ショップの記事一覧

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トロピカルな“オープンシューサンド”と“飲むチーズケーキ”が絶品!『Glorious Chain Cafe』~黒猫スイーツ散歩 渋谷編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”渋谷編の第二弾です。
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「会えない」からこそこだわりたい文房具。銀座『G.C.PRESS』で見つける、オリジナルペーパーアイテムたち
遠くに住む家族や親戚、友人たちに気軽に会えない日々。「せめて……」と手紙や贈り物を送る機会が増えたという人も多いのでは? せっかくなら封筒や便箋、添え状にこだわりたい、そんな人におすすめしたいのが銀座6丁目にある『G.C.PRESS』。1979年創業のこちらでは、オリジナルのペーパーアイテムを手に入れることができる。
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銀座の裏路地でお稲荷さんでお参りしたら、予約制文具店『ぎんざ五十音』でこだわりの文房具に出合う
銀座というと華やかな表通りの印象が強いかもしれないけれど、ちょっとした裏路地を見つけて歩く、これもまた楽しい街だったりする。この『ぎんざ五十音』はそんな銀座の裏路地にある、少し変わった文房具(?)店。予約制で楽しむとっておきのひとときを、ぜひ。
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銀座『ancora』を覗いてみたら、万年筆と文房具がもっと身近になった気がした
2021年3月にオープンしたばかりの銀座『ancora(アンコーラ)』では、自分オリジナルの万年筆を作ったり、数多あるインクから「自分の色」を探したり……日常を少し楽しく明るくしてくれる、そんな文房具やアイテムが揃う。手書きの機会が少なくなった今だからこそ、「書く」「描く」ためのツールを選んで新たな発見をたのしんでみては。
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野菜のかき氷で涼を取る。麻布十番『麻布野菜菓子』
さつまいも餡や南瓜(かぼちゃ)餡など、野菜を使う和菓子はあるけれど、多くは餡が主役で野菜の香りは控えめだ。その印象が一変したのは麻布十番の『麻布野菜菓子』の南瓜のどら焼きを食べたとき。餡はしっかり南瓜の風味がして、まさに野菜が主役だ。野菜がこんなにも生き生きとしながら、味わい深い和菓子として成立するのかと驚いた。同店で夏に大人気なのは野菜が主役の「かき氷」。いつもの野菜の新たな一面を楽しもう。
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群馬県片品村 ~夏めく尾瀬を擁する自然の宝庫~
栃木県・福島県・新潟県と3つもの県に接する群馬県北東端の片品村。冬の豪雪で知られる山深い地だが、夏が来れば思い出すのが全国区の知名度を誇る“はるかな尾瀬”だろう。村内を巡るとその名を冠した施設や商品が散見されるのは、尾瀬ブランドが重要な地位を占めていることのあらわれでもある。名だたる峰々に抱かれ、湧水に恵まれた村全域を俯瞰(ふかん)すると、中心部の鎌田地区から見て、東の丸沼エリア、北の尾瀬エリア、西の武尊(ほたか)エリアに大別される。それぞれ異なる魅力をもつだけに、じっくり腰を据えて雄大な自然に向き合いたくなる。
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札幌発! ふわぷるの北海道ほっとけーきに悶絶! 『椿サロン渋谷店』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”渋谷編の第一弾です。
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有楽町・日比谷『かごしま遊楽館』で芋焼酎を買って、ローカルグルメのしろくまでひと休み
アンテナショップ巡りには忘れてはいけないものがある。四季だ。シーズンによって行くべきアンテナショップがあるのだ。春は山菜が買える岩手、秋はぶどうを味わいに岡山、冬は鍋の材料を買いに秋田へ。夏は北海道、沖縄などいろんな県に面白みがあるが、涼を求めるなら鹿児島であろう。買い物の後つめた~いデザートなんて、夏のショッピングの醍醐味ではないか。今回は鹿児島県のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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埼玉県・久喜の『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』のマサムネくんたち
今回の看板猫のいるお店は埼玉県久喜市にある『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』。今日はどんな猫ちゃんに会えるかワクワクしながら入店します。
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北千住『大峡製鞄(おおばせいほう)』のランドセルは職人の手で生み出される最高級ブランド品なのだ【街にひそむレアな職人技】
河川がある土地には昔からものづくりの現場が集まる。隅田川と荒川に囲まれた北千住エリアは明治期から工業が発展。こと、皮革業は隆盛し、鞄や靴の有名メーカーが生まれ、今も注目を集めている。
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北千住は猫の街!? 駄菓子屋『BOWWOW316』で暮らす地域猫・しろちゃん
猫を求めて歩けば、会える確率がかなり高い北千住。地元人気の看板猫をはじめ、街角や路地で生きる猫がいる。また、リアル猫はいなくとも猫の気配を感じる場所、猫の幸せを願い活動する人にも遭遇。あちこちに息づく猫と人の物語に触れれば心身ほどけてゴロニャンとなり、共に生きたくなるかも!?
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赤羽は猫の街!? 『富田長兵衛商店』の看板猫・あやめちゃんに会ってきた!
猫を求めて歩けば、会える確率がかなり高い赤羽。地元人気の看板猫をはじめ、街角や路地で生きる猫がいる。また、リアル猫はいなくとも猫の気配を感じる場所、猫の幸せを願い活動する人にも遭遇。あちこちに息づく猫と人の物語に触れれば心身ほどけてゴロニャンとなり、共に生きたくなるかも!?
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人形、雑貨、そしてバラ。店長の「やりたい」が詰まった赤羽『エリーズカフェ』は、ほっこり手作りのおもちゃ箱
赤羽の駅から約5分。駅前の喧騒から離れた静かな街角に現れる、全体が緑に覆われた建物、それが『エリーズカフェ』だ。オープン時は洋服のみだったが、雑貨にバラ、人形、カフェ……と、いろいろな顔を増やしてきた。店主の「好き」が詰まったおもちゃ箱のような店内には、わくわくするような色合いと、手作りのあたたかさがいっぱい。葉っぱの隙間からそっと入り口をくぐってみよう。
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バラエティに富んだ書棚が自慢の書店! 散歩途中に立ち寄りたい、北千住『ぶっくらんど』
書店とひと口に言っても、街ごとに書棚の顔ぶれが異なるところがおもしろいところ。暮らす人たちの趣味嗜好(しこう)はもとより、その街の歴史やカルチャーに精通し、地元にまつわる人物や歴史本も発掘できる。今回は、北千住の『ぶっくらんど』にお邪魔した。
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地元密着書店『文教堂 赤羽店』。清野とおる、ひろゆき、渋沢栄一など地元著名人ゆかりの関連本も
書店とひと口に言っても、街ごとに書棚の顔ぶれが異なるところがおもしろいところ。暮らす人たちの趣味嗜好(しこう)はもとより、その街の歴史やカルチャーに精通し、地元にまつわる人物や歴史本も発掘できる。今回は、書店チェーンながら“地元密着”を掲げる赤羽『文教堂 赤羽店』にお邪魔した。
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御茶ノ水駅からはじめる御茶ノ水・神保町・神田散歩 〜本・グルメ・スポーツ・楽器、いろんな顔を持つ趣味人の街さんぽ〜
スタート:JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅ー(7分/0.5㎞)→神田明神(神田神社)ー(9分/0.6㎞)→湯島聖堂ー(8分/0.5㎞)→ニコライ堂ー(4分/0.3㎞)→明治大学博物館ー(すぐ)→阿久悠記念館ー(6分/0.4㎞)→神保町古書店街ー(5分/0.3㎞)→本と街の案内所ー(14分/1.0㎞)→須田町レトログルメ街ー(4分/0.3㎞)→旧万世橋駅ー(7分/0.5㎞)→ゴール:JR・地下鉄・私鉄秋葉原駅今回のコース◆約4.4㎞/約1時間10分/約5900歩
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茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
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ここでしか食べられない手焼きのペコちゃん焼。『不二家 飯田橋神楽坂店』
ペコちゃんのキャラクターで知られる『不二家』は誰もが知る洋菓子店だ。それなのに【街の愛され和菓子店】の連載にご登場いただいたのは、数ある『不二家』の店舗の中でも、今回お邪魔した『飯田橋神楽坂店』は特別な存在だからだ。ここにはペコちゃん焼がある。ここでしか食べられない、ペコちゃんの形をした手焼きの大判焼きだ。日常のおやつには大判焼きを、特別な日には『不二家』のショートケーキを食べて育った世代にはたまらないコラボだ。
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銀座『いわて銀河プラザ』でランチと晩酌セットを作ろう~じゃじゃ麺、レバ刺しほか
銀座に住むと岩手がご近所になるのは知っているか。東銀座にある『いわて銀河プラザ』に通い詰めることになるからだ。酒とお肉とお魚が揃うのだから、いうことなんてない。今回は岩手のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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浅草の『ネコカフェMONTA』の公式看板猫、マンチカンのルナくん
看板猫を求めてやってきたのは浅草。今回はどんな看板猫に会えるかなと思いながらも、せっかくだからとまずは仲見世通りを歩いてみた。取材に行ったのは3月末。3回目の緊急事態宣言が発令される前だったが人通りはだいぶ少ない。
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