パンの記事一覧

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東京のおすすめメンチカツを紹介!~洋食、揚げたて、パンに挟んで!黄金の衣に包まれたフライ級の王者。
パワーチャージ系メンチカツの人気は根強い。明治維新以降、日本に西洋の文化が流入。街に洋食屋ができ、メンチカツはハイカラな食べ物として評判を呼んだ。ナイフとフォークでいただけば、文明開化の味がする!? 注文後に揚げてくれるお店なら先を急がずしばし待つべし。メンチパンは、手にしてもかぶりついても、温かで柔らかな感触。おすすめメンチカツ、3選をご紹介。
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黄金の衣に包まれたサクサクホックホクがたまらない、東京のうまいコロッケ3選
脂っこすぎるのは気分じゃないけれど、程よくボリューム感があるものが欲しい! と思ったらやっぱりコロッケではないか! 揚げたてホクホクのコロッケほど、体においしさが染みるものはない。食堂の優しい雰囲気も味わいながら栄養チャージ! また明日から頑張れる!
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こんなところでおいしい幸せ見つけました! 三鷹・武蔵境の住宅地にひそむ極上パン屋さん
表通りにある凝った店もいいが、今日はあえて住宅地に迷い込む。行き先は、地域に密着した親しみやすい町のパン屋さんだ。日々の食卓を彩る素朴な味わいは近隣住民と相思相愛。目印は、小さな手描き看板!
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美味しくて優しい東京のあんぱん7選。甘いパンのド定番!これぞパンの醍醐味だ!
パンには無限の可能性が広がる。そう感じさせてくれるのは、昔ながらの定番のあんぱんかもしれない。小倉がいっぱい詰まったあんと共に、優しい甘さに癒やされる極上の時間。どこか懐かしく、ホッと安心してしまう。各店の創意工夫されたあんぱんに、この機会に是非出合ってほしい。
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お気に入りがきっと見つかる! バラエティ豊富なカレーパン特集in東京!
おなじみだからこそ、バリエーション豊かに。自分好みのカレーパンが見つかること間違いなし! 店主のこだわりが詰まったオリジナルのカレーパンから、変わり種まで、選ぶだけでワクワクする! 果たして、このパン達を全て制覇できるだろうか? めくるめくカレーパンの世界にようこそ!
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パン、ドーナツ、和菓子……地元でも大評判! 食べ歩きにもぴったりな鎌倉の絶品テイクアウトグルメ
歴史的な神社仏閣が多く、海や山など自然も豊かな古都・鎌倉。おしゃれで小粋なお店が多く、豊かな食文化をもつ。そんな鎌倉で、素材にこだわったテイクアウトグルメはいかが? 家に持ち帰って、じっくり鎌倉味を堪能するもよし、食べ歩きをするもよし、小腹を満たして一服するもよし。軽食、甘いもの、和のテイスト……。鎌倉で立ち寄りたい、地元で評判のテイクアウトグルメをご紹介。
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毎日パンが食べたい。北品川・新馬場・高輪台の通いたくなるパン屋いろいろ。
散歩の途中で、店主の人柄あふれるパンとの出合い。味は一流なのに親しみやすく、何度も、いやできるなら毎日通いたい。そんなパン屋がここ数年で増えている。住宅地にちょこんと佇む癒し系、地元の人気店、フランス仕込みの本格派。あれもこれも、つい手を伸ばしたくなるパン屋をご紹介。
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三越前駅からはじめる日本橋・人形町・蔵前さんぽ〜新旧の見どころを訪ねる温故知新の街歩きコース
五街道の基点・日本橋、日本の百貨店の祖・三越、日本の経済を垣間見られる東証アローズ。この街は今も昔も日本の顔。安産祈願の水天宮から甘酒横丁の老舗を訪ね、蔵前へ足をのばせば、古い街の中で新しいムーブメントが起こっているのがわかる。
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日本初のハンバーガーチェーン『ドムドム』が町田に帰ってきた!
2020年で50周年を迎えた『ドムドムハンバーガー』が、現在創業の地・町田の『レンブラントホテル東京町田』にて、コラボメニューをテイクアウト販売中。ドムドムフードサービスの藤﨑忍社長に話をうかがった。
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『ぐるぐるてくてく』作者・帯屋ミドリと歩く雑司が谷~池袋【作者と一緒にマンガの舞台さんぽ】
南池袋を拠点に女子高生2人組が、迷子になりながら界隈を巡るお散歩ダイアリーマンガが、好評のうちに最終回を迎えた。その舞台を、本誌編集長・土屋がインタビューしながら作者の帯屋(おびや)さんと歩いてみた。
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赤羽の歴史とともに歩み続ける『梅の木新館』は、進化を続ける老舗喫茶店
赤羽の喫茶店の中でも、とても長い歴史を持つ。シックな店内には、丁寧に自家焙煎したコーヒーの濃く豊かな香りが漂う。新しいメニューにも挑戦し、変化し続ける老舗喫茶店『梅の木新館』におじゃました。
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川越エリアの個性派ベーカリー5選。通いたくなる新店多発、ここは熱烈パン路線!
川越周辺エリアの東上線沿線には、ここ十数年のうちに魅力的なパン屋が続々とオープンしている。中でも国産・地産の食材を大切にしている、地元に根ざした店の多いこと! 訪れればきっとファンになってしまうはず。
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横浜と言えば崎陽軒!その本店で楽しむ英国式アフタヌーンティーセット『アボリータム』~黒猫スイーツ散歩 横浜編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編の第四弾です。
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フルーツサンドにオムレツサンド、東京都心で出合える絶品サンドイッチ
気の利いた手みやげを探しているなら、サンドイッチはいかが? 見た目に華があるから差し入れにもパーティーにもうってつけ。手軽に食べられ、元気が出るうれしい味。本格派英国式のサンドイッチ、美しい断面からみずみずしさが伝わるフルーツサンド、フワフワのオムレツを挟んだオムレツサンド。誰かに贈りたいサンドイッチみやげをご紹介。
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ライバルはパティスリー!? 『Boulangerie Coton』のケーキみたいなデニッシュがすごい
ららぽーと富士見に最も近い駅とされる富士見市の鶴瀬駅前に、明るい店構えで迎える『Boulangerie Coton(ブーランジュリー コトン)』。自分を育てた地元で必要とされるベーカリーを目指して3年、果物で彩られ目も舌も楽しませてくれるケーキみたいなデニッシュには、旬と地域のつながりが盛り込まれている。
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【閉店】パン屋泣かせの小麦粉「ハナマンテン」を諦めなかった、『Boulanger Lunettes』の話。
川越市内、最寄り駅は川越のお隣の新河岸駅。空の広い穏やかな住宅街の中にひょっこり顔を出す『Boulanger Lunettes(ブーランジェ リュネット)』は、ほとんどのパンに埼玉県産小麦「ハナマンテン」を使用するこだわりのベーカリー。パン屋泣かせと言われたその小麦粉をなぜ手放さず、魅力的なパンを生み出すことができたのだろうか。
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地元で愛されて50年! 板橋の超老舗喫茶2店
気取らない街・板橋で、地元客が日々、足を運んでゆるゆると過ごしていくのは気安い昔なじみの喫茶だから、という理由ばかりじゃない。ついつい手が伸びる看板メニューにも、心奪われているのだ。味わい深さは、空間とコーヒーにとどまらない。おしゃべり声がさざめく、時を重ねて風合いを増した、おいしい喫茶をご紹介。
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毎日食べるパンだからこそ手抜かりなし!清澄白河の『Boulangerie Panta Rhei(ブーランジェリー パンタレイ)』
深川資料館通りにある『Boulangerie Panta Rhei(ブーランジェリー パンタレイ)』。小さな間口の店内は、入店制限を設けて1人まで。それでも開店と同時に客が訪れる大人気店だ。
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地域の人に愛される清澄白河の『コトリパン』は庶民感覚のパンがおいしい!
門前仲町駅と清澄白河駅の間にある静かな住宅街。朝早くから、人が出入りしているアパートの一室がある。そう、ここが人気のパン屋『コトリパン』だ。昼には早くも売り切れてしまうほどの大人気店。どんなパンが売っているのか、早速入ってみよう。
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『カトレア(森下・清澄白河)』の絶品「元祖カレーパン」!とにかく一度は食べてみて!
数あるパンの中で、「何が好き?」と聞かれて、カレーパンをあげる人も多いのではないだろうか。パン屋さんには、必ずといっていいほど並ぶカレーパン。楕円形の揚げパンと、カレーのほんのりした辛さのマッチングは、ひと言では表現しがたいおいしさ。そのカレーパンの発祥の店といわれる『カトレア』へ足を運んでみた。
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