錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

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平井が一番輝いていたころ。今はちょっと地味だけど、役人や労働者、芸者でにぎわった
平井駅南に続く一本道は商店街。昭和初期の荒川開削で島状態になった平井・小松川。当時の江戸川区随一の繁栄ぶりを、地元の人に聞き歩いた。
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錦糸町『楽天地スパ』は24時間過ごせる駅近の男性専用スパ!
錦糸町駅から徒歩1分、映画館やショッピング施設が入る楽天地ビル最上階に位置する男性専用のスパ&サウナ『楽天地スパ』。全面ガラス張りのまるで回転展望転台のような造りは、外観を見るだけでワクワク感を誘う。地下650mから湧き出ている天然温泉をはじめ、高濃度の人工炭酸泉、1日最大15回行うロウリュパフォーマンスが自慢のサウナと、手軽に本格的スパが体験できるとあって評判が高い。開放的な眺望が名物の錦糸町のランドマークでもある。
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【田中圭インタビュー】田中圭、犬と歩いた亀戸 ~洗練され過ぎない街が心地よくて~
幼い頃から亀戸で育った俳優・田中圭。学校から帰ると、愛犬「ちょこ」のお散歩と銭湯に行くのが日課だったという高校時代。2022年8月19日公開の映画『ハウ』で、田中さん演じる主人公・民夫との絆を演じた俳優犬ベックとともにご登場です。
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仲間との出会いと絆を紡ぎ、ついに開校! 私立珈琲小学校 錦糸公園校舎
2022年7月15日、錦糸町駅から徒歩4分ほどのところに開校した「私立珈琲小学校 錦糸公園校舎」。ここは21年間教員を務めたあと、「私立珈琲小学校」を開校した吉田先生が店主を務めるカフェです。
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創業70年『かめぱん立花本店』。かつての工場の町、亀戸・小村井で長く愛されてきた「なじみやすい」下町のパン
JR亀戸駅から東武亀戸線に乗り換えて3番目の小村井駅。多くの人にとっては親しみのないエリアだろうが、そんな下町の穴場の町に、いい町パンがあるものだ。今回、紹介する『かめぱん立花本店』も長い歴史を生き抜いてきた。その秘密を探ってみよう。
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両国『半生菓子司 とし田』でレモンの香る『すもうねこ』のどら焼きを楽しむ。
半生菓子の老舗として100年超、茶人に愛されてきた老舗和菓子店で、現在人気が急上昇しているのは、4コマ漫画『すもうねこ』の焼き印を押したどら焼きと、本場所中限定の大福。少し敷居が高かった同店が、グンと身近な存在になった。
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岩盤浴は追加料金ナシ!大人の癒やしスパ『両国湯屋 江戸遊』はキレイでほっこりできるモダンな和空間
両国駅から徒歩5分とアクセスが抜群な上、静かでくつろげる大人の癒やしスパ。2020年に大規模リニューアルし、和を基調としたモダンな設備に生まれ変わった。6つの風呂、3つのサウナ、3つの岩盤浴に加え、ワーキングスペースも備えるのがイマドキだ。丸一日、思う存分リラックスも、短時間でサクッと利用も両方OK。便利で幅広く使える湯屋を紹介しよう。
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船堀駅からはじめる船堀・浦安さんぽ〜舟運の路・新川から『青べか物語』の町へ〜
行徳と江戸を結んだ水辺の道は、新川千本桜と呼ばれる花の道に大変身。木橋や行灯、石積みの護岸が江戸情緒を醸し出す。清流が流れる日本初の親水公園を抜けて浦安橋を渡れば、『青べか物語』の漁師町。残された民家や船宿、再現された水路に往時をしのぶ。
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東京の喫茶店でいただける絶品クリームソーダ8選。定番のものから斬新な変わり種まで!
クリームソーダと言われてパッと思いつく姿は、きっとみんな一緒。ところがいざ飲み歩いてみると、いろんなタイプがあったのです。斬新な新キャラや、実は昔からあった変わり種まで。厳選したクリームソーダを一挙ご紹介します!
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文豪も魅了したくず餅。亀戸『船橋屋』
関東で「くずもち」といえば、葛粉を使うものではなく、小麦でんぷんを乳酸発酵させて作る寺社門前名物だろう。江戸時代に亀戸に創業したくず餅の老舗『船橋屋』でその魅力をたっぷり聞いてきた。
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亀戸から下町エリアを縦断! 城東電気軌道砂町線の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
大正時代開業の民営会社の路線の1つで亀戸~東陽町を走った路面電車。後に都電38系統の一部にもなった軌道跡を3つの緑道公園からたどる。
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船堀駅近くのお風呂のレジャーランド『東京健康ランドまねきの湯』は23時間営業!
駅に近く、23時間営業という利便性の高さからビジネスマンに好評。コミックコーナー、カラオケ、ゲーム、卓球など、各種レジャーが充実しているので、ファミリー層にも人気がある。
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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東京の気になる絶品トースト5選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト5選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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見目麗しくてひんやり冷たい東京の涼スイーツ20選。うっとりしながら極楽へ直行です!
炎天下、沸騰寸前の体にはピンポイント冷却が一番。ひやっこい甘みで、うだるような夏の暑さを吹き飛ばそうではないか。自慢の涼スイーツを提供する東京12店と横浜1店をご案内! 涼スイーツといっても、かき氷、アイス、和甘味など、多種多彩でいろどりみどり。見目麗しく涼やかなるスイーツを求めてあの街へ!
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東京の絶品ホルモン店をご案内!タオル必携で乗り込むべし。
スマホが脂にまみれようとシャツが汗だくになろうと、キング・オブ・肉グルメはホルモン焼きなのだ。3000円台で飲んで食らって、満腹になる店をご紹介。中にはエアコンなしというツワモノ店で肉欲を満たそう。
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夏いちごが濃厚。生苺ミルクの生熟かき氷。錦糸町『北斎茶房』
錦糸町の甘味処『北斎茶房』に通い始めて10年くらいになる。天井が高く開放感のある店内は、静かで穏やかな時間が流れている。ここへ来るときはたいてい一人だ。一人分のスペースが広く居心地のよいカウンター席に座り、お昼ご飯を堪能して食後に甘味を頼むこともあれば、仕事の後に気分をリセットするために甘味だけ食べに寄ることもある。お店の方の適度な距離感も心地よい。夏は素材を贅沢に使うかき氷を目当てに多くの客が訪れる。私もかき氷を楽しみにしている一人。今年も早速食べに行ってきた。
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錦糸町駅からはじめる錦糸町・亀戸散歩 〜浮世絵にも描かれた梅の名所。今は音楽と餃子の街〜
スタート:JR総武線・地下鉄半蔵門線錦糸町駅ー(3分/0.2㎞)→錦糸公園ー(9分/0.6㎞)→すみだ江戸切子館ー(7分/0.5㎞)→東京消防庁本所防災館ー(10分/0.6㎞)→船橋屋 亀戸天神前本店ー(2分/0.1㎞)→亀戸天神社ー(9分/0.6㎞)→香取神社ー(すぐ)→亀戸香取勝運商店街ー(5分/0.3㎞)→亀戸梅屋敷ー(7分/0.5㎞)→ゴール:JR総武線・東武亀戸線亀戸駅今回のコース◆約3.4㎞/約50分/約4700歩
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両国駅からはじめる両国散歩 〜相撲・浮世絵・忠臣蔵……江戸の歴史が積み重なったエリア〜
スタート:JR総武線・地下鉄大江戸線両国駅ー(3分/0.2㎞)→相撲博物館ー(1分/0.2㎞)→旧安田庭園ー(5分/0.3㎞)→刀剣博物館ー(6分/0.4㎞)→東京都復興記念館ー(6分/0.4㎞)→江戸東京博物館ー(6分/0.4㎞)→すみだ北斎美術館ー(13分/0.8㎞)→吉良邸跡ー(5分/0.3㎞)→桐の博物館ー(8分/0.6㎞)→袋物博物館ー(5分/0.3㎞)→両国花火資料館ー(1分/0.1㎞)→回向院ー(3分/0.2㎞)→ゴール:JR総武線・地下鉄大江戸線両国駅今回のコース◆約4.2㎞/約1時間/約5500歩
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錦糸町『山田家』で本所七不思議の人形焼に出合う【街の愛され和菓子店】
卵を使う甘いお菓子には人を元気づける力があるようだ。風邪をひいたときにカステラやプリンに癒やされ、元気を取り戻したことがあるのは私だけではないだろう。形も愛らしい東京名物、人形焼も卵をたっぷり使うお菓子の1つだ。今回訪ねた人形焼店は、人形焼が名物の浅草でもなく人形町でもなく、錦糸町にある。鶏卵問屋からスタートした人形焼店、『山田家』。上質な卵をふんだんに使う風味豊かな人形焼を、“本所七不思議”のスパイス付きで味わおう。
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