写真の記事一覧

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守り抜かれた貴重な資料が公開される「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」が5月31日~8月17日、恵比寿『東京都写真美術館』で開催
東京都目黒区の『東京都写真美術館』で、「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」が2025年5月31日(土)~8月17日(日)に開催。広島市民、報道機関のカメラマンや写真家の手による広島原爆写真約160点と映像2点が公開される。
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「CineStill 400D」作例・レビュー。映画用フィルムが35㎜フィルムに!独特な写りが好きかもしれない
Kodakの映画用フィルムを35mmフィルムに作り替えた、CineStill 400D(シネスチル)というフィルムをご存じですか?  このフィルム、お値段はかなり高いのですが(1本3500円という衝撃)、例えばSUPやカヌー体験のような “アクティビティ”と同じ1つの体験として楽しむと考えれば安いと思えるはず。と自分に言い聞かせ、買ってみたのですが、これが思った以上に良かったので紹介してみます。普段はKodak PORTRA 400や、KodakのUltraMax 400などを使っているのですが、それと比べるとなかなかに癖が強い感じ。ちなみに現像は『フォトカノン』さんでフィルム特徴仕上げ(&諸々お任せ)でデータ化してもらいました。
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亀有で“社会の隙間”から始まるアートの兆し『SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)』
JR常磐線の高架下、亀有駅と綾瀬駅間で開発を待つ広大なスペースに目を付けたのは、芸術家と思想家の集団によるプロジェクト「SKWAT(スクワット)」。社会の隙間は、いかにして芸術と文化の発信拠点に生まれ変わったのか。
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編集が楽になる?お手頃価格の左手デバイスXPpen「ACK05」を買ってみた
左手デバイスとは、複数のショートカットコマンドをキーやスティックに登録できるキーパッドのこと。 自分の操作しやすい環境にカスタマイズできるのが魅力で、イラスト制作・動画編集などのクリエイティブな作業では、作業のスピードアップに役立ちます。
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【PENTAX17レビュー】気軽に楽しめるハーフサイズフィルムカメラ
フィルムカメラが好きな人にも、初めて挑戦する人にもぴったりなPENTAX17。このカメラはハーフサイズフィルムを採用していて、コンパクトなサイズ感と使いやすさが魅力。お散歩や旅行のお供に、いつでも気軽に持ち歩けるスナップカメラとして大活躍してくれる。初回販売後、すぐに完売して再入荷がなく入手困難が続いてましたが、ようやく購入できるようになったみたいですね。早速私もレビューしてみます。
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懐かしい東京に出合える「写真と絵画でみる昭和30年代の東京風景」が、4月13日まで『新宿歴史博物館』で開催中
写真と絵画を手掛かりとして昭和30年代の東京のまちの姿をたどる「写真と絵画でみる昭和30 年代の東京風景」が、2025年4月13日(日)まで東京都新宿区の『新宿歴史博物館』で開催されている。
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種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか?  今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
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新井薬師前さんぽのおすすめ6スポット。世代や国境を越えて懐かしさや親しさを共有できる街
新井薬師をはじめ、神社仏閣が点在する新井薬師前界隈。中野と哲学堂を結ぶメインストリートを中心に、昔っからの商店が健在で、新店や異国の料理店も軒を連ねる。新旧、東西の文化が、大らかに、のんびり溶け合っていた。
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伊吹山でオールナイト! 星空写真のLightroom現像チャレンジ
camelltown・大阪カメル部長のけいこさんのおさそいで、「伊吹山でオールナイト!星空からご来光まで楽しもう」に参加して星空撮影したときの写真をやっと(!)現像しました。わたしはLightroomでの現像方法を中心にレポートします。簡単に撮影時の設定を記載しておきます。
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京都まで足を延ばす抹茶好きが選ぶ、オススメ抹茶スポット8選!
こんにちは! miyoko(@miyoko_photo)です。 東京から日帰りで京都にお抹茶巡りに行くほど抹茶が好きな私がおすすめする、「お抹茶」がいただけるお店を紹介します! 宇治駅周辺で3つ、祇園四条周辺では2つ、二条城周辺や清水寺周辺なども紹介します。
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台湾でグルメにショッピング、レトロな街並みを満喫。もちろん大人気の九份にも!
こんにちは! miyoko( Instagram )です。コロナ禍以降、実に4年ぶり(⁉)に国外逃避してきましたっ!(笑) 4年ってとっても長いようで短いですね……! 空港のシステムやら何やらいろいろ変わっている部分もあり、変わらず懐かしさを感じる部分もたくさんあり!!! そんなこんなで初日からテンション上がりまくりの訪問先、台湾でした! 皆さんにも少しでも台湾気分を味わっていただけるとうれしいです〜!
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前川國男による建築が美しい『埼玉会館』でポートレート撮影
< 埼玉会館 >渋沢栄一が中心となり、埼玉県民の力が結集して誕生した施設。その後建て替えが必要になり、『埼玉会館』の歴史を継ぐにふさわしい建物を目指し「日本のモダン建築の巨匠」といわれる前川國男が設計した名建築です。また、室内外の家具も前川國男が手がけているそうです。camelltown、埼玉エリアキャストのソメっちです。前回がとっても大好評で、みんなから期待されていた『埼玉会館』での撮影会の第2弾! 被写体を務めてくれたのは、よっしー さん、yuiさんのお2人。みんなからの衣装のリクエストにも応えてくれました。『埼玉会館』の素晴らしい建築美をみんなの写真とともにご紹介します。
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“部屋”をテーマに作品を編み直す大規模個展「アレック・ソス 部屋についての部屋」が2025年1月19日まで恵比寿『東京都写真美術館』で開催中
国際的な写真家集団、マグナム・フォトの正会員であり、世界的に高い評価を受けてきたアレック・ソス。彼の初期の作品から最新作まで約60点を、6つのセクションで紹介する大規模個展「部屋についての部屋」が2025年1月19日(日)まで東京都港区の『東京都写真美術館』で開催されている。
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大失敗⁉ 新発売の35mmフィルム「LomoChrome Color ’92 Sun-kissed」レビュー
「camell」を運営している、田中海月(たなか みづき)です。あだ名はくらげそんちょー、略して、くらそんです。「camell」を運営している株式会社ビートルの代表で、日々「camell」や「camelltown」がより楽しくて、充実した場所になるように頑張っている人です。時々自分のnoteを更新しています。こちらは写真を仕事にしてきたことで、経験したことや、考えたことなど、仕事・写真・人生について更新しています。今回は、新しく発売された35mmフィルム「LomoChrome Color ’92 Sun-kissed」のレビューを書いてみます! このフィルム、なかなかに癖が強いぞ……!?
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写真家・森山大道の活動を体感。森山大道個展「記録58号」が11月30日まで表参道『Akio Nagasawa Gallery Aoyama』で開催中
精力的に活動を続ける写真家・森山大道氏。彼の最新の活動に迫る森山大道個展「記録58号」が、2024年11月30日(土)まで東京都港区の『Akio Nagasawa Gallery Aoyama』で開催されている。
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一眼レフならいつもの景色も絶景に!? この秋のおでかけは一眼レフにチャレンジしてみよう!【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
スマホはタップひとつで写真が撮れて、そのままSNSにアップできるからとってもラク。でもファインダーを覗(のぞ)いて、あれこれ試行錯誤しながら撮ると、「写真を撮る」ことも含めて思い出の1枚になりそう!初心者向けの写真教室を営むカメラマンの今井さん(ゴー先生)に、私カメラ初心者ライターが大阪ステーションシティを散策しながら、一眼レフで撮影するコツを教えてもらいました。
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原宿に『GR SPACE TOKYO』がオープン。写真を観る楽しみ、撮るおもしろさが広がる場所
2024年8月、ハイエンドコンパクトカメラ・RICOH GRシリーズのコミュニケーションスペース『GR SPACE TOKYO』が原宿にオープンした。カメラの展示・販売だけでなくギャラリーやブックカフェも一体となった空間では、ゆったりとくつろぎながら写真を観る楽しみと撮影するおもしろさを体験できる。カメラ好きや写真好きなら夢中になれるのはもちろんのこと、原宿エリアの散歩中に立ち寄るスポットとしても最適だ。
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蒸し暑い真夏のひととき、霧も出る漆黒のトンネルへ。JR吾妻線の前身、旧長野原線をめぐる<前編>
関東は梅雨明けしました。途端に35度以上の酷暑日が続き、どこか涼を求めて彷徨(さまよ)いたい。こんな暑さには廃トンネルです。廃トンネルは崩落の危険があったり閉塞していたりと、閉鎖されているところが多いです。そういうところではなく、生活道路としては現役だけれども、鉄道としては遺構となった廃線跡を訪れました。JR吾妻線の前身、旧長野原線の廃線跡です。生活道路へ転用された廃線にトンネルがあるのです。前編は廃線跡をめぐりながらトンネルへ、中編はトンネルとその先、後編は終点へとめぐります。
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ポール・マッカートニーだからこそ撮影できたザ・ビートルズの姿がそこに。「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が六本木『東京シティビュー』で7月19日~9月24日に開催
1963年12月から『エド・サリバン・ショー』でアメリカを席巻した1964年2月までの約3カ月を、ポール・マッカートニー自身が撮影した「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が、2024年7月19日(金)~9月24日(火)に六本木の『東京シティビュー』にて開催される。
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中央本線の線路付け替え区間を陸路と空撮写真で追う【後編】信濃境〜富士見間・立場川橋梁の雄姿に見とれる
前回は中央本線の線路付け替え区間を中心に、信濃境〜富士見間を空から観察しました。後編の今回は、同区間の旧線へ近寄って観察します。撮影は特記以外2024年6月11日です。なお立場川橋梁は現在線の名称にもなっており、旧線の立場川橋梁と混同しないためにも、このレポでは“旧橋梁”とします。旧橋梁には信濃境駅寄りに乙事トンネルと姥沢トンネル、富士見駅寄りに瀬沢トンネルが残存しています。それらの遺構も訪れましょう。と、その前に、富士見町役場へ旧線の情報を聞きに行きました。旧線の敷地や施設は、1980年に国鉄から富士見町へ移管されたので、どこまで見学できるか確認します。旧橋梁は道路からは見学可能で、橋梁に続く築堤は立入禁止になっているとのこと。架線柱倒壊のおそれや土砂崩れなど、不測の事態が懸念されているからだそうです。

写真のスポット一覧

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SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)(スカック(スクワット カメアリ アートセンター))
空き家や空き地のような適切に使用されず持て余された「社会の隙間」を占拠し、能動的にアクションを起こして価値転換を起こすことを目的としたプロジェクト「SKWAT」。2024年11月に常磐線の亀有~綾瀬駅間の高架下で『SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)』として芸術と文化の発信拠点がオープンした。アートブック専門店やレコードショップ、アートスペースなどが入居する。
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GR SPACE TOKYO(ジーアール スペース トウキョウ)
ハイエンドコンパクトカメラ・RICOH GRシリーズのコミュニケーションスペース。写真展示を行なうギャラリーや、ドリンクを飲みながら写真集を楽しめるブックカフェと一体になっている。
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PNB-1253(ピーエヌビー イチニゴサン)
緑に囲まれた店に一歩入るとギャラリー、その奥にカフェスペースが広がる。ギャラリーでは、一つひとつの作品にゆっくり向き合ってアート鑑賞できるほか、カフェには詩集やアート関連の写真集が多く並び、自由に閲覧できる。
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理容あいりがっと
程よい狭さに観葉植物やアンティークな小物などが置かれたお部屋。いるだけで心地よくなる素敵な空間の理容室。看板猫5匹に見守られながらカットやシェービングでリラックスしたい方は足を運んでみて。
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しおん動物病院
1階がねこカフェShe-on。ねこグッズがたくさん置いてある癒し空間です。2階のしおん動物病院は予約制なので混雑することはなさそう。
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2nd BASE
老舗中古カメラ店『三宝カメラ』の2号店。ビギナーにも使いやすい中古カメラも多数揃える。
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