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1〜24件(全130件)
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小鉢と日本酒 たとえば。
名物は15種以上ある小鉢の中から自由に選べる盛り合わせ。地元のリピーターも多く、品揃えは週1で入れ替える。ホウレン草は白和え、お浸しのように食べ方を工夫するなど、家庭料理の温かみも感じさせる。枝豆やたくわんを混ぜたポテトサラダなど、アレンジも効いている。
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シュラスコレストランハイカラ西荻窪
焼きたて肉各種を際限なく順繰りに味わえるブラジルの美食、シュラスコ料理の店。こちらでは15種類の肉+野菜+パイナップルの食べ放題のほかに、3・6・8と品数を選べる1巡のみのお手軽プレート(定食)を提供していて、敷居の低さがうれしい。店主は野菜ソムリエで猟師の資格も持ち、富士宮の有機野菜やジビエなどが味わえることもある。
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飯事也(ままごとや)
釜飯だけでなく、釜を使った和食各種を供する「釜飯料理」店。駅前徒歩1分の好立地で雰囲気も明るい。固形燃料であつあつの状態のまま釜で供されるすき焼き「釜すき」や、釜からはみ出さんばかりの出汁玉子など、ボリュームもあり旨味にあふれた釜飯料理はどれもおすすめだ。
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西荻窪 阿波や壱兆 本店
店主が故郷の半田そうめんの味を紹介すべく開いた店。元は東中野で営業していたが、2023年に西荻窪に移転した。味とバリエーションはそうめん観が一変するほど。コシある太めのそうめんに絶品出汁を合わせた品は、冷と温で味の表情が変わり、適度なコクとさっぱり加減が魅力。満腹感もあっておすすめだ。
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ノムカフェ
西荻窪のはずれに立つ小さなベトナム料理カフェ。店内の雰囲気も現地らしく、シンプルでゆったり時が流れる。味付けのバランスは現地を彷彿させるが、ベトナム料理店の定番をあえて少しハズし、現地の定食屋さながらに白米中心のメニュー構成になっているのが珍しく、また店主のベトナム愛も感じられる。
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西荻のことビル
西荻窪駅南口から徒歩4分の神明通り沿いにある『西荻のことビル(ことビル)』は、主に西荻窪で暮らしたり、商いをする人たちが共同出資で会社を作り、十数人で運営しているビル。軒先ではフリーマーケット、1階では飲食や物販、整体をする人らがにこやかに客と話している。内装は現代的なカフェながら、雰囲気は昭和の商店街のようだ。
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西荻珈琲
2013年ころから続く愛煙家のオアシスが北口から南口へと移転。サンドイッチの具材は『もぐもぐ』のハム、家具は『ノースウエストアンティークス』からと店には“西荻”がぎっしり。コーヒーや自家製ジュースは、店主が長年かけて収集した多種多様な器で供される。
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Tres tre 3(トレトレ)
デザイン業界で長年仕事をしてきたオーナーが、1960年代に紳士服店として建てられたこの物件に出合ったのは2012年。人の助けを借りて修理や改修を繰り返し、外の駐車場をガレージカフェとして蘇らせた。1階をカフェに、2階をギャラリー&ショップにする予定だ。
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雲 ~ WAN ~
前店主から豆花のレシピを引き継ぎ店を営むこととなった店主の北川明子さん。浅草の人気店で修業を積み、本場の味に近づけるべく改良を重ねる日々だ。豆乳とにがりで作った豆腐にきび砂糖のシロップを加え、ピーナッツやはと麦など素材の味を引き立てている。
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Café 楽日庵(ラビアン)
昼でも夜でも栄養満点の定食が食べられるカフェ。神楽坂で13年続け、2022年に西荻窪へ移転した。店主の小林さんは割烹を営む母のもと腕を磨き、主菜のレパートリーは和洋中と約3カ月分。秋田の農家直送の「あいかわこまち」は炊き立てが提供されるため、食欲が加速する。
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tom's SCONE Japanesque(トムズ スコーン ジャパネスク)
店主・阿久津真純さんは、実は元和食の料理人だ。「大好きなスコーンを長く毎日食べ続けたいから、体のことを考えて小麦粉やバターの量を控えめにし、雑穀や旬の野菜、果物を取り入れています」。定番のもちきびとハトムギのプレーンなどスコーンの自然な風味が引き立つようクロテッドクリームも手作り。季節ごとに訪れ、具材や味の妙を堪能したい。
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サレサイドサカエ
人気立ち飲み『サレカマネ』の2号店。アメリカの古材を使ったカウンターには南部鉄器、壁には天狗のお面、LP盤から流れるジャズやロック。ジャンルが交じり合う空間が心地いい。お酒も日本酒からナチュールワイン、肴もキッシュから刺し身まで幅広い。 
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#18 OHAKO
「気軽に週3ぐらい通ってほしい」と、コの字カウンターのショーケースに大皿料理が並ぶ立ち飲みバルを2022年秋に開店。18年間修業したイタリアンをベースに、アンチョビを加えたポテサラ550円など居酒屋の要素も。お酒は果物や香草などの風味鮮烈なチェッロサワーが中心だ。サンテロ ディーレ バルベーラダスティ580円ほかワインは約10種。
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angolo(アンゴロ)
店主は15年のソムリエ歴を活かし、ワインの卸しを開始。2021年にイタリアワインを破格の500円で提供する角打ちもはじめた。ボトルを買えば、抜栓料なしでその場で飲んでOK! 500円のおつまみには地元『ル プチ パン イ・ウ』のバケットも付く。 
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小鳥遊(たかなし)
店主の園田芽久さんをはじめスタッフは20代。でも、生ビール650円は白穂乃香、日本酒は聖蹟桜ヶ丘『小山商店』仕入れの5種など、品揃えは通好みだ。つまみの本日のお晩菜3点盛もボリュームがしっかりあって500円と安い。日々大盛況なのも納得だ。
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MEGUSTAニシオギ
香ばしいほうじ茶ハイは、西荻窪のお茶屋『清風園』の茶葉を使用。「地元のもので名物を作りたくて」と店長。桜のチップでいぶした自家製サバスモークや、燻製したたくあんとツナが入るポテサラとも相性最高だ。 
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トネノカレー
深みのある出汁の風味がじんわり広がり、次にカルダモンの鮮やかな香りを感じるあご出汁チキンカレー。一方黒酢のポークビンダルーは、黒酢とアサリ、シナモンが意外なハーモニーを成す。一見奇抜だが、ミュージシャンでもある店主のレシピは緻密に構成されていて見事。
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カレーショップ フェンネル
インドや都内の名店で経験を積んだ店主が、日本の食材を生かしながらも、独自のレシピで本場の味を再現する。インド・ゴア地方が発祥のポークビンダルーは、豚肉の脂を削ぎ、柔らかくなるまで蒸し煮することですっきりとさせ、唐辛子の香りを前面に出す。
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對馬流 南インド系辛口料理店 タリカロ
インドでも特に辛いとされるアーンドラ・プラデーシュ州の料理法をベースにアレンジを加えて「對馬流」として極める。スパイスを組み合わせた複雑かつ洗練された辛さが多くの辛党を魅了する。なかでも辛口のチキンカレーは強烈な辛味とうま味が口の中でせめぎ合う。
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よばなし
おまかせの一皿目として提供される前菜盛り八寸。ズッキーニのすり流し、ビーツとゴルゴンゾーラのくず豆腐など、一品一品にひねりが効いている。「割烹が基本ですが、すべての料理に醤油と和出汁を使っていません」という店主・坂口治之さんの言葉にさらに驚く。割烹で9年、イタリアンで2年半の経験から素材を生かす方法は無限だと知り、常に変化する自然な味わいの面白さから、ナチュールワインにたどり着いたという。さまざまな組み合わせに挑戦し続ける坂口さんの自由な発想がこれからも楽しみで仕方ない。
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りんどう
店主の櫻井将司さんが大切にしているのは、季節感と食材。それぞれの素材の持ち味を邪魔しないよう、多彩なジャンルの料理経験をフル活用し、ナチュールワインと合わせることをイメージしながら料理に仕上げていくという。例えば、白イカのカルパッチョはシンプルな見た目だが、山椒の風味、スダチの酸味と渋みがイカの甘みとうまみを引き立てる。同時にその複雑な味わいがワインを誘うのだ。そして、忘れてはならないのが締めの中華そば。飲み干したくなる滋味深いスープは、食後を幸せな気分で満たしてくれる。
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Onggi(オンギ)
「野菜をたっぷり使った韓国料理を少しずつ丁寧に整えて提供しています」と話す店主のカン・グヌさん。日本人好みにアレンジしているのではなく、釜山の実家で食べていた母の味がベースだという。メニューは4皿または7皿のおまかせのみで、最初に登場するナムルも味加減が繊細!ナムルでこんなに野菜のおいしさを感じたのは初めてだ。素材の味を生かしたカンさんの韓国料理には、自然の力で作られるナチュールワインが合わないわけがない。おすすめは、互いの持ち味を高めてくれるロゼや微発泡の薄赤!
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ビストロシノワYASMIN
オリジナルの料理が多いように感じるが、「食材選びで個性を出すようにしていますが、料理自体は王道なんです」と話す店主の佐藤恭生さん。なるほど、水煮肉片(シュイジュ―ロウピエン)にはエゾシカ、ネギ油の和えそばには島原の全粒粉麺を使うなど、ちょっと食材が変わることで俄然興味をそそられるし、食感や味わいが想像を超えてくる。そこに強い酸味や複雑味のある個性的なナチュールワインでインパクトをプラス。「時間が経つと味が変化して料理との相性が増すんです」と佐藤さん。いやいや、やはり王道以上だ。
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a small shop
ニット作家の角文音(かくあやね)さんが2012年から営むのは、アートとファッションの小さなセレクトショップ。さまざまな街の展示会などで出会った30組弱のアーティストに出品を依頼し、布小物やアクセサリー、文具、衣類など、生活の中に落とし込んだ1点物の作品を揃えている。「実用品が求められると思ったら、意外と人形が売れるんです」。自由な表現で育まれる唯一無二のアート作品を手に取ろう。
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