お茶の記事一覧

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小さな港町・新潟県出雲崎町で日本海のでっかい夕日を。定食にラーメンに、海のおいしさがきらり
江戸時代、徳川幕府の天領として栄えた出雲崎。いまは人口約4000人と、新潟県で2番目に人口の少ない町だが、ここ2年で新たなお店も増えてきた。海が夕日の朱に焼ける夏の出雲崎を、のんびり散策したい。
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上野・湯島で“涼”を感じるおやつ6選。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
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経堂さんぽのおすすめ7スポット。オタクな専門家が潜むこの街の、なんでもアリ感がクセになる
「何があるか」と聞かれたら、いろいろありすぎてよく分からん経堂の街。実際、おいしいお店を巡るとか、広く浅くでも十分楽しめる。けれど、ちょっと深入りしてみたら、また違う景色が見えてくるかもしれない。
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お茶とあんこの街・西荻窪の8店で甘みと渋みの無限の世界を味わう。
西荻窪にはお茶を片手に仲間と語らい、世界を広げる空気も、連綿と受け継がれている。ゆっくりお茶を飲む、その癒やしのひとときは、暮らしのなかの小さな儀式みたいなもの。そんな空間に浸れる西荻窪の店を訪ねよう。
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【京都散歩コース】お茶のまち・宇治を訪ねる~世界遺産の平等院と『源氏物語』の舞台を堪能
宇治は、平安時代の浄土文化を伝える平等院で知られ、日本最古の神社建築といわれる宇治上(うじかみ)神社とともに、世界文化遺産「古都京都の文化財」に登録された2社寺を有する歴史と文化のまち。産業としては宇治茶が有名で、JR宇治駅から平等院に向かう商店街には老舗専門店が軒を連ねる。近年ではお茶スイーツを提供する新進の店も増え、街に活気がある。そして今、注目を集めているのが2024年の大河ドラマ『光る君へ』。『源氏物語』の作者・紫式部を描いたドラマだが、全54帖のうち最後の10帖が「宇治十帖」と呼ばれ、宇治が舞台になっていることから来訪者の増加が期待されている。
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国分寺・お鷹の道さんぽで立ち寄りたい『日本茶カフェ茶々日和』。香り高いほうじ茶の飲み比べとオリジナルどら焼きを楽しむ
国分寺市内には湧水の流れに沿って「お鷹の道」という遊歩道が整備されている。名前の由来はこの辺りが江戸時代に尾張徳川家の鷹狩り場だったことだ。『日本茶カフェ茶々日和(にほんちゃカフェちゃちゃびより)』はそんな緑豊かな道の傍にあり、カフェへのアプローチも緑がいっぱい。ドアを開けると、ちょうどほうじ茶を焙煎しているところで、香ばしい香りに迎えられた。
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逗子・葉山の多幸感あふれるグルメ&カフェ5選。味、景色、心意気が贅沢です!
穏やかな気候風土がそうさせるのか、逗子・葉山界隈は総じてどこも居心地サイコーです。 海と山と街が近く、店主は顔なじみからイキのいい食材を手に入れる。のんびりゆったり、真の豊かさを味わえる店をご紹介します。
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【京都散歩コース】仁和寺・龍安寺・金閣寺、3つの世界遺産をめぐる~衣笠山麓の緑豊かな贅沢な散歩道
世界遺産である3つの名刹をつないでいるのが「きぬかけの路(みち)」だ。仁和寺(にんなじ)からスタートして龍安寺(りょうあんじ)に向かう途中は竹林や神社など緑の多いゾーン。大きく右にカーブする道は、歩くにつれて変化する風景が楽しめる。龍安寺をお参りした後はいったんきぬかけの路をはずれ、龍安寺の参道を抜けていこう。距離は短いものの、緑が濃く美しい。立命館大学をかすめつつ、『堂本印象美術館』から再度きぬかけの路へ。衣笠山を見ながら金閣寺(鹿苑寺<ろくおんじ>)まで一直線。徐々に店が増え、にぎやかさが増してくる。格式の高い仁和寺、深い禅の思想を感じさせる龍安寺、締めくくりは黄金に輝く金閣寺。3つの世界遺産めぐりが楽しめる贅沢な散歩道だ。
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【青春18きっぷおすすめ旅】 名古屋発日帰り、うっとり優美な“お茶の京都”の旅(関西本線・奈良線ほか)
日本茶といえばの宇治をはじめ、歴史あるお茶の名産地が勢ぞろいの京都府南部と滋賀県へ。暑い夏は、すっきり爽やかお茶づくしの旅に出かけましょう。
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会員制モンブラン専門店『和栗や モンブランスタイル』の栗を味わうコースに悶絶……!〜黒猫スイーツ散歩 代々木上原編⑥〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の代々木上原編第6弾です。
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『一〇八抹茶茶廊』が2024年7月中旬「サンシャインシティアルタ」にオープン! 池袋初上陸の抹茶カフェ
『一〇八抹茶茶廊(イチマルハチ マッチャサロウ)』が2024年7月中旬に「サンシャインシティアルタ」にオープン予定です。
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練馬・上石神井・桜台・豊島園の空間に個性が光るカフェ5軒。“ありきたり”ではないくつろぎを求める人に
異世界に来たような藁のオブジェ、電機店とのコラボ、ずらり並んだ図鑑、バーカウンターで味わうクロワッサンサンド、写真館に漂う焙煎香……。オリジナリティーと店主の思いあふれる、練馬・上石神井・桜台・豊島園の5軒を紹介。
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『IPPUKU&MATCHA代々木上原店』でシングルオリジンの抹茶&スイーツを堪能!〜黒猫スイーツ散歩 代々木上原編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の代々木上原編第1弾です。
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老舗のあんみつに純喫茶のパフェやプリン!名店揃いの楽しい街~黒猫スイーツ散歩 上野編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の上野編をまとめてみました。
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【閉店】栗好きの聖地! 究極のモンブランソフトの美味しさに悶絶 『和栗や 栗のIROIRO』~黒猫スイーツ散歩 上野編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編の第一弾です。
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【徒然リトルジャーニー】静岡県函南町~富士を望むのどけし伊豆半島の玄関口
箱根(函嶺とも)の南側に位置することが地名の由来とされる函南(かんなみ)町。箱根山脈の分水嶺を東の境に、西へ向けて標高を下げ、目に映る風景も、山間地から丘陵地、平坦地へと移り変わる。富士山に見守られながら、町内を訪ね歩くとしよう。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第19話「新茶を楽しもう!」
今年の新茶をゲット!新茶は例年4月下旬〜5月上旬の時期に収穫され、順次発売されることが多いそう。さわやかな風味の新茶を楽しもう!漫画=ヤゼ
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【朝井大智インタビュー】台湾の人は、いい意味で適当なんです
朝の連続テレビ小説『らんまん』では 台湾の現地案内人役を演じ、一瞬で謎の爪痕を残した朝井大智さん。実は牧野富太郎の故郷・高知県にも意外なルーツが。ご自身の半生と、9年間暮らしたという台湾でのお気に入り、ネコの村の“推し”から絶景喫茶まで、聞きました。
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【閉店】さすがひと味違う美味。台湾茶の老舗『天仁茗茶』の直営店が大人カジュアルに日本上陸!
台湾に初めて観光に訪れる場合、首都に当たる台北をぶらつくのが定番のルート。読めるようで読めない漢字の看板が立ち並ぶ、日本人に優しい空気の街を好奇心一杯に散策していると、デパートの中や路面のあちこちで深緑色の看板が目に着くはずだ。『天仁茗茶』、現地読みでティェンレンミンチャ、台湾内外に136店舗を有する高級台湾茶の老舗である。
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『旅の手帖』5月号、特集「なつかしの鉄道旅」は4月10日発売!
SL、レトロ車両に客車、木造駅舎…。特集1では鉄道の歴史を体感しながら、なつかしい鉄道旅へ案内します。往時へとタイムトリップしよう。特集2は、東京から約4時間で行ける台湾。魅力だらけのこの国に、ハマってしまうこと間違いなし。
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