吉祥寺の記事一覧

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吉祥寺のおすすめカフェ18店。激戦区で見つけた!スイーツもおいしい、ゆっくりできる場所
カフェ激戦区といえるほど多くのカフェであふれる吉祥寺では、ビルの階段を上がった先や商店街の地下など、街のあちらこちらで個性豊かなカフェを見つけることができる。コーヒーや紅茶の香りに導かれ、お気に入りの場所を見つけてみよう。
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吉祥寺にある定食の名店11選。その味は折り紙つき、ランチにもディナーにもおすすめです!
住みたい街のランキングで常に上位に入る吉祥寺。ファッションやカルチャーが栄え、商店街や公園などもあり老若男女を問わず住みやすさは抜群。そんな街には、普段使いに適した食の店がずらり。ほかほかごはんにおかずをワンバウンドして頬張るひとときは、昼も夜も私たちを元気にしてくれる。飲食店のひしめく吉祥寺でも、定食のやさしさは変わらない。毎日でも通いたい、定食が食べられる店を紹介しよう。
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吉祥寺『うな天』の揚げたて天丼×喉越しのいいそばで大満足ランチ
吉祥寺駅北口から徒歩3分のところにある『うな天』は、割烹出身の大将が作る本格和食が気軽に食べられる店。カジュアルな雰囲気のなかでいただけるランチは、天ぷらやそばのセット、うな重などが用意され、どれもボリューム満点だ。
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吉祥寺のリトルベトナム『チョップスティックス 吉祥寺店』でモッチモチ生麺フォーのランチ
ベトナム料理店『チョップスティックス 吉祥寺店』は、吉祥寺駅北口の少し“妖しげ”なエリア、ヨドバシカメラの裏手にある。国産の米を使い独自に開発した生麺フォーが食べられるのがこの店の自慢で、“生”ならではの米の香りともちもち食感が楽しめる。そのほかランチには越南鶏飯(コムガー)や生春巻きなども揃い、何度でも通いたくなる。
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吉祥寺にあるレトロモダンな『バーガー喫茶 ちるとこ』で、トロットロの角煮バーガーを!
吉祥寺駅北口の中道通りにある『バーガー喫茶 ちるとこ』は、温かみのある照明とウッド調のインテリアが特徴で、昭和の喫茶店を思わせるレトロな雰囲気が漂う。ランチはハンバーガーやクリームソーダなどを楽しむことができ、夜になると『半地下酒場 きちりん』として営業。昼間とは異なる居酒屋メニューが楽しめる。
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気分が上がる吉祥寺の雑貨店6選。雑貨の街の今を、歩いてアップデートしよう!
吉祥寺はほどよい価格で生活に取り込める、乙な雑貨や小物を扱う店が点在する街。続々と新店ができる一方で、時の流れで品揃えの方向を変えた店もあり、訪れる度に楽しみがあります。今回は最新のおすすめ6店を一気にご紹介します!
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吉祥寺『BOB KITCHEN』で山盛り唐揚げランチを食べ尽くす!腹ペコたちの楽園へようこそ
井の頭公園駅から徒歩2分、井の頭公園の外れに位置するビルに定食屋『BOB KITCHEN』がある。管理栄養士の免許を持つスタッフが考案したメニューが提供され、名物はひと口では食べ切れないほど大きな唐揚げ定食だ。そのほかにも高知のブランド豚「四万十ポーク」のトンカツや、焼き魚などの定食とハンバーグ、カレーがあり、それぞれ手作りのお総菜が付くのもうれしい。
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直径30cm!吉祥寺『La Creatura』のローマ風ピッツァでごきげんなイタリアンランチ
吉祥寺駅を出てサンロード商店街を歩いていくと雑居ビルの3階にトラットリア『La Creatura(ラ クレアトゥーラ)』がある。喧騒から逃れ店内に入ると、穏やかで温かい空間に包まれていて居心地がいい。ローマ風ピッツァやパスタ、リゾット、サラダなどのランチセットには、スープ(orサラダ)、パンとドリンクが付き、充実した内容だ。提供する料理は、できるだけ手作りにこだわっているところにも好感が持てる。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都多摩エリア編】
落ち着いた街並みを眺めながらこだわりのコーヒーを一杯。郊外の暮らしになじんだ、穏やかな店内でおいしいコーヒーが飲める6軒を紹介しよう。
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まさか吉祥寺の住宅地で広東料理の老舗の味がいただけるとは!『龍華』自慢の五目やきそばでランチ
吉祥寺駅北口から徒歩12分。閑静な住宅地にたたずむ中華料理店『龍華』は、地元に住む人たちに愛される中華料理店。50 年以上中華一筋の篠原晢(しのはらあきら)さんが、豆板醤など調味料レベルからできるだけ手作りにこだわった料理は、親しみやすくて温かい。一品料理から麺もの、ご飯もの、定食、ズラリと並んだランチメニューはお酒にもぴったり。
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吉祥寺に小さなイーストハーレムが出現!『The Daps Famous Hood Joint』で味わう本場アメリカ仕込みのチョップドチーズサンドイッチ
吉祥寺駅から徒歩5分のところにある『The Daps Famous Hood Joint(ザ ダップス フェイマス フード ジョイント)』は、アメリカ・イーストハーレムのローカルフードが食べられるショップだ。ニューヨークの名店『Hajii’s(ハジーズ)』のレシピを学んだ店主が作るチョップドチーズサンドイッチをはじめとしたメニューは、地域の人々だけでなく海外からの観光客にも愛されている。
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帝国劇場に新宿アルタ、学士会館……2025年冬までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第22弾として、2024年3月~2025年2月に別れを告げた風景を紹介します。
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『小川の魚 吉祥寺店』でいただける!富士山の湧水で育ったブランド魚・富士の介で埋め尽くされた丼ランチ
吉祥寺の駅近くでありながら、のんびりとした空気感が漂う吉祥寺南町エリア。末広通りを3分ほど歩き、細い路地に入っていくと川魚料理専門店『小川の魚 吉祥寺店』がある。養殖業者が直営しているため、鮮度抜群のうなぎやニジマス、そして山梨のブランド魚・富士の介がお手軽価格でいただける。
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小説『火花』に実名で登場した吉祥寺『武蔵野珈琲店』。1982年創業の名喫茶でコーヒーと手作りケーキを味わう
吉祥寺駅から井の頭公園へ向かう途中にある喫茶店『武蔵野珈琲店』。お笑い芸人で作家の又吉直樹さんが愛する喫茶店としても知られ、芥川賞を受賞した小説『火花』の作中にこの店とマスターが登場している。琥珀色の落ち着いた店内で気さくなマスターがネルドリップで淹れてくれるコーヒーと、手作りのケーキを堪能したい。
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【料理がうまい酒場へ】おでんが名物の東京の居酒屋4店
素朴ながらも出汁にこだわり、煮込む具材も多種多様なおでん。時代とともに変化する酒場の味を楽しもう。
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ケーキに納豆、豚ロースまで! 散歩の達人厳選、魅惑の中央線沿線みやげ14品
手渡しながら「みんなで食べませんか?」って言いたい。言えなくても心の中で叫びたい。仲間の差し入れ、親しいお得意さん、顔が浮かぶ人へのちょっとうれしいおやつがほしい。昔ながらの納豆やメインディッシュになりそうな肉料理、和菓子にスイーツ! 使うシーンがありありと目に浮かぶ、生活に密着した名品を集めました。厳選の東京みやげをご紹介。
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吉祥寺・井の頭公園内の『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』で、フランス仕込みのガレットを
吉祥寺駅から徒歩10分。井の頭公園内にある『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』は、四季の移ろいを感じられるカフェ。画家で人形作家の吉田キミコさんがオーナーを務め、店内にはビンテージのインテリアや吉田さんの描いた絵が飾られている。フランス産のそば粉で作った名物のガレットはシンプルで味わい深い。
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吉祥寺の端っこにあるカフェ、『CAFE222』で“絶滅危惧種”のたぬきケーキを捕獲!
吉祥寺の繁華街から20分ほど歩くと練馬区に差し掛かる。この辺りは駅周辺より落ち着いた雰囲気がある住宅地。地域の人たちに親しまれるギャラリーや飲食店がポツリポツリと軒を連ねている。そんなエリアで営業しているのが『CAFE222(カフェ ニニニ)』。自然光が注ぎ込む店内では縁側みたいにほっこりくつろげる。数あるメニューの中で特に人気なのは、かわいさとおいしさを追求したネオたぬきケーキと手作りのシロップで作るジンジャーエールだ。
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吉祥寺民が教えたくない、ヨドバシ裏にあるシアター併設のカフェ『吉祥なおきち』
吉祥寺駅北口にある『ヨドバシカメラ吉祥寺店』の裏手エリア、通称“ヨドバシ裏”にあるのは『吉祥なおきち』。『吉祥寺シアター』1階のカフェで、地域住民はもちろん、施設の利用者とアーティストをつなぐ役割を担っている。名物はグルテンフリーの薬膳カレーとオーガニック&フェアトレードのコーヒー、そしてミルクソフトクリームだ!
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吉祥寺のネコカフェ『Cat Cafe てまりのおうち』で肉球印の名物カフェラテを片手にティーパーティー
吉祥寺駅北口の『東急百貨店』の裏にある『Cat Cafe てまりのおうち』は、広いフロアでかわいいネコたちが自由に過ごすワンダーランド。入場時間の制限はなく、PCの使用もOKだから仕事や勉強をしながらネコとたわむれる、なんてこともできる。カフェ自慢のドリンクや軽食、スイーツをいただきながらネコになった気分でのんびり過ごそう。

吉祥寺のスポット一覧

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茶房 武蔵野文庫(サボウ ムサシノブンコ)
1985年創業の老舗喫茶。かつて早稲田大学の近くにあり、学生をはじめ井伏鱒二や五木寛之ら稲門文士たちの集いの場となっていた喫茶店「早稲田文庫」の名を受け継いでいる。
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もんくすふーず
吉祥寺駅を歩いて5分ほど。創業以来、自然食にこだわり続ける定食店。添加物や保存料は不使用、米や野菜は無農薬、有機栽培のものを使用している。『もんくすふーず』の野菜定食は、“おいしい”を体いっぱい感じられて、世の中に溢れている食について考えるヒントをくれる。
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八十八夜(はちじゅうはちや)
「からだにやさしいごはんとおのみもの」をコンセプトに2009年オープン。国産の和食材にこだわり、野菜や肉、魚の素材の美味しさを生かした料理やスイーツ、ドリンクを提供。あんみつなどの和スイーツや、季節ごとにおすすめが変わる厳選のお酒などを幅広く味わえる。
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まるけん食堂
昭和にタイムスリップしたかのような、懐かしさ漂う店。今の時代にこの価格でいいのか、と驚くほどリーズナブルであるにもかかわらず、定食はボリュームたっぷりで満足すること間違いなしだ。
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カヤシマ
はじめは喫茶店だけだったが食事にお酒にと増えていき、変わった営業スタイルが特徴。タレの鍋で肉をしゃぶしゃぶするしょうが焼きは、これぞ絶品!という味わいに。
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ヨシダゴハン
ご飯にマッチする味を引き出す洋食店。自慢のハンバーグは何種類もの具材で煮込んだデミグラスソースがたっぷりかかっており、ご飯と相性抜群で満足感が得られるひと品だ。
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里の宿
鮮魚店『魚初』の直営店で、なんといっても素材の良さは折り紙つきだ。また、驚くことに煮魚定食で用いる煮魚のタレは開店から35年経つが、注ぎ足して今なお使用している。
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四歩(しっぽ)
店で扱うのは、懐かしさやぬくもりを感じるもの。ジャンルや年代にこだわらず、衣類、うつわ、雑貨、アンティーク家具など、日常に寄り添うセレクト。カフェスペースで食べられる定食やケーキは、“どこか懐かしくやさしい”店の世界観をそのまま表現した味わいで、ランチタイムは平日も満席になるほど人気だ。
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食堂居酒屋 どいちゃん
昼夜の通し営業で、時間帯によって少しメニューは変わるが、いつでも定食が食べられてお酒が飲める、なんとも吉祥寺らしいお店。ランチタイムは近隣にお勤めのビジネスマンやショップの販売員さんが訪れ、女性のおひとりさまも少なくない。
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COFFEE HALL くぐつ草(コーヒーホール くぐつそう)
吉祥寺のアーケード地下にある、江戸糸あやつり人形劇団が1979年にオープンした老舗カフェ。洞窟のような空間で、昭和の趣を感じながら、看板メニューのくぐ草カレーや長年愛されるデザートのパンプディングなどが味わえる。
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喫茶といろいろ 六ペンス
英国文化を愛し、界隈の商店の焼き菓子や雑貨など、店主の光田陽子さんが好きなものを集めて2019年に開店。『六ペンス』の看板クッキーがのったアイスや紅茶を味わいたい。
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BLACKWELL COFFEE
本と音楽と、コーヒーに心躍る店。ユニークなのがブレンド名で、ロックの名曲をコーヒーの味で表現している。飲み進めるほど余韻があり、本を読み、ときどき音楽に耳を傾ければ、心が軽くなってくる。
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