施設の記事一覧

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『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
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【巣鴨って、どんな街?】とげぬき地蔵へと続く地蔵通り商店街はまさに「おばあちゃんの原宿」。だが実は、このゆるい空気が老若男女に心地よいのだ
巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」。老人が集う街として知られているが、「巣鴨地蔵通り商店街」を歩けばわかるように、あらゆる世代にとって居心地のいい、懐の深い街でもある。巣鴨に長く住んでいた筆者が、この街をいろんな角度からご紹介。肩肘張らずに、マイペースな散歩を楽しんでほしい。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県吉岡町~県内屈指の“住みたい町”。その理由の一端を探りつつ、榛名山麓を東へ西へ
群馬県中央部に位置し、利根川河畔から町の西側に鎮座する榛名(はるな)山へ向けて傾斜地が続く吉岡町。県で3番目に小さな町ながら古代からの古墳も多く、そのうえ県内屈指の「住みたい町」なのだとか。理由の一端を探りつつ、旅人目線でさまよってみた。
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絵本、漫画、落語、アニメーション……史上初の “オバケ万博”、「オバケ?」展が7月13日~9月29日に立川『PLAY! MUSEUM』で開催!
絵本に始まり、漫画、落語、アニメーション、音楽、写真まで……。夏になるとなぜか会いたくなる⁉ オバケの不思議を集めた体験型の展覧会「オバケ?」展が2024年7月13日(土)~9月29日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』にて開催される。
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江古田・桜台・練馬・豊島園さんぽのおすすめ13スポット。おっとりした街にカルチュラルな風が吹き込む
学生街の江古田から、練馬区一の繁華街・練馬へ。駅から東西南北に延びる商店街は昔ながらの空気感で、にぎわいはどれほどだろうと足を運んでみると、見かけによらないのがこの界隈。心楽しいパラレルワールドが待っている。
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仏像の特徴は決められていた! パンチパーマ風の髪型や大きな耳などについて徹底解説
多くの人が「仏像」としてイメージする姿は、パンチパーマのような独特なヘアスタイルに丸みを帯びた体などではないでしょうか。それは「如来」と言われるものです。思い浮かぶイメージが統一しているのは、如来像には「三十二相八十種好(しゅごう)」という、32の大きな特徴と80の細かい特徴が決められているからなんです。今回はそんな特徴の中から、代表的でわかりやすいものを中心にいくつかご紹介します。
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没後初の大規模個展「髙田賢三 夢をかける」が7月6日~9月16日に初台『東京オペラシティ アートギャラリー』にて開催
パリに一早く進出し、日本人デザイナーとしてその名を轟かせた髙田賢三。2020年に惜しまれつつ逝去した彼の没後初となる大規模個展「高田賢三 夢をかける」が、2024年7月6日(土)~9月16日(月・祝)、東京都新宿区の『東京オペラシティ アートギャラリー』にて開催される。
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色鮮やかなホオズキが境内を彩る、浅草寺の「四万六千日 ほおずき市」が7月9・10日に開催
一年中多くの参拝客であふれる浅草寺。そして、いつにも増して多くの参拝客が朝から晩までひっきりなしに訪れる「四万六千日(しまんろくせんにち) ほおずき市」が2024年7月9日(火)・10日(水)に東京都台東区の浅草寺で開催される。色鮮やかなホオズキを売る露店が境内に軒を連ねる両日、夏の到来を感じながら参拝しよう。
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大泉学園さんぽのおすすめ12スポット。歴史がつくり上げてきたゆとりのある暮らし
練馬区の中でもとにかく面積が広い! いたるところに畑があり、野菜の印象が強いけど、ただの田舎ではありません。ゆるりとした空気に満ちているからマイペースで個性的なお店も多く、知れば知るほどおもしろい街なのです。
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芦花公園『世田谷文学館』で「文学」を体験する。“遅れてきた”ミュージアムの挑戦
小説家、漫画家、イラストレーターなど幅広い分野の表現者を取り上げた展覧会を開催している『世田谷文学館』。「文学館とは何か」ということを常に自問自答し、言葉について愚直に探求し続ける試みの数々を伺った。
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東日本大震災からのリスタート! 宮城県気仙沼市へ。活気あふれる魚市場、絶景サウナ、復活した喫茶店など盛りだくさん!
カツオやメカジキ、サメが全国屈指の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼。東北が誇る水産都市へ赤いカツオ刺しとツツジを楽しみに出かけたら、あの震災から13年、着実に再出発へと歩み続ける人々や風景と出会うことができた。
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丸尾温泉『旅行人山荘』に、ゼロから築いた出版社での冒険の記憶を吹き込む
宿の名前は、辺境の地を得意とした伝説の旅行雑誌『旅行人』から。鹿児島県霧島市にある現在の『旅行人山荘』が形作られるまでには、二人の兄弟の奮闘の物語があった。
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ドキュメンタリー映画『丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部』が恵比寿『東京都写真美術館』で8月6~23日上映
広島・長崎の核爆発の凄絶さを『原爆の図』に描きつづけた丸木位里(まるきいり)・丸木俊(まるきとし)夫妻。彼らが晩年に取り組んだのが地上戦を体験した沖縄戦だった。その軌跡を収めたドキュメンタリー映画『丸木位里・丸木俊 沖縄戦の図 全14部』が、2024年8月6日(火)~23日(金)、東京都目黒区の『東京都写真美術館』にて上映される。
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世界最大級のコレクション、日本初上陸!「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」を9月23日まで『SOMPO美術館』にて開催
ギリシャ人収集家ベリンダとポール・フィロス夫妻が20年以上にわたり収集してきたロートレック作品、そのコレクションの中から約240点を紹介する「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」が、2024年6月22日(土)~9月23日(月・休)、東京都新宿区『SOMPO美術館』にて開催される。
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「西武池袋本店」が2025年夏にリニューアルオープン!売り場面積は現在の半分に
「西武池袋本店」が2025年夏にリニューアルオープンします。新株主の事業戦略を再構築し、現在改装工事を実施中です。2025年1月から段階的にリニューアルオープンを進め、2025年夏にグランドリニューアルオープンするとのこと。
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東京会場だけの展示も!「ジブリパークとジブリ展」6月28日~9月23日に天王洲アイル『寺田倉庫 B&C HALL / E HALL』で開催
愛知県長久手市「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」の木々生い茂る敷地内に、スタジオジブリの世界観を表現した『ジブリパーク』。制作現場を指揮した宮崎吾郎監督のこれまでの仕事と作品を振り返りながら、ジブリパークがどのように生み出されてきたのか舞台裏に迫る「ジブリパークとジブリ展」が、2024年6月28日(金)~9月23日(月・休)に東京都品川区『寺田倉庫 B&C HALL / E HALL』で開催される。
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北欧モダンデザインの名匠による家具約50点を展示!「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が『パナソニック汐留美術館』で9月16日まで開催
長年にわたり椅子研究と収集を続けてきた織田憲嗣(おだ のりつぐ)氏のコレクションを中心に、ケアホルムの主要作品を網羅し日本初の展覧会「<織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠> ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が、2024年6月29日(土)~9月16日(月・祝)まで、東京都港区『パナソニック汐留美術館』にて開催される。※画像写真の無断転載を禁じます。
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石神井公園・大泉学園のロマンあふれる老舗銭湯3軒。心も体もあったまる
最近、街のお風呂屋さんに行っているだろうか。「熱い湯はクセになる!」とは、『たつの湯』ご主人の弁。練馬には、個性豊かな老舗銭湯がまだまだある。日頃の疲れを癒やしに、熱い湯に浸かりに行ってみよう。
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紫式部と藤原宣孝の夫婦生活は実際どうだったのか? ふたりの距離感が歌から浮かび上がってくる『紫式部集』
紫式部と、その夫・藤原宣孝の関係は、案外わかっていないことが多い。なぜなら史料が残っていないから……! というのも、そんなに身分は高くない貴族の娘であった紫式部本人の記録として残っているのは『紫式部日記』、歌集『紫式部集』、そして『源氏物語』のみなのである。そして『紫式部日記』は自分の勤務先である宮中のことを中心に書いているため、宮中に上がる以前の彼女がどんな暮らしをしていたのか、ほとんど記述は残っていない。
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梅雨でもおでかけ! 散歩の達人おすすめの雨の日の散歩術10選
いよいよ梅雨がやってきました。雨の日はどうしても家にとじこもりがち。でも、梅雨の時季にぴったりのレジャーや、雨の日こそ楽しい散歩もあるということをご存じですか? そう、アジサイを見に行くのもそのひとつ。でもそれだけじゃありません。編集部が選んだとっておきの雨の日散歩術10選をお届けします。
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