池袋の記事一覧

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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都心編】
交通至便な珈琲店は都会のオアシス。出勤前や打合せ前に一杯、はたまた一仕事終えた後の癒やしのリラックスタイムにも。香り高い一杯でゆったりと過ごせる店6軒を紹介。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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声優・マンガ家の徳井青空と音声ARで東京を巡ろう!「池袋・椎名町は子どもの頃から憧れの街。今も変わらず好きな場所です」
『散歩の達人』とエイベックスによる音声ARアプリ「SARF」とのコラボ企画、「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」。「日本のアニメ・オタク文化の聖地ともいわれる池袋」エリアのナレーションを担当された徳井青空さんは、「池袋へは子どもの頃から足を運び、椎名町は大好きな手塚治虫先生に近づける場所」と話します。子ども時代の思い出や、今回の音声AR企画について話を聞きました。
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【池袋散歩コース】世界が注目するマンガ・アニメカルチャーを発信する街を音声ARで巡る
椎名町が“マンガの聖地”といわれるのは、マンガの神様・手塚治虫が上京した際に住んだのがこの街にあるトキワ荘だったから。以後、藤子・F・不二雄や藤子不二雄A、石ノ森章太郎、赤塚不二夫といったマンガ家たちがここに住んでいた。トキワ荘は解体されたが、建物を再現した『豊島区立トキワ荘マンガミュージアム』で往時をしのぶことができる。そして池袋は世界最大のアニメショップといわれる『アニメイト池袋本店』のほか、アニメ好きの乙女たちが集う店舗も数多くあり、アニメ好きにはたまらないエリア。2023年10月にオープンした新旧のアニメを紹介する『アニメ東京ステーション』も注目。池袋駅東口のサンシャインシティ周辺にはコスプレイヤーの姿も多い。
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音声ARで巡る東京カルチャー再発見の旅「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」に出かけよう
最新技術・音声ARの活用により、東京の街がいつもと違って見える、そんな新しい観光体験をあなたへ。あなたは物語の主人公になる!音声ARで東京の歌舞伎や浮世絵・相撲といった伝統芸能、そして世界に誇るKawaii文化やマンガ・アニメをより身近に・よりエキサイティングに感じられます。そんな伝統と革新の出会い、「Old meets New」な東京の魅力を再発見できるイベントが、「新たな一歩と伝統が織りなす東京の音色」です!本イベントでは、GPSを使った音声ARガイド「SARF」を活用。現地で楽しめる限定コンテンツをたくさんご用意しています。あなたは主人公で、超豪華なナビゲーターとともに物語の世界へ。ストーリーを追体験しながら街歩きすれば、東京だからこその魅力を感じられます。さらにエリア内のスポットをすべて巡った人へナビゲーターから特典が!今すぐ「SARF」アプリをダウンロードして、東京の街へ出かけましょう!※ご利用は無料です。
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日本酒が旨い東京都のそば屋おすすめ7選。粋に楽しむそば前と、ツウもうなる絶品手打ちそば
そばを食べる前にちょっと一杯。江戸時代から続いているそば前は、江戸っ子ならではの粋なたしなみ。刺し身に、天ぷら、季節の一品を日本酒とともに楽しんだあとは、手打ちのそばでさっぱり締めよう。おろしそばやカレーそばなど、ランチに行きたいお店も紹介。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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いざという時も安心!“フェーズフリー”な東池袋の防災公園「イケ・サンパーク」を散歩してみよう!
東京都豊島区東池袋にある「としまみどりの防災公園」。この公園は「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」の愛称で親しまれ、普段はたくさんの人が散歩やスポーツなどを楽しんだり、イベントが行われたりするなど憩いとにぎわいの場になっています。一方で、非常時には一時避難場所やヘリポート、災害物資の集積所として活用されます。園内には、防火樹林帯や井戸水を使用したトイレ、かまどベンチなど「フェーズフリー」を意識した工夫がいくつもあります。巨大地震などの災害はいつ発生するか分かりません。イケ・サンパークで楽しみながら防災について考える散歩をしてみませんか?
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都内のおすすめモーニング22店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」よ永久に! カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、とことんカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
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『北池袋 長寿庵』。町そばに新しい風を!チャーシューつけ蕎麦が魅せる、江戸時代ルーツの老舗の味
『長寿庵』といえば、そばだけでなく丼ものも充実した、いわゆる町そばの代表格だ。しかし今回紹介する『北池袋 長寿庵』は、我々がイメージする『長寿庵』とはひと味もふた味も違う町そばだった。
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創業110年・フランス発祥の老舗パン屋。『ル ビアン 池袋東武店』で伝統の味を楽しむ
『ル ビアン 池袋東武店』が2024年8月15日、「東武百貨店 池袋店」にオープンしました。ブルターニュ伝統の味をお届けする、老舗ブーランジュリー。日本では1974年に1号店が大阪にオープンしました。この記事では『ル ビアン 池袋東武店』の場所や営業情報を紹介します。
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コスパ抜群の食べ飲み放題を満喫! 池袋東口『餃子のかっちゃん』に行ってきた
池袋東口に『餃子のかっちゃん』が2024年8月1日にオープンしました。ほぼ全メニューの食べ飲み放題をリーズナブルに楽しめる、ネオ大衆居酒屋。全国にチェーン展開しています。今回、メディア向け試食会にお邪魔してきました!この記事では『餃子のかっちゃん 池袋東口店』のアクセスや店舗情報、メニュー、店舗の様子、実際に食べた感想を紹介します。
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「食べログ うなぎ百名店 2024」に豊島区エリアから4店舗が選出!
2024年7月9日に「食べログ うなぎ百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「うなぎ 百名店」は今回で4回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべきうなぎの名店たち。豊島区エリアからは4店舗が選ばれています!※最寄り駅は豊島区ですが、住所は豊島区以外のお店も含まれます。
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『一〇八抹茶茶廊』が2024年7月中旬「サンシャインシティアルタ」にオープン! 池袋初上陸の抹茶カフェ
『一〇八抹茶茶廊(イチマルハチ マッチャサロウ)』が2024年7月中旬に「サンシャインシティアルタ」にオープン予定です。
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「西武池袋本店」が2025年夏にリニューアルオープン!売り場面積は現在の半分に
「西武池袋本店」が2025年夏にリニューアルオープンします。新株主の事業戦略を再構築し、現在改装工事を実施中です。2025年1月から段階的にリニューアルオープンを進め、2025年夏にグランドリニューアルオープンするとのこと。
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SADS『忘却の空』を聴きながら池袋ウエストゲートパーク跡地を歩いてみた【街の歌が聴こえる・池袋編】
池袋は東京有数の大繁華街なのだが、そのわりに、この街を唄った歌は数少ない。駅の東西を巨大なデパートに囲まれて,ご当地ソング全盛期の昭和時代には、駅ビルばかり栄える「駅袋」などと揶揄されていた。それも一因だろうか?  新宿や渋谷に比べて、街の存在感が薄かった。だが、そんな池袋にも、日本大衆音楽史に燦然と輝く名曲がある。
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「食べログ そば百名店 2024」に豊島区エリアから3店舗が選出!
2024年4月9日「食べログ そば百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「そば 百名店」は今回で6回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべきそばの名店たち。豊島区エリアからは3店舗が選ばれています!※最寄り駅は豊島区ですが、住所は豊島区以外のお店も含まれます。
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池袋のおすすめラーメン19選!コッテリ系から上品系、変化系などバラエティゆたかに紹介します!
コッテコテ濃厚な極太ラーメンから透き通った細麺の上品系はもちろん、コクたっぷりの煮込み明太子のつけ麺やスモーキーな燻製利用、本格派の担々麺などあらゆる種類が揃うラーメン激戦区・池袋。歩けば歩くほどたくさんのラーメン屋に出合えるこの街で、実食ライターがとくにオススメできる名店を一挙紹介!

池袋のスポット一覧

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COFFEE VALLEY(コーヒー バレー)
目当ては、店舗の3階で焙煎したスペシャルティコーヒー。その時々で状態のいい豆を仕入れ、特長に合わせて焼き方などのレシピを調整している。店頭には浅煎りと深煎りを揃え、日替わりで豆をチョイス。訪れるたび異なるテイストを味わえるのも、通いたくなる理由の一つ。
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〆蕎麦 フクロウ(しめそば ふくろう)
全国の酒蔵から厳選した日本酒や焼酎とともに、旬の鮮魚をはじめとした肴が豊富。日本酒や焼酎は定番を決めずに、全国から厳選し、カラフルなラベルも印象的。漁港直送の魚介類が満載の「刺身盛り合わせ」と一緒に楽しもう。料理は固定のメニューは少なく、生産者から届いたものや仕入れたものなど、食材ありきで毎日料理を変えるという。締めは店名にあるようにもり蕎麦で決まり。
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千登利(ちどり)
1949年創業のやきとんの名店。多くの客が開口一番に注文する牛肉豆腐650円は、豆腐1丁と牛スジ肉をじっくり煮込んだもので、食べごたえもある。やきとん1本160円〜。
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池袋 肉バルBon(いけぶくろ にくばるぼん)
生馬肉を使った馬刺しの前菜4点盛り、A4ランクの和牛を軽く炙った「本日の和牛」、ウニ・トリュフ塩・茎わさびと3つの味がそろった和牛炙り3貫握りなど、バリエーション豊かな肉料理が味わえる。常時100種類を超すワインをはじめ酒類も豊富で、食べて、飲んで、会話を楽しむ空間は、イタリアンバルのような雰囲気。
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北池袋 長寿庵
町そばとして有名な『長寿庵』だが、ここはその進化系。チャーシューつけ蕎麦など、手軽な値段でおいしくボリュームのあるメニューがそろっており日常使いにぴったりだ。そば屋らしからぬポップな内装の店内も、風通しが良く落ち着ける。
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【一時休館】東京芸術劇場(とうきょうげいじゅつげきじょう)
都民の芸術文化振興の拠点として1990年10月にオープン。国内外のクラシック音楽、演劇、舞踊、演芸など多様な芸術を提供してきた。さらに、2009年に初代芸術監督として野田秀樹を迎えて以降は芸術劇場主催の自主公演にも積極的に取り組み、「発信型の劇場」として躍進。
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たちのみや喜平(たちのみやきっぺい)
店主一人で切り盛りするアットホームな雰囲気にあふれる立ち飲み屋。店主は元々、酒屋の元営業マンということもあり、種類は豊富でリーズナブルに酒が楽しめる。日本酒・喜平ブランドを数多くそろえ、フルーティーでスッキリとした味わいの「喜平べつあつらえ」がおすすめ。この店の名物だというおでんにはやや酸味のあるネギダレが盛られ、味の染み込んだおでんとの相性も抜群だ。
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【閉店】DIORAMA CAFE(ジオラマカフェ)
池袋駅にほど近く、飲み屋街の真ん中にあるパンケーキが大人気のカフェ。こだわりの生地は、適度にもっちりでスフレのように軽くふわふわ。焼きりんごが丸ごと使われている、丸ごとりんごのパンケーキはインパクト大。スイーツタイプだけでなく、食事系のパンケーキや、アイデア満載の限定メニューも好評だ。ほっとひと息の休憩にもランチにもぴったり。
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【移転】ZOZOI(ゾゾイ)
「この建物のオーナーと池袋モンパルナスの話題で盛り上がったのが、カフェを開店することになったきっかけ」と店主の皆川まり子さん。パリの専門学校で学んだ室内装飾の技術を生かし、自身で店の内装を手掛けた。
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【移転】オヤツハイツ
古い一軒家やアパートをリノベーションして再開発した西池袋の小さな一角『ニシイケバレイ』。このエリアにある古い木造アパートの2階のシェアキッチンでは、曜日ごとにさまざまな店が開店していて、水曜日の担当が『オヤツハイツ』だ。素朴でやさしい味のチーズケーキが自慢で、プレーンやバスク以外にも種類が豊富で、ほうじ茶を入れた茶色のものやハーブティーのバタフライピーを入れた青いものなど変わり種のチーズケーキも。キッシュやタルトなどの焼き菓子も好評。ハンドドリップするコーヒーとともに、ゆったりとした時間が楽しめる。
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酒庵 ウタリ
1960年創業の老舗酒場。池袋の変化をつぶさに見つめて来たこの店は、囲炉裏を囲む重厚なカウンター席のみ。「ウタリ」とはアイヌ語で仲間を意味し、全国各地のおいしいものを“仲間”と楽しめるように、との思いが満ちた空間だ。
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逸局(いっきょく)
日本語の歌も楽しめる中国式カラオケ店。1部屋1時間1000円~。とにかく食べて飲んで歌うのが中国式。料理は4Fの系列料理店に注文する形で、二段銅鍋6930円などの豪華な料理がいただける。生ビールは500円。
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