とんかつの記事一覧

41〜60件(全81件)
noimage
『中村麺兵衛 池袋東口店』がオープン!もりそばと厚みかつ丼を食べてきた
池袋駅前に『中村麺兵衛 池袋東口店(なかむらめんべえ)』が2023年3月10日(金)にオープン。厳選した食材を使った十割蕎麦や、丼・天ぷらがお手頃価格で食べられるチェーン店です。この記事では『中村麺兵衛 池袋東口店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行った感想を紹介します。おいしい十割そばがお手頃価格で食べられる人気のお店が、池袋に登場!
noimage
恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
noimage
神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
noimage
東急多摩川線で感じる温故知新~東京23区ローカル線さんぽ~
わずか7駅の沿線には、大地に眠る古墳からにぎやかな商店街、ユニークな造形物など、新旧ごった煮の風景と出合うことができる。一駅ずつゆっくり時間をかけて、界隈の風情を味わおう。
noimage
おでん、とんかつ、中華料理にラーメン。時代が変わっても愛され続ける新宿の名店8選
高層ビルや百貨店が建ち並び、昼夜にぎわう国内屈指の繁華街・新宿。飲食店激戦区でもあり、お店の入れ替わりが激しいなかで、古くから営業を続ける老舗も多い。なかには創業100年を超えるお店も。長く地元で愛され続ける新宿の名店をご紹介!
noimage
新宿歌舞伎町の老舗とんかつ店『すずや 新宿本店』。名物は2度おいしいとんかつ茶づけ
歌舞伎町の入り口にあるとんかつの名店『すずや 新宿本店』。版画家の棟方志功や民芸運動で有名な柳宗悦など著名な人たちが常連客として通った、1954年創業の老舗だ。店の名物はとんかつ茶づけ。来店客の7〜8割が注文するという。
noimage
新宿三丁目の老舗とんかつ店『王ろじ』で大正から愛される名物とん丼をいただく
『王ろじ』は創業大正10年(1921)の老舗とんかつ店。新宿の路地で、先代店主のこだわりを守りながら「昔ながらの新しい味」を出し続けている。多くの客が注文するというとん丼は、ロースを使いながらも脂っぽさをおさえたとんかつと、長年レシピを変えていないというカレーをあわせて味わえる人気メニューだ。
noimage
俳優・安藤玉恵が語る西尾久の街~とんかつ店の「玉ちゃん」が阿部定を演じるまで~
放課後に集合した飛行機公園。少女時代からの行きつけ(⁉)のスナック。西尾久は、女子医大通り宮前(みやのまえ)商店街のとんかつ店『どん平』で生まれ育ち、阿部定を「キャンディ・キャンディ」のように思っていたあの頃、そして今。
noimage
亡き夫の揚げたてかつが手本。神田『とんかつ やまいち』で味わうランチは、ただならぬおいしさ
レトログルメ街の散策も楽しい神田須田町。ランチ激戦区でもある神田界隈で、とんかつといえば真っ先に名前が挙がるのが『とんかつ やまいち』だ。カラッとサックリ、ジューシーに揚がった『やまいち』のかつは、一度食べたら忘れられない味わい。一時休業の時期を経て、再びのれんを掲げ、今も変わらず多くの客に愛される名店であり続けている。
noimage
上野の老舗『とんかつ まる一(まるいち)』。原点は「おいしいものを食べさせたい」という想い
上野動物園やアメ横、数々の文化施設を目的に多くの人が訪れる東京の観光地・上野。平日の昼間だというのに今日もこの街は、人々の雑踏の中にある。そんな上野の観光スポットとは真逆、昭和通りに面したオフィスビルが建ち並ぶエリアに店を構える『とんかつ まる一』。大森にあるとんかつの名店『味のとんかつ 丸一』の流れを汲む、上野のとんかつの老舗だ。
noimage
上野『とんかつ まんぷく』の超極厚ロースかつに仰天!甘~い脂がさっぱりした味わいの重量級かつ
上野アメ横商店街の裏路地にある『とんかつ まんぷく』は、約60年続く老舗とんかつ屋。すぐ近くに『二木の菓子』があり、買い物客で賑わうスポットだが、こんなところに道が、店があったの? というほど隠れ家的な雰囲気。ボリューミーな超極厚とんかつがお値打ち価格でいただけるという、地元でも知る人ぞ知る名店だ。
noimage
上野の老舗とんかつ屋『とん八亭』で、サックサクの衣をまとったやわらかロースかつをほおばる
今日のランチはちょっと贅沢して、おいし~いとんかつが食べたいなあ……と思い、上野広小路の路地裏にある老舗『とん八亭』へと向った。上野界隈のとんかつ屋では唯一、ミシュランのビブグルマンに掲載された売り切れ御免の人気店だ。
noimage
秋葉原の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。一番人気はカツカレー、とんかつは揚げたてが命!
秋葉原駅から徒歩約4分。オフィス街の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。その人気、おいしさの秘訣は「揚げたて」へのこだわり。とんかつはすべて注文が入ってから揚げられ、常にできたてが提供される。一番人気は常に進化中のカレーがかけられたカツカレー。もちろん熱々だ!
noimage
上野『井泉本店』のかつサンドでさくっとランチ! テイクアウトして散歩中の上野公園で食べるのもアリ
「お箸できれるやわらかいとんかつ」でおなじみの老舗とんかつ店。下谷花柳界の芸者衆のために考案されたかつサンド6切れ950円は、小さめだが見た目以上に食べごたえがある。時間がないけどおいしいものが食べたいときにさっと食べられるし、テイクアウトを友達とシェアしてちょい食べするのもアリ。でも、せっかくなら創業当時の面影を残す店内で、伝統を引き継ぐ古き良き昭和ロマンに思いを馳せるのもいいかもしれない。
noimage
豚のテーマパークが運営する温泉施設。埼玉県日高市『サイボク天然温泉花鳥風月』で美味堪能とリラックス!
年間400万人が訪れる、「サイボク」園内にある天然温泉施設。温泉以外にも、自慢の豚肉料理が食べられるレストランやミートショップ、有料のアスレチックがあり、一日中楽しめる「豚のテーマパーク」だ。安全な食品づくりという観点から衛生面の意識が高く、毎日新湯に入れ替えている。天然温泉にゆったり浸かって、ココロとカラダをリフレッシュ。
noimage
船堀駅からはじめる船堀・浦安さんぽ〜舟運の路・新川から『青べか物語』の町へ〜
行徳と江戸を結んだ水辺の道は、新川千本桜と呼ばれる花の道に大変身。木橋や行灯、石積みの護岸が江戸情緒を醸し出す。清流が流れる日本初の親水公園を抜けて浦安橋を渡れば、『青べか物語』の漁師町。残された民家や船宿、再現された水路に往時をしのぶ。
noimage
荻窪でおすすめのランチ6選。絶品そばに極厚とんかつ、本格インドカレーまで!
交通の便がよく、小さなけれどおいしい店の多い荻窪界隈。散歩が楽しいこのエリアで、ちょっぴり贅沢な和食や、カレーの食べ比べを楽しみたい。そんなときにぴったりな、ランチにおすすめの6店をご紹介!
noimage
とんかつもパンもおいしすぎ!東京都内の絶品カツサンド6選をご紹介します。
大きな口を開けて頬張りたくなるカツサンド!ボリュームたっぷりのカツサンドから、おつまみにもピッタリなおしゃれカツサンドまで、カツサンドの幅は広いのです。おいしくっておなかも満足な絶品6選をお届けします。
noimage
「こだわりを持ちすぎない」ことが、とんかつ激戦区に根付くコツ!? 蒲田『多津美』のロースかつ定食の味の秘密は意外な出合いから
とんかつの街、蒲田に50年近く店を構える老舗『多津美』。昔ながらの雰囲気が漂う店内で提供される一見、クラシカルに映るロースかつ定食が連日人気を博しているという。店主曰く「フツー」のロースかつに秘められた意外な秘密とは?
noimage
蒲田『とんかつ檍(あおき)』はとんかつの概念を変えた!? 上質な旨味の上ロースかつ定食は一度食べたら忘れられない味わい
「とんかつ激戦区」として、ひそかに注目を集めている街・蒲田。その中心となっているのが『とんかつ檍』。ブランド豚である林SPFを使用して作るロースかつは今や蒲田のとんかつの代名詞ともいうべき人気を誇っている。「とんかつの概念を変える」という店の味について伺った。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ