和食・郷土料理の記事一覧

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中目黒に通いたくなるおすすめランチ10選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う10店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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「ねぎま」や「つみれ」にしてもおいしい、おでんのブリ(鰤)の調理方法
今回はおでんのブリ(鰤)の調理方法について紹介しよう。近年続く豊漁や養殖技術の発達によってブリが手に入れやすくなっている。旬は12月から2月であり、おでんの季節と重なる。ブリのおでんは一般的ではないが、そのまま切って入れるだけでなく、ねぎまやつみれにしてもおいしい。
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台地の街並みが浮かぶ天空の城下町、群馬県沼田市。歴史と伝統が残る街で手探りの旅に出る【徒然リトルジャーニー】
栃木県に接する群馬県北東部の沼田市。市域の8割が森林で、果樹・野菜栽培も盛んな地だが、どうにも全体像がつかめない。天狗伝説や大蛇伝説が語り継がれる天空の城下町とはいったい何なのか。魅力の一端を垣間見るべく、手探りの旅に出かけた。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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2月最初の午の日「初午」に食べるのは、京都でしか見かけない野菜・畑菜の辛子和え
1~2月頃、京都市内の昔から営んでいる八百屋さんを訪れたことってありますか? その時期の京都でしか見かけない野菜が並んでいるんです。それは畑菜。そして、そんな畑菜を京都の旧家では、2月の初午の日に辛子と和えて食べる風習があるといいます。また同じ初午の日に、おいなりさん(いなり寿司)と粕汁も食べるんだとか。イラストを拡大して見てください~。
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寒い時期の夜食にもおすすめ! エースコックのカップ麺「おでんにうどん おどん」
今回はエースコックの新商品「おでんにうどん おどん」というカップ麺を紹介しよう。いつもユニークな商品を生み出しているエースコックが、おでん汁をベースにした即席麺「おでんにうどん おどん(以下、おどん)」を全国発売した。関西風おでんの汁でうどんを楽しめる。おでんとうどんの組み合わせは、意外にも広く親しまれている。おでんの出汁は昆布と鰹節の合わせ出汁のほか、いりこや宗田鰹などを使用するが、うどんも同様なので非常に相性がよいのである。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
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『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。
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【ランチ営業終了】大久保『瀧元』。お値打ち!まるでお肉のような本まぐろノドうま煮
JR大久保駅から徒歩3分。1970年創業の魚河岸料理店『瀧元』は、鮮度のいい魚料理に定評がある。毎日豊洲で仕入れる魚を使ったランチは、メインのおかずのほか、選べる副菜1品と冷奴(冬は湯豆腐)、おかわり自由のご飯に味噌汁がつく。一度食べたらリピート必至というこの店の魅力を追求してみたくなった。
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新井薬師前さんぽのおすすめ6スポット。世代や国境を越えて懐かしさや親しさを共有できる街
新井薬師をはじめ、神社仏閣が点在する新井薬師前界隈。中野と哲学堂を結ぶメインストリートを中心に、昔っからの商店が健在で、新店や異国の料理店も軒を連ねる。新旧、東西の文化が、大らかに、のんびり溶け合っていた。
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狭山・入間の絶品グルメ8軒。ランチにもディナーにもおすすめ、こだわり食材に舌鼓。
本場へ飛ぶ。奥深い山や冷たい川へ入る。数キロ四方の良品を集める……。狭山・入間の飲食店は、食材への探究心が深く、静かに力強く営む。中華に和食、麺に洋食。皿の向こうに産地の風景が広がるような、食材の魅力が口に広がる。「うまい!」が響く、真の“ご馳走”をご紹介。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 岩手県盛岡市の神社参道にずらりとならぶ櫻山横丁【旅先の夜は地元横丁へ①】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ!  雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんががおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は北の異世界、岩手県盛岡市の櫻山横丁(東大通商店街)へ。鳥居と鳥居の間に酒場街が広がる不思議な光景と、心地いい盛岡の夜に酔いしれよう。
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甲府盆地の絶品めし4選。ほうとう、寿司、ラーメン、鳥もつ煮……山梨県の盆地で育まれたローカルグルメは、茶色くてうまい!
山々で外部と隔たれた場所だからこそ、独自に進化した味がある。盆地でじっくりと個性を磨いてきた郷土食から期待の新人グルメまで、ここに集結。全体的に料理が茶色っぽい? 茶色はうまいが鉄則でしょ!
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出汁割りが有名な赤羽『丸健水産』の人気商品・スタミナ揚げの魅力とは?
今回は北区赤羽の『丸健水産』の人気商品、スタミナ揚げを紹介しよう。『丸健水産』といえば立ち飲みや日本酒をおでん汁で割った「出汁割り」が有名だが、おでん種専門店のため手づくりの練り物こそが最大の魅力といえる。今回は『丸健水産』の練り物のなかから、人気商品であるスタミナ揚げを紹介しよう。
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練馬区の味よし、風情よし、店主よし!の名店4軒。老舗の町中華から純喫茶まで
かつて、練馬区界隈は今より工場や農地がたくさんあった。その頃から腹ペコたちの胃袋を満たし続けてきた店が、今でも元気に残っている。味よし、風情よし、店主よし。石神井公園・練馬・東武練馬・氷川台の、どこかノスタルジーを感じる名店へ、いざ!
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東京の大衆酒場おすすめ9選。街で愛される隠れ家酒場から人気の居酒屋まで、飲ん兵衛が集まる店を紹介!
安くてうまい料理をあてに酒を飲めば、疲れも吹っ飛ぶ。今日は気の合う仲間とワイワイ楽しもう。
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春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
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ふくよかな甘みがたまらない! 田端『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋
今回は北区田端で営業するおでん種専門店、『佃忠かまぼこ店』のすき焼袋を紹介しよう。油揚げにすき焼きが入ったすき焼袋は、おでん種専門店では『佃忠かまぼこ店』が唯一販売している。大人気の商品で、複数購入するお客さんも多い。
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『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
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