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異文化ミックスのうまいものが集うアンテナショップ『日本橋 長崎館』で、ジャガイモ焼酎&カレー呑み
長崎県に憧れている。風光明媚で、昔から異文化との交流があるせいかなんだかオシャレだし、方言もイケてる。とはいえ、ちゃんぽん、カステラ、芋焼酎以外の名物はあんまり知らないかも。さっそく教えてもらいに長崎のアンテナショップへ急ぐ。
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【週末民話研究】源義家が鎧を沈めたとされる、日本橋兜町「鎧の渡し」
日本橋にあった「鎧の渡し」は、江戸時代に渡船場として機能し、歌川広重の『名所江戸百景』にも描かれた名所でした。明治5年(1872)には橋(鎧橋)が完成し、渡船場自体はなくなってしまいましたが、跡地には現在もこの場所の歴史を語る看板がたてられています。そんな鎧の渡しですが、ここにはどうやら源義家にまつわる伝説があるようです。その伝説の生まれた時代は、歌川広重が名所として描いた江戸時代よりもはるか昔、平安時代後期にまでさかのぼることになります。
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昆布の消費日本一!海のうまみたっぷり富山県のアンテナショップ『日本橋とやま館』
私は富山県に本籍地がある。祖父の家系がそちらの出身なのだ。住民票を見るたびにいつかはと思いながら、未踏のままだった。富山県については本籍地の役所に電話したときに知った「方言が可愛い」こと以外、何も知らなかった。今回、アンテナショップを訪れて知ったのは、海のうまみ県であり、酒が進む場所であることだ。※一部価格改定された商品があります。
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乳製品不使用の発酵食品。日本橋『江戸久寿餅』のクズクズシェイクはくず餅メニューの傑作だ!
小麦でんぷんで作るくず餅は、和菓子には珍しい発酵食品。もっちりぷるりとした食感と、ほのかな酸味が癖になる。その魅力を広めようと、くず餅製造の老舗が日本橋に開いた『江戸久寿餅』でクズクズシェイクの虜になる!
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台湾タロイモ・スイーツの時代が到来か?基隆の老舗が東京上陸!人形町『連珍』
台湾北端にある基隆(ジーロン)は、日本との海の玄関口として賑わった歴史を持つ台湾屈指の港街である。しばしば映画にも登場するし、岸田総理の曾祖叔父が戦前、呉服店を開いたりしてもいる。その建物は残っていて(現イタリア料理店)、近頃地元で話題になっていたりする。そんな基隆で100年を越える老舗が『連珍餅店(リェンヂェンビンディエン)』である。創業1912年。タロイモを使ったスイーツで有名な餅店、すなわち菓子屋である。台湾のセブンイレブン(日本同様わんさかある)では、この店監修の新作タロイモスイーツが毎年出回る。そのこと一つ取っても、店の知名度と実力が判ろうというものだ。この老舗の支店が2021年12月、初めて開店した。それもいきなり東京にである。開いたのは若き店主の程家旭(チャンジャーシュ)さん。実は『連珍』の3代目である。2014年に来日、日本語を習得して多摩美術大学でデザインを学び、さらに様々な研鑽を積んで今回の開店と相成った。
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日本橋・人形町でまったり宅建デート ~この世には「再建築不可」って物件があるから気をつけようね~
このあいだのデートでオレは「無し」じゃないってことが判明した。それから最後の一言も気になった。……が、焦りは禁物だ。だいたいオレは焦りで失敗している。丸の内での焦りも危ないところだった。 焦っちゃダメ。 あー季節も気分も完全に春だ。春。はじまりの季節。なんかウキウキするな。なんて言いながらオレの相棒「東京散歩地図」を開く。お、次は日本橋・人形町じゃないか。
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日本橋×食がつなぐ 新たなお花見体験 SAKURA FES NIHONBASHI 2022
日本橋室町エリアを中心に、「食」をキーワードにしたイベント「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」が2022年4月10日まで開催中。9回目の開催となる今年のテーマは「もう一度、美味しいでつながろう。」。コロナ禍で人々のライフスタイルが大きく変化した今だからこそ、誰かと会うことや、ともに時間を過ごす機会の大切さを見つめ直すことに主眼を置いた。あらゆる老舗や気鋭のオーナーが集う美食の街・日本橋において、「食べることの幸せ」を守るため、これまでさまざまな工夫を凝らしてきた飲食店。本イベントでは、日本橋が誇る食を通じて、店で食べる喜びや、店とつながるうれしさを五感で味わえる仕掛けが盛りだくさん。老舗と若手がコラボした新しい「食みやげ」をはじめ、エリアの各飲食店では限定メニューも目白押し。中央通りの重要文化財や江戸桜通りなどでは、この時期限定の美しい桜ライトアップも楽しめる。心浮きたつこの春、日本橋の豊かな食文化を今一度体感しに行こう。
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日本橋の滋賀県アンテナショップ『ここ滋賀』。湖魚のほろ苦さを酒に泳がせたい
アンテナショップ『ここ滋賀』の食事会に参加した。滋賀県きっての腕利きシェフによる名産を使った料理と、自慢のワインがいただけると聞いてノコノコお邪魔したのだ。うまかった。関西出身者としては、この記事は2割増しで書かねばなるまい。なぜなら滋賀県民は、なにかにつけ京都や大阪の水源である琵琶湖の水を止めると脅してくるのだ。恐ろしい。今回は、前半で食事会の様子、後半でアンテナショップのおすすめの品を紹介する。
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日本橋の路地裏から青森を発信。『三冨魯久汁八』で旬の食材をふんだんに使ったランチを堪能
日本橋・室町の路地裏にたたずむ『三冨魯久汁八(さぶろくじゅうはち)』は経験豊かな店主が腕を振るう本格和食店。2008年のオープン以来、青森の「旨いもの」を発信し続けている。青森は自然豊かで山の幸も海の幸も豊富。現地から直送される旬の食材を使ったおいしいランチをいただきながら、青森愛あふれる店主に料理へのこだわりや日本橋についてお話を聞いた。
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名店揃いの日本橋でも評判の『日本橋 室町 紅葉川』。鴨せいろなら、やっぱりここ。
地名の由来となった日本橋からすぐのところにある『日本橋 室町 紅葉川』は、大正期の初頭に創業した老舗。毎朝石臼でゆっくりと挽く自家製全粒粉のそばと、柔らかくておいしい京都の鴨を使った鴨せいろや鴨南蛮は、名店ひしめく日本橋界隈でも人気が高い。もうちょっと食べたいときのうれしいサイドメニューもある。
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『季節料理 いし井』。日本橋で40年、身体にも心にもやさしい魚の定食で日本橋の人々に愛される。
大人の街日本橋で40年以上も続く老舗『季節料理 いし井』は、地下鉄日本橋駅からほど近い、目立たない小さな路地にありながら日本橋に勤める多くの人々に時代を超えて愛され続けているお店。特にお昼に供される魚の定食は「昼は毎日ここ」と決められている方も珍しくないほどの人気店だ。
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老舗洋食店『レストラン東洋』。日本橋の中心で50年以上の歴史をもち元日本橋勤務のシニアたちが今も集う
日本橋にある洋食の老舗『レストラン東洋』。かつて日本橋で働き今は退職された方々がこの味を懐かしがり、今も定期的に訪れることも多い。日本橋交差点からほんの十数メートルと、まさに日本橋の中心にあって、まだ洋食がそれほど一般的でなかった当時から日本橋で働く人たちの食を支えてきた。
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日本橋からも近い憧れの名店『京橋 伊勢廣』の焼き鳥丼。初めて知る焼き鳥の奥深さ。
最寄り駅は京橋、日本橋界隈から歩いても5~6分ほど。中央通りから路地に入ると、『京橋 伊勢廣』の暖簾が揺れている。創業は大正10年(1921)、老舗の焼き鳥専門店で、夜は要予約の焼き鳥コース料理のみ。接待に使われることの多い名店も、ランチならば手が届く。たまには贅沢して極上の焼き鳥丼を味わってみよう。
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兜町『SR COFFEE ROASTER & BAR』。コミュニケーションが売りのカフェでスウェーデンスタイルのコーヒーをいただく
日本橋兜町の証券マンが鰻上りの現担ぎで通った鰻屋「松よし」。2018年に惜しまれつつ閉店した跡地にできたのが焙煎機を備えた『SR COFFEE ROASTER & BAR(エスアール コーヒー ロースター アンド バー)』だ。生まれ変わった店内に足を踏み入れてみた。
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日本橋『HARIO CAFE室町店』で見つけたい、自分好みのコーヒースタイル
老舗の飲食店に混じって、ここ数年でできた若い店も並ぶむろまち小路。その中で1921年創業のガラスメーカー「HARIO」の商品を並べ、「HARIO」の器具で淹れたスペシャリティコーヒーを提供するカフェが2018年にオープンした。
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繊維問屋街、日本橋久松町の『BonTin Cafe』で自家焙煎本格コーヒーとプリン
人形町から馬喰町のあたりは、東京大空襲のあとに繊維問屋の集まる街として復興した。令和になった今もいくつもの問屋が集まる。『BonTin Cafe』を手がけるのもゆかたや半纏を中心に扱う老舗企業だ。
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落語家・古今亭駒治と都電 ~都電愛に満ちた自作の舞台・上野~日本橋間を歩く~
二ツ目時代から鉄道落語を作り続ける駒治さんの傑作『都電物語』。舞台となった上野~日本橋間を、思い出と共に現場検証する鉄道散歩。出発進行!
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山口晃氏の細密画が巨大なステンドグラスに! 日本橋地下通路に輝く『日本橋南詰盛況乃圖』
一見、普通の街の絵。でもよく見るとビルの間に江戸時代の商人が歩き、工事現場にはクレーン。「何だ、この絵は!?」。日本橋地下通路に7月1日から輝き始めた巨大なステンドグラス。原画は時空を超えた細密画で知られる画家の山口晃氏だ。
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日本橋室町『HOT SAND LAB mm』で、“おいしい”との距離を近づけるホットサンドに出合う
日本橋室町は百貨店や銀行、そして古くから続く老舗、さらには日本各地のアンテナショップが並ぶ場所でもある。2020年12月にオープンした『HOT SAND LAB mm(ホットサンドラボミリ)』は、日本橋にある老舗の味と地方のこれぞという逸品を使ったホットサンドを提供して、街をゆく人と老舗や地方などさまざまな距離を近づけようというカフェだ。
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日本橋『ぺしゃわーる』は桜通りの地下にある大人の隠れ家のようなカフェ&バー
日本橋の桜通りに面したビルの地下にある『ぺしゃわーる』。パキスタンにある都市の名前を冠した店だが、名前を付けたのは小説家、井上靖というから驚く。大人の隠れ家のような店では、ネルドリップで淹れたデミタスコーヒーとバラエティ豊かなランチがいただける。
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人形町『PEARL BAKERY』は母のような温かさをイメージしたべーカリーカフェ。
昭和20年代築の古い一軒家を大幅にリノベーションして2021年6月にオープンした『PEARL BAKERY(ぱーるべーかりー)』。間口が3メートルしかないが、店の横にもテーブル席を設けるなど、横丁の角地という立地を生かした店には、焼き立てのパンやソフトクリームを求めて近所の人が立ち寄っていく。
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人形町『NIHONBASHI CAFÉST』は下町情緒あふれる路地で地方の食を伝えるカフェ
老舗の和食店が居並ぶ人形町の路地に面した『NIHONBASHI CAFÉST』。周囲と調和するよう落ち着きとモダンさを兼ね備えた外観だが、中の様子はあまりうかがえない。店に入ると1人当たりの空間が広くとられていて、近隣のビジネスパーソンがパソコンを抱えて訪れることも多い。
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『ATELIER MATCHA』が人形町から世界に発信するカジュアルな抹茶の楽しみ
『ATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)』は地下鉄人形町駅から程近い場所に2021年8月5日にオープンした。開放的で洗練された雰囲気のカフェで飲めるのはその名の通り、抹茶。コーヒーショップにあるような抹茶ラテや抹茶を使ったスイーツのほか、茶筅(ちゃせん)を使って淹れる抹茶がいただけるところが珍しい。しかもショットグラスに入っている。
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東日本橋『太田ベーカリー』日本最古の牛乳とパンの意外な関係
東京の東日本橋。薬研堀不動院のすぐ近くにある『太田ベーカリー』の看板には、大きく「創業明治10年 太田牛乳」と書かれ、その横に「桜島溶岩窯 太田ベーカリー」と書かれている。牛乳? ベーカリー? 創業明治10年? 木村屋總本店の次に古いベーカリーってこと? いったいなにがどういうことなのか、情報が錯綜気味の看板を持つ『太田ベーカリー』を取材してみた。
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個性的な焼き菓子に出合える人形町の老舗和菓子店『三廼舎』
浅草橋から馬喰町・東日本橋界隈をぶらぶら歩き、そこから人形町へ向かう途中に、一目で老舗と分かる木製の看板を掲げた和菓子店『三廼舎(さんのや)』がある。ショーケースの中にも上にもほかでは見ないような焼き菓子がずらりと並ぶ。どら焼きも皮の様子がちょっと違う。個性的な和の焼き菓子で楽しませてくれる貴重な店だ。
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本、雑貨、ローカルフードも! 台湾カルチャー的回遊式庭園『誠品生活日本橋』の歩き方
『誠品生活』は、世界的評価の高い「誠品書店」を軸に、台湾と日本を結ぶ総合的文化商業施設。2021年で日本上陸2年。文化とアートを重んずる理念が投影された店内は、商品の充実度も増し、巡るにつれ発見の増す台湾文化の園である。
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『傷だらけの天使』『探偵物語』『あぶない刑事』……人形町の脚本家・柏原寛司が下町と映画人生を語る
生まれも育ちも人形町の脚本家・柏原寛司さん。アクションやハードボイルド系の作品を多く手掛けてきたが、それらの脚本には下町文化との意外な共通点も!人形町の自社ビルに作った試写室の話も含め、街と映画人生の関わりを伺った。
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【吉田類が語る、酒と酒場とわが半生】暖簾をくぐれば、そこにふるさと
全国の酒蔵を訪ね、東京では下町酒場をクローリングし続けるジェントルマン。流離いながらも故郷を忘れない酒場詩人の、大衆酒場を愛する理由と「モンゴリアン?」からの半生。
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文明開化時代の洋式石橋がお目見え! 常磐橋復活ものがたり
江戸城小石川門石垣を再利用した国指定史跡「常盤橋門跡内の構造物」が9年もの長きにわたる修復作業を終え、5月にいよいよ通行開始に! 渡りながらその物語に思いをはせてみた。
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三重県のアンテナショップ『三重テラス』で購入!ご当地餃子とマル秘食材!?
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。日本橋にある『三重テラス』で取材をしたら、餃子と意外なドリンクの組み合わせに出合ってしまった。どんな旅になるのやら。
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