品川の記事一覧

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お茶の間の人気者、アフロでおなじみの副島淳が旅の締めに行ってしまうところは?
父はアフリカ系アメリカ人で母は日本人の、ミックスルーツ。「英語はまったく話せません」という、あるがままキャラで情報番組から時代劇まで、絶賛活躍中。私生活では、2024年にご結婚された奥さまとの二人旅で必ず探訪するのは、地元のスナック? 
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日本酒が旨い東京都のそば屋おすすめ7選。粋に楽しむそば前と、ツウもうなる絶品手打ちそば
そばを食べる前にちょっと一杯。江戸時代から続いているそば前は、江戸っ子ならではの粋なたしなみ。刺し身に、天ぷら、季節の一品を日本酒とともに楽しんだあとは、手打ちのそばでさっぱり締めよう。おろしそばやカレーそばなど、ランチに行きたいお店も紹介。
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まだまだ現れる高輪築堤、田町駅周辺でも発掘された!見学会参加レポ
高輪築堤は、新橋〜横浜間を結んだ日本初の鉄道が開業する際、品川駅から北側の海に築かれた海上築堤です。JR東日本田町車両センター跡地「品川開発プロジェクト」大規模再開発の2019年に発掘され、高輪築堤と命名されました。高輪築堤の第七橋梁など一部の遺構は国指定史跡として現地保存され、その後も田町駅の山手線付近と品川駅側でも発掘されました。品川駅側で公開された見学会へ参加した模様をお伝えします。
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20年かけた異形の建物「蟻鱒鳶ル」がついに完成!? 手がけた建築家・岡啓輔さんの思いを聞く
JR田町駅から徒歩10分、聖坂(ひじりざか)のなかほどに異様な空気を発する建物があります。その名も「蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)」。再開発によって近隣の建物がなくなったため、遠くからもその異形を見ることができ、多くの人が足を止めては写真を撮っています。蟻鱒鳶ルを作っているのは、一級建築士の岡啓輔さん。一体どんな思いと経過でこのビルを手がけているのか、本人に聞きました。
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【品川駅改札内】老舗はちみつメーカー直営店『パティスリー QBG』のフィナンシェとラスクが絶品!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第8弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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品川駅の駅ナカで買える人気の手土産8選 ~黒猫スイーツ散歩 品川駅手土産編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、品川駅で人気の定番手土産8選をご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【品川駅改札内】しながわ観光大使「シナモロール」のサクサクパイを『coneri 品川』で~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第7弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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西田敏行さんを偲んで。ハマちゃんの東京を歩く【『釣りバカ日誌』全22作さんぽ 特別編】
2024年10月17日お昼前、テレビでは各局一斉に臨時ニュースが流れた。俳優・西田敏行さんの訃報だ。どの報道番組でも西田さんの出演作のひとつとして取り挙げていたのは『釣りバカ日誌』シリーズ。西田さん自身、「普段から《ハマちゃん》と呼ばれることも多い」と語るほど、自他ともに認める代表作だ。そんな「釣りバカ」ゆかりのスポットは東京には多くある。訃報の直後、映画の名シーンに、そして稀代の名優の人懐っこい人柄に思いを馳せながら歩いてみた。
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【品川駅改札内】『アトリエうかい』のクッキー缶は誰もが喜ぶ詰め合わせ~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第6弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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品川駅の隣の京急本線「北品川駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
東海道新幹線も停車し、交通の要衝として便利な品川駅。駅周辺には飲食店やホテルが並び、週末には映画館や水族館などのスポットもにぎわう人気の駅だ。私もよく利用している。しかしその隣駅はどんな駅なのだろう? 一度も降りたことがないぞ。ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第3回は品川駅の隣駅、京急本線「北品川駅」周辺を散策します!
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【品川駅改札内】銀座『空也』が展開する餡スイーツ店『空いろ』の“たいよう”と“つき”~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第5弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【品川駅改札内】ラテアートがテーマのスイーツ専門店『FiOLATTE(フィオラッテ)』は、極厚ダックワーズサンドとサクサクのミルフィユがおすすめ!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第4弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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5年ぶりにおいらん道中が復活!江戸時代のにぎわいを再現した「しながわ宿場まつり2024」が9月28・29日に開催
品川区最大級の祭り「しながわ宿場まつり2024」が2024年9月28日(土)・29日(日)に旧東海道品川宿周辺で行われる。江戸時代、品川宿として栄えた地で行われるイベントでは、「おいらん道中」や「しながわ宿場ナイト」など往時を思わせる催しが盛りだくさん。約400年前の江戸へのタイムトリップを楽しもう!
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【品川駅改札内】広島発のカヌレ専門店『立町カヌレ』の8種詰め合わせを食べ比べ!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第3弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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神社仏閣で見かける動物たちにはそれぞれ意味があった! 神社の狛犬、龍や獅子も!その由来を徹底解説!【伝説上の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、狛犬や稲荷神社の狐など、神社仏閣にはさまざまな動物たちがいます。今回は、そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来を前後編でご紹介!「実在の動物」にフォーカスした【前編】に続いて、【後編】は「伝説上の動物」を学んでいきましょう!
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【地理を楽しむ箱根駅伝:大手町〜鶴見】街の変化が楽しい1区・10区を歩く
東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。東京から箱根という長距離を往路・復路合わせて10区間に分け、10人で襷をつなぎながら走るリレー形式のレースで、正月の風物詩といっていいだろう。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。というわけで、箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で地理的に紐解くシリーズ第1回。今回はまず、1区・10区にあたる大手町~鶴見を歩いてみよう。
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【品川駅改札内】那須の新名菓・バターのいとこが自動販売機でも買える! 『GOOD NEWS TOKYO』~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第2弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【品川駅改札内】いちごスイーツ専門店『VERY RUBY CUT』のいちごバターサンド&いちごミルクサンド~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、品川駅で購入できる手土産第1弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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品川駅周辺のおすすめランチ14店。老舗レストランの洋食からディープな路地裏の焼き肉まで
【チェーン店以外を紹介!】近年、再開発が加速している品川駅周辺。高層のオフィスビルが立ち並ぶ一方で、いまだ昭和の雰囲気の残る路地裏に飲食店が密集している地域や、江戸時代の宿場町の面影を残す地域も。そんな品川の高輪口エリア・港南口エリア・北品川エリアでおいしいランチが食べられる15店を紹介!
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寅さんはなぜ理容師・美容師にほれるのか? それが男の性(さが)ってもんよ。【男はつらいよ全50作さんぽ】
歌手、教師、店員、主婦……、シリーズ48作を通して、寅さんはさまざまな職業の女性に恋をする。なかでも、その数で頭ひとつ抜きん出でいるのが理・美容師だ。なぜ寅さんは理・美容師に惚れるのか。その理由をデータと独断と偏見を交えてあれこれ考察する。

品川のスポット一覧

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しながわ翁(しながわおきな)
そば好きなら間違いなしの名店で、基本は二八のもり。細切りで風味よし。これを辛味大根のおろしそばで手繰るのもいい。黒めで太い田舎そばを追加して食感を楽しむのもおすすめだ。
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パティスリー QBG(キュー・ビー・ジー)
JR品川駅の「エキュート品川」にある洋菓子店。昭和6年(1931)創業のはちみつとメープルシロップなどの専門メーカー「クインビーガーデン」の直営店で、それらを生かした生ケーキやフィナンシェなどの焼き菓子が並ぶ。中でも2種類のはちみつを使ったはちみつフィナンシェや、メープルシュガーたっぷりのメープルラスクは、少数から多めに入ったボックスまでありギフトにも最適だ。
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coneri 品川店(コネリしながわてん)
JR品川駅の「エキュート品川」にある、スティックパイの専門店。「coneri」はうなぎパイで有名な、静岡県浜松市の老舗『春華堂』の新ブランド。熟練のパイ職人が独自ブレンド“こねり粉”を使い、約1000層に仕上げたスティックパイ×チョコレートはしっとりサクサクで絶品。ベネズエラ産カカオ、フランス産ミルク仕立て、静岡産抹茶の3種のアソートやセットはパッケージも凝っていて手みやげにも最適だ。
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アトリエうかい エキュート品川
『うかい亭』などのレストランを運営する「うかいグループ」の系列店で、レストランで提供されるプティフールから生まれたというクッキー缶が看板商品。リボンと缶の装飾もかわいいフールセックは、彩りも味わいもまるで宝石箱のよう。お酒に合うフィンガーフードがコンセプトのフールセック・サレ缶は、塩味と素材の味が引き立つ6種の焼き菓子詰め合わせで、こちらもおしゃれでおすすめだ。
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空いろ
空也最中で有名な老舗和菓子店『空也』が、「和菓子やあんこを、もっと日常的に楽しんでもらいたい」と展開するブランドのエキュート品川店。伝統技術は生かしつつ独自に開発した餡を使い、小ぶりなどら焼き“たいよう”や、塩気のあるクッキーで餡を挟んだ“つき”など、懐かしくも新しい味わいで人気の品々が並ぶ。見た目もかわいらしく、手みやげにも最適だ。
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FiOLATTE(フィオラッテ)
JR品川駅改札内のエキュート品川にある、ラテアートがテーマのスイーツ専門店。ラムレーズンを練り込んだ、カフェラテ風味の極厚発酵バタークリームが魅力のダックワーズサンドは、数量限定の人気商品だ。また、ラテアートイメージのパッケージが美しいミルフィユも、サクサクのパイと、上品な味わいのカフェラテクリームとの組み合わせが絶妙。
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立町カヌレ SHINAGAWA(たてまちカヌレ しながわ)
JR品川駅改札内のエキュート品川にある、広島発のカヌレ専門店。カヌレはひとつひとつ丁寧に手作りされ、手土産用の詰め合わせだけでなく、1個から購入もできる。手土産としてはキャラメルやシトロンなど、定番のカヌレ8種類が入った詰め合わせなどがおすすめ。定番商品だけでなく、季節限定商品も登場するのでそちらも要チェックだ。
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GOOD NEWS TOKYO エキュート品川店(グッド ニュース トーキョー エキュートしながわてん)
品川駅改札内、エキュート品川にある那須の『GOOD NEWS』のコンセプトショップ。那須の新名菓・バターのいとこなどを販売している。店舗の営業時間外は自動販売機でバターのいとこを購入することができ、時間を気にせず手土産として活用可能だ。
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VERY RUBY CUT(ベリー ルビー カット)
JRの品川駅改札内「エキュート品川」にある、いちごスイーツ専門店。各種メディアで取り上げられる人気店だ。こだわりのいちごスイーツ、いちごバターサンドやいちごミルクサンドは手土産におすすめの一品。
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そば処いってつ
江戸時代は海苔問屋、近年はお総菜中心のミニスーパー、2014年からは現在のそば居酒屋に。そばは北海道・幌加内町で生産されたほろみのりを100%使用。野菜、魚、肉などの食材を使ったお総菜は、ほとんどが家族総出の手作りだ。
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そば切り うちば
レベルが段違いの立ち食いそば店。キタワセを中心にブレンドし、店頭で手打ちにした二八そばはしっかり噛んで香りが楽しめるようにと太切りだ。国産かつお節や宗田節、日高昆布から引いた出汁を使用したそばつゆも本格的。
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あじろ定置網
刺し身、煮魚、焼魚のほか、一品料理もほぼ魚介を提供している魚好きにはたまらない店。すべて網代と伊豆山にある大型定置網に揚がったもので、刺し身だけで20種類以上あるときも。
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