新宿・大久保の記事一覧

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新大久保『CAFE SECRET WINDOW』。秘密の窓を開けると、そこは手作りデザートがおいしい韓国カフェ
2022年6月にオープンした新大久保の『CAFE SECRET WINDOW』は、韓国人オーナーが営む韓国デザートカフェ。韓国で流行のおしゃれなカフェスタイルを取り入れ、店内はイギリスなどから取り寄せたインテリアや雑貨などで彩られたヨーロピアンスタイルだ。手作りデザートも評判が高く、パンケーキやスコーンなどを自家製ドリンクと合わせて味わえば、日本にいながらセンスあふれる韓国カフェが楽しめる。
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新大久保『百人町 近江家』で老舗のそばランチ。百人隊鉄砲組の甲冑を眺めながらいただく二八そば
JR新大久保駅を出て、横断歩道を渡ったらすぐのところにあるそば店『百人町 近江家』。創業した120年前、この店のそばは早い・安いのファストフードだったが、現代では庶民的ながらこだわりのつまったごちそうに。先代からの伝統を守りつつ、たゆまぬ努力でそばを提供し続けている。いちばんの人気メニューの特天せいろは、食後のそば湯まで味わい尽くしたい一品だ。
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新大久保『日本料理 吉の』でランチ。腕利き料理人のいる日本料理店の刺身定食
『日本料理 吉の』は新大久保で本格的な日本料理をいただけるお店だ。ランチでは店主が厳選した魚介を使った刺身定食や、上品な味つけで素材そのものの甘みと旨味が味わえる牛もつ煮込み定食など、腕利き料理人の技とこだわりを楽しめる。
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井上順の渋谷さんぽ~住まいをアートで豊かに彩る輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、渋谷・参宮橋にある輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』だ。文=井上順
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大久保『うま煮や』でランチ。アジアンタウンの一角でこだわりの和食を提供する穴場の店
アジア各国のお店が立ち並ぶアジアンタウンの一角で、こだわりの和食を提供する『うま煮や』は、常連さんが訪れる夜はもちろん、お昼の定食でも人気のお店。お客さんの目当ては、和食料理人のご主人が腕を振るう和定食の数々。特にご主人自ら「大好き」とおっしゃる豚ロース西京焼き定食は人気の一品。ちょっとわかりづらい立地にもかかわらず、多数のお客さんが訪れる。
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新大久保『タイ&ベトナム レストラン ソムオー 新大久保店』。本場の味を堪能できるランチ
新大久保駅から歩いてすぐのところにある『タイ&ベトナム レストラン ソムオー 新大久保店』は、本場の味を提供する、タイ国政府認定のレストランだ。行列ができるほど人気のランチは18種類から選べる。おいしいアジアンエスニックランチをゆったりといただきたいときにはぴったりのお店だ。
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新大久保『ボラカフェ』はBTSファンによる、BTSファンのための交流場
JR新大久保駅から徒歩5分、交番の隣にある紫の建物が『ボラカフェ』だ。ちなみに“ボラ”とは韓国語で紫を意味し、店内はおろかメニューまで紫色を基調にしている。「韓国」「紫」と聞いてピンときた人もいるかもしれない。そう、ここはARMY(BTSのファン)が作ったARMYのためのカフェなのだ。店内に流れるBGMを聴きながら推しの話で思い切り盛り上がろう。
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大久保『ベトナムちゃん』でランチ。ベトナムの本物の味にこだわる超人気店
JR大久保駅の駅前にある『ベトナムちゃん』は、ベトナムの昔ながらの伝統の味にこだわるお店。料理人はもちろん、スタッフもすべてベトナムから来日。今日もその本物の味を求めて、開店前から行列ができる人気店だ。ランチのオススメは牛のやさしく奥深い出汁のきいたフォーと生&揚げ春巻きのセット。お店の雰囲気と相まって、一口食べれば幸せなアジアンリゾート気分に浸れる。
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新大久保『カリフォルニアン ポキ』でランチ。好きな具材を選べる西海岸風カスタマイズポキ
新大久保駅から徒歩6分のところにある『カリフォルニアン ポキ』は明るく開放的な店内でアメリカ西海岸風ポキをいただける専門店だ。ポキとはハワイで生まれた、日本でいう海鮮丼のこと。西海岸スタイルのポキは、魚介類や野菜、ソースやトッピングを選んで自分流のポキをつくりあげることができるのが魅力だ。
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せっかく新宿・歌舞伎町に来たのなら……! パワーみなぎるエキゾチックグルメ
所狭しと飲食店がひしめき合うこの街。食べるものに迷ったら、異国情緒あふれまくりのグルメにチャレンジしてはどうか? 味よし、量よし、店主よし。食べて、笑って、なんかシアワセ。並々ならぬ存在感を放つのはここだ!
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大久保『とんかつ しゃぶしゃぶ にいむら 大久保店』で罪悪感なくヘルシーにいただく揚げ物ランチ
『とんかつ しゃぶしゃぶ にいむら 大久保店』はJR大久保駅から1分という駅近にある老舗とんかつ店。厳選した素材を使い、余分な油を落とす独自の調理方法でつくったとんかつや揚げ物は、油が苦手な人や健康が気になる人でもおいしく安心していただける。
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新宿・歌舞伎町さんぽ~新旧入り乱れるカオスを行け!~
治安は良くなったと聞くが、依然として猥雑な歌舞伎町。現在の雰囲気を感じたくて、気の向くまま、足の向くままに歩いてみたら、「歌舞伎町にこんな場所も?」と思わせる発見がたくさんありましたよ。
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『カールモール』。クラシカルな店内が撮影スタジオになる新宿一丁目のライブサロン
そのタイムスリップしたかのような気品溢れるお店は、新宿一丁目の靖国通り沿いにある。ビルの1階にある入り口へ進むと、雰囲気のある看板の数々。中に入るとこれまたすごい。赤い絨毯が広がる中世のお城のような、貴族が集まるサロンのような空間が広がっている。あるいは、昭和レトロな喫茶店を彷彿とさせる場所でもある。中には階段があり、1階と2階に分かれたメゾネット構造になっていて、ピアノやカウンター、そしてソファがある。ここは一体なんなのだろうか。『カールモール』のマダムに話を聞いた。
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東新宿『峰屋 工場直売所』は、バーガーバンズが看板商品。ボリュームタップリの“バーガー”も美味
東新宿のまねき通り商店街にある『峰屋(みねや)』は、1990年代半ばから始まったグルメバーガーブームに多大な貢献をした、バンズで有名なパン屋さんだ。社長の高橋康弘(たかはしやすひろ)さんは「バンズの神様」と呼ばれるほど。『峰屋』のバンズを使いたいというハンバーガー店は後を絶たず、全国津々浦々に発送もしている。週に3日だけ開く『峰屋 工場直売所』でもバンズがいちばん人気だ。
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いま、食べたい!哈台族(台湾マニア)の推し豆花(トウファ)~シンプルゆえに奥深い。豆花の達人の極み味~
おなじみの台湾スイーツとなった豆花。要するに豆腐プリンじゃんと言うなかれ。豆腐がそうであるように豆花の味わいも千差万別。現地で魅力にはまり込み、これぞという豆花を完成させたプロフェッショナルな日本人お二人を紹介したい。
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井上順の渋谷さんぽ~渋谷に広がる“永遠の森”が人々を癒し続ける『明治神宮』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、にぎやかな渋谷にありながら広大な深い森に包まれた『明治神宮』だ。文=井上順
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青春コンプレックスを感じていた私が、新宿で過ごした幻のような一夜のこと
青春コンプレックスがある。たびたび書いているとおり、私は中2で不登校になり、通信制高校に進学した。当時の私は演劇に打ち込み、充実した日々を送っていたのだが、どうしても「絵に描いたような青春を謳歌してる人」に対しての羨望と嫉妬が拭いきれなかった。それがどういう人たちかと言えば、全日制の高校に進学し、「いつものメンバー」がいて、イベントごとにプリクラを撮る人たちだ。そういう人たちが羨ましくてたまらず、たびたび気持ちのやり場に困った。
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桜は散っても見どころいっぱい! 春の花散歩を楽しもう
記録的な暖かさの影響もあり、ことしはとにかくあっという間に過ぎ去ったさくらシーズン。ですが、春はさくらの他にもまだまだ彩り豊かな植物があります。街で出会える季節の植物を、誰かに話したくなる豆知識と一緒にご紹介します。
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山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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