谷根千の記事一覧

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日暮里駅限定の猫型食パンとにゃんこスコーンがかわいい!『LE BIHAN(ル ビアン)』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第2弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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「エロイカより愛をこめて」の原画も多数登場!「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」が6月1日まで根津『弥生美術館』で開催中
青池保子氏のマンガ家生活60周年を記念し、2023年に神戸からスタートした巡回展示「漫画家生活60周年記念 青池保子展 Contrail 航跡のかがやき」。そのフィナーレを飾る展覧会が、2025年6月1日(日)まで東京都文京区の『弥生美術館』で開催中だ。東京会場のみ出品の原画も含めて、約300点の原画が展示されている。TOP画像=「エロイカより愛をこめて」1982年『プリンセス』5月号扉 秋田書店蔵 (C)Aoike Yasuko(Akitashoten)本会場のみ展示【前期展示】
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約20種類、300本の梅が咲き誇る湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2月8日~3月8日に開催!
江戸庶民にも親しまれた梅の名所、菅原道真公を祀る東京都文京区の湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2025年2月8日(土)~3月8日(土)に行われる。クラウドファンディングによる整備を経て、新しく生まれ変わった境内の梅園で可憐な梅の花を楽しもう。
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2人の絵師が描く銭湯ペンキ絵の公開制作へ。文京区『ふくの湯』は縁起のいい「一富士二鷹三茄子」が一年中見られる⁉
脱衣所で服を脱ぎ、浴室の引き戸を開けると、ゆらりと立ち上る湯けむりの向こうに富士山が見える。湯船に浸かってぼんやり眺めていると、徐々に体がほぐれ、ゆったりとした気持ちに。銭湯の浴室に富士山が描かれるようになったのは、一説によると大正元年(1912)が最初で、来てくれた子供たちに喜んでもらうためだったらしい。では銭湯そのものの減少に伴い、ずいぶんと数は減っているが、それだけに出合えるとうれしい。そんな中、文京区本駒込にある『ふくの湯』で、能登半島地震チャリティイベントとして公開制作が行われるとの情報をキャッチ!手掛けるのは、銭湯ペンキ絵では現在日本に2人しかいないプロの絵師・中島盛夫さんと田中みずきさんだ。あの大きな絵をなんと半日もかけずに描き上げるという。一体どうやって?
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上野・湯島で“涼”を感じるおやつ6選。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
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谷根千(谷中・根津・千駄木)の居酒屋11選。静かな矜持を感じる名酒場がそろっています
昼のお散歩客が帰路に就く頃、地元のんべえが灯りの奥に吸い込まれていく。この街の空気を詰め込んだようなしっとり落ち着いた雰囲気の中、お酒のチョイスや酒肴へ静かな矜持を感じる名酒場へおじゃまします。なお、メニューは日替わりや季節ごとに入れ替える店も多く、掲載している料理は取材時のもの。今日はどんなメニューがあるかを楽しみに向かおう。
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根津『日本酒バー 慶』で一期一会の日本酒と出汁香る肴&絶品うどんを
毎週ラインアップが入れ替わる日本酒を常時30種ほど揃え、それに合う肴や出汁の効いた料理を提供する『日本酒バー 慶(よろこび)』。うどんの名店『根津 釜竹』の姉妹店でもあるこの店では、締めのうどんも欠かせない。体に染み入る美味を堪能すべく、根津に向かった。
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千駄木『ビアパブイシイ』で、樽替わりのクラフトビールとアレンジ光るイギリス料理を楽しむ
地下鉄千駄木駅のほかJR西日暮里駅からも近い『ビアパブイシイ』は、文京区千駄木と台東区谷中の境界にあたるよみせ通りにあり、国内のクラフトビールを楽しめる店。ビールはもちろんフードメニューも絶品で、毎日立ち寄りたくなる雰囲気も魅力だ。そんな、2013年の開店以来地元民に重宝される小さなビアパブにお邪魔した。
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レトロな喫茶店の魅力が詰まった門前仲町『カフェ東亜サプライ』で自慢のコーヒーとオムライスを
門前仲町駅3番出口の真上のビルの2階に、喫茶店『カフェ東亜サプライ』がある。階段を登っていくと、昔ながらの喫茶店の雰囲気が漂う店内で、あたたかい従業員の皆さんがにこやかに迎えてくれた。
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東京都内の和のギフト。絶対に喜ばれるお茶とあんこのとっておき11選。季節の贈りものにもぴったりです!
季節の贈りものやお返しをする機会に、にっこり笑顔になるような品々はいかがでしょう?  そのもの単品でもよし。お茶とあんこを組み合わせるもよし。お中元やお歳暮にも良いかも。色々な人の好みに合うような11品を集めてみました!
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谷根千、珠玉のラーメン10選。地域に愛される一杯は、こだわりが詰まった唯一無二の味
谷中・根津・千駄木エリアには、店主こだわりのラーメンをいただける店がいくつもあって、長らく愛されている老舗も数多い。ラーメン一筋の店主による渾身の一杯はもちろん、老舗の中華料理店がつくる工夫を凝らしたオリジナルメニューや、地方で生まれたローカルな味まで、よりどりみどり。さあ、今日はどの一杯にする?
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西日暮里『麺屋 義』のラーメンは、無化調でこだわりの詰まった完成度の高い一杯
『麺屋 義(よし)』は、JR西日暮里駅や地下鉄千駄木駅からも近いラーメン店。ここでいただけるラーメンは、澄んだ見た目を裏切らない繊細な味のスープに、チャーシューなどのトッピングも絶品な完成度の高い一杯。その秘密を探るべく、店を訪れた。
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食欲そそるニラの香りがたまらない! 根津『BIKA(美華)』の名物ニラそばをすする
言問通りから静かな通りを少し入ったところにある『BIKA(美華)』は、さまざまなメディアで紹介されている上海料理店。バリエーション豊かなメニューのなかでも一際目をひくのが、名物・韮菜湯麵(ニラそば)だ。
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もう一度食べたい東京都内のフレンチトースト4軒。スイーツ系から食事系まで、シンプルな奥深さを味わう
昨今、進化系もお目見えしているフレンチトースト。本来はとてもシンプルなレシピだが、味わいは多彩で、人の数だけ秘訣あり。そんなパン料理を歴史と共にご紹介しよう。
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シンプルイズベスト! 根津『和風拉麺 喜粋』のしょうゆラーメンは鶏のうまみが効いて自慢のワンタンも絶品
こってり大盛りのラーメンもいいけれど、澄んだスープに出汁の効いたあっさりラーメンには日本人の琴線に触れるものがある。そんな“和”を感じる一杯を提供してくれる店が『和風拉麺 喜粋(きすい)』だ。名店出身の店主が生み出す渾身の味を堪能すべく、根津を訪れた。
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破格のランチセットで大満足。千駄木『末廣』のラーメンは、常連に長年愛される“いつもの味”
千駄木で30年以上続く『末廣』は、居心地のいい店内に5種の味がそろうラーメン、そして良心的な価格が魅力の老舗だ。特にランチタイムは、ラーメンに半チャーハンなどのセットにすると餃子がついてくる破格っぷり! さあ、お腹を空かせて「らぁめん」の白いのれんをくぐろう。
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根津『あたりや食堂』の名物・雷々麺は、家族代々で紡ぐここにしかない宮崎の味
不忍通りと言問通りの交差点から徒歩数分、善光寺坂の途中に「雷々麺」と書かれた提灯が灯る店がある。戦後の宮崎で生まれた味を東京に伝え、守り続ける『あたりや食堂』だ。この店の名物は、オリジナルメニューである雷々麺。その人気の秘訣を探るべく、店を訪れた。

谷根千のスポット一覧

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LE BIHAN エキュート日暮里店(ル ビアン エキュートにっぽりてん)
JR日暮里駅改札内のエキュート日暮里にある、100年の歴史を持つフランス発のブーランジュリー。おしゃれな店内にバゲット・トラディショネルやクロワッサンをはじめとした、魅力的なパンがずらりと並ぶ。日暮里駅は猫の街として知られる“谷根千”の最寄駅のひとつということで、ねこ型食パンや肉球型のにゃんこスコーンなど、猫にちなんだかわいい限定商品もおすすめだ。
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和酒・煮込み らいどん
70種類以上の酒をそろえる居酒屋。特に焼酎が充実していて、「青酎(あおちゅう)」を含む定番30種類に加え、「世垂(よだ)れひとり歩き」といった珍しい銘柄約10種類を用意。料理は煮込みが人気で、牛すじ、もち豚てっぽう、国産牛ホルモンの各部位を使った3種類ある。
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ふくの湯(ふくのゆ)
1972年の創業以来、地元に愛されている文京区本駒込の銭湯『ふくの湯』。 2011年のリニューアルで「斬新」「新鮮」「モダン」をコンセプトにした和モダンな空間に生まれ変わり、遠くから足を運ぶ人も増えた。浴室は大黒天の湯(ラジウム泉)と弁財天の湯(薬湯)に分かれ、男女週替わり。それぞれの壁には、2024年12月に銭湯ペンキ絵師の中島盛夫さん、田中みずきさんによって描かれた「一富士二鷹三茄子」がある。
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天寿ゞ(てんすず)
先代から受け継いできた衣作りにこだわりを見せる老舗。揚げたての軽い衣を纏った素材は絶妙な水分量になり、旨みなどが詰まったこの上ない逸品と至福の時間を過ごそう。
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菜肴ますだ
老舗の『かつ進』の姉妹店で、名店の味が楽しめるとんかつ居酒屋。とんかつはクリスピーな衣が特徴的で、肉の旨味がぎゅっと凝縮している。また、良心的な価格もありがたい。
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味坊鉄鍋荘(あじぼうてつなべそう)
オーナーが「故郷の満州でよく食べていた鍋料理を出したくて」、2015年にオープン。基本コースのみで、3500円と5000円の2種。鍋料理と前菜を、数種の中からチョイスするスタイル。
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串焼とくり
民芸調の落ち着いた店内で、店主渾身の1本を味わえる焼き鳥店。きめ細かい肉質のつくば茜鶏を串打ちし、店内の風向きを読み炭の組み方を変える。ソウルやR&BといったメロウなBGMも、また酒肴だ。
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散ポタカフェ のんびりや
大正8年(1919)築の古民家を改装し、夫婦で営む赤提灯系カフェ。夫のきんちゃんが作る黒いご飯のオムライスや、妻のもしゃさんが選ぶ日本酒、焼酎、ワインなど、昼も夜も楽しめる。
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【閉店】French Vouge(フレンチ・ヴォーグ)
涼しげなクリームソーダは、1985年から営むこの店の名物。スパークリングウォーターをグラスに注いでハチミツ入りのシロップを加え、アイスを乗せたら、仕上げにカラースプレーをぱらり。アイスと混ざり合うことで生じる泡も、まろやかな口当たりだ。
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和酒・煮込み らいどん
本格焼酎を愛する店主・石井亮三さんが営む店。焼酎は定番に加え「世垂れひとり歩き」ほか秘蔵の珍しい銘柄も用意。クミンの効いたかぶりつきガーリックチキンや厚切りネギ牛タンなどガッツリ系の酒肴が多く、骨太な焼酎と相思相愛だ。
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谷中ビアホール
古民家3棟をリノベーションした「上野桜木あたり」にある、自社醸造所で造るオリジナルビールを提供する店。谷中の街をイメージして作られた「谷中ビール」は、小鉢で提供されるおつまみとよく合う。
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ダモンデ
料亭で腕を磨いた店主・佐藤猛さんによる肴が絶品の店。カフェ風の内装で気軽に入れる。合わせるお酒は旨口の日本酒が充実、繊細な味つけに合うナチュールワインも!
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