株式会社PAPABUBBLE JAPAN
Craft Candy Theater「PAPABUBBLE/パパブブレ」は、世代を超えて愛される『バーバパパ』 デザインのキャンディ・グミのシリーズを、2月27日(木)より全国及びパパブブレ公式サイト( https://papabubble.co.jp/collections/barbapapa )にて数量限定で発売いたします。
■バーバパパファミリーをキャンディで表現!
お馴染みのバーバパパファミリーの愛されるキャラクターたちが、カラフルなキャンディになりました。「バーバパパ」をはじめ、「バーバズー」や「バーバモジャ」たちが入ったミックスと、「バーバママ」や「バーバベル」たちが入ったミックスの2袋セットです。
バーバパパファミリーの楽しいキャラクターたちを、ぜひキャンディでお楽しみください。
・バーバパパ キャンディセット 税込み価格:2,000円
■大人もお子様も楽しめる、グミを『バーバパパファミリー』に見立てたバブレッツ
グミをバーバパパファミリーの顔に見立ててパッケージングした楽しい商品。食べるのが少し勿体なく感じるほど、ワクワクするデザインに仕上げました。
お子様にも食べやすい人気のフレーバーを揃えています。
・バーバパパ バブレッツ 税込み価格:1,680円
■可愛いパッケージがギフトにぴったりなロリポップキャンディ
「バーバパパ」が大きくデザインされた、目を惹くパッケージのロリポップキャンディ。まるで「バーバパパ」が大きなキャンディを持っているかのような、ギフトにぴったりのアイテムです。
ロリポップはバーバパパファミリーをイメージし、元気の出るレインボーカラーで仕上げました。
・バーバパパ ロリポップ(ピーチ) 税込み価格:650円
<販売店舗一覧>
ルミネエスト新宿店/札幌店/福岡店/仙台店/羽田空港店/横浜アトリエ/京都店/ルクア大阪店/心斎橋店/なんば店/名駅店/OKAZAKI/栄店/中野店/ジョイナス店/大丸東京店/さいたま新都心店/町田店/吉祥寺店/立川店/横浜高島屋店/オンラインストア
PAPABUBBLEについて
ワクワクしなくちゃ、お菓子じゃない。
パパブブレ。
そこは、ただキャンディを売るだけのお店ではありません。
職人が、練って切って一からつくりあげる姿を、目の前で見られる。
その中から、あなただけのものを選べる。
一口食べれば、新しいおいしさが味わえる。
見て楽しい。選んで楽しい。食べて楽しい。
その時間はきっと、誰でも子供みたいな目をしてる。
そう、お菓子ってそもそも、
ワクワクするためにあるんだから。
2003年、バルセロナで生まれたパパブブレは、
伝統のアメ細工の技術をパフォーマンスにまで昇華しました。
名づけて”Craft Candy Theater“。
ここだけにしかない体験を、どうぞお楽しみください。
PAPABUBBLE Official Site:
PAPABUBBLE Official X(旧Twitter):
PAPABUBBLE Official Instagram:
PAPABUBBLE Official Facebook:
PAPABUBBLE Official YouTube:
PAPABUBBLE Official TikTok:
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

岩手県・遠野“民話の里”のスーパー『キクコーストア 明神前店』で叶えられる、バケツコンロと鉄鍋を借りてジンギスカン!
“民話の里”として知られる岩手県遠野市にある『キクコーストア 明神前店』。ジンギスカン用のお肉やタレなどを購入すれば、ジンギスカンバケツと南部鉄器製のジンギスカン鍋を無料で借りられるという、うれしいサービスが。郷土菓子をはじめとした、遠野らしい地元食もそろう。旅先の外で焼くジンギスカン、ありです!!

本店を超える?湯島『岩手屋 支店』へ。名店の支店はやはり名店だった!
最近の大きなニュースに、人気ラーメンチェーン『天下一品』が大量閉店したことがある。理由はよく分かってはいないが、私を含むラーメンファンに大きな衝撃が走ったことは間違いない。ファンといえば、酒場ファンでもある私は自分で構築した酒場データベースで閉店や休業した酒場のチェックをしている。その中で、あの激安酒場チェーン店で有名な“竹ちゃん・アルプス系居酒屋”が少しずつ閉店していることに気が付いた。本店ともいえる神楽坂「竹ちゃん」は昨年の4月に閉店。そこから歌舞伎町「アルプス」、荻窪「とんぼ」に竹橋「かもん」など……ネットの情報だが改めて調べると、じわじわと閉店しているのだ。