ショップの記事一覧

181〜200件(全671件)
noimage
『東京ミッドタウン八重洲』と『八重洲ブックセンター』。胎動を続ける、首都・東京の玄関口
写真=2023年3月31日で惜しまれながら閉店する『八重洲ブックセンター』。江戸時代には河岸があり、戦後は小さな路地が飲食店や娯楽施設でにぎわった中央区・八重洲。だが一方で、早くに開発が進んだ「表玄関」丸の内とは対称的に、どこか「東京駅の裏側」という印象も強かった。土地の権利関係が細分化されていたことなどから、丸の内側よりも再開発が困難だったのだ。
noimage
所沢では、肉を喰え!!~届け!生産者の思い~
近年、突如として現れた所沢ブランドの牛と豚。その仕掛け人は、地産地消にアツすぎる思いを持つ、澁谷正則さんだ。ブランド肉の魅力、とくと聞かせてもらいましょ!
noimage
地元への思いで実る、柳久保小麦の穂~特産品化目指して20年、幻の小麦の今
東久留米市では唯一の東京在来種小麦を生産しているのをご存じか。その名は“柳久保(やなぎくぼ)”。戦中から一度は姿を消したものの見事復活、2003年から広く生産を始め、今や市の特産品だ。栽培の復活も町おこしも、地域の人の思いと行動なしには語れない。
noimage
東久留米さんぽ~豊かな水が育んだ文化の香り~
落合川と黒目川に挟まれた自然あふれる湧水の里。川の音を聞きながら、表情豊かな道を歩こう。水面を渡る風に乗って運ばれてきたのは、街のそこかしこに潜む文化の香りだった。
noimage
所沢・東村山・清瀬・東久留米の書店4選。棚づくりのこだわりは、書店員と地域のコミュニケーションなのだ
所沢、東村山、清瀬、東久留米と、西武線沿線で近いようでいて、それぞれ少しずつ個性が分かれる街だ。地域の個性は地元の書店の棚に表れる。「作家が住んでいた」「作品の舞台になっている」など、地元愛をくすぐる情報もあり。
noimage
『いばらきフラワーパーク』で、らんまんの春を楽しもう!~1泊2日で過ごす、花と緑の楽園~
風も暖かくなってきたし、そろそろ外で春を満喫したい! そう思い立ったら、『いばらきフラワーパーク』へ。都心からアクセスしやすく、春の小旅行にぴったり。リニューアルしたパークの遊び方や見どころをご紹介。
noimage
東村山さんぽ~志村けんだけじゃない! そこかしこにある東村山産を巡る~
街を歩いていると、多くの“東村山産”に遭遇。映画の舞台にもなった八国山緑地は自然豊かで大人も童心に帰る。昭和50年代、テレビで志村けんが歌う「ひがっしむらやぁま〜」で一躍有名になった街は、実にのどかだった。
noimage
所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
noimage
牧場直送のジャージー牛乳で作るカスタードパイが絶品 『farm+』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第3弾です。
noimage
仏大統領から表彰受けたシェフが作る美しいケーキ 『パティシエ ヒロ・ヤマモト』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第2弾です。
noimage
東京の大福とみたらし団子のうまい店。
東京では餅菓子店はもちろん、お茶席用の上生菓子などを扱う和菓子店でも大福のような餅菓子をつくる店は少なくない。今回は東京の餅菓子の2大スター、大福とみたらし団子がおいしい6店舗をご紹介!
noimage
手土産の定番バウムクーヘンの新しいカタチ『MYSTAR BASE』~黒猫スイーツ散歩 手土産編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
noimage
手土産にしたい東京の老舗の和菓子。草餅にかりんとう、驚きの揚げ最中も!
東京で長年愛されてきた老舗の和菓子は粋で気取りすぎず、気の利いた手土産にぴったり。団子に草餅に揚げ最中、蒸し菓子にかりんとう、そして飴やきんつばとバラエティ豊か。パッケージも趣たっぷりの6軒の老舗の和菓子をご紹介!
noimage
二子玉川さんぽ PART.2~日常に溶け込む新しさもありました。~
昔ながらの商店街や閑静な住宅地の中に増えゆく新店の数々は、どこかエッジが効いていて、界隈に新しい風を吹き込んでいる。人々の暮らしのそばから街の未来をつくっているのだ。
noimage
今、歩きたい パンとコーヒーの香る街①~東急世田谷線篇~
三軒茶屋と下高井戸を結ぶ、全長わずか5.1kmほどの東急世田谷線。住宅地を縫うように走り、沿線には生活感が漂う気さくな店も多い。それらを巡っていくと、パンとコーヒーのいい関係性が見えてきた。
noimage
純喫茶の銅板焼きホットケーキからBARの黒いホットケーキまで押上スイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 押上編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の押上編をまとめてみました。どのお店も、スイーツが美味しい人気店です。
noimage
東京おすすめのカステラ菓子。どら焼き、人形焼き、たい焼きも!
卵と小麦粉でつくる和の焼き菓子には、カステラやどら焼き、人形焼き、たい焼き、大判焼きなどがある。どれも温もりがあり、心も体もほっとするものばかり。東京で愛される5店舗をご紹介!
noimage
飲んべえの聖地・立石の独立系書店『POTATO CHIP BOOKS』
葛飾区立石・区役所通り商店会を進んだ路地に、2022年11月19日にオープンした新刊書店『POTATO CHIP BOOKS』。店主の長島亜希子さんは元々デザイナーで、現在はフリーランスとして兼業しながら店を営んでいる。明るい店内に並ぶのは、絵本や小説、哲学書からレシピ本まで多様なセレクト。「次につながる、好奇心の入り口となるような本を選んでいます」と長島さん。
noimage
アンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で知る、ひなたの宮崎県のおおらかさよ
寒い日が続く今日この頃。ギュッと身を縮めていると、グンと体を解き放てる春や夏が恋しくなる。そんな折、知人が「宮崎県に行ってきた。冬でも暖かく、人もおおらか。なんだか異国感があった」というではないか。パパイヤマンゴーのイメージのある宮崎県のアンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で、その空気感を味わおう。
noimage
パリ発のブーランジェリー『メゾン・ランドゥメンヌ』オシャレで人気の手土産~黒猫スイーツ散歩 手土産編10~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ