散歩の記事一覧

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都会の「狭間」に位置する注目のエリア「#ダガヤサンドウ」ってなんだ?
千駄ケ谷駅と北参道駅の狭間地帯に付けられたカタカナ名称。何やらイケイケなタウンを想像するが、突入してみると拍子抜けするほどローカルで、喧騒とは無縁の地だった。しかも、素通りできないスポットがあっちにもこっちにも!
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教えて、先生! 方向音痴克服のヒントをもらうべく、専門家のもとへ<解決策編>
こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。皆さん、迷子になってますか?方向音痴を克服するこの企画。前回に引き続き、方向音痴の研究をしている成城大学の新垣紀子教授にお話を聞きに来ています。前回は、なぜ私が道に迷うのかを一緒に分析していただきましたが、今回はいよいよ具体的な解決策のお話。 結論から言ってしまうと、方向音痴をパッと直す方法はありませんでした。けれど、迷いにくくなる行動や、考え方のコツをたくさん教えていただきました!
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原宿駅からはじめる原宿・青山・神宮外苑散歩~都心でも緑いっぱいの散歩道コース
明治神宮と代々木公園。広大な緑の空間を楽しんだらケヤキ並木の表参道へ。青山エリアでは彫刻や絵画、陶磁器、写真など芸術を楽しもう。青山霊園の桜並木から明治神宮外苑いちょう並木を歩いて聖徳記念絵画館へ。近くでは新国立競技場も完成した。
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教えて、先生! 方向音痴克服のヒントをもらうべく、専門家のもとへ<分析編>
こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。皆さん、道に迷ってますか?方向音痴を克服するこの企画。前回までは、街を歩いて自分の問題点を洗い出しました。そして今回、克服のヒントをもらうべくやってきたのは成城大学。認知科学を専門とされている新垣紀子教授にお話を伺います。新垣教授は、方向音痴の研究をされていたこともあるその道の専門家。「どうしたら方向音痴をなおせますか?」という相談に乗っていただきました。今回は方向音痴について紐解く「分析編」、次回は具体的な解決策を提示する「解決策編」と、前後編でお届けします!
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君はイケバスに乗ったことがあるか? 池袋のイメージを一新する水戸岡鋭治デザイン
こんにちは。さんたつ編集長の武田です。皆さんイケてますか? イケてますよね。というわけで、乗ってきましたイケバス。イケバスご存じですか? え、知らない? それはもったいない。この記事読んでイケバスに乗れば、きっと池袋のイメージが変わること間違いなし! 2019年11月27日に走り始めたイケバスのレポートをお届けします。
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宮城県石巻市田代島~ネコ好きまっしぐら!モフモフ散歩の島時間
宮城県北東部の牡鹿(おじか)半島の先端近くに浮かぶ田代島は有名な「ネコの島」。「ひょっこりひょうたん島」のモデルともいわれる周囲11.5kmの小島に、国内はもとより外国からもたくさんの観光客が訪れる。そのほぼ全員のお目当てはネコ。もはや観光客ならぬ観「猫」客である。島では昔、養蚕が盛んでネズミから繭を守るために飼いだしたのが「ネコの島」の始まりらしい。漁が盛んなため、縁起物としても大切にされてきた。そんなこんなで現在ネコの数は100匹以上。かつて1000名以上いた住民は現在40名足らずで、ネコと人間の数がとうとう逆転してしまった。島で感じるのは、ネコと人とのほどよい距離。こちらから近づけば人懐っこく、エサをねだって媚びるでもなく適度に無愛想。のびのび自由なさまがじつにいい。ちなみにイヌはご法度らしくまったく見かけない。のんびりネコと戯れて癒やしの島時間を楽しんだら、石巻に戻ってマンガと海鮮グルメを楽しもう。田代島のベストシーズンは、ネコが過ごしやすい春と秋だ。
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池上駅からはじめる池上・大森町散歩~門前町に遺跡など、時の流れを感じるコース
スタートの池上は日蓮宗の大本山・池上本門寺のお膝元。周辺は寺町の風情が色濃く残り、そこから少し歩けばかつての馬込文士村があったこともあり、川端龍子をはじめとして作家ゆかりの地も多数点在。後半は大森貝塚や刑場跡など、連綿と続く歴史も堪能できる。スタートから大森駅周辺まではアップダウンが激しいので心して。
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ニューボロイチを知っているか~市川市・本八幡のボロ市~
ボロ市といえば、世田谷が有名だが、民芸品や骨董を売る骨董市は各地で行われ、なかにはボロ市と呼ばれるものもある。今、本八幡で話題なのがニューボロイチ!具体的にどんなところがニューなの? いつからやってるの? どんなお店が出てるの? 市川の”今”が大集合した「ニューボロイチ」。その活気あふれるボロ市の様子、発起人の熱い思いを、たっぷり紹介します。
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台湾中部の『嘉義』がウマくてアツい! おすすめ観光ルートと見どころをご紹介
年末年始の旅行先として大人気の台湾。空港のある台北や高雄以外にも、台湾には魅力的な街がたくさん点在する。先日発売となったMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、台湾中部の都市、嘉義をご紹介。日本統治時代の建物が残るノスタルジックな街並みや、名物グルメ・雞肉飯の名店など見どころ盛りだくさんの街だ。
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「ラジオ体操」の歴史は千代田区と台東区にアリ!
海外の保険事業視察から帰国した逓信省(ていしんしょう)の職員が持ち込んだ「ラジオ体操」。昭和を過ごした小学生にとっては非常に懐かしい夏の思い出である。しかし、この「ラジオ体操」、令和の世でも依然として盛り上がりを見せていた。台東区の松葉公園で、先陣切って盛り上げる「早起きラジオ体操会」の皆さんとともに、ラジオ体操の歴史を振り返ってみよう。
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