喫茶店の記事一覧

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焙煎したてのコーヒーが香る船橋市場のオアシス『Beans House + café』
船橋市場の食堂街の一角に、ひときわ香ばしいコーヒーの香りが立ち上る店『Beans House + café(ビーンズハウス プラス カフェ)』がある。様々な産地のコーヒー豆を店内の焙煎機で焙煎し、小分けで販売するほか、挽きたてのコーヒーを出している。しかも250円からとお手頃価格だ。
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府中のくつろげるカフェ9選。絶品のランチメニューやスイーツもあります!
東京都内にありながら都会の喧騒からはほど遠い、落ち着いた住宅街が広がる街。自然あふれる憩いの場も多くあり、忙しい日常から離れ、ゆっくりと時間を過ごしたいと思う方にぴったりの場所だ。そんな府中で営まれているカフェもまた、この街に訪れる人に癒やしを与える存在として一役買っている。思わず次の休日に立ち寄ってみたくなるカフェをご紹介。
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スイーツがおすすめ!恵比寿のカフェ・喫茶8選。 新旧楽しめる大人の街 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編をまとめてみました。
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恵比寿なのに銀座!? 『喫茶銀座』 昭和レトロな喫茶店でチョコレートパフェ ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第四弾です。
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関東のちょい鉄な3店。鉄道好きな人はもちろん、そうでない人も楽しめます!
「いえいえ、鉄ではありません」と口を揃える店主の皆さん。成り行き、夢に登場、憧れの雰囲気、ロケーションが魅力など、ひょんなことがきっかけで生まれた店だからこそ、鉄道マニアじゃなくても居心地のいい空間なのである。想像力と個性が光る、ちょい鉄な店をご紹介。
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北品川の路地に潜むオアシス時間。個性いろいろ、くつろぎの喫茶3店。
のどかな空気をまとう路地で見つけたのは、個性あふれる喫茶店。手作りにほっこりしたり、発想力に驚いたり、空間にとろけたり、味わいに歓喜したり。店の趣向に身を委ねれば、肩の力が抜けていく。居心地の良い、くつろぎ喫茶3店をご紹介。
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町田&相模大野の喫茶は、お茶の時間で旅する非日常ワールド ~ようこそ、夢見るトリップ喫茶へ~
足を踏み入れると、異国風情が漂っていたり、懐かしい昭和な時間が流れていたり。ユニークな世界観ばかりじゃない。心ときめくドリンクやおやつを味わいながら、椅子に身を預けると、夢うつつからひととき、心が飛び立っていく。
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創業120年の老舗の“和菓子”から話題のルビーチョコの“アフタヌーンティー”まで楽しめる街~黒猫スイーツ散歩 赤坂編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の赤坂編をまとめてみました。
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新習志野駅からはじめる谷津・船橋散歩~干潟・バラ園・港町・寺町と見どころ満載さんぽコース
ラムサール条約登録湿地である谷津干潟で自然観察を楽しんだあとは、世界のバラが咲き誇るバラの名園へ。船橋競馬場を横に見て、住宅街の坂道を行けば、古社寺や史跡が点在する成田街道沿いのエリア。港町情緒が漂う海老川水門あたりの風景も心に残る。
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『散歩の達人』編集部員が『ぐるぐるてくてく』してみた~都電に乗って早稲田・三ノ輪橋・千住さんぽ~
11月号の特集「読書は冒険だ」では、LINEマンガの人気作品『ぐるぐるてくてく』と『散歩の達人』のコラボが実現!『ぐるぐるてくてく』は、方向音痴で迷子になる天才・葵(あおい)先輩とゲーム大好きの後輩・歩(あゆむ)、高校の「散歩部」に所属する二人が街の魅力に出会うお散歩ダイアリー。作者・帯屋ミドリさんとの対談取材を終え、コラボマンガを眺めながら「遠回りの魅力をわかってる主人公二人に共感するよね~」とウキウキな編集長。それを横目で見ていた編集部員の町田&吉岡が「高校生には負けてられない……!」と発奮! “散歩の達人”の名にかけて、主人公たちが歩いたコースを散歩してみることに。はたして二人は、充実した大人の散歩を提案できるのか?ところでこの二人、誰かと誰かに似ているような……。
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中華街のパンケーキからナポリタン発祥のホテルまで~黒猫スイーツ散歩横浜編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編をまとめてみました。
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蒲田の純喫茶『テラス・ドルチェ』で若き2代目店主が守る香り高きサイフォンコーヒーの味
昭和の面影を残す蒲田のアーケード商店街で、40余年の歴史をもつ昭和の純喫茶。創業以来続くサイフォンコーヒーの味を、現在は若き2代目店主が伝えている。
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『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー) 赤羽本店』徹底的に「いつもの喫茶店」を貫く。
赤羽に2店と浅草に1店、日暮里に1店、合計4店舗のチェーン店だが、「喫茶店は日本の文化」をコンセプトに、コーヒーから定食まで多種多様なメニューが揃う『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー)』。早朝5時30分から22時までという長い営業時間内、客足が絶えることがない“いつもの”店だ。
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約40年間、変わらぬ味と雰囲気。赤羽の『純喫茶 デア』でよき時間を愉しむ
赤羽駅東口から出て正面のアーケード街に入って少し行くと「デア」と書かれた看板が。脇の階段を上がると、そこは懐かしさを感じる色合いにあふれていた。店内には、往年の映画音楽をBGMに、深煎りのコーヒーの香りが漂う。約40年の時を刻む、歴史ある純喫茶ならではの空気に触れてみよう。
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バターとあんこの禁断のマリアージュ。昭和8年創業の淡路町『珈琲ショパン』で味わう、絶品アンプレス
カリカリジューシーで、甘じょっぱくて、どこかホッとする味。看板メニュー、アンプレスの美味しさに魅せられて、今日も『珈琲 ショパン』には多くの常連客が集う。
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赤羽の歴史とともに歩み続ける『梅の木新館』は、進化を続ける老舗喫茶店
赤羽の喫茶店の中でも、とても長い歴史を持つ。シックな店内には、丁寧に自家焙煎したコーヒーの濃く豊かな香りが漂う。新しいメニューにも挑戦し、変化し続ける老舗喫茶店『梅の木新館』におじゃました。
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ユニークメニューが評判! 蒲田の純喫茶『チェリー』で、ちょっぴりパリ気分
昭和の純喫茶が「古き良きパリのカフェ」に大変身。ロートレックの作品を飾った店内はちょっぴりパリ気分も楽しめる。チェリー風焼きチーズカレーや超大盛スイーツのプリンアラモード、厚さ5cmほどあるホットケーキなど、この店ならではの名物メニューに舌鼓を打とう。
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自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンド増加中! 川越のコーヒー事情が気になる
ここ数年、自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンドが増え、コーヒータウンになりつつある川越(スタバも参入!)。主流はやはり「コーヒーらしさ」を重んじる深煎りだが、甘みのある飲みやすい浅煎りも現れ、楽しみ方がどんどん広がっている。奥深いこの世界にハマってみない?
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蒲田『銀座和蘭豆』で、冬でも飲みたい自慢のアイスコーヒーをいただく
蒲田に2店舗ある『銀座和蘭豆(ぎんざ らんず)』。モカベースの自家焙煎コーヒーは、アイスはネルドリップ、ホットはサイフォンと淹れ方を変える。これは、昭和44年(1969)から続く銀座店の伝統の味を伝承するため。なかでもアイスコーヒーは、夏は8割、冬でも4割くらいの客が注文するという名物メニューだ。今回は、サンライズ蒲田店におじゃました。
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蒲田の王道純喫茶『珈琲 琵琶湖』で味わう、昔ながらのナポリタン
『珈琲 琵琶湖』は、創業40余年の歴史をもつ純喫茶。フードメニューが充実しているため、料理やスイーツを楽しむ客も多い。この店の看板メニューとなっているのが濃厚なケチャップ味がクセになる「昔ながらのナポリタン」だ。
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