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緑を眺める癒やしの時間を。『両国テラスカフェ』で季節の移り変わりを食と空間から楽しむ
両国駅から徒歩6分。静かな路地を抜けていくと、白タイルのかわいらしい建物と『両国テラスカフェ』の看板が見えてくる。入り口に茂る緑を横目に中に入ると、植物を眺めることができるテラス席と明るく開放感のある広々とした空間が迎えてくれる。本格的な薪窯で一枚一枚丁寧に焼かれたピッツァや、旬の食材を使ったパスタなどを味わいながらゆったりと食事を楽しみ、癒やされる。今回は、お店について店長の吉田浩介さんにお話を伺った。
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5種類の煮干しをブレンドした絶品ラーメンが味わえる『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』
『亀戸煮干中華蕎麦つきひ』は、2018年にオープンした知る人ぞ知る煮干しラーメンの名店だ。亀戸駅から程近い亀戸横丁という飲食店街、その奥にひっそりと佇む、カウンター数席のこぢんまりした店。自慢の煮干しラーメンを求めて多くのファンが訪れる。
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ちゃんこ鍋の代名詞『ちゃんこ霧島 両国本店』。コクのある鶏ガラ“豚骨”スープが魅力!
JR両国駅から徒歩1分のところにある『ちゃんこ霧島』。お店の外には開業者である霧島一博さん(元大関・霧島)の大きな写真が一際目を引く。両国と言えば、ちゃんこ店がしのぎを削る場所だが「両国でちゃんこと言えば『霧島』!」という呼び声も高い。この評判の秘密に迫りたい。
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心のこもった下町イタリアン。江戸東京野菜を贅沢に使った両国『SiCO ITALIAN RESTAURANT Ryogoku 』
相撲の街、両国ではちょっと珍しい小じゃれたイタリアン、それが『SiCO ITALIAN RESTAURANT Ryogoku』だ。ランチ時は常時満席になるほどのにぎわいを見せるこの店では、江戸東京野菜をふんだんに使った絶品イタリアンがいただける。下町の地で腕利きシェフが振る舞う⁡こだわりのイタリアン、一体どんな味わいなのだろうか?
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一人鍋もOK!『ちゃんこ道場両国駅前店』で本格ちゃんこランチ
両国駅から歩いて1分とアクセス良好の『ちゃんこ道場両国駅前店』。ランチでは限定10食で一人前の小さな鍋で作るちゃんこ鍋がある。大人数で食べるイメージあるちゃんこ鍋を、一人ランチでも手軽に楽しめると評判だ。
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和食の経験を活かした“季節”感じるラーメンと濃厚つけ麺。両国の『汁麺屋 胡座』
JR総武線両国駅から徒歩4分の場所にある『汁麺屋 胡座(あぐら)』。ちゃんこ鍋のイメージが強い両国だが、おいしいラーメン屋もしっかり存在している。お店のSNSや、外国語表記メニューの制作など、宣伝を複数の常連さんが好意で行うほど、愛されているお店だ。
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喫茶店大好き芸人セキ・ア・ラ・モードのネタづくり亀戸散歩【『珈琲道場 侍』編】
「喫茶店大好き芸人」としてマニア界隈やお笑い業界で知る人ぞ知る存在となってきたセキ・ア・ラ・モードさんだが、つい先日は、「実家の仕送りで喫茶店巡りをする若手芸人」として地上波テレビ番組デビューを果たしていた。某ドラマではインテリっぽい芸人役で俳優デビューも果たしたし、彼の面白さは着実に世間にバレてきているんじゃないかと思う。 
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TRYラーメン大賞受賞!でも謙虚な姿勢をつらぬく亀戸『DURAMENTEI』
多くの参拝者が足を運ぶ、亀戸天神社があるJR総武線亀戸駅。北口改札を抜け、徒歩10分ほどに『DURAMENTEI』(ドゥラメンテイ)がある。『DURAMENTEI』のトレンドマークである白いのれんをくぐると、とても清潔感のある店内で、店主の下手啓司さんが迎えてくれた。今回はおすすめいただいた、肉・海老ワンタン麺(白・黒)の2つのラーメンを注文し、食べ比べしてしてみる。
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フランス料理のシェフがつくる本格スパイスカレーの絶品ランチを、両国『地球屋』で味わう。
『地球屋』は両国の北斎通り沿いにある。昼はスパイスカレー&リゾット、夜は居酒屋スタイルの創作ビストロ料理が楽しめる店だ。この日はランチメニューである、フランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーを味わいに行ってきた。
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両国でうどんといえば『うどんダイニングYoshi 』。艶・コシ・味の三拍子揃った茹で立て手打ちうどん
相撲の街、両国。その地で、老舗ちゃんこ店に負けず劣らず、地元民の舌を魅了し続けているお店がある。それが『うどんダイニングYoshi』だ。2010年の創業以来、ひたすら手打ちうどんにこだわり続けてきたこの店のうどんの味は、本物に違いない。今回は、絶品うどんを作り続けるオーナーの早瀬さんに、お店やうどんへの想いを語ってもらった。
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濃厚クリームソースのパスタで大満足ランチ『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』
亀戸駅から歩いて2分のところにある『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』は、自慢の熟成肉と50種類以上のワインを楽しむことができるイタリアンバル。スーパータスカンを代表するワインが店名の由来となったこの店は、夜の営業だけでなくランチも人気で、昼時にはいつもお客さんで席がいっぱいになるほど。同店自慢のランチメニューの秘密に迫っていこう。
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そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
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亀戸で愛され70年『亀戸ぎょうざ 本店』。こだわり抜かれたシンプルな味に食べる手が止まらない!
亀戸といえば、餃子とホルモンが浮かぶ方も多いのではないだろうか。駅から徒歩1分圏内の路地には餃子とホルモンを提供する飲食店が立ち並ぶ。なかでも『亀戸ぎょうざ』は、亀戸に餃子を根付かせたお店だ。「おいしい餃子をたくさん食べたい!」そんな欲望に答えるように『亀戸ぎょうざ』では、座席に座った瞬間に1皿300円の餃子が運ばれてくる。食べ終わる頃におかわりの確認がある。わんこそばならぬわんこ餃子。餃子を食べたいだけ食べられるお店だ。
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ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
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殺風景でも行列のできる亀戸『らーめん なが田』。濃い旨味、だけど飽きない鶏白湯スープ
JR総武線亀戸駅から歩くこと4分。細い路地を進んだ先に『らーめん なが田』はある。ラーメン屋のトレードマークとも言える暖簾(のれん)はなく、そこにあるのは看板のみ。“ひっそりとした佇まい”という表現がこれほど似合うラーメン屋はなかなか存在しないだろう。
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亀戸のフレンチ『DECARY』で味わう極上グルメバーガー! 牛肉100%の旨味をご賞味あれ!
JR亀戸駅から徒歩1分。下町情緒溢れるこのエリアではちょっと物珍しい、こじゃれた雰囲気のフレンチビストロ、それが『DECARY(デカリー)』だ。フレンチとはいえ、決して身構える必要はない。『DECARY』ではカジュアルな雰囲気の中、誰でも気軽に手頃な価格帯でランチやディナーを楽しめる。なかでも牛肉100%のパテを使ったハンバーガーは絶品だ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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日本人に迎合しない、亀戸の本格インド料理屋『Cafe Accha』。人生を楽しむヒントがここにある。
JR総武線亀戸駅から徒歩3分。本格的なインド料理を提供する『Cafe Accha(アチャ)』を探すも、そこには怪しげなビルしかない。地図を見直しても、やはりここであっている……。夜のお店が並ぶ看板をよく見てみると、どうやらこのビルの7階にあるらしい。懐疑的になりつつも、7階へと足を運ぶことにした。
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大相撲の聖地『両国国技館』の楽しみ方~場所中じゃなくても実は楽しい!~
大相撲の本場所が行われる1月(初場所)、5月(夏場所)、9月(秋場所)は、『国技館』が大いに盛り上がる。でも、本場所がないときでも十分面白い散歩スポットがあることをご存じだろうか?ここでは『国技館』の楽しみ方を一挙解説。今すぐ両国に行きたくなる!
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両国『東京都復興記念館』が教えてくれるもの。現代の技術で学ぶ100年前の震災と復興
大正12年(1923)に起こった関東大震災の惨禍と復興の様子を伝えるべく、昭和6年(1931)に建てられた『東京都復興記念館』。震災から100年の節目であった2023年9月に、館内展示の一部がリニューアルされた。
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『カメイドクロック』の立つピカピカの街を歩きながら「高層マンションの容積率ってどうなっているの?」と思った【宅建デート亀戸編】
旅に出ていろんな人に出会いたいと言ったエルボー。いろんな人に出会いたい……。寅さん的に言うといろんな男と出会いたいという意味になるのか。エルボーはどんな意味で言っているのだろう……。なんていつも自分の中でいまだに自信のないオレだがデートには誘う。今回もエルボーは来てくれた。
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江戸川区にあるピュア・ベジレストラン『ゴヴィンダス』(船堀)
【インド共和国】人口14億2860万人を誇る南アジアの大国。2023年に中国を抜いて人口世界一になったことが話題に。日本にはIT技術者や留学生、経営者など約4万人が暮らすが、うち約6000人が江戸川区在住。国内のヒンドゥー教寺院は船堀のほか、新大久保、茨城県下妻などに点在。
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東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
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お味噌と日本酒のハーモニーを提供する錦糸町『みそら屋はなれ』
錦糸町の路地にたたずむ、落ち着いた店構えをもつ『みそら屋はなれ』。看板に「味噌と日本酒」と書かれているとおり、お味噌にこだわる居酒屋だ。『みそら屋はなれ』では、多種のお味噌を使った料理と、少量から注文できる日本酒で味比べが楽しめる。
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野菜ソムリエ厳選の野菜に感動する昔ながらの居酒屋『食彩たつ』
錦糸公園近くののんびりとした一画で、『食彩たつ』はこぢんまりと営業している。店主の佐藤竜也氏は30年ほどの飲食業経験を経て、2019年に独立し、この店を立ち上げた。『食彩たつ』は魚料理と日本酒を中心にした昔ながらの居酒屋だが、佐藤氏は野菜ソムリエの資格を持っており、野菜料理も人気が高い。
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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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1杯につき約50gのタンパク質!ダイエットの味方『つけ麺 大ちゃん』
錦糸町から歩くこと4分。突如目に入った「牛すじつけ麺」ののぼりに誘われあたりを見回すも、お店らしきものが見当たらない。おかしいなと思い近づいてみると、のぼりと歩道を挟んだ細い路地の中にひっそりとそのお店『つけ麺 大ちゃん』は佇んでいた。場末の居酒屋のような雰囲気にちょっぴりワクワクしてしまう。
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両国の街づくりを見ながら宅建デート。都市開発法と水路について
エルボーの謎な態度に戸惑い続けているオレだが、今回もめげずにデートに誘ってみる。今日のデートコースは両国だ。とにかく何事も粘り強く。「そう言えば、『東京散歩地図』の新版が出たね!!」今日も相変わらずのエルボー。いったい彼女は何を考えているのか……。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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