大宮・浦和の記事一覧

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実用的な工夫やさりげない美意識を紹介する特別展「はたらく装いのフォークロア」が5月6日まで、大宮公園『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催中
農耕や狩猟、漁撈(ぎょろう)などに励んできた日本人。その際に身に着けた衣服や用具から、働くための実用的な工夫やさりげない美意識を垣間見る「はたらく装いのフォークロア」が2025年5月6日(火・休)まで、埼玉県さいたま市の『埼玉県立歴史と民俗の博物館』で開催されている。TOP画像=「麦刈り」 撮影:羽生市内 『埼玉県立歴史と民俗の博物館』蔵。
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メキシコが生んだ芸術の魅力に開眼!企画展「メキシコへのまなざし」が5月11日まで北浦和『埼玉県立近代美術館』で開催中
1950年代のメキシコの美術に熱視線を注いだ日本の美術家を取り上げ、彼らがメキシコをどのように捉えたのかを振り返る企画展「メキシコへのまなざし」が、さいたま市の『埼玉県立近代美術館』で2025年5月11日(日)まで開催されている。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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前川國男による建築が美しい『埼玉会館』でポートレート撮影
< 埼玉会館 >渋沢栄一が中心となり、埼玉県民の力が結集して誕生した施設。その後建て替えが必要になり、『埼玉会館』の歴史を継ぐにふさわしい建物を目指し「日本のモダン建築の巨匠」といわれる前川國男が設計した名建築です。また、室内外の家具も前川國男が手がけているそうです。camelltown、埼玉エリアキャストのソメっちです。前回がとっても大好評で、みんなから期待されていた『埼玉会館』での撮影会の第2弾! 被写体を務めてくれたのは、よっしー さん、yuiさんのお2人。みんなからの衣装のリクエストにも応えてくれました。『埼玉会館』の素晴らしい建築美をみんなの写真とともにご紹介します。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】さいたま市「根岸東児童公園」(恐竜公園)で50m超えの鉄塔に怪獣を重ね合わせる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の根岸東児童公園(恐竜公園)からお届けします。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】日本でここだけ⁉ 競馬場を一般開放する浦和記念公園(さいたま市)でキャッチボールに興じるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の浦和記念公園からお届けします。
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角界の名門「雷部屋」の名が62年ぶりに復活。親方・元小結垣添のアツい思いに密着!
起源をたどれば、江戸時代までさかのぼる角界の名門「雷(いかづち)部屋」。1961年に閉鎖されて以来、62年ぶりにその名が復活した。走り出してから約1年。雷親方(元小結・垣添)のアツい思いに密着だ!
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与野さんぽのおすすめ7スポット。チャレンジ精神旺盛! 独自進化を遂げた街に見え隠れする遊び心と創意工夫
この街の人々と話していると瞳の奥に茶目っ気の光がキラリ。チャレンジ精神旺盛で、創意工夫豊かで、なんといってもノリがいい!晴れやかなるフリーダムタウン・与野。知らないままじゃ、後悔するぜ?
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東海林のり子の浦和ときめきメモリー。商店街で歌った少女時代、カレを待ち伏せした女子高生時代
代々、岩槻藩の藩士だった「青羽家」。その4人姉妹の末っ子、のり子。商店街の人気者だった少女時代から、憧れの人と歩いた別所沼の土手や、野球部のカレを待った北浦和駅。「映画音楽みたいな穏やかな浦和」から、現場の東海林さん、今年(2024年)で90歳のご登場です。
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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】ゴリラ公園(川口市)でBMX専用のオフロードコースと出合うの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県川口市のゴリラ公園からお届けします。
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【閉店】抽出にこだわった浦和のカフェ『ノグ・コーヒー・ブリュワーズ』で、おいしいコーヒーを日常に
2019年創設の『NOG COFFEE ROASTES』が、『NOG COFFEE ROASTES 武蔵小山焙煎所』、『NOG COFFEE ROASTERS 品川』に続き、3軒目にオープンしたのがこの店『NOG COFFEE BREWERS(ノグ・コーヒー・ブリュワーズ)』だ。コーヒーの抽出に、特にこだわりのある店舗だ。また、農家や環境、そして人材などすべてに渡り、サスティナブルな視点で「美味しいコーヒーをもっと普通に」を目指す。
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大宮さんぽのおすすめ9スポット。おおらかさが魅力! 雑多魂がこの街のダイナミズム
新幹線も止まる一大ターミナルで鉄道の街と言われるが、「大宮は浦和の後発」なんて街の人はあっけらかん。そんな大らかな街の魅力は何なのか。大宮駅周辺の西も東も巡ってみれば、きっと分かってくるはずです。
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浦和さんぽのおすすめ9スポット。個が混ざり充実した街を、南から北までよくばり回遊
県庁所在地で、行政の要で、文教地区として成熟した街は今、浦和駅前の再開発の真っ只中でちょっと落ち着かない。だけど、浦和を南から北までよくばって回遊してみれば街の心根はやっぱり変わらない。せかせかせず、おだやかであることに気づかせてくれる。
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グルメタウン・大宮の贅沢ランチ3店。正統派だけど異彩を放つ味わいを!
店もジャンルも百花繚乱! ランチタイムでも食いしん坊を困らせないグルメタウン・大宮。2020年以降の新店から、個性が光る実力派ランチをご案内!
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浦和の小粋なビストロ3店。ワインで乾杯したくなる、カウンターで味わうごほうびディナー
ワイン好きが多いとか、いいワインの店が多いとか、よく耳にする浦和とワインの好相性。ならば今宵はワインをお供に晩餐なんていかがです? 肩ひじ張らないカウンターで、自慢のデザートまでたっぷりと。
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大宮・浦和・さいたま新都心の実力派大型書店3店。地元の“埼玉愛”に応え、暮らしを支える。
浦和、さいたま新都心、大宮と、一駅一駅に、地域密着の頼もしい存在の大型書店がある。ここに住む人はもちろん、街を訪れる人にとっても、知識と情報を得るために立ち寄りたいスポットだ。

大宮・浦和のスポット一覧

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ワイン食堂ペコリーノ
さまざまな国のワインや季節を感じる料理が評判の店。ソーセージからボッタルガのパスタに使うカラスミまで、そのほとんどが秋本周平シェフの手作りだ。シェフ夫婦の朗らかな雰囲気もこの店の人気の秘訣。
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和酒処 さなぶり
全国の酒蔵を巡ってきた店主。酒質も地域もバランスよく揃っている、浦和日本酒酒場のパイオニアだ。大穴子の一夜干し900円、牡蠣味噌クリームチーズ650円など、ザ・酒肴の数々といただこう。カウンター9席で1組3名まで。
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路地裏食堂 たけぞう
赤坂のやきとりの名店『ろく助』で修業した山本充典(みつのり)さんが大将の店。総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)のモモを半身も使うねぎまは、肉の旨味を師匠考案「ろく助塩」が引き立てる。
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根岸東児童公園(恐竜公園)
南浦和駅から徒歩15分、恐竜をモチーフにした遊具がたくさんあることから地元では「恐竜公園」として親しまれている。
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立ち呑み ビアジオ
3種の味噌をブレンドしたスープで豚もつなどを煮込む、みそ煮込み串が名物。角煮串は、ずっしり重い角煮があっさりとした味噌味とジューシーな旨味が口にあふれ、生ホッピーや瓶ビールの赤星が猛烈に進む。
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浦和記念公園
浦和競馬場内が、競馬開催のない日に無料で一般開放している記念公園。競馬場で、公園という形で入れるようにしているのは日本でここだけだという。ジョギングやペットの散歩はもちろん、球技もOK。
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ゴリラ公園
BMX専用のオフロードコースがある公園。1990年代初頭、高速道路の高架下の活用法について川口市民に意見を求めた際、ゴリラをモチーフにすることや、BMXコースを設けるというアイデアが集まり、それらを基に造られた。
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立ち呑みソメアカ
浦和の立ち飲み『モルガン』の兄弟店として開店。日本酒の銘柄は、すっきり辛口から米の旨味のあるものまで、日本酒好きの店長が15種ほどチョイスしている。大宮市場で毎日仕入れる鮮魚の刺し身や和牛の炙り、アラ煮込み豆腐までつまみは基本500円以下で、冷蔵庫を自由に開けて日本酒を選べるざっくばらんな空気が楽しい。
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日本酒ダイニング 栄三郎
ルーツは初代が240年ほど前に開業した造り酒屋。9代目の田中昇さんは21歳のときに飲んだ「〆張鶴」に衝撃を受け、北陸の酒を中心に、純米酒50~60種ほどを提供する。定番は「勝駒」「東光」「雪の茅舎」など。埼玉の地酒も「釜屋新八」「九重桜」ほか5種ほど用意している。
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海鮮酒場わんす
浦和卸売市場の方との信頼関係で、いい魚を比較的安く仕入れ、提供している。日本酒はあえて6~7種に厳選し、魚介に寄り添う品揃え。「射美(いび)」や「新政」など希少銘柄も。鮮魚と厳選地酒の無限ループで酔いしれよう。
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ヨリミチ
客がセルフでお燗できるお燗場の設置をはじめ、店主の日本酒LOVEを随所に感じられる店だ。郵便局職員宿舎のリノベ物件「POST OMIYA」の一画にあり、夜はカウンター6席に絞って営業。また、燗酒とスパイス料理のペアリングもこの店のウリで、料理との相性でお酒の銘柄を提案してくれるのもうれしい。
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登竜門
明治創業の川魚問屋『鯉平』が2020年より営む中華料理店。名物は、川魚料理だ。細切れの蒲焼きもごはんもたっぷりの鰻炒飯は、中国のたまり醤油と山椒油で仕上げ、刻んだズッキーニとレタスがアクセントに。本場にはないオリジナリティあふれる味を堪能したい。
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