お店で肉を挽いてパテを作るという、老舗のこだわりが詰まった絶品メニューだ。
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おかずたっぷり和定食でランチを。高円寺『穂わ心cafe』で家庭の味を堪能
高円寺駅南口は閑静な住宅地が広がり、ところどころにおしゃれな古着屋や雑貨店が出店している。『穂わ心cafe(ほわここかふぇ)』はそんな住宅地にあり、環状七号線に抜ける南中央通り沿いの六軒長屋の一角に店を構えている。2010年にオープンして以来、近隣住民に人気で、バランスのよい定食が食べられるとあってランチ時はいつもにぎわっている。
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北品川『中華そば 和渦 TOKYO』山水地鶏や岩中豚、こだわりの食材で作るラーメン目当てに行列!
北品川駅からすぐの住宅街、路地裏の片隅で見上げると『中華そば 和渦 TOKYO』の看板。ランチ時には店前に行列ができる不動の人気店だ。山水地鶏や岩中豚、もち小麦を使った自家製麺など、こだわりの食材がスープや麺、具材にも惜しみなく使われたラーメンが自慢のこの店。ワクワクしながら入り口のドアを開けた。
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新橋『らぁめんほりうち 新橋店』。名店の味を継承、豚と鶏のピュアなスープがじんわり染みるらぁめん
JR新橋駅烏森口から徒歩3分。新橋西口通りに『らぁめんほりうち 新橋店』がある。定番はらぁめん。鶏ガラとトンコツをふんだんに入れて取ったスープは絶品で、淡麗ながら旨味の余韻が舌に広がり味わい深い。ほかにも名店『らぁめん 満来』の味を引き継いだざるらぁめんや変わり種の納豆らぁめんなども人気だ。
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品川『わいん酒場 cham』。長年守ってきた老舗の味はほくほくの鶏肉と黒胡椒の刺激がクセになる
品川駅港南口から徒歩1分とアクセスのいい『わいん酒場 cham』は、開業1980年という長年愛され続ける酒場だ。ギャラリーのような店内にはワインボトルや手書きメニューが並ぶ。ランチで一番人気のメニューは鶏肉の黒こしょう煮。ホクホクの食感としっかりとした味付けの醤油味、胡椒の刺激でクセになる一品だ。
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品川『居酒屋 三平』。地元で愛されるボリューム満点中華ランチを堪能する
JR品川駅の港南口から徒歩1分というアクセスのよい場所にある『居酒屋 三平』は1950年創業の老舗居酒屋。和食や中華、居酒屋メニューなど多彩な料理を、一品一品職人さんが手作りして提供している。ランチではもやしそば&半チャーハン980円やホルモン定食800円が大人気。昼飲みにもおすすめの店だ。
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品川『路地裏 品川本店』でほろほろ&やわらか〜い!真っ赤な旨辛牛すじ煮込
品川駅港南口から徒歩3分ほどの場所に飲食店が密集した飲食店街がある。日に日にハイパーシティへと発展していく品川とは相反するザ・昭和な横丁だ。人ひとりがやっと通れる細道を突き進んでいくと赤提灯が灯る居酒屋がある。その名も『路地裏 品川本店』だ。しばしばマスコミにも取り上げられ人気なのは旨辛牛すじ煮込み。昼夜提供しており、ランチはこれを目掛けてやってくるサラリーマンが後をたたない。
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目黒『バンコクオリエンタル』でランチに本格ちょい辛グリーンカレー
権之助坂の途中にあるビルの2階にある『バンコクオリエンタル』は2009年にオープン。タイ人のスタッフが作るバラエティ豊富なタイ料理が食べられる。もちろん味は本格的だ。
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新橋『らーめん 谷瀬家』。渾身作の家系ラーメンはご飯を何杯でも食べたくなる味
新橋の烏森通り沿いに店を構える『らーめん 谷瀬家』。店主が日々改良を重ねている豚骨醤油をベースにした王道の家系ラーメンは、誰もが食べやすく、濃厚なのに飽きのこない味に仕上がっている。1年間で100杯もこの店のラーメンを食べたという常連さんがいるほどドハマりする理由は、どうやらラーメンの味だけではなさそうだ。
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【移転】品川の間借りラーメン店『みそちゃんぺ』。個性的な名前だけど本気でウマい旨辛の味噌ラーメン
JR品川駅港南口から徒歩5分、ランチタイムのみ間借り営業する味噌ラーメン専門店『みそちゃんぺ』が、ウマいとラーメンファンの間でザワザワし始めている。店名もさることながら、メニュー名もちょっとヘン。不思議な個性に興味を惹かれるのだ。店主によれば「旨辛のみそラーメン」をコンセプトに7段階の辛さのラーメンで、量も多め」だという。
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【閉店】品川『サルマ ティッカ&ビリヤニ』。32種のスパイスで本場インドを完全に再現したビリヤニランチ
インド料理店『サルマ ティッカ&ビリヤニ』は品川駅から徒歩5分の静かな住宅街にある。黒を基調とした落ち着いた店内では、ゆっくりと本格的なインド料理を楽しめる。とくに人気なのがインドと同じレシピで調理されるビリヤニだ。ふわふわ食感のバスマティライスと32種類のスパイスの香りは、一度は味わいたい逸品だ。
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神保町『ろしあ亭』でランチ。本場ロシアの白いビーフストロガノフと赤いボルシチを堪能
神保町駅から徒歩1分、神田すずらん通りにある『ろしあ亭』。本格的なロシア料理が楽しめる、1995年創業の老舗だ。店頭のボードには「元祖・白いビーフストロガノフ」と書かれている。ビーフストロガノフといえばデミグラスソースの茶色のイメージだが、「白いビーフストロガノフ」って? これは食べてみるしかない!
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品川『裏なかみ家』でランチ。多彩なトッピングで自分好みにカスタムできるルーロー飯
JR品川駅港南口から徒歩3分。歩道橋を渡るとすぐ飲食店が集まる横丁がある。味のある店がズラリと並び、その一角にある2階建ての居酒屋が『裏なかみ家』。青いのれんと白い提灯が目印だ。ランチタイムは看板メニューのルーロー飯や1パック100円のおかずがあり、トッピングやおかずを加えて自分なりにカスタムできる。イートインの場合はサラダのビュッフェとドリンクバーがセットになっていてお得だ。
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新橋『末げん』でランチ。数多の要人が食してきた老舗鳥割烹の味をお手頃価格で
JR新橋駅烏森口から徒歩2分、新橋柳通り沿いでニュー新橋ビルの向いに風流な日本料理店がある。創業から110年をとうに超え、今なお粋な日本文化を伝える鳥割烹の名店『末げん』だ。また、1970年陸上自衛隊市谷駐屯地で割腹自殺をした三島由紀夫が前夜に最後の晩餐をした店としても知られる。夜のコースで提供しているソップ炊きの肉だねを使ったメニューや、鶏の唐揚げの定食がランチタイム限定の手軽な価格で食べられる。
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新橋『新橋 纏』。味の層が織りなすじんわり滋味深い平子煮干そば
JR新橋駅烏森口から徒歩3分。新橋柳通りから路地に入ったところにあるラーメン店『新橋 纏(まとい)』。ちょっとわかりにくいので、「平子煮干そば」の看板を探して路地に入ろう。主力はもちろん平子煮干そば。旨味が強く、後味に煮干しらしいほのかな苦味も感じられるスープにはツルッと喉越しのいいストレート細麺が合う。ほかにもイカの煮干しを使った烏賊干鶏白湯そばと濃厚鶏つけ麺がある。
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ランチに迷ったらここ! 下北沢『担担麺専門店 金威(カムイ)』で本格中華をリーズナブルに楽しむ
多くの人々が行き交う下北沢南口商店街の一角で営業を行う『担担麺専門店 金威』。2016年にオープンした中華料理レストランから業態を変えて、2021年に現在のようなかたちにリニューアルを果たした。今回は、この店の看板メニューである担々麵を中心に紹介する。
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北品川『北海道海鮮市場 がんがん。』でランチ。海鮮山盛りの海鮮丼をほおばる幸せ
京急本線北品川駅より徒歩3分、北品川商店街にある『北海道海鮮市場 がんがん。』。牡蠣の写真の看板と、入り口の両端にある白い提灯がポイントだ。北海道厚岸の極上牡蠣を使った漁師料理のがんがん焼きが名物だが、ランチには10種類以上の新鮮な魚介類を細かく切り、出汁で炊いた茶メシとよく混ぜて食べる新感覚の海鮮丼が食べられる。魚介類の内容により上、特上、最高の3段階がある。
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【閉店】ほっこりとした高円寺のくつろぎカフェ『honohono cafe』でランチを楽しむ
高円寺駅前から始まるパル商店街のアーケードを抜けるとルック商店街に続く。『honohono cafe』はその通り沿いにあり、2022年で開業12年目を迎える。戦後に建てられたという長屋の一部を改装した趣ある建物が、やわらかな雰囲気を醸し出している。店内をのぞくと本を片手にくつろぐ客の姿が見え、ゆっくりと流れる時間が伝わってくる。
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品川『絵芙』で中華ランチ。一度食べればハマる⁉ 週2で変わるメニューと親しみやすい味
JR品川駅港南口から徒歩2分。駅前の広場からほど近くの雑居ビルに『絵芙』がある。かつて横浜中華街で腕をふるっていたシェフが作る中華はどれも絶品だ。ランチメニューは平日の月・火・水と木・金でメニューが変わる定食2品とラーメン2種のほか、麺類やチャーハンなどパッと食べられるものも多くあり毎日でも飽きない。
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身体の底から喜ぶ一汁三菜プレートを堪能できる高円寺『light side cafe(ライトサイドカフェ)』
高円寺駅南口を出てルック商店街を歩くと、半円のガラス窓がせり出す白亜の建物が見えてくる。2階へ続く階段の先に目を向けてみると『light side cafe』と描かれたガラス窓が出迎える。真っ青にペイントされた壁がさわやかな印象で、緑の飾りや間接照明がおしゃれな店内にワクワク感が止まらない。
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