ラーメンの記事一覧

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スパイス×麺はここまでスゴイ! カレーの名手が本気と遊び心を注いだ刺激的な麺々
スパイシーなカレーライスが評判の名店に“ライス”と双璧をなす刺激的な麺を発見。決して変化球ではなく、麺の改良など店主の熱意が丼には詰まる。スプーン、ではなく箸でズズッと啜り、舌と喉で直(じか)に熱を感じろ!
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神田のガード下にあるラーメンの名店『 』(無銘)。秘伝の練り醤油が味の決め手
JR神田駅周辺の高架下には、居酒屋や町中華など数々の飲食店が並んでいる。その中に暖簾に「麺」とだけ書かれたラーメン屋がある。そこはラーメン通がこぞって通う隠れた名店だ。
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日本人好みの中華料理が楽しめる神田『天津飯店』。名物の真っ赤なチャンポンと水餃子を堪能
JR神田駅周辺にはリーズナブルでおいしい料理が食べられる名店が数多くある。『天津飯店』もその一つで、銀座で愛され続けていたが、神田に移転したことにより、今は神田っ子の胃袋をわしづかみにしている。
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日替わりと月1回の限定ラーメンが人気。進化を止めない、赤羽『麺処 夏海』
若手のホープと言われて常に挑戦をやめない『麺処 ほん田』(2020年4月に東十条から秋葉原に移転)出身の店主が営むラーメン店が赤羽にある。“ほん田イズム”を受け継ぎ、吟味した素材を手間暇をかけて下ごしらえした繊細な一杯を味わうために、赤羽に赴いた。
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一度食べたら忘れられない! 赤羽『自家製麺ほうきぼし』の汁なし担々麺
店主の毛利友紀乃さんが、まだ10代の若さでオープンさせた店『自家製麺ほうきぼし』。辛い物が好きだった毛利さんは、麺から作成したオリジナルの担々麺を開発したのだ。モチモチの太麺にラー油や具材をよく混ぜてからいただく、汁なしの担々麺を味わおう。
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【閉店】フレンチの技法を駆使したラーメンを、赤羽『麺や さい門』で味わう
2019年12月に赤羽にオープンした『麺や さい門』。一見、料亭のような高級感のある雰囲気のなか、オマール海老や真鯛からスープをとった風味豊かなラーメンを味わえる店だ。※2022年9月閉店。
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神田『塩生姜らー麺専門店 MANNISH』で、生姜の香りと風味が満載な塩ラーメンを堪能
JR神田駅より、淡路町駅にやや近い外堀通り沿いにある『塩生姜らー麺専門店 MANNISH』。周辺は人気ラーメン店が点在する激戦区だが、そんな中でも人気を博している。
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スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の7軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
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赤羽の飲み屋街のはずれに行列ができるラーメン屋『麺 高はし』。問答無用、ボリュームたっぷりの漢のつけ麺
赤羽といえば、昼間から開いている飲み屋街に小学校が隣接する不思議な街。そんな飲み屋街の一角、赤羽小学校の校庭近くにあるラーメン店が『麺 高はし』。赤羽の風景を象徴するような店だ。
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名古屋のご当地ラーメン“台湾ラーメン”を『味仙 神田西口店』で味わう
名古屋のご当地ラーメンである台湾ラーメンを知っているだろうか? 豚の挽肉やニラ、モヤシなどを唐辛子で大量に入れて炒め、ラーメンの上にのせたものだ。この台湾ラーメンが、東京・JR神田駅周辺で食べられるのはうれしい限り。
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いつものご飯から特別な日のディナーまで。お腹も心も満足の、色とりどり市川グルメ6選
今夜は特別!というハレの日に最適な極上のフレンチや、ホッとできる“家の味”が魅力の定食、あっさり系のラーメンなど、よりどりみどりのお食事処がそろう市川。農業も盛んな街でもあり、駅から少し足をのばすと、市川野菜のおいしさを味わえる店にも出合えるのだ。お腹も心も満足すること間違いなしの市川グルメ、今日はどこに行こうかな?
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「東京ラーメン」とは何なのか? 新しさとノスタルジーが同居する、散歩の達人的名店【東京さんぽ図鑑】
「東京ラーメン」 とは何なのだろうか。その起源は諸説あるが、明治43年(1910)に創業した、今はなき浅草 「来々軒」 で出されていた醤油ラーメンともいわれている。その後、各店舗で改良を重ね、戦後には、豚骨や鶏ガラに加え、魚介から出汁を取ったスープに中細縮れ麺を合わせた醤油ラーメンが普及することになる。具はチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギ、ナルト、店によってはホウレン草や煮玉子などがのる。誰もがノスタルジーを感じる醤油ラーメンこそ、「東京ラーメン」といえよう。そんな 「東京ラーメン」の進化形とも いえる醤油ラーメンが人気を博している。スープは、動物系にはブランド豚や鶏など、魚介系には高級料理店でしか使われなかったような煮干しや宗田節、羅臼昆布といった素材を使用し、コクと旨味を出している。タレには昔ながらの製法を守った厳選醤油などで広がりのある香りと風味を生み出している。作り方も日本料理の技法だけでなく、フレンチやイタリアンなどの技法を取り入れて日々新しい味わい を追い求めている。昔の東京ラーメンとは異なる技法や素材の旨味を生かしたラーメン。それでも変わらぬ醤油ベースで「ホッ」とできるのが、今の「東京ラーメン」なのかもしれない。そんな「東京ラーメン」の”今”を味わえる、編集部おすすめがこれだ。
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船橋・津田沼で食べるラーメンは、港町を感じさせる魚介系で決まり!
煮干し系をはじめ、エビに貝、サンマまで、海を感じる魚介系の名店が集う船橋・津田沼エリア。磯の香りを感じる一杯に、心つかまれること請け合いだ。
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大崎の気取らず入れるうまいランチ処3選
オフィスも多くビジネス街のイメージが強い大崎だが、駅から少し離れて路地裏を歩くと、昔からそこにある懐かしい風景と、人情味あふれる店に出合う。大盤振る舞いの海鮮丼や、昭和ムードたっぷりのラーメンなど、気取らず入れるうまいランチ処をご紹介。
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錦糸町・大島エリアの、料理人の思い溢れるグルメ6選
豊洲市場にほど近い錦糸町・大島エリアのランチ&ディナー6選。 それらの味を生かし伝統を守るもの、独創的な料理に挑むもの、手間と愛情をふんだんに注ぐもの……料理人の思いが溢れる!
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新旧がしのぎを削る松戸のラーメンの魅力
東京のベッドタウンとして発展してきた千葉県。なかでも多くの人が集まる松戸市では、あらゆる世代に愛される名店が軒を連ねる。誰もが知る超有名店から通好みの隠れた名店まで、松戸ラーメン店を厳選してお届け。
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【閉店】王子『老百姓』で味わう、ピリ辛マーラー刀削麺と優しい味わいの炒飯セット。
JR王子駅の北側、駅前公園周辺にはラーメン屋や中国料理店が点在する激戦区。今回訪れた『老百姓(ロウパイシン)』は、おいしさとボリュームで近隣のサラリーマンのお腹を満たす人気店だ。
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趣あふれる街・綾瀬の心満たされるグルメをご紹介
綾瀬には下町の雰囲気が残っており、どこか趣が感じられる街でもある。安くて美味しい店はたくさんあるが、中でもこだわりのスープを使用したラーメン、盛りだくさんな定食は逸品。一度食べたら夢中になること間違いなし。珠玉の綾瀬グルメをご賞味あれ。
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王子『らーめん えんや』で、シビ辛の塩らーめんと奥深い塩つけ麺を堪能
JRの高架と音無親水公園、王子神社などに挟まれた細い路地。立ち飲み客で常ににぎわうおでん屋をはじめ、飲食店が建ち並ぶ一角に『らーめん えんや』がある。取材中にもお客さんがどんどん入ってくる知る人ぞ知る塩らーめんの名店を訪れてみた。
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下町風情の残る立石・堀切でほっとするランチ&カフェタイム
葛飾区の立石と堀切。立石といえば「せんべろの街」としても有名な飲兵衛の聖地のひとつ。一方の堀切は、今なお古き良き昭和の面影を残す、懐かしい気分に浸れる街。どちらの街にも共通して言えることは、人情味にあふれ優しい温もりを感じられるということ。飲みにももちろんうってつけのエリアだが、実は隠れたランチやカフェの名店も多く存在する。素敵な空間と味に出合える6店をピックアップした。
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