洋食の記事一覧

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肉の旨味がたまらない! 池袋『No.18』のハンバーガーは焼き加減もオーダーできるステーキ肉100%の絶品グルメ
JR池袋駅東口から歩くこと8分。商業ビル街を抜け、首都高速5号線を超えた路地裏に、『No.18』はある。なんばーじゅうはち。一風変わった名前の店は、外観や内観もシンプルかつ独特で、アートな印象すら与えるが、SNS映え度が高いと評判のハンバーガーもまた、個性あふれる絶品だ。おいしさの秘密は、ステーキ肉を100%使った独自の調理法にあるという。さっそく、その魅力を探ってみよう。
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途中下車して訪ねたい、山手線駅近でおすすめのグルメ27選。昼はコスパ抜群、夜はゆったりの東京都心の便利でおいしい名店を集めました!
絶品グルメが揃う山手線の駅周辺から厳選27軒をご紹介! 高層ビルの足元や、大通りの空中階に、地元民ご用達の、とびきりの店まで。どこも駅出口から歩いてほぼ3分以内の駅近で、ランチ難民を救い、夜も重宝するスゴ腕のめし処ぞろいです。
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フランス好きのシェフが作る、西荻窪『ビストロ さて』のランチは上品なデミグラスソースが決め手
西荻窪の西荻窪駅南通りにある『ビストロ さて』は、異色の経歴を持ちながら、この道40年のシェフが妻と2人で営む店だ。1984年のオープン以来、ランチのメニューも一切妥協せず、何も特別なことしていない、当たり前のことをきちんとやってきたとシェフは語る。
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板橋の街の洋食屋『AIDA』の魅惑のランチはふっくらハンバーグに濃厚ビーフシチューがトロリ!
新板橋駅と板橋駅の中間にある『AIDA(あいだ)』は手作りの味わいがうれしい街の洋食屋さん。ここへ来たらまず食べたいのは「ビーフシチューがけあいだハンバーグ」。アルミホイルを開けば広がるいい香りと、大人が喜ぶコクのある味で根強いファンを持つ一皿だ。実は『AIDA』は老舗洋食店『つばめグリル』から独立したお店。今もレシピを受け継ぎながら板橋の人々に愛されている。
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知る人ぞ知る、あのヒーローの基地! 鵠沼でモロボシ・ダンに会いたい
地球を愛して戦い抜くウルトラセブンは、地球人・モロボシ・ダンの姿を借りてウルトラ警備隊に入隊。1967年に現れたダンは今、鵠沼にいるという。そこで、基地とするカフェを訪ねてみた。デュワッ!
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居酒屋からイタリアン、とんかつまで勢揃い! 調布・府中の厳選グルメ10店!
住みたい街としても人気の調布・府中。暮らしやすいエリアだからこそ、地元に根付いた飲食店が多くある。おしゃれなイタリアンからパンチのきいた居酒屋まで、地元に愛される美味しいお店をご紹介。
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ご飯がすすむポーク・ジンジャーが絶品! 歴史や文化が集まるカフェ。清澄白河の『Cafe GINGER.TOKYO』
清澄通りに立ち並ぶ旧東京市営店舗向住宅。その向かいのビルの2階に『Cafe GINGER.TOKYO(カフェ ジンジャー ドット トーキョー)』は店を構える。おしながきはパスタやタコライス、バターチキンカレーなど、いわゆるカフェめしが中心。店内はたくさんのレコードや本が置かれ、ギャラリーも有するユニークな空間だ。人気メニューのポーク・ジンジャーとジンジャーエールを堪能しつつ、店主の高山聡(あきら)さんに話を伺った。
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卵ってこんなにおいしかったんだ! 飯能の畑の中のレストラン『ラ・ノーラ』で味わう極上ふわとろオムライス
飯能の市街地から北東、農業地帯の真ん中に立つ『ラ・ノーラ』は、夫婦で営む家庭的なトラットリア。メニューの中心は、その時々の旬菜を使ったパスタや、生地から丁寧に練り上げるピッツァをはじめとするイタリア料理。でも、ほかに来る人を魅了してやまないオリジナルメニューがある。それが、店主が試行錯誤の末に作り出し「ふわとろ」のオムライスなのだ。
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浅草観音裏にある老舗洋食店『グリルグランド』の常連客が“追加の一品”に選ぶカニクリームコロッケの味
浅草寺本堂から徒歩5分、観音裏と呼ばれるエリアにある『グリルグランド(grill GRAND)』は、創業80年の老舗洋食店。MBS『情熱大陸』でも紹介されたこの店の名物は、3代目シェフが2週間かけて作るデミグラスソースだが、近年では、“追加の一品”として親しまれてきたカニクリームコロッケが話題に。その人気の秘密に迫る。
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北千住の個性派ママの店へようこそ!「北千住は住みやすいから30年以上居座ってるわよ」
北千住は言わずと知れた酒飲み天国。千鳥足の男女が明るいうちから街を徘徊(はいかい)する。そんな酔客たちに寄り添うのが飲み屋のママだ。今回は銀座のクラブ出身のママと、男性客をピシャリと叱るママ、2人のママにご登場いただこう。
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ランチ名物はエビトマトソースのオムライス。季節で変わるパスタもおいしい飯能の『PASTA AND OMURICE 1+2』
入間川にかかる岩根橋からほど近い県道70号線沿い。アメリカンハウスを彷彿させる横張の下見板の白い外壁が特徴的な『PASTA AND OMURICE 1+2(いちたすに)』。ランチに訪れる客を虜にしているのは、パスタ用のエビとトマトのクリームソースをアレンジしたふわっとろっのオムライス。そして、季節に応じて年に10回ほどラインナップが入れ替わる4種類のパスタだ。
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昔ながらの洋食グルメが食べたくなったら浅草『ヨシカミ』へ。飾らないうまさに思わず舌鼓
シンプルなオムライスやグラタン、肉料理が食べられる店が減ったのはいつの頃だろう。ふわとろじゃなくていいのだ。堅苦しい能書きもいらない。安全な食材を使っていれば産地表記だって不要だ。今はただ、素直なおいしさをサクッと堪能したい。そんな人にイチオシなのが、浅草の老舗洋食店『ヨシカミ』だ。おひとりさまもカップルも続々入店。時間帯に関係なく賑わい続ける人気店の魅力を探ってみた。
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コスパ良し&ボリューム満点! 浅草の隠れ家的洋食グルメ『佐藤』の牛タンシチューは悶絶必至の自信作
牛タンシチューを出す洋食店はいくつもあるが、多くの客に「本当にいいんですか!?」と驚かれるほどの破格で食べられるのは、浅草・かっぱ橋本通りにある洋食屋『佐藤』くらいのものだろう。安くてうまくてボリューミー。ファンの胃袋をつかんで離さないその秘密は、店主・佐藤さんの生きざまにあった。
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浅草・雷門通りの行列店『モンブラン』は、安い・早い・激ウマ! の三拍子そろった老舗ハンバーグ屋
浅草・雷門通りにひときわ長い列ができる店がある。1980年に江東区森下で創業した『モンブラン』。国産牛肩ロース100%の手ごねハンバーグを提供する老舗ハンバーグ店だ。人気の秘密は短い待ち時間とリーズナブルな価格で絶品ハンバーグが食べられる点にあるが、リピート率の高さを語るには、この店の誕生秘話を紐解く必要がありそうだ。
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店もケーキもすべて手作り。浦和『カフェ ウワイト』でちょっと硬めの特製プリンにほっこり
2013年オープンの、古民家を改装した2階建てのカフェ。ケーキはもちろん、内装まで手作りというあたたかな空間が評判だ。今回紹介するのは、開店当初からのメニューである特製プリンとカフェオレ。ここでは時間を忘れ、静かで穏やかな時間を過ごしたい。
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ランチは日替わりで1種類。浜松町『洋食や シェ・ノブ』の店内で、日本生まれの洋食を
JR浜松町駅の南口から歩いて数分、ビルの2階にある洋食店。ランチメニューは日替わりで1種類のみ、しかも限定40食。シェフが学んだ「お箸で食べられる日本の洋食」はひと味違う。この一品目当てに行列ができる人気店だ。
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秩父『パリー食堂』、昭和の意匠を色濃く残した建物と、そこで引き継がれていく味。
古い建物や街並みがいまだに多く残っているのも秩父の魅力の一つ。登録有形文化財も数多く、かつての意匠を色濃く残した建物にはなんともいえない味があるものだ。中には、まだまだ現役で使われている建物もある。その代表例が『パリー食堂』だ。
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『レストラン香味屋』は根岸の花街に生まれた洋食店。華やかさのなかに江戸っ子の粋と矜持を感じる。
公式ホームページを見てみると、SNS映えする美しい料理に、ホテルのような優雅な店内写真。店名も可憐。なのに挨拶文には「手前どもは~」と始まる落語のような下町言葉。出前も「お出前」と独特な言葉遣い。『香味屋』、どんな店なんだろう?
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明治創業の老舗・銀座『煉瓦亭』でいただく、“日本の洋食”の原点。毎日でも食べたいポークカツレツにオムライス。
サクっと軽い衣のポークカツレツに、千切りキャベツとウスターソース。今では定番のこのスタイルも、『煉瓦亭』が生み出したものだ。一口食べてみれば、一見普通の洋食屋が長年多くの人に愛され続けている理由がわかる。
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早稲田駅からはじめる神楽坂・九段さんぽ〜芸術と文化の薫りが漂う路地と坂道の街〜
夏目漱石ゆかりの早稲田から神楽坂へ。三味線の音が聞こえてきそうな小粋な路地裏にもおしゃれな店が立ち並ぶ。外濠を渡れば、縁結びに御利益ありと評判の東京大神宮。最後に靖国神社に参拝したら、お濠を眺めながら外濠公園をのんびり散策。
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