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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという恋みくじ付きいちごカステラ串は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラートは、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリームもおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨味としっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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舟和 仲見世3号店
『舟和 仲見世3号店』は芋ようかんで有名な『舟和』が浅草の仲見世通りにかまえる店だ。お芋スイーツを中心とした実演販売店で、芋バターどら焼きや芋ようかんソフトクリームなど、お芋好きにはたまらないメニューを多く揃えている。ここならではの商品も多いので要チェックだ。
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浅草 きびだんご あづま
江戸時代に浅草の参道にあったというきびだんごの店を再現した『浅草 きびだんご あづま』。店頭でつくるきびだんごの実演を見るのも楽しい。その場で出来たてが食べられるほか、おみやげ用もある。ぜひ一口サイズの小さなきびだんごを熱々のうちに頬張ってほしい。
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浅草そらつき
店先のショーケースに並ぶカラフルないちご団子。そのかわいらしい見た目はまさに芸術品だ。10種類ものフレーバーがあり「キャラメルあん」や「ほうじ茶あん」などここでしか味わえないものも多い。
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浅草花月堂本店(あさくさかげつどう)
『浅草花月堂』は浅草のメロンパンブームの火付け役となった店。その手のひらほどの大きさと、フワフワの食感のメロンパンが人気だ。もともとはそばと甘味の店としてスタートしたが、バスガイドさんの口コミによって評判が広がり、現在はメロンパン専門店となっている。こちらの本店のほか、浅草に2店舗をかまえる。
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浅草製作所(あさくさせいさくじょ)
浅草西参道商店街にある天ぷらチップス専門店。メニューは全5種類で、すべてワンコイン程度で食べることができる。特注品の機会で作る天ぷらチップスは、熱した鉄板の上に天ぷらをのせてあとは圧縮するだけというもの。わずか2分で完成するので、できたてを味わえる。かぼちゃ天、えび天、かき揚げ天は、塩、抹茶塩、わさび塩、激辛デビルの4種類味変アイテムとのマッチングもよい。デザート感覚ならば、大福もおすすめで、薄いが大きさもあり、おなかの満足度も高い。
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壱番屋(いちばんや)
明治17年(1884)の創業以来、浅草に根を下ろしてきた『壱番屋』。炭火手焼せんべい店として店をかまえて40年ほどだ。せんべい以外にも、雷おこしや人形焼が店頭に並ぶ。焼きたてせんべいや、いちご飴などの季節限定の食べ歩きグルメも楽しむことができる。
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寿清庵(ことぶきせいあん)
『浅草花やしき』入り口近くの裏路地に店舗を構える、抹茶クレープの専門店。京都の老舗問屋から仕入れた最高品質の抹茶を使った抹茶クレープは全4種類。「八坂」は、広げた生地にホイップクリームと自家製の抹茶クリーム、丹波地方で生産された黒豆、抹茶ソースをたっぷりとつけたティラミス、仕上げにマスカルポーネチーズクリームと抹茶パウダーをふりかけたもの。抹茶一色のクレープは手に取るとずっしりとした重みがあり、ボリューム満点。抹茶のほのかな苦みとマスカルポーネチーズクリームの酸味との調和や、コリコリとした黒豆の食感がクセになる。
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アルテリア・ベーカリー浅草店
浅草の食べ歩き激戦区にあって修学旅行生にも人気のメロンパン専門店。店頭に次から次へと焼き上がってくる熱々のメロンパンを求め、朝から行列が絶えない店だ。
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栗歩 浅草本店(くりほ あさくさほんてん)
浅草観音裏と呼ばれるエリアにある和栗モンブラン専門店。店名に込められた思いは、日本の栗農家と歩幅を合わせて共に歩んでいく、というもの。看板メニューの和栗のモンブランは、オーダーを受けてからカウンダ―で絞られ、目の前で見ることのできるライブ感が人気だ。
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イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫
スタイリッシュな空間に加え、心地よい音楽、適度な距離感が三拍子揃う読書にもおすすめのカフェ。看板メニューのパンケーキなど、スイーツも魅力。
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寿清庵 茶室 花やしき通り店(ことぶきせいあん ちゃしつ はなやしきどおりてん)
2024年3月にオープンした、花やしき通り沿いの抹茶スイーツが充実したお店。同じ浅草にある抹茶クレープの人気店『寿清庵』の姉妹店だ。おすすめは抹茶ジャムトースト、抹茶チーズケーキなど。抹茶スイーツだけでなく、モーニングなどのフードメニューも充実している。
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太皷館
和太鼓を製造販売する『宮本卯之助商店』が、1988年に開館した太鼓の博物館。世界各地の太鼓、打楽器を2024年現在約900点収蔵し、うち100点ほどを常時展示している。さまざまな太鼓を通して文化や民族性に触れられるだけでなく、大半の展示品を実際に叩いて音や響きを体感できるのがうれしい。
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世界のカバン博物館
バッグメーカー「エース」が1975年に開館した、カバンに特化した世界唯一の博物館。併設する創業者の記念館のコレクションと合わせた収蔵品は、世界約50カ国、700点ほど。スーツケースの分解展示や、フェイクファー付きのスイスのスクールバッグなど展示内容も個性的。アントニオ猪木のボストンバッグなど著名人からの寄贈品も多く、興味をそそられる。
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浅草じゅらく
大正12年(1937)開店。世代を超えて長く通い続ける客も多く、その存在はまさに「ファミリーレストラン」。同店舗のみ、創業100周年に伴い、料理長・池田秀史さんの熱い思いのもと、上越線の列車食堂で提供していた「おけさごはん」2750 円を再現して提供(2024 年5月末まで)。鮭の焼き漬けに、車麩や栃尾揚げの煮しめなど創業者の故郷、新潟の食の幸を詰め込む。100周年オリジナルグッズも販売。
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金太楼鮨 本店
浅草寺から北に徒歩で15分ほどの場所。ネギトロ巻き発祥の店。本店のそばには、立ち食い専門のお店も構えていて、寿司好きの日本人やインバウンドの観光客の下を、広く喜ばせ続けている。
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Caril
昼は副菜を盛り込んだスパイスカレーが中心。夜は、ワイン欲をそそる多彩な前菜や魚料理などが揃い、スパイスやハーブを忍ばせたものも多々。ワインと共にあれこれつまみ、カレーやビリヤニ(平日のみ)で締めることもできる。「産地と造り手の個性が豊かで、甘酸っぱかったりスパイシーだったり遊び心があるところ」と、店主の大橋正幸さんが魅力を語るナチュラルワインは手頃な価格帯が中心。
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ミセスデンジャー
店名は、店主・中村健太さんの母親が浅草でステーキハウス『ミスターデンジャー』を営んでいたことにちなんで命名。焼き肉店や肉バルで経験を積んだ健太さんがサービスを、妻の美帆さんが料理を担当し、多彩な肉料理を提供する。独立のために食べ歩きをしていた際、行く先々で飲んだナチュラルワインが「すべておいしく、ジュースのよう」と感激。その魅力に引き込まれ、自身の店のワインもすべてナチュラルに。フランス産が中心。希少な銘柄も。
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Dochaku(ドチャク)
浅草で計4店舗の飲み屋を営む店主の佐藤シュンスケさんが手がける『Dochaku』は、1階がスタンディング、2階がテーブル席、3階には酒販店ゾーンを備える。グラスワインは、日々約10種類を用意。手軽に飲めて醸しがしっかりきいたオレンジワインも揃っている。有機野菜にこだわった料理と安旨ワインで、幸せへ一直線だ。
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しみいる
2016年オープン、舌に、心に「沁み入る」料理とワインを提供する店。「いい時間が過ごせたと思える店にしたい」、という思いで椿豪さん、澄子さんが営んでいる。小規模で頑張っている造り手から仕入れている食材で作る料理と、滋味あふれるナチュラルワインとの重なり合いを楽しく味わおう。
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リトル アジア
マレーシア出身のホーさんが、中華麺に合うように地元のラクサをアレンジ。スープを濃縮させてコクを出したスープは、甘みとうまみ、じわじわ広がる辛味が溶け合って一度食べたら忘れられない。「中華やタイ、インドなどいろいろな調理法を組み合わせる料理に挑戦してます」とホーさん。残ったスープにモッツァレラとご飯を入れてリゾット感覚で締めくくれる〆セット250円~も最高!
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大根や
職業婦人の走りとして都バスの車掌を務めていた安藤幸子さんが1967年に開いたのが『大根や』。引き戸を開けるといつも、この店を愛する常連がいる。何年も、何十年にもわたって通う客ばかり。仙台から毎月通っているという客も。品書きにあるものが食べられるとは限らない。売り切れ多数もご容赦を。
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麺屋 つけ麺 太輔(めんやつけめんたいすけ)
『麺屋つけ麺太輔』店長の宮内太郎さんは「ウリは麺」と言い切る。そしてその麺の魅力を引き出せるのはありえないほどに濃厚なスープ。一切の妥協を許さず完成したつけ麺は、麺とスープの完璧なマリアージュ。妥協せず理想の味を追求した超濃厚なスープと、そのスープに合わせるために研鑽を重ねた究極の麺。ここでしか味わえない奇跡的なハーモニーをぜひ体験していただきたい。
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