上野・浅草の記事一覧

1〜20件(全307件)
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伊賀忍者の世界と魅力を味わおう!「伊賀上野NINJAフェスタ2024 in上野恩賜公園」が11月22~24日に上野公園で開催
伊賀忍者のステージから、三重県伊賀市の特産品・文化まで楽しめる「伊賀上野NINJAフェスタ2024 in上野恩賜公園」が2024年11月22(金)~24(日)、東京都台東区の上野恩賜公園竹の台広場で開催される。
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600点以上の剥製・骨格標本をゲノム解析! 特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日まで『国立科学博物館』で開催中
ゲノム解析により明らかになった最新の系統分類に従って展示するとともに、23のテーマで「鳥のひみつ」を解説し鳥類の魅力に迫る。特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす鳥類の系統~」が2025年2月24日(月・休)まで、『国立科学博物館』で開催されている。
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上野・御徒町のおすすめランチ24店。老舗のとんかつ、そば、天丼からボリューム満点の洋食まで
美術館、博物館などの文化施設やアメ横などを目的に多くの人が訪れる上野エリアには、老舗の料理店がたくさん残る。普段は敷居が高く感じても、ランチでならリーズナブルに食事ができるお店も。上野・御徒町の老舗からおしゃれなレストランまで、おすすめの店をご紹介!
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角打ちスタイルで気軽に日本酒や焼酎を楽しめる「第9回 酒屋角打ちフェス2024」が11月15~17日に上野公園で開催!
全国各地の酒屋27店舗が集結し日本酒や焼酎を味わえる「第9回 酒屋角打ちフェス2024」が、2024年11月15日(金)~17日(日)に東京都台東区の上野恩賜公園で開催される。
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誰でも“火渡り”に参加できる!火伏せの神として知られる入谷の秋葉神社で「火渡りの神事」が11月6日に開催
秋葉原の地名の由来となったといわれる東京都台東区の秋葉神社。そこで2024年11月6日(水)に行われるのが「火渡りの神事」だ。赤々と燃える炭火の上を裸足で渡る神事が行われるが、なんとこの火渡りは誰でも参加可能! 貴重な経験をしにぜひ出かけよう。
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浅草のおすすめ食べ歩きグルメ15店。絶品抹茶スイーツから新感覚の天ぷら、国産うなぎの絶品焼おにぎりまで
新旧さまざまな店が立ち並び、幅広いジャンルの食べ歩きグルメを一挙に楽しめる浅草。日本を代表する観光地だけあってもちろん激戦区だ。店頭で楽しめるできたての人形焼きやきびだんごから、食べるのをためらうくらいにかわいい進化系団子、絶品抹茶スイーツまで、思わずはしごしたくなる食べ歩きグルメを一気に紹介!
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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日本一の道具街で「第39回かっぱ橋道具まつり」が10月8~14日に開催。プロ仕様の調理器具が格安で手に入るチャンス!
かっぱ橋道具街(R)秋の一大イベント、「第39回かっぱ橋道具まつり」が2024年10月8日(火)~14日(月・祝)に東京都台東区のかっぱ橋道具街(R)全域で行われる。食に関するさまざまな専門店が軒を連ねる“プロを支えるプロの街”で買い物や食べ歩きを楽しもう。
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時を超えて人々を魅了する、田村一村の全貌に迫る「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」が12月1日まで上野の『東京都美術館』で開催中
終焉の地である奄美の美しさを描いた、画家・田村一村(たなかいっそん)の不屈の情熱の軌跡に迫る「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」が、2024年12月1日(日)まで東京都台東区の『東京都美術館』で開催されている。
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モチモチ食感!『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』は都内随一のお値打ち価格で生パスタのランチが楽しめる
モチモチした食感と小麦の風味で乾麺とは一線を画す生パスタ。そんな生パスタを一皿580円から、ランチセットでも1000円以下というお手頃価格で、しかも14種類から選ぶことができる『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』。お昼過ぎまでにぎわう上野の人気イタリアンを訪ねた。
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担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
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5年ぶりに完全復活!「第39回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が9月15日に開催。陽気なサンバのリズムと情熱的なダンスに街が熱狂
約50万人の観客でにぎわう「第39回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が2024年9月15日(日)に東京都台東区の馬道通り~雷門通りで行われる。色とりどりの衣装に身を包んだダンサーたちが、雷門やスカイツリーをバックに情熱的に踊る姿は圧巻!年に一度、サンバ一色に染まる浅草に出かけよう。
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戦後すぐ開業の老舗、上野御徒町『珈琲処ボナール』で香り高いコーヒーをワインのように楽しむ
老舗コーヒー店『珈琲処ボナール』が2024年5月から全面禁煙に。これまで2階を喫煙スペースとしていたが、よりコーヒーの香りと味を楽しんでほしいとの思いから禁煙に舵をきった。香り高くまろやかな昔ながらのコーヒーを堪能できる。
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「パキスタン日本友好フェスティバル 2024」が8月1~4日に上野公園で開催! 音楽やグルメでパキスタンの文化にふれる
パキスタンと日本の友好を目指し、その文化を広く伝えるイベント「パキスタン日本友好フェスティバル 2024」が、2024年8月1日(木)~4日(日)、上野恩賜公園 竹の台広場(噴水前広場)にて開催される。
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【閉店】「羊肉の街」と化している上野で内モンゴル料理を味わえる『一笹焼売』(上野)
【内モンゴル自治区】中国北部、モンゴル国との国境を占める広大な自治区。日本のおよそ3倍の面積のほとんどが高原となっている。日本に暮らす内モンゴル自治区出身者は少ないが、留学生や、留学からステップアップして就職を目指す人が多い。
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お化け屋敷にお笑いライブも! 「第73回江戸趣味納涼大会・うえの夏まつり」が上野・不忍池周辺で8月12日まで開催中
縁日に、音楽ステージ、お笑いライブ、さらにお化け屋敷まで! 「第73回江戸趣味納涼大会・うえの夏まつり」が上野公園不忍池周辺・『水上音楽堂』(上野恩賜公園野外ステージ)にて2024年8月12日(月・休)まで開催されている。
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科博の昆虫展がマニアックにパワーアップ! 特別展「昆虫 MANIAC」が7月13日~10月14日に上野『国立科学博物館』で開催
2018年に開催され、大好評を博した特別展「昆虫」がよりマニアックになって帰ってきた! 特別展「昆虫 MANIAC」が2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)に東京都台東区の『国立科学博物館』にて開催される。
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江戸時代から愛される日本最大級の朝顔市へ!「第77回入谷朝顔まつり」が7月6~8日に開催
約40万人が訪れる日本最大級の朝顔市「入谷朝顔まつり」が七夕前後の3日間である、2024年7月6日(土)~8日(月)に東京都台東区の入谷鬼子母神(真源寺)とその周辺で開催される。見ているだけで涼やかな気持ちになれる色鮮やかなアサガオを買い求めてみては。
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色鮮やかなホオズキが境内を彩る、浅草寺の「四万六千日 ほおずき市」が7月9・10日に開催
一年中多くの参拝客であふれる浅草寺。そして、いつにも増して多くの参拝客が朝から晩までひっきりなしに訪れる「四万六千日(しまんろくせんにち) ほおずき市」が2024年7月9日(火)・10日(水)に東京都台東区の浅草寺で開催される。色鮮やかなホオズキを売る露店が境内に軒を連ねる両日、夏の到来を感じながら参拝しよう。
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奥浅草の夏祭り「第2回奥浅草踊り大会」が2024年6月29日に隅田公園山谷堀広場で開催!
常に多くの観光客でにぎわう浅草寺。その北側に広がるエリアが「奥浅草」「観音裏」などと呼ばれる一帯だ。その奥浅草に2023年夏、新たなイベント「奥浅草盆踊り大会」が誕生した。今年、2024年は6月29日(土)に、東京スカイツリーを望む隅田川公園山谷堀広場で開催される。

上野・浅草のスポット一覧

1〜12件(全303件)
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蓬莱屋(ほうらいや)
大正元年(1912)創業のヒレカツ専門店。映画監督の小津安二郎がこよなく愛した店としても知られ、中まで柔らかくジューシーなヒレカツが美味。
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昇龍(しょうりゅう)
上野アメ横で親子3代に渡って続く町中華の老舗。代名詞ともいえるジャンボギョウザは店内のみならず、おみやげで買うこともできる。麺類、チャーハン類、1品料理もリーズナブルに楽しめる。JR常磐線、山手線2線の高架橋に挟まれたその店構えにギョッとするが、一度訪れたら何度でも食べたくなるやさしい味わいが魅力だ。
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ティンパニ
味わい穏やかなイタリアンが味わえる店。ランチは季節を感じさせるオイル系やトマトベースのパスタが楽しめる。
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Le quattro stagioni(れ くあとろ すたじおーに)
上野恩賜公園内にあるオシャレな洋館のたたずまいが印象的なイタリアンレストラン。石窯で焼いたマルゲリータが1番人気。カリカリモチモチの生地の香ばしさに、自家製トマトソースの酸味とバジルの風味が調和し、チーズの塩味もいい。こだわりの伝統レシピ!お肉たっぷりボロネーゼは甘みと酸味を感じるソースに、ゴロゴロとした食感が残る粗挽きの牛肉が入る。ソースは牛肉の旨味がたっぷりと感じられる。
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グリル ビクトリヤ
「ごちゃごちゃやらずに、素材の良さをストレートに活かせばいいの」と物言いも下町風の店主。マルゲリータやハンバーグなど、ご主人の実直な仕事が光る。常連さんなど、50年近く地元っ子が通うのも納得だ。
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肉の大山(にくのおおやま)
上野駅から徒歩2分、アメ横のアーチをくぐればすぐにたどり着く肉料理と揚げ物の超人気店。明治7年(1874)創業の歴史ある食肉卸を母体とし、ステーキや各種グリル、揚げ物などバラエティ豊かな肉料理をリーズナブルに食べられる。店頭の立ち飲みコーナーでは、名物のコロッケやメンチカツなどを片手にビールやハイボールを楽しむ客が開店から閉店まで絶えない。
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上野藪そば(うえのやぶ)
1950年に人気店『かんだやぶそば』の前身、連雀町藪蕎麦からのれん分けされたこちらのお店。温かいそばには鯖節、冷たいそばには鰹節と宗田鰹と1年を通して美味しいそばが堪能できる。
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井泉本店(いせんほんてん)
地下鉄銀座線または日比谷線、上野広小路駅から徒歩1分、「お箸できれるやわらかいとんかつ」のキャッチフレーズでおなじみの老舗『井泉本店』。かつサンドの発祥で、すぐ指のあとがついてしまうフワフワのパン、甘さ控えめのソースをたっぷりまとわせたヒレかつは超がつく柔らかさ。かつサンド6切れ950円は90年以上愛される三位一体の味わいだ。
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天寿ゞ(てんすず)
先代から受け継いできた衣作りにこだわりを見せる老舗。揚げたての軽い衣を纏った素材は絶妙な水分量になり、旨みなどが詰まったこの上ない逸品と至福の時間を過ごそう。
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ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店(はんばーぐ&すてーき くらうぞ ほんてん)
お昼時には1階の外まで行列ができる人気店。店内は赤と白のギンガムチェック柄のテーブルや重厚な木の椅子など、アメリカンダイナーのよう。人気の赤身ランプステーキ&ハンバーグコンボ 300gコンボは、やや酸味があって深みのあるデミグラスソースがかかったハンバーグと、あっさり感があるが旨みがどんどん広がる赤身ランプステーキが食べられる。2種類のソースで食べられるハンバーグステーキ ダブルソース 300gもおすすめ。
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のど黒のあくび
国産ノドグロを使ったのど黒炙り丼が2068円とかなりお得。頬張ると香ばしさが漂い、ねっとりとやわらかい身から濃厚な旨みがじんわり広がる。ノドグロ1匹の塩焼きランチも2893円と破格。毎日の提供は難しいため、事前に問い合わせしてから訪問を。
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à la Quiétude(キエチュード)
星付きレストランやパリで修業を積んだ荒木栄朗シェフによる、オリジナルフレンチ。ハンバーグは網脂で巻いてカイエットにしたり、クレームブリュレも濃厚なナッツ風味にしたりと、工夫が満載なのにお手頃価格で存分にユニークなセンスを体感できる。  
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