喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
321〜340件(全1224件)
noimage
日本発パンケーキの草分け『パンケーキママカフェ VoiVoi 』でバターミルクパンケーキを堪能~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編の第1弾です。
noimage
浅草橋カフェおすすめ7選! 隅田川沿いに広がるものづくりの街でこだわりカフェに癒やされよう
もの作りの街、浅草橋は駅近くにアクセサリーパーツのお店や、レザーのお店が並ぶ問屋街だ。ただ歩いていても、ふといろいろなパーツや部品が目に入るだけで楽しくなれる。ものづくりの街にふさわしい、こだわりが詰まったカフェもたくさん。そんな個性的なカフェを厳選して紹介しよう。
noimage
シンプルな味わいのスコーン、スムージー、そして革製品。蔵前のカフェ『CAMERA』で癒やしのひと時を。
蔵前駅から数分。雑貨が陳列されている棚にカウンターを見つけた。雑貨屋さん? カフェ? ちょっと気になる外観の『CAMERA』。もともとはオリジナルレザーブランドの商品を扱うお店をオープンさせたかったことから始まったこの店は、半分はオリジナルレザーブランドショップ、半分はカフェという構成だ。
noimage
DIYアイテムに囲まれながらカフェ時間を過ごせる『友安製作所Cafe 浅草橋』。リフォームの相談もOK!
『友安製作所Cafe 浅草橋』。カフェらしからぬネーミングに驚きながら店内に足を踏み入れると天井の高さに目を見張る。天井まで伸びる壁にはところせましと壁紙やファブリック、カーテンレールが飾られており、その雰囲気はまるでおしゃれなホームセンター。そうここはインテリアや、DIYアイテムの販売やコーディネートを手掛ける友安製作所が運営するカフェなのだ。たくさんのDIYアイテムに囲まれながらフードやドリンクを楽しみ、そしてDIYについて相談をする。そんな夢の空間が広がる。
noimage
原点はオランダで出合ったとあるカフェ。「かわいい」に満たされたベーカリーカフェ『チガヤ蔵前店』
職人やクリエイターの集う蔵前に現れる、赤と白のポップなギンガムチェックのカーテンと木製のドア。ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観に思わず足が止まる。『チガヤ蔵前店』はオーナーの、仲山ちがやさんが思う「かわいい」をつめこんだベーカリーカフェ。
noimage
一度食べたら初恋のように忘れられない『axisss tokyo』のスペシャルなドーナツ。革小物も要チェック
ものづくりの街・蔵前に店を構える『axisss tokyo(アクシス トーキョー)』。ここでは絶品ドーナツを堪能できるだけでなく、長年ものづくりに携わってきた職人たちのプライドとこだわりが息づく、上質な革小物製品を購入することができる。普通のカフェとは一味違うその魅力を店長の堀さんに詳しく伺った。
noimage
モーニングで一日分のかわいいをチャージ!下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
浅草で150年以上、数えられないほどの人々をワクワクさせてきた浅草花やしきの隣。パリのカフェを彷彿とさせるいでたちの『フェブラリーキッチン』が佇む。一歩足を踏み入れて、目の前に広がるのは雅でインダストリアルな世界。ハイセンスなカフェかと思いきや、店長の佐々木耕平さんが目指すものは「令和の純喫茶」であるという。
noimage
『散ポタカフェ のんびりや』でオムライスを食べて過ごすひとときで、もっと谷中が好きになる
谷中霊園からすぐ近くにある『散ポタカフェ のんびりや』。『散歩の達人』2023年1月号の谷根千特集の表紙を飾ったお店だ。店主のきんちゃん、もしゃさん夫婦がつくる、谷中のよさがギュッと詰まった空間でオムライスをいただいてきた。
noimage
心がすっと落ち着く古民家カフェ『葉もれ日』。ものづくりの町・浅草橋に根づいた喫茶店
人形や模型の問屋が連なる浅草橋の一画に佇む、町屋風で温かみのあるファサードの『葉もれ日』。ガラス戸をくぐると、天井の高い、開放感のある空間が広がる。元々酒屋だった建物をカフェとして生まれ変わらせた店内は、ところどころにかつての名残が見られる。『葉もれ日』は、プロダクトやグラフィックデザイナーとしての顔も持つ店主山口斗夢さんの、美意識とこだわりが散りばめられたハイセンスな雰囲気と、地域住民が利用する街角の喫茶店のような安心感が共存する古民家カフェだ。
noimage
未体験のやわらかさ、洋風わらび餅。蔵前『クレール ドゥ リュンヌ本店』で最高の材料とベストな状態で提供されるスイーツを!
蔵前駅にほど近い国際通り沿いにある、特徴的な大きい円窓のパティスリー『クレール ドゥ リュンヌ本店』。わびさびを感じるスモーキーなグレーと、茶室や数寄屋造りを思わせる円窓、そしてその奥で魅力をあますことなくアピールするスイーツたち。思わず足を止めて扉を開きたくなる。『クレール ドゥ リュンヌ』とは日本語で月の光のことだという。よく見ると満月のような円窓にはコックコートを着たウサギが描かれている。かつて月で餅をついていたウサギは今は何を作っているのか、中に入ってたしかめてみよう。
noimage
人気スポット神楽坂のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の神楽坂編をまとめてみました。人気散歩スポットの黒猫おすすめカフェです。
noimage
浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
noimage
おいしいコーヒーを飲み、ちょっと英語も。浅草橋のゲストハウス併設カフェ『Island Japan』で小さな冒険のすすめ
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan(アイランドジャパン)』は、ゲストハウスを中心とした複合施設になっている。今回はこちらの1階にあるカフェ&バーへお邪魔し、ブランチをいただいた。ここはコーヒーだけでなく、海を越えたコミュニケーションも味わえる場所。そんな魅力をお伝えしたい。
noimage
【サイコメグラーの旅】最古のウインナーコーヒーが飲める『ラドリオ』。歴史ある喫茶店は読書にもぴったりな空間だ
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、町歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称していました。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。今回紹介するのは、『味の珈琲屋 さぼうる』『ミロンガ ヌォーバ』など喫茶の名店が数多く立ち並ぶ神保町の一角。「ウインナーコーヒー発祥の店」、つまり最古のウインナーコーヒーの店をご紹介いたしましょう。
noimage
川越さんぽ2023年版~変わりゆく蔵の町の元気な挑戦者たち~
「川越って観光地でしょ」と思ってない?もちろん、蔵造りの町並みや時の鐘など一度は見ておきたい名所もたくさんあるけど、最近は近隣住民がわざわざ訪れるようなプラスαの楽しみが増えています。
noimage
チャイのスイーツパンが絶品!インドカレーパン専門店『Spicier』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第4弾です。
noimage
今日はどんなカヌレに出合えるだろう?日常を特別にする蔵前『クラマエカヌレ』。
焼き立てカヌレと最上質カヌレの専門店『クラマエカヌレ』。1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店『ギンザコリドーカヌレ』の姉妹店として2023年1月、蔵前の地にオープンした。上質なカヌレとホンモノをとりそろえた店舗は多くの人々の心をつかんで離さない。今日はどんなカヌレに出合えるんだろう。
noimage
至上のアンティークな空間で本格的ハンドドリップとスイーツを楽しめる蔵前のカフェ『ETiAM KURAMAE』
東京のブルックリンとも呼ばれる蔵前。駅からほど近い場所に、ラグジュアリーな空間で本格的なドリップコーヒーと丁寧に作られたスイーツを楽しめるカフェがある。世代や性別を超えて愛されるバッグブランドETiAM(エティアム)のフラッグシップストア『ETiAM KURAMAE』だ。今回はストアマネージャーの石川さんとチーフデザイナーの藤野さんに、ETiAM のアイテム、そしてカフェ空間やメニューなど訪れた人が体験できる上質な時間への思いを伺った。
noimage
【ツウ旅】群馬県榛東村~榛名山が見守る地に、心穏やかな時間が流れる~
村の名が端的に示すとおり、上毛(じょうもう)三山の一つ・榛名(はるな)山の東麓に広がる榛東(しんとう)村。山懐(やまふところ)から利根川へ向けてゆるやかに傾斜する扇状地で、視界の先にはこれまた上毛三山の赤城山が悠然と横たわっている。群馬県のほぼ中央部に位置するが、鉄道や高速道路は通っておらず、伊香保(いかほ)方面への主要アクセス路からも少々離れているため、喧騒とはほど遠い。地元の方に「雨が少なく、湿気の少ない土地柄なんですよ」と教わったが、なるほど日照に恵まれ、山の眺望に恵まれ、旬の味覚に恵まれたこの地を訪れれば、誰もが穏やかな心持ちになるのもうなずける。
noimage
隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ