グルメの記事一覧

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東京に集結した全国の絶品うどん4選。地方伝統の味を堪能しよう!
ローカルうどん筆頭といえば讃岐ですが、花のお江戸東京には、全国のうどんが集結。秋田の稲庭うどん、大阪のかすうどん、山梨の吉田うどん、長野のおしぼり汁うどんがいただける4店をピックアップしました。製麺方法も出汁も、トッピングも食べ方もガラリと異なる地方伝統のうどんを、ずずずっと食べ比べてみましょう!
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上野の老舗『とんかつ まる一(まるいち)』。原点は「おいしいものを食べさせたい」という想い
上野動物園やアメ横、数々の文化施設を目的に多くの人が訪れる東京の観光地・上野。平日の昼間だというのに今日もこの街は、人々の雑踏の中にある。そんな上野の観光スポットとは真逆、昭和通りに面したオフィスビルが建ち並ぶエリアに店を構える『とんかつ まる一』。大森にあるとんかつの名店『味のとんかつ 丸一』の流れを汲む、上野のとんかつの老舗だ。
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吉祥寺にある定食の名店11選。その味は折り紙つき、ランチにもディナーにもおすすめです!
住みたい街のランキングで常に上位に入る吉祥寺。ファッションやカルチャーが栄え、商店街や公園などもあり老若男女を問わず住みやすさは抜群。そんな街には、普段使いに適した食の店がずらり。ほかほかごはんにおかずをワンバウンドして頬張るひとときは、昼も夜も私たちを元気にしてくれる。飲食店のひしめく吉祥寺でも、定食のやさしさは変わらない。毎日でも通いたい、定食が食べられる店を紹介しよう。
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目黒『aunt MIMI』で食べるカフェごはん。家族が40年以上営む飲食店をリニューアル
『aunt MiMi(アントミミ)』は、家庭的な料理がおいしいと評判の店。目黒駅東口の路地にオープンしたのは2003年のことだが、オーナー姉妹はもう40年もこの場所で飲食店を続けている。丁寧に作る家庭的なカフェごはんはそのまま、2021年に行ったリニューアルで開放的な雰囲気に生まれ変わった。
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上野『とんかつ まんぷく』の超極厚ロースかつに仰天!甘~い脂がさっぱりした味わいの重量級かつ
上野アメ横商店街の裏路地にある『とんかつ まんぷく』は、約60年続く老舗とんかつ屋。すぐ近くに『二木の菓子』があり、買い物客で賑わうスポットだが、こんなところに道が、店があったの? というほど隠れ家的な雰囲気。ボリューミーな超極厚とんかつがお値打ち価格でいただけるという、地元でも知る人ぞ知る名店だ。
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秋葉原『昭和食堂』の名物スタミナ丼で元気をチャージ。何種類もの味変でもりもり食べ続けられる
JR秋葉原駅すぐ近く、ボリューム満点、コスパよしの『昭和食堂』。店の名物・スタミナ丼を食べて元気をチャージするために、秋葉原で働くビジネスマンたちが足繁く通う。ニンニクたっぷりでパンチのきいたその味とボリューミーな見た目はまさに“男メシ”だが、がっつり食べたい系の女子にもおすすめの定食屋だ。
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秋葉原のカレー店『カリガリ』はカレーを通じて面白い文化を発信する活動拠点
日本のサブカルチャーが集まる秋葉原に2015年オープンしたカレー店『カリガリ』。2019年の神田カレーグランプリで優勝した超人気店だ。店には著名人とコラボしたレトルトカレーも並ぶ。実はただ単にカレーを提供するだけでなく、カレーを通じた面白い活動をどんどん発信し続けているカレー店なのだ。
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御徒町高架下の卵料理専門店『egg baby café』。行列しても食べたいボリューミーなタマゴサンド
近年、鉄道高架下におしゃれな商業施設が続々と誕生している。ベロベロに酔ったサラリーマンが集まる赤提灯の飲み屋街、という高架下の光景は、もはや過去のものになりつつあるようだ。御徒町駅から秋葉原方面に向かい徒歩1分ほどの場所にも、かつてのイメージとはほど遠いおしゃれ女子たちが行列を作るカフェがある。卵料理専門店『egg baby café』だ。
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秋葉原のキャラクターカフェ『遊食家Boo』で、UAMOUと一緒に楽しむローストビーフ丼
2010年12月に誕生した「2k540 AKI-OKA ARTISAN」は、クリエイターたちがアトリエや工房を構える魅惑のエリアで、個性的なカフェも点在する。絵本の中に迷い込んだようなキャラクターカフェ『遊食家Boo』は、じっくりと旨味を引き出したローストビーフ丼がリーズナブルに味わえるという。
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上野『ブラッスリー・レカン・キャフェスペース』の本格フレンチシェフが作る絶品カツサンド
『ブラッスリー・レカン・キャフェスペース』は、JR上野駅中央改札口を出てすぐ左、アトレ上野EAST1階にある『ブラッスリー・レカン』併設のキャフェスペース。上野駅の旧貴賓室を活用したレストランの、レトロで落ち着いた雰囲気のカフェで、駅の喧騒からしばし離れてフレンチのシェフが作るカツサンドが堪能できる。
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町の良心~こういう店の常連でありたい~
東京に戻ってきて1年が経ちました。今回は僕がおすすめする東京のお店をご紹介します。*『散歩の達人』2019年1月号より。お店やメニューの情報は掲載時のものです。 ①ほていや (三軒茶屋)東京の何がいいかってお蕎麦が美味しいことです。町に長年根付いたお蕎麦屋さんはどこも安定の美味さでホッとします。そんな中でもいちばん好きなお蕎麦屋はこちら、ほていやさん。結婚する前、三宿に3年間住んで、いちばん足を運んだお店。料理が美味しいだけでなく、お店の雰囲気がとても良いのです。卑屈ではない愛想の良さ。ご家族のみなさんがあまりに優しいので、「ひょっとして宗教に勧誘されるのでは」と勘ぐってしまったほどです(ごめんなさい。47年間生きてきて、人に優しくされたことがないのです)。何を食べても驚異的に美味しいのですが、おすすめはカツ丼ともり蕎麦のセット。夜に行くときは天ぷら盛り合わせは必ず頼みます。蕎麦湯割りは危険です。飲みやすくてぐいぐいイッちゃいます。僕のような汚れた心の人間をいつでも温かく迎えてくれる。欠点がないのが欠点のお店です。
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渋谷神南の『九月堂』は無化調ラーメンとスイーツが楽しめる“らーめんカフェ”。
「ラーメン屋は長居できない」というイメージを持つ人は多いと思うが、渋谷公園通りで10年以上営む『九月堂』は、開放感のある空間でカフェさながらにくつろげる貴重なラーメン屋だ。また、あっさり・こってりの2種類のラーメンは、それぞれまったく“別物”。さらに食後は本格派のスイーツが楽しめるなど、とにかく個性が光っている。どうしてこのようなスタイルが生まれたのか、その経緯を店主の井上さんに尋ねてみた。
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上野『昇龍』のギョウザライスを食べにアメ横へ。見た目も味も店の雰囲気も、こりゃたまらん!
京成上野駅から歩いて2分ほど、JR上野駅からでも3分ほどで辿り着く上野の老舗町中華『昇龍』。アメ横界隈ではここの巨大なギョウザはあまりにも有名で、開店と同時に店頭のおみやげギョウザが次々売れていく。チャーハンまたは焼きそばとジャンボギョウザ2個入の餃子弁当650円もこの辺りで働く人たちに人気だ。
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昭和レトロな老舗洋食店でプリンアラモードと懐かしのクリームソーダを味わう『銀座洋食三笠會館』 ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食してきたと自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の武蔵小杉編の第四弾です。
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ランチにもおすすめ! 下北沢『サンドイッチクラブ』の絶品サンド
下北沢の路地裏で営業を行う『Sandwich Club(サンドイッチクラブ)』は、ほかではなかなか味わえない組み合わせのサンドイッチを提供する店だ。このユニークなサンドイッチの誕生秘話など、店主の山口結(やまぐちゆい)さんに伺った。
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秋葉原『ごはん処あだち』は、やっちゃ場の心意気で“お腹いっぱいのシアワセ”を届ける
日本が世界に誇る電気街・秋葉原。そして今やアニメにメイド、地下アイドルなど、世界中のオタクが憧れる聖地でもある。そんなこの地に、かつてやっちゃ場と呼ばれた神田青果市場(東京中央卸市場神田分場)があった。その名残を、今日は訪ねてみる。目指すは、やっちゃ場で働いた当時の男たちが食べていた市場めしだ。
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秋葉原の温かい隠れ家風の店『nico』。ジャンル、国籍にこだわらないおいしいもの食堂
JR秋葉原、昭和通り出口から約4分。昭和通りからすぐの場所にある隠れ家的洋風食堂『nico』。ワイン、パスタ、ピッザなどのワインバル定番のメニューに収まらず、お客さんのお酒と食が進むメニューが豊富にそろう、自由度抜群の食べ物屋さん。ワインバルと名乗りながら、ランチの人気メニューはなんとラーメン!
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秋葉原『キオッチョラ・ピッツェリア』。どんな人にも居心地よい異空間
秋葉原電気街口から徒歩約3分。秋葉原を象徴する建物のひとつ、秋葉原UDXビルにある『キオッチョラ・ピッツェリア』。素材にこだわったピッツァやパスタはもちろん、イタリアの聖堂を思わせる店のデザインはまさに異空間。古さの中に新しさが感じられるその空間に身を置くと、不思議に落ち着いた気持ちにさせられる。
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秋葉原『カフェアサン』。名物スフレケーキとハンモックのある癒やし空間で、お値打ちランチ
御徒町駅から秋葉原駅間の高架下にあるショッピングモール「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内にある『カフェアサン』。店内にハンモックがかけられ、揺られながらのんびり過ごす人がちらほら。週末は名物のスフレケーキを楽しむカップルや家族連れでにぎわうこの店で、リーズナブルなランチが話題を呼んでいる。カフェ飯と侮るなかれ、500円から本格料理が味わえるという。
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アクセス至便な『秋葉原漁港 快海』でランチ。特選 海鮮丼1000円はありえないコスパのよさ!
日本一の電気街でオタクの聖地、ビジネス街にも近い秋葉原駅周辺は、数多の飲食店がひしめく激戦区でもある。周辺情報に詳しくなくても大満足の美味に出会う方法は、回転のよい繫盛店を見つけることだ。駅から徒歩3分の『秋葉原漁港 快海』で、ランチのみ味わえるという特選海鮮丼の噂を聞きつけ、早速足を運んでみた。
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