ショップの記事一覧

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喜ばれること請け合い!アッと驚く大阪土産【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
大阪のお土産は?と聞かれて「これ!」というものがない人も多いのでは? お土産を食べ歩いた筆者もじつはその一人。そこで大阪ステーションシティを巡り、自信をもって渡せるものを探してみることにした。一体どんなお土産に出会えるか楽しみだ。
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ラーメン、カレーに古書! 荻窪・西荻窪・高円寺・阿佐ケ谷を再発見する一日
吉祥寺には友人との食事や観劇を目的によく足を運ぶけれど、高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・西荻窪の4駅は中央線で通り過ぎるだけで、降りる機会がほとんどない──。この「杉並スルー」がいかにもったいないか気づかせてくれたのが、地元に溶け込み味わい深く営業している店の存在だった。30代の筆者と担当編集者が午前中から夜更けまで、杉並エリアを散歩して・食べて・店で働く方に話を聞いて、気づいた街の魅力とは?
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鎌倉の個性派本屋4選。街と人をつなぐ店を厳選してピックアップしました!
都心でもなく、郊外でもなく、独自の風土と地域性がある鎌倉。昔も今も、その空気感を求めて、この地に居を構える作家や写真家が多く、書店も充実しています。この地に根付く古書店・新刊書店を4店ご紹介します。
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予約の取れない人気パンケーキ店のテイクアウト限定スコーンが絶品!「茶香」~黒猫スイーツ散歩 手土産編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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高円寺の古着店『WHISTLER』は、圧巻の品数とディスプレイが魅力でヴィンテージにハマりたくなる!
高円寺駅南口ロータリーを抜けて中野方面に進むと、ずらりと革靴が並ぶお店『WHISTLER(ウィスラー)』の存在がどうしても気になる。靴をメインに扱っているだろうかと店内に入ると、すごい種類と数のヴィンテージアイテムが並んでいる。
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『銀座熊本館』。お正月に飲む赤酒って?ホカホカのいきなり団子が買えるアンテナショップへ
今年も一瞬で時がすぎた。年末年始が近づくと、気になるのは全国のお正月の風習だ。おせちにお雑煮、親族の集まりで食べるおもてなし料理など、SNSの投稿や友人の話にワクワクする。「次のアンテナショップではお正月のことを聞こう!」と『銀座熊本館』を尋ねたら、「熊本県はお屠蘇に“赤酒”を飲む」というではないか。さて、赤酒とはなんだ?
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群馬県昭和村~名だたる山々が見守る“やさい王国”の恵みに敬服~
上毛(じょうもう)三山の1つ赤城山。その西北麓に扇状に広がるのが昭和村だ。片品(かたしな)川や利根川が生んだ河岸段丘界隈に行政機能や寺社などが集まる一方、高原地帯の傾斜地ではどこまでも畑が広がる。“やさい王国”“首都圏の台所”といったキャッチフレーズがよく似合う光景といえるだろう。反面、現地で目に留まったのが灌漑(かんがい)用水の完成を祝う記念碑の多さだ。第二次大戦後に開拓が始まった地域の大半では水不足に悩まされ、苦難の末、“やさい王国”の基盤を固めた。自然と人の力が育んだ「日本で最も美しい村」に身を置くと、先人の労苦に頭が下がる思いである。
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進化系芋スイーツ専⾨店の芋スイーツを食べまくる! 『芋をかし』 ~黒猫スイーツ散歩 下北沢編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”下北沢編の第5弾です。
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阿佐ケ谷が舞台の話題作 真造圭伍とめぐる『ひらやすみ』の世界
2021年から連載が始まった漫画『ひらやすみ』。主人公・生田ヒロトのキャラクターの魅力はもとより、風景描写が緻密で街が眼前に立ち上がってくる。その描写の源となる散歩術に迫るべく、作者の真造圭伍さんと阿佐ケ谷の街を歩いた。
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阿佐ケ谷さんぽ~緑豊かな庶民派タウンにじわじわ広がる面白さ~
個性の強い中央線の中では、ややキャラが弱めな阿佐ケ谷だけど、ケヤキ並木ののんびりとした雰囲気に包まれているからか、街で出合った人々は、ガツガツし過ぎずゆるゆるとマイペースに、好きなことや生活を謳歌(おうか)していた。さらに新たな人の流れが加わって、また一段と居心地のいい街へと進化しているのだ。
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高円寺さんぽ~「らしさ」は健在?変化するカオスな街の昼と夜~
高円寺には18年間住んだ。引っ越してからも、よく行く。たとえ目的や約束がなくても散歩しているだけでいつも楽しい。一方、新しい店がどんどんできて街の風景は変わりつつある。今回は、最近できた一見高円寺っぽくない店を中心に巡って、あらためて「高円寺らしさ」について考えてみた。取材・文=石原たきび 撮影=逢坂 聡
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『中野ブロードウェイ物語』の著者と歩く 住民目線のブロードウェイ案内
サブカルの聖地としての色が強い『中野ブロードウェイ』だが、それはここ20~30年の話。56年の歴史ある館内には未知の名所がある。今回は、『中野ブロードウェイ』在住の作家・長谷川晶一さんに、住民目線で館内を案内してもらった。
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書店「有隣堂」×作家「山口惠以子」×食品メーカー「紀文食品」。食と本と人をつなぐイベント開催!
書店の有隣堂、作家の山口惠以子さん、食品メーカーの紀文食品が協力し、「食と本と人をつなぐ」をテーマに、小説を媒介として、日本の食文化を発信することを目的とした3か月連続イベントが実施されている。この3か月連続イベントは、小説に登場する料理にまつわるトークショーや試食会を実施することで、本をきっかけに、日本の食文化を楽しんでもらうためのものだ。山口惠以子さんの小説「婚活食堂」シリーズ(PHP研究所)の舞台になっている「めぐみ食堂」。そこの代表的料理である「おでん」を提供するにあたり、おでんの具材を多く製造する紀文食品が本イベントの目的に賛同し、日本の食文化を通じて、人々に明るい話題を提供するために書店、作家、食品メーカーが協力する企画が実現した。
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【2022年12月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
師走の足音が聞こえてきて、なんだかソワソワする12月。本場さながらのクリスマスマーケットやお正月準備に欠かせない歳の市などが行われ、街が一番活気づく季節でもある。しっかりと防寒対策をして、にぎやかな街へ繰り出そう。
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阿佐ケ谷の古書店・新生『ネオ書房』は大人のワンダーランドなのだ
評論家、映画監督である切通理作(きりどおしりさく)さんは、阿佐ケ谷出身。自宅近くの古書店の閉店を知り、店主に掛け合って、名前と共に店を引き継ぐことになった。新たな場での挑戦とは。
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都電沿線のめぐりたくなる書店4選。街を知りたいならここを訪れよう!
知らない街に来たら、目についた本屋さんに入ってみましょう。その品揃えは、住む人の要求や欲求に応えているはずです。だから、街を知るなら棚を見る! ついでに自分の知識欲も満たされて、良いことしかありません。
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ただのコンビニじゃない!音楽で人と街を盛り上げる中古レコード店&コンビニ「レコードコンビニ」
中央区日本橋の浜町公園と、隅田川にかかる新大橋の近くにある『ヤマザキショップ上総屋(かずさや)店』。一見、普通のコンビニに見えるが、中に入ると棚にはレコードがずらり。音楽好きな店長がレコードショップを兼ねているのかなと思いきや、奥にはDJブースまで併設されている。実はここ、知る人ぞ知る中古レコード店&コンビニで、その名も「レコードコンビニ」。コンビニなのにレコード? DJブースがあるのにコンビニ? いろんな疑問がふつふつと湧き立つのだが、イートインコーナーではお酒も飲めるとのことで、とりあえず楽しそうなこと間違いなし。店長は、以前はバーテンダーだった進藤康隆(しんどう やすたか)さん。レコードを集めたり、バンドをするなど音楽にも携わっていた。DJイベントをきっかけに、町おこしをも担うことになり、現在のレコードコンビニが出来上がったのだ。
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高円寺の古着店『daidai』はストーリーの中継地。ポップでかわいくて、毒が少々。
どの道を曲がっても古着店があると感じる街、高円寺。その中でも『daidai(ダイダイ)』は指折りの古株だ。洋服や靴、アクセサリーから人形まで、ダイダイ色を中心にカラフルなアイテムが並ぶ。
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茨城のアンテナショップ『IBARAKI sense』は年中焼き芋の香り漂う、実りの店
店に入った瞬間に焼き芋の香りがして、山積みになった干し芋がお出迎え。有楽町のアンテナショップ巡り中に『IBARAKI sense』を訪れたら、数年前よりも明らかに品揃えがパワーアップしているようだった。東京に近く、何度か訪れたことのある茨城県だが、イメージが強すぎて、ついつい干し芋と納豆を買って帰ってしまう。今回は隠れた名産も教えてもらおう。
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老舗みそ店のみそプリンとお味噌汁がウマすぎる! 『佐野みそ亀戸本店 味苑』 ~黒猫スイーツ散歩 亀戸編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”亀戸編の第2弾です。
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