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1〜24件(全33件)
渡なべ
ラーメンフリークとして知られ、全国各地のラーメン店を8000店以上を食べ歩いたという渡辺樹庵さんが、2002年にオープンした店。ラーメンは、いわゆるWスープの豚骨魚介系の無化調ラーメン。自家製の中細ストレート麺は濃厚なスープによく絡む。渡辺さんが九州旅行で出合ったという小石原焼の器もすてきで、ラーメンスープとの調和がとれている。毎年開業記念に、“もっとおいしい渡なべ”というテーマで、いつもより素材を増量して力強い1杯を作りあげ、限定ラーメンを提供している。
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iro
家具や小物を紙で彩るデコパージュ用の紙専門店に併設されたカフェ。エイジングコーヒーのほか、中国・台湾茶も芳(ほうば)しい。ニッコー製カップで供され、優雅な時間を過ごせる。
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【閉店】近江熟成醬油ラーメン 十二分屋 早稲田店(おうみじゅくせいしょうゆらーめん じゅうにぶんや わせだてん)
早稲田通り沿いにある東京初進出した滋賀県発のラーメン店。県内彦根市の水谷醤油醸造場の本醸造醬油「生地なり」を使った特製十二分屋そば980円が一押し。大豆本来の香りと旨みが感じられ、醬油とハマグリを中心とした魚介系だしが合わさったスープはキレがあり、最後の1滴まで飲み干せるうまさ。中細のストレート麺も喉ごしがよく、スープの旨みをしっかりと絡めとる。
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麺屋 宗
ラーメン激戦区・高田馬場で2007年に開店して以来、ラーメンイベントで数々の受賞歴を持つ。鶏から抽出した黄金色のスープに細いちぢれ麺、さらりとしたビジュアルが美しい「金色塩らぁめん」が看板メニュー。2種類の塩と丁寧に取ったスープが旨さの決めてで、オーダーが入ってから炭火で炙る香ばしいチャーシューとの相性が絶品だ。
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柳屋 銀次郎(やなぎや ぎんじろう)
金色のウィンドーサインやネオンサインなど、「近未来のNEO TOKYO」をイメージ。自慢の鶏白湯は、赤鶏の丸鶏を大量に使い、鶏ガラやモミジ、野菜などを加えて丁寧に長時間かけて作る。一番人気の鶏そばは、濃厚な鶏の旨みが感じられ、鶏油(ちーゆ)が味の奥行きを生んでいる。辛いものが好きなら赤塩そばを。鶏白湯に3種の味噌と自家製の3種のラー油を加え、見た目ほど辛くはなくやや酸味を感じるピリ辛風味がいい。麺は細麺か太麺を選べる。
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らぁ麺やまぐち(らぁめんやまぐち)
店舗がある早稲田通り沿いにはいつも行列が続く。琥珀色に輝くスープが目を引く鶏そば1050円は、鶏と鶏油(ちーゆ)の旨みがしっかりとあり、深いコクも感じられる上質の味わいだ。スープのメインは、会津地鶏を中心にした地鶏を4種類使用する。しなやかに、伸びにくく、スープに合致する特注麺との相性は抜群。肩ロースのチャーシューと赤身のチャーシュー、極太のメンマなどのトッピングも秀逸だ。
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文禄堂 早稲田店
早稲田大学の近くにある書店。この店に並ぶ本で思想や考え方を知り、大学で学ぶきっかけになった学生もいる。早稲田大学情報誌『マイルストーン』は常備。
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欧風料理キッチン・ビストロ・アットン
荒川線を眺めながらランチを楽しめる店。明るく、気持ちのいい街のレストランとして親しまれている。名物はアンチョビ香る、美味(おい)しんぼ風スパゲティー。
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鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店(とりぱいたんめん かげやま たかだのばばてん)
フカヒレ料理専門店の『蔭山樓』が手がけるラーメン専門店の1号店。名物は鶏白湯麺塩そば880円。乳白色のスープの上には半熟味玉やサニーレタス、糸唐辛子などが色鮮やかに盛られる。鶏白湯のメインは手羽先で、短時間でおいしいスープが作れるという。スープを飲むと口いっぱいに濃厚な味わいが広がり、エビ油を入れているので、奥行きのある味になっている。添えてあるレモン搾ればさっぱりと食べられる。プチごはんを入れて締めよう。
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鶏白湯専門らーめん 我羅奢(とりぱいたんせんもんらーめん がらしゃ)
早稲田通りと明治通りが交差する馬場口交差点周辺にある。スープのメインとなるのは、熊本の地鶏・天草大王と、鶏の健康を第一に育てられた美桜(みおう)鶏のダブル丸鶏。鶏ガラやモミジ、香味野菜などを加えてじっくりと炊き上げれば、濃厚を極めた鶏白湯ができあがる。鶏白湯 醬油らーめんは、鶏の旨みと九州産の醤油の甘みが心地いい。提供前に炙る低温調理チャーシューやトロッとした味玉も旨い。
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カフェおんぶらーじゅ
知的障害者向け支援施設『シャロームみなみ風』に併設するカフェ。事前予約があれば、嚥下調整を行ったランチやパーティーメニューの提供が可能だ。ユニバーサルシート付きの多機能トイレもあり、安心できる。
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古書現世
『古書現世』 の向井透史さんは二代目。古本業に就いて20年を超える。ジャンルでなく価格で本が分けてある一角があったり、現代史が充実していたり、探究心に火が付く店である。
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Zakkaya Maeda/iro
3000種類以上のペーパーナプキン、アートペーパーを取りそろえる雑貨店『Zakkaya Maeda』に、カフェ『iro』が併設。カフェでは神田川の桜並木を見ながら、こだわりのコーヒーや中国茶を飲んでゆったりと過ごすことができる。雑貨店ではヨーロッパから輸入したペーパーナプキンとともに、和柄をつかったオリジナルの和紙(ライスペーパー)がおすすめ。絵柄のある紙を切って小物に移し貼る「デコパージュ」のレッスンも開催する。
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ドラードギャラリー
日本のガウディと呼ばれる梵寿綱氏が設計した「ドラード和世陀」の1階で営業するアートギャラリー。画家の小原聖史さんが、自身の作品を展示するほか、週替りで企画展を開催する。「アートを身近に」をコンセプトに、肩肘張らずに鑑賞できる作品がそろう。
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焼鳥 はちまん
「うちの焼き鳥は紀州の備長炭で、強火で一気に焼き上げて旨味を閉じ込めます」と店主。扱う鳥取の大山鶏や滋賀の淡海地鶏は、一から店でさばき、おいしく焼くためにカットの仕方から串打ちにまでこだわる。
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早稲田 源兵衛
昭和のはじめに焼き鳥屋として創業。肴が百花繚乱で、名物はカニやホタテ入りのシューマイ。大ぶりで、早稲田大OBにファンが多く、地方発送も請け負う。オムライスのデミグラスソースも一から手作りだ。
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和菓子nanarica〜七里香〜
早大通りで2017年にオープンした和菓子店。進物メインではなく、「自分で食べたい和菓子」をコンセプトに、ひとつひとつ丁寧に手づくりする。店名がついた「七里香餅」には、希少な鬼ぐるみを使用。香ばしい風味が広がる大人の味。
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早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)
2021年10月に開館した、早稲田大学早稲田キャンパス内のライブラリー。作家・村上春樹氏から寄贈された書籍や執筆関係資料、数万枚のレコードなどを所蔵。設計は、建築家の隈研吾氏が手掛けている。
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イトウベーカリー
メニューはサンドイッチなど惣菜系が多め。店主の伊藤さんによると「朝、仕事の前に買っていってくれるお客さんを、大事にしたいんです。そこはこだわりですね」なのだという。地域密着、日常使いがキーワードの町パンらしい、モットーだ。
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穴八幡宮
康平5年(1062)、源義家の創建と伝わる。付近の穴の中から金剛仏が出土したことが「穴八幡」の名の由来だという。朱塗りの随神門や鼓楼、絵図に基づいて再建されたという拝殿など、壮麗な建造物は必見だ。
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甘泉園公園(かんせんえん)
徳川御三家を補佐する役目である御三卿であった清水家の下屋敷跡。池や中島、磯渡り、築山などを配した池泉回遊式庭園で、往時の姿をよく残している。「甘泉園」の名は、庭園の中央に湧き出す水がお茶に適していたことに由来する。
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神田川ベーカリー
店名どおり、神田川近くの住宅地にあるベーカリー。民家の店頭に約30種類のパンが並ぶショーケースがあるだけの小さな店。添加物は使用せず、国産小麦粉をはじめ、安心・安全にこだわった食材でパンづくりを行う。一番人気は塩パン140円。キーマカレーが入ったあぶくりのカレーパン280円もおすすめ。
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新宿区立漱石山房記念館(しんじゅくくりつそうせきさんぼうきねんかん)
夏目漱石が亡くなるまでの9年間を過ごし、漱石山房と呼ばれた家があったところ。書斎、客間、回廊が再現され、展示室では漱石にまつわるテーマ展示や特別展が行われる。
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夏目漱石誕生の地(なつめそうせきたんじょうのち)
文豪・夏目漱石は、慶応3年(1867)1月5日に、この地で生まれ、昭和41年(1966)に漱石生誕100年を記念して建てられた。「夏目坂」は、漱石の父・直克により命名されたという。
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