大宮・浦和の記事一覧

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【新年特別企画】十二支の動物にまつわる寺社への初詣「動物初詣」のすすめ
【編集部より】新年あけましておめでとうございます。オギリマサホさんによる当連載、現在「もなか」がテーマの第2回が終わったところで、今回は第3回の予定でしたが、巡り合わせよく2021のお正月が間に挟まってしまいました。毎年干支の動物にライダー姿で跨る「十二支ライダー」の年賀状(メールのみ)が出版界をざわつかせているオギリマさんですが、それと似て非なる年中行事として「動物初詣」も続けておられるとか。「だったら、ジミな『もなか』は一回飛ばして十二支初詣の話を書いてくれませんかねえ?」という編集部の願いが叶い、今回のテーマは動物初詣と相成りました。もなかファンの皆様には大変申しわけございませんが、ちょっと我慢してください。
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キーコーヒーの直営ショップがオープン! 『CLAVIS(クラビス) CAFE KEY COFFEE』伊勢丹浦和店
カフェにコーヒー物販を併設した『CLAVIS CAFE KEY COFFEE』が2020年12月15日(火)にオープンする。若者やファミリー層をターゲットに、店舗設計からメニューまで全てニューコンセプトで作られている、キーコーヒーの新しいスタイルの店だ。
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創建約2600年! “氷川様”こと大宮・氷川神社のすごいトリビア9選
大宮で昔も今も愛される“氷川様”こと氷川神社。もの知り神職さんのガイドで巡ってみると、広い境内には、何気なく訪れても気づかない「へ~」や「ほぉ」がいっぱいでした。
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堅実かつ斬新! 毎日通っても飽きない大宮グルメ9選
埼玉県最大のターミナル駅を有する大宮エリア。JR東日本の新幹線はすべて大宮駅に停まるのだから、さまざまな人が行きかうはずだ。周辺はショッピングセンターや商店街が充実し、グルメもしかり。ふらりと外食先をめぐってみれば、驚きのボリューム、選び抜かれた食材、ひと手間加えた小粋な演出に驚く。今日はどのお店にしようか。
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うなぎに割烹、フレンチまで! 浦和は多彩なグルメを堪能できる街
都心へのアクセスが良い浦和エリアは、バラエティに富む街だ。浦和レッズのホームタウンとして知られ、教育水準が高い文教地区の一面もある。文化・スポーツ・ショッピングなどさまざまな要素が集まり、グルメも充実。実はうなぎが有名で「浦和うなこちゃん」というマスコットキャラクターもいるほどだ。うなぎ、割烹、フレンチ、探せばあるある、個性を放つ良店の数々。今日はどの店のドアを開いてみようか。
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埼玉は知られざる地酒の宝庫! 県内の銘柄をそろえる名店3選
日本酒と言って真っ先に思い浮かぶのは、新潟、兵庫、京都……。だが実は、埼玉県が侮れない! 清酒出荷量も上位に食い込み、県内には現在35もの蔵元がある酒どころなのだ。酒蔵が集中するのは荒川、利根川流域。比較的軟水で口当たりのいい荒川水系か利根川水系の伏流水を仕込み水に使う。実は県産の酒米もあるほどだ。埼玉の個性豊かな地酒と出合える店と酒蔵を訪ねた。
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素敵な焼き印が押された、まんじゅうという名の小宇宙
まんじゅうの表面に焼き印を付ける仕事をしたいと思っていた。真っ白に蒸しあがった薯蕷(じょうよ)まんじゅうの表面にジュ―ッと焼きごてを押し当て、くっきりと印を刻む。その工程がたまらなく魅力的に思えたのだ。言うまでもなく、まんじゅうに焼き印を付けるだけの仕事などどこを探してもなく、また家庭で個人用焼きごてを用意するというのも非現実的であるため、断念して今に至る。 
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与野の住宅地の週末マーケット『路地裏ガレージマーケット』が230回も続くワケ
農家やクラフト作家、飲食店などが集い、作り手との会話を楽しみながら買い物をできるマルシェやファーマーズマーケット。今回紹介する埼玉県さいたま市の『路地裏ガレージマーケット』もそんなマーケットの一つだが、会場はなぜか駅から離れた住宅街。しかも毎週日曜日の開催で、開催回数は今年3月に230回を突破。これまでの出店者数は400人(軒)超と、色々とスゴい特徴を持っている。今回の記事では、そのマーケットの成り立ちと魅力を紹介します!
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『翔んで埼玉』監督・武内英樹×原作者・魔夜峰央 インタビュー
「埼玉から東京へ行くには通行手形が必要なのです」。──数々の衝撃的な描写で人気の『翔んで埼玉』。原作漫画を引き継いで、さらに衝撃度が増した映画は、めでたく日本アカデミー賞の優秀賞を受賞! 監督・武内英樹さんと原作者・魔夜峰央さんに、注いだ情熱とその見どころを聞いた。
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大宮の新たなご当地グルメ「ナポリタン」を食べたい!
埼玉県内最大のターミナル駅を擁する大宮。その昔、大宮駅周辺には喫茶店が多く営業し、ナポリタンを名物とする店が多かったことから、この界隈にナポリタン文化が根付いていった。そのカルチャーを現代に残そうと、老舗喫茶『伯爵邸』のオーナー・宮城さんらによって、2015年に「大宮ナポリタン会」が発足。今や、古参・新参問わず約50軒の飲食店が加盟し、それぞれ個性あふれるナポリタンを提供している。今回は、その中でも選りすぐりの3店をご紹介。
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グルメもコーヒーも定食も。南浦和の居心地最高な店に行こう。
調神社や中央公園などおすすめの散歩コースが多い浦和だが、南浦和だって散歩したくなる魅力的な街が広がる。休日に一人でふらっと訪れるもよし、家族ででかけるもよし。そんな南浦和にある居心地の良いお店をご紹介します。
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散歩の達人編集部が選ぶ、「町酒場」5選【神奈川・埼玉・千葉編】
先日発売されたMOOK『散歩の達人 東京町酒場』より、地元の人に愛される“町酒場”をご紹介。名物料理、居心地のよさ、店主の人柄どれもが心をつかんで離さない名店が揃っています。後半の神奈川・埼玉・千葉編です。
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浦和の極上ラーメン厳選4店。高クオリティーなこだわりの一杯に驚愕せよ!
浦和駅周辺には、さまざまなこだわりをを持つラーメン店が点在。営業時間や営業日が限られていたり、吟味した素材を使用するなど、行く価値ありの名店揃い。ラーメンに反映された店主の個性に触れれば、トリコになること間違いなし。
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オークションで落札したヤンキーくさいおしゃれバイク
初めて原付を買ったのは二十歳の頃だった。当時、ピザ屋のデリバリーで日常的に原付に乗っていたこともあって、自分の愛車が欲しくなったのだ。ホンダのスーパーカブやVespaなど欲しいバイクはたくさんあったが、迷った結果「tomos」に決めた。スロベニア製のおしゃれなバイクだ。レトロな自転車のようなかわいい見た目で日本でも人気がある。
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