コーヒーの記事一覧

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武蔵小杉おすすめスイーツ4選! 新店から老舗まで ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の武蔵小杉編をまとめてみました。新店から老舗のお店まで美味しいがいっぱいです。
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北京で生まれて、三鷹へと移転。自家焙煎珈琲店『ニンカフェ NING’S COFFEE』は、日本式サイフォンでコーヒーを淹れる
三鷹駅北口から徒歩11分。人通りにぎやかな三鷹通り沿いに、自家焙煎珈琲店『ニンカフェ NING’S COFFEE』の姿が見える。ブラウンとブラックを基調にしたスタイリッシュな店内には、今やあまり目にしなくなったサイフォンがずらり。なんでもこのサイフォン、海外では物珍しいのだとか。ニンカフェが中国・北京でサイフォン式コーヒー店を開店したのち、三鷹に移転するまでのストーリーについて伺った。
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読書、アート、映画……芸術の世界を満喫できるカフェ4店をご紹介します!
読書やアート、映画が楽しめる東京&埼玉のカフェ5店をピックアップ! 静かな趣味の世界に没頭したくなるときは、ただのカフェじゃない、それぞれを楽しむためのこだわりが詰まった空間で、ゆるりと時間を過ごしてみませんか。
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珈琲のある「シーン」を大切にする、三鷹『go café and coffee rostary』。世界各国から厳選した10種類以上の珈琲をじっくりと味わいたい。
三鷹駅南口から徒歩10分、にぎやかな商店街を抜けて、穏やかな住宅地へと差し掛かるころ、見えてくるのは2階建ての1軒家。ここに2022年1月にオープンしたばかりのロースタリーがあると聞き、訪ねた。その名は『go café and coffee rostary』。寫眞家(しゃしんか)の山本剛(やまもとごう)さんが営む店だ。それにしても、なぜここで彼が店を営むのか。カフェと写真のつながりや、この店で大切にしていることについて、山本さんに話を伺った。
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バラエティ豊かな本が並ぶ神楽坂の店4選。本と巡り合う贅沢空間を楽しもう!
夏目漱石、泉鏡花、尾崎紅葉など昔日の文豪が暮らし、歩いた神楽坂。さまざまな小説の舞台にもなった文芸の地には今、多様な本屋さんがある。そんな中から、ここでしか出合えない本が並ぶとっておきの4店を紹介する。
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バウムクーヘンとサイフォンコーヒーが楽しめる新オープンのカフェ『MYSTAR BASE』! ~黒猫スイーツ散歩 武蔵小杉編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の武蔵小杉編の第一弾です。
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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浅草でノルウェースタイルのコーヒーとワッフルを。『FUGLEN ASAKUSA』で癒やしのカフェ時間
日本を代表する観光地浅草に、異彩を放つカフェがある。ノルウェー発の『FUGLEN ASAKUSA(フグレン浅草)』。店内に一歩足を踏み入れると、そこはまるで別世界。落ち着いたヴィンテージ家具に囲まれながらノルウェーのカフェスタイルを楽しめる、癒やしの空間が広がっている。
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浅草でとっておきのスコーンとコーヒーはいかが?『feb’s coffee&scone』で過ごすほがらかな時間
「浅草観光で歩き回っていたら、疲れてしまった…どこかで一休みしたいな」。そんなときは『feb’s coffee&scone(フェブス コーヒーアンドスコーン)』へどうぞ。外はサクッ・中はしっとりとしたスコーンと豆からこだわったコーヒーがあなたを癒やしてくれるだろう。
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ビジュアル美しいプリンパフェとクマトーストが人気のコーヒー店『COFFEE HERE!』 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の恵比寿編の第七弾です。
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東急池上線の時間を楽しむ喫茶・カフェ。ふらりと訪ねてゆるりと味わおう。
街と街をゆるゆるつなぐ池上線は、ご近所さん御用達の普段着電車。サンダル代わりのかわいい3両編成で歩いたら、ゆったりひと休み。こだわりの美味しいコーヒーやナポリタン、アフタヌーンティーなどお店の個性も素敵だ。
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心も体も温まる神楽坂のカフェ6店。他にはない、味と空間が揃っています!
昨今、神楽坂に続々と誕生するカフェは、店主たちの趣味嗜好(しこう)を色濃く反映したものばかり。和と洋、アジアの文化が入り混じり、お茶もコーヒーもスイーツも揃い踏みです。そんな中から、心も体も温まるカフェを厳選してピックアップしました。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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西東京市のわざわざ行きたいグルメ2選。ピザトーストにうどん、モーニング。ほっこりする味をどうぞ!
スケールの大きな西東京市。その中でも田無・西武柳沢・ひばりが丘で出合えるグルメをご紹介。ちょいと足を延ばして、都心にはないゆったり空間&サービスを満喫しよう。
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蔵前・浅草橋のランチを食べに行こう!おすすめの8店を紹介します。
古き良き気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街、浅草橋・蔵前。この街には散歩の途中に立ち寄りたい、素敵なお店が集まっている。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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日本独自のサイフォン抽出も! フランス・パリから上陸、Belleville Brûlerie TOKYO
再開発が進み2022年、間違いなく注目の街といえる下北沢。その駅の南西口を出てすぐのところに、フランス・パリで創業したコーヒーロースター「Belleville Brûlerie TOKYO(ベルヴィル ブリュルリー トウキョウ)」がオープンしました!2013年にパリで誕生したBellevilleは、当時認知度が高くなかったスペシャルティコーヒーの先駆者的存在。創業者のデイビッドさんは2019年にミラノで開催されたコーヒーフェスティバルの焙煎大会「Roast Masters」にて優勝しています。
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浦和の心くつろぐおすすめカフェ7店。窓辺でぼんやりできるひだまり席を見つけました!
大宮・浦和は商業の中心地として人々の暮らしを支えているだけでなく、多くの神社や公園、文化遺産が立ち並び、ぶらぶらと散歩するのにちょうど良いエリア。民家を改装したり、住居の一部だったり。窓からの眺めに和み、店主の趣味を散りばめた風情や、食事・おやつに心がときめく浦和のカフェをピックアップしました。丁寧に淹れられたコーヒーを手に、日常の異空間へ彷徨(さまよ)いでよう!
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人気のフルーツサンドといちごサンドのダブル盛りに悶絶!四谷三丁目『珈琲日記』~黒猫スイーツ散歩 四谷編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の四谷編の第一弾です。
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コーヒー以外にも台湾美味がてんこ盛り!下高井戸の台湾コーヒー専門店『美麗 MEILI』
旅行ガイドなどで台湾の飲み物といってまず紹介されるのが「台湾茶」であろう。旅先で雰囲気ある茶芸館でまったりなんてのは定番のお楽しみ。しかし台湾の美味しい飲み物はお茶だけではない。お茶が採れるんだから同じく茶葉で作られる紅茶だってある。そもそも我が国の老舗紅茶ブランド「日東紅茶」は、戦前まで台湾で製造されていた。品種改良が進んでいるし、味・質ともに上々で目が離せない。そしてコーヒー豆も採れる。台湾はよいコーヒー豆の育つ立地条件を備えていて、日本統治下の大正時代、台湾総督府が天皇への献上したことを皮切りに盛んに栽培された。戦後、競合する他の原産国の量と値段に圧倒され低迷していたが、21世紀に入り再び世界的に注目され、少しずつ生産量も増えている。産地ごとに味のバリエーションも豊か。品質の高さは世界的品評会などでも折り紙付き。台北には『森高砂咖啡』という台湾コーヒー専門のカフェまである(おすすめ)。一方まだ大量生産とまではいかないので、台湾でもどこでも飲める店は多くない。ましてや日本では存在そのものが知られていない。そこで『美麗 MEILI』の登場である。
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