ショップの記事一覧

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アンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で知る、ひなたの宮崎県のおおらかさよ
寒い日が続く今日この頃。ギュッと身を縮めていると、グンと体を解き放てる春や夏が恋しくなる。そんな折、知人が「宮崎県に行ってきた。冬でも暖かく、人もおおらか。なんだか異国感があった」というではないか。パパイヤマンゴーのイメージのある宮崎県のアンテナショップ『新宿みやざき館KONNE』で、その空気感を味わおう。
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パリ発のブーランジェリー『メゾン・ランドゥメンヌ』オシャレで人気の手土産~黒猫スイーツ散歩 手土産編10~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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栃木県さくら市~横顔の異なる両輪が個性を生かしながら並存する~
宇都宮の北東に位置するさくら市は、2005年に氏家(うじいえ)町と喜連川(きつれがわ)町が合併し発足。JR東北本線や国道4号が南北を貫く氏家地区が、水田の広がる平坦な地であるのに対し、喜連川地区ではうねうねと丘陵が連なり、対照的な横顔を見せている。地場産小麦「イワイノダイチ」を原料とした“氏家うどん”を地域ブランドとして売り出す氏家地区と、1981年に良質な温泉が湧出したことが町おこしの起爆剤となった喜連川地区。同じ市内でありながら、それぞれが風土に根づいた個性をキラリと光らせ、時にはちょっぴり張り合っている様子もほほえましい。
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明治生まれの「わさび」の餅菓子が今なお斬新。日本橋『榮太樓總本鋪』。
江戸時代から日本橋の袂で菓子店を営んできた『榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)』。店には目移りするほどたくさんの和菓子が並ぶが、「これぞ榮太樓!」というべき和菓子はこの4つだ!
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宮内庁御用達の老舗洋菓子店の誰もが喜ぶ手土産3選『コロンバン』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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共感を付加価値に広がる、日本茶の輪。茶問屋の女性店主発「お茶と、暮らしと」
妻であり母であり、製茶問屋「岩崎恭三商店」の2代目店主である岩崎麻須美さん。彼女が手がける日本茶ブランド「お茶と、暮らしと」は、茶問屋の強みを活かしながら、「共感」という独自の付加価値を武器に日本茶を発信しています。岩崎さんが、今を生きる女性に寄り添うリアルなメッセージを届ける理由とは……。
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老舗和菓子店の新しい和スイーツは幅広く喜ばれる手土産『大三萬年堂HANARE』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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宇佐神宮から九州の小京都・杵築まで。大分県の歴史ある街をのんびり観光
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れたいと思い、空路で現地に向かった。今回は宇佐市の歴史スポットや酒蔵、さらに九州の小京都といわれる杵築をご紹介する。
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知る人ぞ知る三鷹の隠れた焼き菓子の名店『焼き菓子co-ttie』
三鷹駅から少し離れた、住宅地に隣接する商店街で営業を行う『焼き菓子co-ttie(コティ)』は、2023年でオープン15年目を迎えるお菓子屋さん。地元の人のみならず、遠方にもファンの多い、この店を紹介する。
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【閉店】人気雑貨店のカフェでベーグルとホットドッグを味わう『AWESOME STORE & CAFE』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第4弾です。
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“古着屋の街”高円寺の古着店11選。世界をも相手にする店主たちが個性的なアイテムをセレクト
古着を目当てに訪れる人が絶えない高円寺。自分らしいスタイルを求める若者や、コレクターアイテムを探す人に混じって、海外から有名ブランドのデザイナーが訪れることも! 貴重なアイテムを扱う店から、今すぐ着たくなるスタイリングで見せる店まで、個性的な店の中から通いたくなるお気に入りが見つかるはず。老舗から新しい店まで個性派揃いの店をご紹介!
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蜜芋スイーツ専門店の蜜芋バスクチーズケーキが手土産に大人気『& OIMO TOKYO』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE B】いつもの谷根千~住民の毎日、のぞいてみる?~
人気の観光スポットと住宅地が入り混じる谷根千。街を歩けば、ここで生活する老若男女を見かけるはずだ。そんな谷根千の住民たちは、どこに行って何を食べているのか? 飾らない毎日をお見せしたい。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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文豪たちが愛した「芋坂の団子」。日暮里『羽二重団子』
文豪たちの作品に度々登場する「芋坂の団子」とは、日暮里『羽二重団子』のことだ。餡と焼きの2種類の団子は、まん丸ではなく中央を少しくぼませた独特な形をしていて、一目でここのものと分かる。
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高円寺『Anthony』は大人に向けた古着が並ぶ。今の空気を帯びた、取り入れやすいヴィンテージ
古着やヴィンテージが注目される中、古着店を訪れてみると、日常的な着こなしに取り入れるのは難しそうだと気後れしてしまうこともある。そんな気持ちに寄り添ってくれる古着店が高円寺のエトアール通り沿いにある。2020年10月にオープンした『Anthony(アンソニー)』だ。
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可愛さMAX! どうぶつクッキーは絶対おすすめの手土産『henteco森の洋菓子店』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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日本一のガトーショコラ『ケンズカフェ東京』のTOKYOタワー店がオープン! ~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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井上順の渋谷さんぽ~ありがとう、東急百貨店本店①~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、2023年1月31日をもって営業を終了する東急百貨店本店だ。文=井上順
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味噌汁にかぼす!?温泉の国、大分県のアンテナショップ『坐来 大分』へ心残りを果たしに
先日、大分県を訪ねた。温泉の国であり、かぼすの里。東京に慣れた私が訪ねると異国のようで、流れる空気がなんだか違う(実際、温泉の香りが強い地域もあった)。土産に買った焼酎を飲み、あの雰囲気を自宅で思い出すたびに買い逃したお土産がチラつく。我慢できずに、有楽町にある大分県のアンテナショップ『坐来 大分』を訪ねた。
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