柏の記事一覧

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千葉の恵みを丼にたっぷり! 柏『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster』のジビエランチ
柏駅東口の商店街「ファミリかしわ」にある『クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster(クラスター)』。県内各地から集めた地産地消ならぬ「千産千消」メニューを目当てに、今日も街の人が集う。食と人がゆるやかにつながる、柏の“ハブ”のようなカフェバーだ。一般的には“特別”なイメージがあるジビエが、この店ならランチ価格でいただける。
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柏で喉越しのいいラーメンともっちりジューシーな餃子のランチ! 3代でつなぐ町中華『麺処・餃子処 TESHI』の味
柏駅東口の旧水戸街道沿いにある『麺処・餃子処 TESHI』は、中華料理や洋食、定食もあるワンダーランド。がっつり食べたい働き盛りに人気だが、老若男女に好まれる親しみやすさがある。店内にある製麺室で作る麺や餃子の皮をはじめ、丁寧に出汁をとったスープなど料理の端々に手作りの温かみが感じられる。
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柏のスリランカ料理店『カーサ・パスカーレ』は、現地の家庭にお邪魔したかのような温かさと居心地の良さ
千葉県柏市の南に位置する小さな町、逆井。「さかさい」と読む。なかなかの難読地名であろう。由来は諸説あって、井戸を逆さにしたかのように水が湧き出る豊かな地だったとか、氾濫した利根川の水がここまで逆流してきたなどといわれるが、その筋の方々に逆井と聞けば「お、スリランカだね」と答えることだろう。
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『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』で“どぶづけ”を囲みながら馬刺しで飲む!
柏駅からすぐ近くにある『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』は、鮮度バツグンの馬肉がいただける。希少部位の刺し身をはじめ、ステーキや唐揚げなど、さまざまな馬肉料理をとともにお酒が進む。
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柏『カレーの店 ボンベイ本店』で、名物・激辛カシミールカレーのランチ!
柏駅東口にある『カレーの店 ボンベイ本店』は、1968年創業の名店「柏ボンベイ」の味を継ぐカレー専門店。店主・イソノコウイチさんが、名物のカシミールカレーをはじめ、創業当時のレシピを忠実に再現。さらに、新たに独自のエッセンスを加えたメニューも提供している。
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柏駅西口すぐの『bottega 柏店』で、もっちり生麺パスタのランチ!素材を生かしたマンマの味にほっこり
柏駅西口を出てすぐの『bottega(ボッデガ) 柏店』は素材を生かしたイタリアのマンマの味が楽しめるカフェ&ビストロ。買い物ついでにふらっと一人でも、家族や友人とでも、自慢の生パスタランチやコース料理が楽しめる。駅前の喧騒を離れて、木の温もりを感じるゆったりとした店内で、のんびり食事ができるスポットだ。
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南柏『キッチン ホーリー』で手作りのあったか定食。今日のランチはイートイン、テイクアウトどっちにする?
南柏駅から徒歩5分のところにある『キッチンホーリー』は、洋食レストランであり、弁当屋さんでもある。洋食ひと筋のマスターが、ひとつずつ丁寧に手作りする料理は野菜がたっぷりで、やさしい味つけが子供からお年寄りまで好評を得ている。休憩がてら店内で味わっても、お弁当をお供にしてもよし。気ままな散歩人のオアシスだ。
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柏のおすすめバー&居酒屋9選。柏っ子お墨付き、魅惑の酒場地帯で迷ったらここへ
世界も認めるニッカウイスキーのボトリング工場がある柏市はバーの街の顔を持つ。2011年からかしわウイスキーフォーラムが開催され、地元のバーテンダーたちが切磋琢磨してきた。居酒屋もまた個性が光る名店が多い。丹精込めて作られたつまみに心から満たされたり、何気ない会話に心がほぐされたり、笑顔に元気をもらえたり。いくつもの名店が揃う柏周辺の酒場の中からかけがえのない時間を過ごせる場所をご紹介。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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柏駅周辺で多彩なカレーの虜に!「カシワカレークエスト2024」7月31日まで開催中
カレー専門店からエスニック料理店、さらにベーカリーやブリューパブまで。柏駅周辺にあるジャンルレスな飲食店17店のこだわりカレーを食べ歩くスタンプラリーが、2024年7月31日(水)まで開催中!
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柏・野田・流山のおすすめ地のものグルメ10選~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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柏にブルワリーが急増中。お互いに切磋琢磨してレベルアップ
いつの間にか柏市内には続々とブルワリーが誕生していた!ボトルの販売だけでなく、どこも醸造所のすぐ隣で出来たてが飲めるのも魅力なのだ。
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本屋は街のターミナル~柏・流山の駅チカ書店~
本屋さんは、その街の空気や行き交う人たちに合わせて、品揃えを考えている。柏・流山エリアで街歩きの前に、まずは駅前の本屋さんをチェックしてみよう。周辺エリアのみならず、千葉県を深く知るヒントが見つかるはずだ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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柏・野田・流山のおすすめ喫茶5選~暮らしの中に根を張るオアシス~
古民家やアンティーク調など心地のいい空間。素朴でやさしい味の食事に加え、飾らぬ店主から得るローカル情報や他愛のないおしゃべりもまた楽し。住宅地にひそむオアシスには、朗らかな時間が流れている。
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柏からはばたけ!未来の大横綱~今こそ、注目!柏の相撲が熱い~
知る人ぞ知る「相撲の街」、柏。相撲部屋があるわけではないのに、一体なぜ?実は、2023年の初場所で活躍した琴勝峰(ことしょうほう)をはじめ、柏市出身や、柏にゆかりのある力士は多い。柏の相撲を深掘り!
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“街の便利屋さん”はどこへ行く!?謎すぎる電気屋『北柏デンキ』に突撃!
一見、普通の街の電気屋さん。だが、冷凍食品の無人販売を営んでいたりドローン教室を開いたり……と、+αが多すぎる『北柏デンキ』。なぜこんなことになっているのか!?
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柏さんぽ~オレの街から街のオクへ~
百貨店が見下ろす、ダブルデッキの先。路地から路地を歩くと、My Wayをゆく若き店主が路面文化の花を咲かせる。さらに布施や沼南まで足を延ばすと、空は広く大地も広い。独自色全開のオレ流・柏へ、ようこそ。
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野田の『メヘマーン・サラエ』で本場すぎるパキスタン料理を楽しむ
【パキスタン・イスラム共和国】南アジアに位置するイスラム教の国。日本にはおよそ1万9000人が住むが、その多くが中古車や中古の重機、製造機械などの輸出業。中古車や中古機器オークション会場のある千葉県や埼玉県、栃木県、茨城県といった北関東に集住している。
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千葉県柏市『極楽湯 柏店』。高濃度炭酸泉や温泉露天風呂、岩盤浴までそろってとってもリーズナブル!
『極楽湯 柏店』は、露天風呂やさまざまな機能浴、温泉が堪能できる人気のスーパー銭湯だ。さらには、平日750円、土日祝850円とリーズナブルに湯めぐりができるのも魅力的。岩盤浴をはじめ、メニュー数が多い食事処やコミックス充実の休憩室なども完備しているので1日中楽しめる。周囲には各種商業施設がひしめいているので、買い物の締めに利用するのにも最適だ。

柏のスポット一覧

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ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ(ワイン&クラフトビールにくバル ティグリ)
ワインと肉料理を気軽に楽しめるレストラン『ワイン&クラフトビール肉バル ティグリ』は、柏駅東口から徒歩5分のところにある。種類豊富なワインと自慢の肉料理はもちろん、パスタや自家製麺のラザニアのほかサラダがおかわり自由なのもランチの名物だ。
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クラフトビールとジビエ 地産地消Cafe&Bar Cluster(クラフトビールとジビエ カフェアンドバー クラスター)
千葉の恵みをまるごと味わえる『クラフトビールとジビエ Café&Bar Cluster』。季節や仕入れで変わるメニューは、その日限りの“今日の味”。猪肉や鹿肉といったジビエがいつでも気軽にランチ価格で味わえる。
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麺処・餃子処 TESHI(めんどころ・ぎょうざどころ テシ)
柏駅東口の『麺処・餃子処 TESHI』は、1964年に豊四季台団地で創業した「カトレア」から続く町中華。かん水不使用の自家製麺や厚皮餃子など、手作りの温かみが光る料理が魅力。親子3代で守り続ける味は柏市民に長年愛されている。
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カーサ・パスカーレ
スリランカのコミュニティーが存在する柏市逆井にあって、日本人にも人気のスリランカ料理レストラン。定番のライス&カリーはごはんのまわりをカレー、鶏や豚などメインの具材、日替わりの総菜が囲んで、見た目鮮やかだ。店内を彩るアートの数々を見ながら、温かみ感じる空間で過ごせる。
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大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店(たいしゅうばにくさかばジョッキー)
JR柏駅から徒歩3分。赤いのれんが目印の『大衆馬肉酒場 ジョッキー柏店』は、熊本直送の新鮮な馬肉を多彩なメニューで味わえる居酒屋だ。カウンター席の目の前に、ドリンクを冷やすどぶづけが完備されているところにこだわりが垣間見える。
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カレーの店 ボンベイ本店(カレーのみせ ボンベイほんてん)
柏駅東口の名店『カレーの店 ボンベイ本店』。1968年に創業した柏のカレーの名店「柏ボンベイ」の味を受け継ぎ、創業当時の激辛カシミールカレーから店主・イソノコウイチさんが開発した新メニューまで、奥深いスパイスの世界を堪能できる。
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とんかつ瓢(とんかつひさご)
柏駅西口にある『とんかつ瓢(ひさご)』は、千葉県産の希少なブランド豚「林SPF」を使ったとんかつが人気の名店。熟練の技で揚げた上ロースは、岩塩で食べると脂の甘みが際立つ。
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bottega 柏店(ボッテガ かしわてん)
柏駅西口すぐの『bottega 柏店』は、自家製生麺パスタと季節の食材を生かした前菜が楽しめるカフェ&ビストロ。もちもち食感のタリオリーニと優しい味わいの“マンマの味”に心もおなかも満たされる。
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キッチン ホーリー(キッチン ホーリー)
南柏駅近くの『キッチン ホーリー』は、定食とお弁当の両方が楽しめる小さな洋食店。やさしい味付けと豊富なおかず、丁寧な手作りにこだわる姿勢が、子供からお年寄りまで幅広い世代に愛されている理由だ。
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こまいぬブルワリー
2017年に醸造を開始し、目指したのは、ビールが苦手な人でもおいしく飲めるバラエティー豊かな味。2021年、2022年にはさっそく国内外のビールコンペティションで受賞。2023年2月には最新機器を導入し、さらなる品質の向上に取り組んでいる。
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たつみ
柏の農家出身のシェフが、湯葉で巻いたエビのテリーヌや、出汁に昆布を加えるなど日本の食材を駆使し、箸で気軽に味わえるフレンチを提供。自由な発想の渾身の一皿と100種近くあるワインを楽しめる。
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【閉店】Riz ou Raisin(リウ レザン)
日本酒をこよなく愛する店主が、北海道から九州にいたる酒蔵から爽酒や薫酒など10数種の味わいをチョイス。鴨のタルタル825円などフレンチでの修業経験も持つ店主ならではのセンスが光る、絶品酒肴とも相性抜群だ。
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