【散歩コース】
スタート:新宿駅からJR中央線青梅特快で38分・490円。
JR青梅線・五日市線・八高線・西武拝島線拝島駅→(27分/1.8km)→龍津寺はけの下→(7分/0.4km)→普明寺→(5分/0.3km)→日吉神社→(すぐ)→大日堂→(2分/0.2km)→拝島大師 本覚院→(37分/2.5km)→八高線列車衝突事故モニュメント→(13分/0.8km)→諏訪神社→(32分/2.1km)→家具の博物館→(15分/1.0km)→昭島市郷土資料室→(11分/0.7km)→JR青梅線中神駅
ゴール:JR青梅線で立川駅→中央線快速で新宿駅まで47分・490円。
今回のコース◆約9.8km/約2時間30分/約1万4000歩
コイが泳ぐ清らかな湧き水「龍津寺はけの下」
天文年間(1532~1555)創建と伝わる龍津寺のはけ(崖)の下にある遊水池。「東京の名湧水57選」に選ばれていて、清冽な流れに心が安らぐ。遊歩道や休憩所が整備されている。
「龍津寺はけの下」詳細
コンサートも行われる古刹「普明寺」
天正元年(1573)、石川土佐守が大日堂の再建とともに創建したと伝わる。境外仏殿の大日堂と日吉神社を含めて都の史跡でもある。
「普明寺」詳細
本殿や拝殿周りにぐるりと施された彫刻にうっとり「日吉神社」
創建は不明だが、天正年間(1573~1592)の大日堂再建とともに建立されたと伝わる。安政2年(1855)再建の本殿や拝殿には彫刻が施されていて、見応え十分。「拝島の氏神さま」と親しまれている。
「日吉神社」詳細
平安時代創建とも伝わる「大日堂」
天暦6年(952)創建と伝わり、天正元年(1573)に現在地で再建されたという。拝島公園の一角にあり、本尊の大日如来坐像が鎮座している。仁王門には金剛力士立像が安置されている。
「大日堂」詳細
延暦寺中興の祖・慈恵大師自作の像がご本尊「拝島大師 本覚院」
「拝島大師」とも呼ばれている古刹。本堂は、12年の歳月をかけて完成し、屋根の飾りは奈良・東大寺と同じ形の黄金色の鴟尾(しび)が付く壮大な造り。1月2・3日の初縁日には、100軒を超す露店が並ぶダルマ市を開催。
「拝島大師 本覚院」詳細
過去の悲惨な事故を物語る「八高線列車衝突事故モニュメント」
1945年8月24日、多摩川鉄橋で起きた列車同士の正面衝突で、多くの人が亡くなった。河川敷に2001年に中州から発見された車輪が設置されている。
「八高線列車衝突事故モニュメント」詳細
歴史ある神社では名水が湧く「諏訪神社」
創建年は不明だが、10世紀末に諏訪大社を勧請したという伝承が残る。境内には厳島神社や第六天神社なども祀られる。境内から湧き出る湧水は東京名湧水57選に選ばれている。
「諏訪神社」詳細
フランスベッド工場内の博物館『家具の博物館』
タンスや椅子などのほか、家具に関する資料や文献を収蔵し、公開する日本唯一の家具専門博物館。約1800点のコレクションの中から約180点を展示する。特別展を春と秋に開催する。
『家具の博物館』詳細
迫力あるクジラの化石レプリカ『昭島市郷土資料室』
メインエントランスでは市内で発見された約13.5mのアキシマクジラの原寸大化石レプリカがお出迎え。昭島市の歴史や民俗などを紹介する。
『昭島市郷土資料室』詳細
【昭島市のグルメを堪能!】
最良のソバを仕入れ、挽きたて、打ちたて、茹でたてが食べられる『sobaみのり』
2009年に自宅を改装し開業。そば粉9割、つなぎ1割の九一そばは、香りと風味がよく、喉ごしもいいと評判だ。九一蕎麦850円。舞茸ペペロン汁蕎麦1100円をはじめとした創作蕎麦も食べたい。
『sobaみのり』店舗詳細
本を読みながら名物のサンドイッチを『ブックカフェ マルベリーフィールド』
書店を営んでいた店主が開店させた。新刊とサンドイッチが名物。「おすすめサンドイッチランチ」1300円はテイクアウトできる。
『ブックカフェ マルベリーフィールド』店舗詳細
【昭島の街を探索】
一日遊べる商業施設!アウトドアの聖地・モリパークアウトドアヴィレッジ
JR昭島駅から徒歩3分の場所にある敷地面積約2万1000平方メートルのモリパークアウトドアヴィレッジ。かつての飛行機工場跡地を再生し、ビル解体時に出たコンクリート片を籠に詰めて配置したり、鉄骨を照明灯に加工したり、アウトドアヴィレッジ建設時の伐採した樹木をベンチにしたりと、当時の面影を残している。
国内外のアウトドアブランドが集結し、キャンプギアやアパレルまで、幅広いラインアップで、街歩きを楽しむアイテムも豊富にそろう。アウトドアの初心者から上級者まで魅力に触れられる商業施設だ。
ほかにも、ワールドクラスの大会が開催できる大型クライミングウォールを備えたクライミングジムやフィットネスジム、各種レッスンスタジオもある。イベントスペースを完備し、アウトドアのみならず、ワークシップをはじめとしたさまざまなイベントを開催。
『モリパークアウトドアヴィレッジ』詳細
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より







