江戸城外郭門の一つで、外堀跡の見附の中でも最もよく当時の面影が残る。寛永13年(1636)に徳島藩初代藩主・蜂須賀忠英(松平阿波守)によって建設され、石垣の一部には銘が刻まれている。

スポット情報
スポット名 牛込見附跡(うしごめみつけあと)

営業時間

見学自由

地図

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住所

東京都千代田区富士見2-9

アクセス

JR・地下鉄飯田橋駅から徒歩4分
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年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
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