大宮・浦和の記事一覧

11〜20件(全51件)
noimage
天然温泉・美容・健康と、欲張りに楽しめる人気温泉施設。大宮 『美楽温泉 SPA HERBS』
『美楽温泉 SPA HERBS』は、美容・健康・くつろぎをコンセプトに、フィットネス空間を併設した新感覚の日帰り温泉施設。2022年で開業7年目を迎えるが、スパ激戦区といわれる埼玉県にあって不動の人気を誇っている。その魅力を探り、思い切り汗をかきに行ってみよう!
noimage
飲み歩きたくなる浦和の居酒屋10選。立ち飲みから上品なバーまでさまざまあります。
近年、高層ビルやマンション開発が進んでいる浦和。たとえ新しいものが増えたとしても、浦和の品の良さや心意気は決して変わらない。それ故、浦和で飲む一杯は気分が良いと感じる人が続出。まるで外国に彷徨いこんだようなバーから、気軽に入れる立ち飲みまで、思わず時間を忘れてしまうような心地良い店を挙げた。さて、どの店から飲み始めようか?
noimage
坪井慶介、浦和の街を歩く~ピッチ外の浦和の思い出巡り~
2002年のプロ生活スタートから13年、浦和レッズでプレーした坪井慶介さん。家族と過ごした懐かしの場所、チームメイトと飲み明かした夜、そしてサポーターとの思い出を、浦和の街を歩きながら振り返った。本稿では『散歩の達人』2022年3月号掲載のインタビューをWeb限定のロングバージョンでお届けします!
noimage
大宮のおすすめ居酒屋13店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。
noimage
「ボクピング」ってなんだ? 南浦和で誕生したユニークな新球技をリサーチしてみた
両方の握り拳に専用ラケットを付けて、パンチするように球を打つ。名の通りボクシングとピンポン(卓球)をドッキングした新スポーツだ。基本の動きは太極拳や空手などの武術につながり、心身に効くとの噂あり!
noimage
大人こそ楽しい!造幣局さいたま支局の『造幣さいたま博物館』を見学してみた
日本の貨幣や勲章などの製造を行う造幣局。さいたま市にはその支局が2016年に開局。施設内の工場や併設の博物館は見学が可能で、大人でも驚きと発見が満載の場所だった!
noimage
本屋を「街のメディア」と「表現の場」に! 北浦和『CHICACU Design Office & Bookstore』がおもしろい
北浦和に2020年に竣工したマンション「コミューンときわ」。その一室に生まれた小さな書店と店主の活動が非常に面白い。街へとにじみ出て、人と触れ合う本屋の由来と狙いを聞いた。
noimage
『楽風』の趣味人・青山さんが作った超アナログ地図「あっおやまっぷ」がすごい!
浦和駅西口を歩くと、街角や店や施設で無料配布の絵地図を見かける。その名も「あっおやまっぷ」。地元生まれの青山正博さんが2014年から描き続けている。それはどんな浦和がのぞけるものなのか?
noimage
マヂカルラブリーと大宮セブン~都落ちの野良犬集団からの、M-1王者へ~
2014年、『大宮ラクーンよしもと劇場』とともに誕生した「大宮セブン」。M-1優勝を目指し、ここで死ぬわけにはいかないとギアを入れた野田、看板ライブと夜の営業にいそしんだ村上。チャンピオンに輝いた最狂コンビの大宮diary。
noimage
浦和の心くつろぐおすすめカフェ7店。窓辺でぼんやりできるひだまり席を見つけました!
大宮・浦和は商業の中心地として人々の暮らしを支えているだけでなく、多くの神社や公園、文化遺産が立ち並び、ぶらぶらと散歩するのにちょうど良いエリア。民家を改装したり、住居の一部だったり。窓からの眺めに和み、店主の趣味を散りばめた風情や、食事・おやつに心がときめく浦和のカフェをピックアップしました。丁寧に淹れられたコーヒーを手に、日常の異空間へ彷徨(さまよ)いでよう!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ