カレーの記事一覧

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新橋のおすすめランチ12店。オリジナルな洋食からラーメンスープでいただく鯛飯茶漬けまで個性派ぞろい!
言わずと知れたサラリーマンの街、新橋。オフィスビルが建ち並び、その周辺には飲食店がひしめき合っていて、夜のにぎわいもさることながら、お昼時もまたおいしいランチを求める人たちで活気づく。昭和を感じる老舗からオリジナリティあふれるメニューを出すお店まで、12店をご紹介! 
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群馬県昭和村~名だたる山々が見守る“やさい王国”の恵みに敬服~
上毛(じょうもう)三山の1つ赤城山。その西北麓に扇状に広がるのが昭和村だ。片品(かたしな)川や利根川が生んだ河岸段丘界隈に行政機能や寺社などが集まる一方、高原地帯の傾斜地ではどこまでも畑が広がる。“やさい王国”“首都圏の台所”といったキャッチフレーズがよく似合う光景といえるだろう。反面、現地で目に留まったのが灌漑(かんがい)用水の完成を祝う記念碑の多さだ。第二次大戦後に開拓が始まった地域の大半では水不足に悩まされ、苦難の末、“やさい王国”の基盤を固めた。自然と人の力が育んだ「日本で最も美しい村」に身を置くと、先人の労苦に頭が下がる思いである。
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池袋に火星の入り口発見!『火星カレー』で新しい宇宙を味わう
「並んででも食べたい」「ここでしか味わえないカレーなので、週イチで行く」という熱狂的なファンを多く持つことでも有名な人気店。ハマると定期的に食べずにいられなくなるらしい。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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【移転】北品川『カレーと紅茶 ミカサ』でランチ。ワンプレートにたっぷりおかずが並ぶスリランカカレーを堪能
京急本線北品川駅から徒歩4分。古民家をリノベーションした店舗で月・火・水の週3日、ランチタイムに営業する『カレーと紅茶 ミカサ』。かつて放送技術のデジタル化に携わり、後に一念発起して飲食業界に転向した店主が、おかずひとつひとつに手間ひまをかけて丁寧に作られたスリランカカレーを提供している。
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『銀座スイス』の数量限定ランチ・元祖カツカレーセットで老舗洋食店の味とこだわりを堪能する
東京メトロ銀座駅から徒歩3分、カツカレー発祥の店として知られる老舗洋食店『銀座スイス』。ランチメニューで大人気の元祖カツカレーセットは、数量限定なので開店早々売り切れる日もあるそう。定番のカツレツやハンバーグなど、歴史ある洋食メニューだけでなく、洋食屋さんのシュウマイや昭和のグラタンなどオリジナルメニューも充実している。
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まだ見ぬ宝物は見つかるか?わざわざ行きたいマイナー駅
ターミナル駅では1日数十万人が乗降する東京。一方で利用客が極端に少ない“マイナー駅”も存在する。そこにはいったい何があるのだろう?普段はわざわざ降りぬ3つの駅を探索してみた!
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小湊鐵道を推したくなる理由~知れば知るほど愛おしい、鉄道会社の日常~
千葉県は内房の五井駅から房総半島の真ん中・上総中野駅まで39.1㎞、18駅を結ぶ小湊鐵道。2021年度はコロナ禍に加え水害の影響で3年前より3割強の減収だったとか。だが、それでもめげない里山ローカル線は今日もガッツでエンジン音を響かせ走る。
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吉祥寺のおすすめモーニング3選。朝から贅沢なひとときを過ごそう!
多くの人々でにぎわう吉祥寺は、昼・夜と比べて朝は静かな印象。注意深く探してみれば、味良し、風情良しの店たちがそこかしこで来訪を待っています。ちょっと足を止めて、モーニングをいただきながら、朝をゆっくり過ごしませんか。
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目黒『バンコクオリエンタル』でランチに本格ちょい辛グリーンカレー
権之助坂の途中にあるビルの2階にある『バンコクオリエンタル』は2009年にオープン。タイ人のスタッフが作るバラエティ豊富なタイ料理が食べられる。もちろん味は本格的だ。
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【閉店】品川『サルマ ティッカ&ビリヤニ』。32種のスパイスで本場インドを完全に再現したビリヤニランチ
インド料理店『サルマ ティッカ&ビリヤニ』は品川駅から徒歩5分の静かな住宅街にある。黒を基調とした落ち着いた店内では、ゆっくりと本格的なインド料理を楽しめる。とくに人気なのがインドと同じレシピで調理されるビリヤニだ。ふわふわ食感のバスマティライスと32種類のスパイスの香りは、一度は味わいたい逸品だ。
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四谷こだわりのカフェ2店。フルーツサンドやアフタヌーンティーも~黒猫スイーツ散歩 四谷編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の四谷編をまとめてみました。紹介するどのお店も、こだわりのあるカフェで素敵な時間を楽しめますよ。
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神保町のそば屋『まれびと』でランチ。キーマカレーと十割そばは、どちらもやさしい口あたりで絶品!
「そば屋のカレーは旨い」と言われて久しいが、神保町のすずらん通り沿いにある『まれびと』のカレーは、そば屋定番のカレー南蛮やカレー丼ではなく、甘みと旨みがたっぷりのキーマカレー。出汁をほんのり効かせた和風のキーマカレーはドリンク付きで630円、大盛り無料というリーズナブルな価格も魅力だ。手打ちの十割そばとセット1180円でいただくとしよう。
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新宿中村屋『カジュアルダイニング Granna(グランナ)』で伝統のインドカリーを食す。“幻の米”を探し当てた先人の努力と執念
レトルトカレーや中華まんなど、お家の食卓でもおなじみの『中村屋』。明治34年(1901)創業の老舗だ。まだ日本に欧風カレーしかなかった時代に、初めて本場のインドカレーを発売したといわれている。昭和2年(1927)に発売して現在まで、時代ごとに変わる素材に工夫を凝らし、常に原点に立ち返って、その伝統の味を継承してきた。
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ホスピタリティも設備も抜群の飲食店14選。バリアフリー対応なので安心して食事が楽しめます!
大型の商業施設は安心だけど、たまには違う場所で食事したい! 今や一軒家レストランや、おしゃれな内装のカフェだって、安心して食事が楽しめる時代です。バリアフリー対応の使い勝手の良い15店を厳選してご紹介します。
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【鎌倉って、どんな街】鎌倉殿の13人の舞台は人気№1の観光地。海と山と寺と江ノ電があるいわば散歩のテーマパークなのだ。
2022年の大河ドラマの舞台となった街だが、ドラマがあってもなくても一年じゅう人影が絶えないのが鎌倉。「散歩の達人」も2年に1度は特集でお世話になっている、掘っても掘っても尽きることのない散策ネタの宝庫だ。丸ごと散歩のテーマパークのような街、何度でもじっくり歩いてほしい。
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目黒『Cachette de meguro』の、花の存在が当たり前になる空間でグリーンカレーを
『Cachette de meguro(カシェット・ドゥ・メグロ)』は目黒駅から北東方向の住宅街にできた花屋兼カフェ、つまり花カフェだ。商品以外にも花やグリーンがあちこちに飾られた店内では、ハーブティーやグリーンカレーなどがいただける。身近に花のある生活を作りたいと願う店主のセンスが光る。
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あらかわ遊園前いずみやで土日限定薬膳カレー販売中
ビールによく合う食べ物って何?もちろんカレーですよね。カレー食べながらワインって感じでもないし、カレー食べながら大吟醸って感じでもないでしょう。あらかわ遊園近くのいずみやさんが土日昼間限定でカレーを始めた。さらにクラフトビールとカレーのセットを始めたというので早速取材にいきました。
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向島はスパイス×○○の街なのだ!その道の達人が見出したカレーの強力タッグ
スパイスが潜み、あらゆる食材が溶け込んだカレー。一つ一つが複雑に絡み合っているため、作り手の思いや目指す方向性によって味わいは無限大に変化する。鮮やかな個性が花開く向島カレーを探る。
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!
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