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江戸巡礼古道を辿り、長尾根丘陵と札所を巡る【東京発日帰り旅】埼玉県・秩父市
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。 秩父市を流れる荒川の西側に長く大きな丘陵がある。そこは長尾根丘陵、または尾田蒔丘陵と呼ばれる。この丘陵の上を江戸時代から参拝者が絶えない札所巡りの道が通っている。
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地域と客のために全力を尽くす、浦和『鹿島湯』は楽しみ方いろいろの老舗銭湯
サッカー王国として名高い浦和は、言わずとしれた浦和レッズのお膝元。ところが、この地にありながら「鹿島」の名の付く銭湯がある。「名前のせいで経営難」「ホームなのにアウェイ」など、数々の自虐コピーで有名になった鹿島湯だ。瓦屋根に高い天井、富士山のペンキ絵など、昔ながらの銭湯のよさを保ちながら、数多くのイベントを手掛け、新しい風を起こし続ける3代目店主。銭湯に対する熱い想いを語ってもらった。
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出身地・深谷で見つけた渋沢栄一ユニークメニュー&グッズ~高崎線を巡る小さな旅⑤
大河ドラマ『青天を衝(つ)け』の放送や、新一万円札の“顔”に選ばれたことで、渋沢栄一の故郷・深谷は“栄一フィーバー”の真っ只中。その熱をさらに盛り上げようと、地元のアンテナショップや飲食店では、栄一にちなんださまざまなグッズやメニューを提供。観光地によくある商品ばかりかと思いきや、さにあらず。栄一をモチーフにした和菓子やネクタイなど、創意工夫に富んだ地元の“栄一愛”を感じるものばかり。高崎線とその周辺を巡る“小さな旅”の最終回を飾るのにふさわしい、唯一無二の個性を発揮する一品をご紹介します!
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生誕の地から乗っ取りを企てた城まで。渋沢栄一の足跡をたどる~高崎線を巡る小さな旅④
明治維新後、約500の企業の設立・育成に尽力した渋沢栄一。その功績から“近代日本経済の父”とも評されています。栄一の活躍を描いた大河ドラマ『青天を衝(つ)け』や、新一万円札の“顔”に選ばれたことでも、いま注目の的に。JR高崎線沿線には、栄一ゆかりの地が点在。生誕の地に立つ帰郷の際に過ごした邸宅や、青年期に乗っ取りを企てた城址などを巡ると、激動の時代を駆け抜けた栄一の人物像が見えてくるようです。
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郷土の味覚からひんやりスイーツまで必食グルメが勢ぞろい!~高崎線を巡る小さな旅③
高崎線周辺を巡る旅、今回のテーマはご当地グルメ。渋沢栄一も愛した深谷の郷土料理をはじめ、荒川の川幅の広さを表現したうどん、熊谷の夏の猛暑を吹き飛ばすひんやりスイーツと、沿線のグルメは個性派ぞろい。おみやげにぴったりの銘菓たちもお忘れなく!
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「ととのう」ことに超貪欲! 北浦和『湯屋敷 孝楽』はヘビーサウナーが作る新しいサウナの聖地
JR北浦和駅から徒歩7分と、電車で行けるのがうれしいスーパー銭湯。4D岩盤浴といった注目の施設に、2020年のリニューアルで、サウナにオートロウリュウ、替りの湯などが加わった。平日650円というリーズナブルな料金も魅力的。快適な空間で気持ちよく汗を流せる、新・サウナーの聖地へいざ行かん!
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埼玉県・久喜の『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』のマサムネくんたち
今回の看板猫のいるお店は埼玉県久喜市にある『しおん動物病院&ねこカフェShe-on』。今日はどんな猫ちゃんに会えるかワクワクしながら入店します。
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歴史ロマンにどっぷり浸かる! 名所・史跡探訪~高崎線を巡る小さな旅②
今回は、高崎線沿線とその周辺にある名所や旧跡を、選りすぐってご紹介。「大宮」の地名の由来と伝わる神社から、養蚕・製糸業の発展を支えた施設、歴史ある神社とその周辺を彩る花手水(はなちょうず)など見どころがたくさん。歴史ロマンに浸りつつ、散策を楽しんでみては?
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飯能の老舗ハーブ園が営む『生活の木 メディカルハーブガーデン 薬香草園ベーカリー』は、 飽くなきハーブへのこだわりでイチからの商品作り。
商店で賑わう駅前を背にして住宅街をひた走ると、道中に突如ハーブガーデンが現れる。ここはハーブの老舗企業「生活の木」が営む、総合施設『メディカルハーブガーデン薬香草園』だ。衣食住のトータルプロデュースともいえる充実度で、園内には約200種類も栽培されているハーブガーデン、カルチャースクール、アーユルヴェーダサロンなどを併設している。中でも老若男女の誰でも気軽に訪れやすいベーカリーについて今日は注目していこう。
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異文化を感じながら『CARVAAN CRAFT BEER & GRIL』でビールを手にする。飯能河原で醸造する本格クラフトビールを、駅前で。
近年、登山やレジャーで多くの人が訪れるようになった飯能。その玄関口でもある、西武池袋線飯能駅北口にそびえ立つのは『CARVAAN(カールヴァーン) CRAFT BEER & GRIL』だ。飯能河原沿いにある本店『CARVAAN』をもっとカジュアルに利用できることをコンセプトにした姉妹店である。ふらっと訪れる客の多くは、この店で提供されるオリジナルクラフトビールを目当てにしている。
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飯能の『蔵カフェ草風庵』で、フルーツパフェを贅沢に味わう。目利きが厳選する、フレッシュな果実はまるで宝石。
古くから林業と織物の街として栄える飯能市。町中には昔ながらの建物や蔵が数多く残る。大小100以上もの商店が連なる飯能銀座商店街を抜けてほどなくすると、『蔵カフェ草風庵』が見えてくる。明治時代に建てられた「夫婦(めおと)蔵」と呼ばれる一つの屋根に二つの蔵がある造りの建物で、二つの蔵を改装した店は、通りから見える表蔵ではカフェとして、奥まった裏蔵は古美術商と山野草販売店として営んでいるという珍しいスタイルだ。
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卵ってこんなにおいしかったんだ! 飯能の畑の中のレストラン『ラ・ノーラ』で味わう極上ふわとろオムライス
飯能の市街地から北東、農業地帯の真ん中に立つ『ラ・ノーラ』は、夫婦で営む家庭的なトラットリア。メニューの中心は、その時々の旬菜を使ったパスタや、生地から丁寧に練り上げるピッツァをはじめとするイタリア料理。でも、ほかに来る人を魅了してやまないオリジナルメニューがある。それが、店主が試行錯誤の末に作り出し「ふわとろ」のオムライスなのだ。
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飯能の『長寿庵』はそば屋というより大衆食堂。地元産野菜全23品目の入り肉汁せいろが圧巻!
値ごろでうまくてメニューが豊富、その上ボリュームもある。「とりあえず、あそこに行けば間違いない」と飯能市民に愛される大衆そば処が『長寿庵』。そばとうどんは言うに及ばず、らーめんも7種類。うな重もカツ丼もカレーも、ハンバーグもオムライスもなんでもござれ。街の常連や昭和風情を愛する客で今日もにぎわう。
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秩父事件の舞台、石間の山岳集落へ【東京発日帰り旅】埼玉県・秩父市
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。秩父市の北部、旧吉田町の石間地区に山岳集落がある。半納と沢戸の二つの集落だ。標高数百メートルの山の斜面にへばりつくように家々が立つ。そこは秩父事件の舞台でもあった。 
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飯能河原の林にある『櫟庵』。そば通をうならせてきた手打ちそばの名店が弟子とともに再出発!
森の緑に包まれた入間川に面した飯能河原、その川辺の林の中に静かに佇む一軒の手打ちそば・うどん処『櫟庵(くぬぎあん)』。提供される料理はせいろ、のりせいろ、天せいろ、そしてかけうどん、天ぷらうどんとそばがきのみ。白い細打ちののど越しの良い二八そばで、そば通をうならせてきた名店である。
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薪で沸かす湯のやわらかさとレトロ感。浦和『若松湯』は、商店街ど真ん中の老舗銭湯
北浦和のふれあい通り商店街にある老舗銭湯。銭湯が減りゆく中、今でも薪で井戸水を沸かすスタイルを守る。緑豊かな北浦和公園まで歩いて4分ほどと近いので、ランやウォーキングの後にひとっ風呂浴びる贅沢が味わえる。
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「埼玉三偉人」渋沢栄一、塙保己一、荻野吟子を知っていますか?~高崎線を巡る小さな旅①
埼玉県が運営する「埼玉ゆかりの偉人データベース」の登録者延べ326人(2021年6月現在)と、学術、教育、芸術、産業などさまざまな分野で数多くの偉人を輩出してきた埼玉県。その中でも偉大な功績を残した「埼玉三偉人」の渋沢栄一、塙保己一、荻野吟子を知っていますか?「渋沢栄一は最近何かと話題だけど、あとの2人は何をした人?」というあなたのために、この記事では3人の生い立ちや功績をサクッと解説。読んだあとは高崎線に乗って、三偉人ゆかりの地を巡る旅に出かけましょう。
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抽出にこだわった浦和のカフェ『ノグ・コーヒー・ブリュワーズ』で、おいしいコーヒーを日常に
2019年創設の『NOG COFFEE ROASTES』が、『NOG COFFEE ROASTES 武蔵小山焙煎所』、『NOG COFFEE ROASTERS 品川』に続き、3軒目にオープンしたのがこの店『NOG COFFEE BREWERS(ノグ・コーヒー・ブリュワーズ)』だ。コーヒーの抽出に、特にこだわりのある店舗だ。また、農家や環境、そして人材などすべてに渡り、サスティナブルな視点で「美味しいコーヒーをもっと普通に」を目指す。
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ランチ名物はエビトマトソースのオムライス。季節で変わるパスタもおいしい飯能の『PASTA AND OMURICE 1+2』
入間川にかかる岩根橋からほど近い県道70号線沿い。アメリカンハウスを彷彿させる横張の下見板の白い外壁が特徴的な『PASTA AND OMURICE 1+2(いちたすに)』。ランチに訪れる客を虜にしているのは、パスタ用のエビとトマトのクリームソースをアレンジしたふわっとろっのオムライス。そして、季節に応じて年に10回ほどラインナップが入れ替わる4種類のパスタだ。
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浦和『楽風』は、明治期築のお茶屋の納屋を改装した日本茶カフェ。五感で味わう季節の移ろい
明治初期創業の『青山茶舗』が母体で、1階は種類豊富な日本茶を楽しむことができる日本茶カフェで、2階はギャラリーになっている『楽風(らふ)』。古い木が美しい落ち着いた店内、そして広々とした庭からは心地よくそよぐ風の音。ゆったりと、静かな時間に身を任せてみよう。
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浦和のベーカリーカフェ『ベイクハウス イエローナイフ』で、朝6時から焼き立てパンが食べられる幸せを
2018年、埼玉県北本市から移転してきた人気のベーカリーカフェ。おいしさはもちろん、種類が多く価格も安いのがうれしいし、そしてなにより朝6時から焼きたてのパンを買えるのがありがたい。ヴィーガン&グルテンフリーのスイーツもあり、幅広く愛される「日常使いのパン」の王道だ。
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コシを残しつつもツルっとのど越しが良い武蔵野うどん『古久や』でランチ。飯能の街は変われども、変わらぬ老舗
東京都の多摩地域や埼玉県で食べられるご当地うどんが武蔵野うどん。飯能におけるその名店が老舗の『古久や』。一般に太くゴワゴワとしたうどんを、豚バラ肉や長ネギといった糧(かて)の入ったつけ汁に浸してから口に運び、ワシワシと食べるのが特徴だが、ここのうどんはちょっと違う。江戸の昔から、林業の町として栄えた飯能ならではの武蔵野うどんとなっているのだ。
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小さな「+(プラス)」がいっぱい! 浦和『こもれび食堂+』で、体にいいおいしさに出合う
浦和駅から歩いて10分ほど、ちょっぴりレトロな雰囲気の裏門通りにあるカフェ。管理栄養士の資格を持つシェフの作る、工夫を凝らした健康創作料理が評判だ。誰でも安心して食べられる「からだにいいは、おいしい」を味わいに行こう。
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店もケーキもすべて手作り。浦和『カフェ ウワイト』でちょっと硬めの特製プリンにほっこり
2013年オープンの、古民家を改装した2階建てのカフェ。ケーキはもちろん、内装まで手作りというあたたかな空間が評判だ。今回紹介するのは、開店当初からのメニューである特製プリンとカフェオレ。ここでは時間を忘れ、静かで穏やかな時間を過ごしたい。
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自衛隊体育学校/国際大会に臨む選手を育て続ける温かな場所
「アジア初の東京大会でメダルを狙える国際的な選手を」と、国の威信をかけて1961年に創設された自衛隊体育学校。以来歴代オリンピックで選手が活躍する。第一期生の三宅義信氏と、選手の日常を支える職員に話を聞いた。
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通勤電車の終点には何がある? 国府津・籠原、印旛日本医大・西馬込〜名前しか知らない街を大調査!
乗り慣れた電車に乗るたび車内放送から聞こえる、降りたことのない行き先駅の名前。行ってみれば案外面白くて、本気でおいしい大当たりの旅に! 国府津(こうづ)、籠原、印旛日本医大、西馬込の4つの駅周辺を巡りませんか。
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すべては血洗島からはじまった~渋沢栄一と仲間たちの足跡をたどる①
大河の主役が渋沢栄一に決まった、と聞いたとき、失礼ながら「そんなドラマチックな人だったっけ?」と思ったのも事実。近代日本で最も有名な実業家、会社をたくさん作った人。人望も厚く真面目な男だが、波乱万丈なイメージはない。だが、調べてみると案外、面白い。特に前半生。黒船来航から戊辰戦争を経て明治維新、そして文明開化。天保11年(1840)生まれなので、明治維新の年に28歳。「日本が最も激しく変化した時期」に、生誕してから10代、20代、30代と駆け抜けたことになる。しかも、裕福だったとはいえ農家の倅(せがれ)が徳川家に雇用され、ヨーロッパへ足を運び、やがて日本一の実業家となる。日本一の「成り上がり男」といってもいい。そして彼の傍(かたわ)らにいた、常に志を共にする仲間や、才気を認めた主君など、名脇役たちもいる。渋沢自身はもちろんのこと、『青天を衝け』に登場する人物たちの足跡が残る土地を訪ね歩き、これから数回に渡って紹介していきたい。とはいえまずは、渋沢自身だ。まずはその幼少期の足跡をということで、出生の地、岡部藩を訪ねた。
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苔の絨毯を広げた天空の大広間! 飯能の秘境ウノタワへ
空気が濃密な入間川から、歴史・伝説をたどりながら登れば、思った以上に多彩な山の表情に興奮。そして最後に待ち受けていたのは、秘境と呼ぶにふさわしい別天地だった。
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渋沢栄一ゆかりの地めぐり! 偉人の足跡を訪ねて歩く深谷&王子ひとりさんぽコース
2021年、大河ドラマや新一万円札で話題の渋沢栄一。激動の幕末期を走り抜けた故郷 ・ 深谷と、 晩年を過ごした王子2つの街で、近代日本の発展に多大なる功績を残した巨人の軌跡とその面影を巡ろう。
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松尾芭蕉の足跡を訪ねる、『おくのほそ道』さんぽコース! 千住から草加松原まで、旧日光街道を歩く
旅を愛した漂泊の詩人、俳聖松尾芭蕉。その最後の俳諧紀行となった 『おくのほそ道』 の旅立ちの地・千住から草加松原まで、旧日光街道に芭蕉の足跡を訪ねてみた。
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