野田の記事一覧

1〜4件(全4件)
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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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柏・野田・流山のおすすめ喫茶6選~暮らしの中に根を張るオアシス~
古民家やアンティーク調など心地のいい空間。素朴でやさしい味の食事に加え、飾らぬ店主から得るローカル情報や他愛のないおしゃべりもまた楽し。住宅地にひそむオアシスには、朗らかな時間が流れている。
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大人だって、『もりのゆうえんち』で遊びたい!来ればいつでも、誰もが童心に
野田市駅のホームからも見える観覧車、そこにあるのが野田っ子おなじみの『もりのゆうえんち』。規模もアトラクションもお子様向けでしょ、と思いきや、大人だって思いっきりはしゃげます!
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熟成し続ける醤油の街・野田~日本が誇る食文化を次世代へ
大豆や小麦の栽培が盛んな土地で、江戸に通ずる水運にも恵まれていたため、一大醤油産地となった野田。その歴史の裏側には、醤油のために尽力する多くの人々がいた。そして今も、醤油を大切に思う気持ちは大切に受け継がれている。

野田のスポット一覧

1〜5件(全5件)
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Meet Up Under The Tree
ビーフ100%のグルメバーガーやピザ、デザートなどが揃うカフェ。店内は座席間隔が取られゆったりとしており、キッズスペースや雑貨販売もあり、テラス席も備える。地元野田産の食材を多く使用し、野田のマルゲリータのモッツァレラチーズやバジル、グルメバーガーのレタスとトマトも野田産で、フレッシュさが食欲をそそる。
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Seminatore(セミナトーレ)
地元産野菜や「野田さくらポーク」など地場食材を取り入れているイタリアンレストラン。グランドメニューや週替わりのおすすめ以外にも、リクエストに応じて料理を仕立ててくれる。肉々しい食感と奥行きのある味わいが印象的な粗挽き肉を使ったラザニアや、柏の葉産バジルのジェノベーゼがおすすめだ。
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茶寮たるふじ
築100年の古民家そのままの古民家カフェ。四季を伝える草木の庭、欄間の飾り、広々とした座敷が趣深く、田舎の親類宅を訪ねたような心地よさがある。品書きは週替わりで、創作家庭料理や自家製ケーキ・パンがいただけるが、どれも農薬・化学肥料不使用の自家野菜や果実を使った優しい味わいだ。
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実のる屋
やきいも愛に溢れる古民家カフェ。2間続きの喫茶室は木枠の窓から庭が望める。やきいものソフトクリームやスムージー、夏は枝豆スイーツも楽しめる。店頭でのテイクアウトもあるが、(普通の)やきいもが味わえるのは3月まで。4月からは冷凍やきいもやスイートポテトなどに切り替わる。
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もりのゆうえんち
平成元年(1989)創業、地元野田市民おなじみの遊園地。面積はおよそ1万㎡、全15種類のアトラクションはどれもシンプルで所要時間も短めだが、お子様だけでなく意外と大人も楽しめる。特にジャイアントスイングやドラゴンコースターは見た目以上にスリリング。入園無料なので、公園感覚でふらっと入れるのも魅力のひとつだ。
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