大塚の記事一覧

1〜20件(全35件)
noimage
大塚はどう変化した? 街を“カラフル”にする仕掛け人「ironowa」に聞いてみた
2018年5月、大塚駅北口に星野リゾートの都市型ホテル『OMO5 東京大塚』が開業。そこから、街の景色がダイナミックに変わっていく。あれから7年、大塚はどう変化した?街の流れを変えた仕掛け人ironowaさんに聞いてみた。
noimage
大塚さんぽのおすすめ6スポット。再開発で存在感上昇中! 止まり木のような店が増えている?
大塚駅南口、都電荒川線がガタンゴトンとのんびり横切る先には古きよき商店街が広がっている。一方北口は、いつの間にか近未来的な駅前広場とピカピカのビル群。懐かしさと新しさが入り混じり、過渡期を迎えた大塚をいざ散策!
noimage
東長崎・新大塚の通いたくなるおいしい店3選。イタリアンに和食にビストロ、日々の暮らしを豊かにする期待のホープたち
近所にあったらいいなぁと思うのは料理もお酒も、メニューの一つ一つに愛があって、店主の好みとか人柄が染み出しているようなお店。池袋周辺にももちろんありますよ。通いたくなる、おいしいお店が。
noimage
大塚に“庭”をつくる『宇野書店』。宇野常寛が考える、街に必要な「私的な公共空間」の実践とは?
批評家・宇野常寛さんがプロデュースする書店が、大塚駅北口で2025年8月1日にオープンした。その名も『宇野書店』。従来のビジネスモデルを超えた、街の公共空間としての書店の役割とは?
noimage
【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。池袋駅から日暮里駅にかけて下町情緒を感じながら文学の足跡を追いかける
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。池袋駅から日暮里駅にかけて、下町情緒を感じながら文人たちの軌跡に思いを馳せよう。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
noimage
大塚の街が熱く盛り上がる!「第51回東京大塚阿波おどり」が8月22・23日に開催
夏休みも終盤を迎える頃、「ヤットサー!」と元気な掛け声が響きわたる阿波踊りが都内各所で行われる。東京都豊島区の南大塚通りほかでは、「第51回東京大塚阿波おどり」が2025年8月22日(金)・23日(土)に開催。エネルギッシュな踊りを見て、夏を乗り切るパワーをもらおう。
noimage
「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
noimage
都電荒川線沿線の下町情緒溢れる酒場5選。地元に密着していて元気がもらえます!
都電荒川線の沿線には王子や大塚といった多くの酒場を擁する街があります。しかし、今回注目したのは地元密着で元気いっぱいに営業する“下町酒場”。街をとことん愛し、街にとことん愛されている店をピックアップしました。
noimage
【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
noimage
「第二の新大久保」ともいわれる大塚。『ベンガルビストロ スナリ』で多民族タウンとして変わりゆく街の日常を味わう
大塚がなんだか、どんどんアジア化している。山手線では池袋の隣駅、都電も走る街だが、このところやけに東南アジアや南アジアの顔立ちを見るのだ。
noimage
大塚『おにぎり ぼんご』。信じるおにぎりは世界を救う【絶頂チェーン店】
この原稿は立ったまま書いている。物書きになって二十余年、こんな無作法は生まれて初めてのことだ。だるい。フェンス越しの植え込みに、いつの間にか躑躅(ツツジ)が咲いている。自分の住んでいる街なのに知らない街のようだ。
noimage
「大塚バラまつり」が2024年5月12日~26日に開催! 初日は大塚駅前でフリーマーケットやコンサートも。
「第21回 大塚バラまつり」が2024年5月12日(日)~26日(日)に開催されます。東京23区随一の品種を誇る大塚バラロードでは、鮮やかな花と香りを楽むことができます。この記事では春の大塚バラまつりのイベント情報を紹介します。
noimage
東京で味わえるおすすめうどん14選。おなかも心も満たされる至福の一杯を求めて出かけよう!
讃岐うどんを筆頭にさまざまなうどんブームを超え、東京には今や全国のうどんが集まっています。ジャンルではくくれない、東京だからこそ誕生した“トーキョーうどん”をはじめ、 伊勢うどんや福岡うどん、ご当地うどんなどなど、東京でいただける絶品うどんをピックアップしました。
noimage
酒場への信念……今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 大塚『大衆割烹 豊川』
何だかんだ、今まで酒場にはたくさん行ってきたつもりだ。そこには単に大衆酒場というものだけではなく、食堂や町中華、角打ちに市場なんかもその中に入る。最高に居心地がいいところもあれば、もう二度と行きたくないところもあったが、どれひとつとっても思い出がある。何が言いたいのかというと、若輩者の酒場人生ではあるが、ここで一度“私はどんな酒場が理想なのか?”ということを考えてみたいのだ。 取材・文・撮影=味論(酒場ナビ)
noimage
こんなに狭いのに種類ありすぎて旨すぎる!大塚『サンロード』。実力派狭小ベーカリーと店主の意外でスゴイ経歴
大塚にあるベーカリー『サンロード』の店内は、2人入るといっぱいになってしまうほど小さい。最近は夫婦経営で地域密着を目指す「あえての小さいベーカリー」も多いが、『サンロード』の場合は、ちょっと事情が違っていた。
noimage
銭湯は宇宙だ!気持ちだけでなく実際に宇宙を感じられる大塚『大塚記念湯』
物や情報が溢れる現代。一方で、その場に行かなければできない「体験」の価値は高まっている。他の銭湯では代えの効かない体験ができるのが『大塚記念湯』。そこには、唯一無二の体験と、銭湯を営む「思い」があった。
noimage
都電荒川線沿いの個性派喫茶6店。ユニークな世界観ごと楽しもう!
住宅地はもちろん、雑居ビル、遊歩道沿いなど、ご近所さんも気づきにくい立地に、ユニークな喫茶店が隠れています。潜んでたってこだわりはだだ漏れ! 店主が愛する世界を味わえる都電荒川線沿いの個性派喫茶をピックアップしました。
noimage
都電沿線のめぐりたくなる書店4選。街を知りたいならここを訪れよう!
知らない街に来たら、目についた本屋さんに入ってみましょう。その品揃えは、住む人の要求や欲求に応えているはずです。だから、街を知るなら棚を見る! ついでに自分の知識欲も満たされて、良いことしかありません。
noimage
都電荒川線を下車して味わいたい絶品おやつ5選。街の風情を感じながら食べ歩こう!
食欲をそそる見た目に我慢できず、思わずその場でがぶり! 気軽なワンハンドおやつは、街の景色を見ながら食べ歩くのにぴったりです。都電荒川線の沿線に点在する、大人がついつい童心に帰るおやつを5つピックアップしました。
noimage
大塚『大松ベーカリー』廃業危機から一転、創業70年の歴史を受け継ぐ。次につなげる町のパン屋さんの味と人情
個人経営の町パンで、後継者の問題に頭を悩ませている店は多い。運良く身内に継いでくれる人がいればいいのだが、それがかなわず閉店する店も多い。大塚の『大松ベーカリー』も廃業寸前だったのだが、見事にそれを乗り越えた店だった。

大塚のスポット一覧

1〜12件(全44件)
noimage
ワインと日本酒 居酒屋 Hana
大塚に「もっと気軽に、女性1人でも入れる日本酒の店を」と、2022年に開かれた店。日本酒への敬意が随所に光り、料理に合わせて丁寧にお酒の提案がされる。フルーティーなものからお燗向きなものまで、幅広い銘柄が揃う。
noimage
和酒Bar 尾鈴(わしゅばー おすず)
女将・三好さんが各地を巡って探したお酒とつまみが揃う店。各地の珍しい日本酒がラインアップし、土地の味が酔いを誘う。柑橘を搾ったり冷酒向けの銘柄ををお燗にしたりと、自由なスタイルで日本酒を味わって。
noimage
でんや 御馳走(でんや ごちそう)
京都の和食で研さんを積んだ店主が営む店。濃醇な日本酒を中心に据え、出汁が決め手の上品なおでんや卯の花、切り干し大根などの料理がメニューにラインアップ。お燗で旨味が広がる銘柄も多く、2杯目は徳利で味わう楽しみが待っている。
noimage
HuQu(フク)
メニューは3時間フリーフローの日本酒ペアリングコースのみ。日本酒は『地酒屋こだま』や『新川屋佐々木酒店』、島根県の酒販店などから応援する蔵の酒を仕入れており、毎月替わる料理と巧みな組み合わせが楽しめる。
noimage
山下書店 大塚店
開店以来24時間営業をつらぬく書店。人気作品の発売日には0時と同時に販売されるためお祭り状態になり、同じ本が好き同士が集まる一体感を味わうことができる。
noimage
kawasemi(カワセミ)
春日通り沿いのビストロ兼ワインショップ。ビストロでは20種のグラスワインを常駐のソムリエが提案してくれ、パテや鴨ハム、フォアグラのムースや季節ごとに変わる料理に合わせて楽しめる。ワインショップでは800本以上のワインからお気に入りの1本を選べるほか、シャルキュトリーも販売。
noimage
宇野書店(うのしょてん)
大塚駅北口エリアに2025年8月1日オープンした、批評家・宇野常寛さんがプロデュースする書店。取り扱う約6000冊の本は人文、社会、サブカルチャー、都市開発などに絞り、宇野さんがすべて選書した。従来の書店のビジネスモデルを超えた、大塚という街を盛り上げることでマネタイズしていく、街の公共空間としての役割を試みている。
noimage
地酒屋こだま
児玉さんが店を開店したのは2010年のこと。店内ほぼすべての商品が無料で試飲できるのは、お客さんに酒選びを絶対に失敗してほしくないという思いから。「一言メモ」では収まりきっていない紹介カードが、この店らしい。「無駄に話しかけないけど、気軽に声をかけてね」。これがこだまスタイル。ちなみに店内BGMはメタルだ。
noimage
ぼんご
テレビや雑誌にも度々登場する老舗のおにぎり専門店『ぼんご』。お米は新潟県岩船産のコシヒカリを使い、創業当時からあまり変わらないという具材が50種以上ある。
noimage
炭火焼 御代家(すみびやき みよけ)
電車を降りて数歩で入店できる停留場のホーム上にある酒場。国分酒造など人気でレアな銘柄も多数取り揃えている。フードメニューは日替わりなので、串をお任せで。
noimage
ベンガルビストロ スナリ
「第二の新大久保」ともいわれる街・大塚の一角に立つバングラデシュ料理のレストラン。2008年、大塚にやってきてハラル食材店を開いたラーマンさんが2020年に新たにオープンした。バングラデシュの料理は米が中心で、野菜をふんだんに使い、スパイスは控えめ。日本人にもなじみやすい味わいだ。
noimage
サンロード
2人でいっぱいになってしまう狭い店内に、昔ながらのパンからハード系までものすごい種類のパンが並ぶ。少量多種のため、行くタイミングでなにがあるかはお楽しみ。おすすめはピーナッツごろごろの大粒Pナッツ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ