広島県の記事一覧

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10月14日は「鉄道の日」!さんたつ読者&編集部おすすめの「トレインビュースポット」13選
10月14日は「鉄道の日」! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめするトレインビュースポットをまとめました。文化財の駅舎からの眺めや、自然と融合した絶景など、各地の列車風景が盛りだくさん。列車を楽しむ散歩や旅のきっかけとなれたらうれしいです。
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呉に行ったら、絶対に寄りたいおいしい店7選。朝から夜までたっぷりと
軍港の街、呉。戦艦「大和(やまと)」の影を追いながら歩けば、時代の波にもまれた街の記憶がそこかしこに残る。いまも息づく昭和の薫りと地元ならではの味を求めて、呉の朝から夜まで楽しみたい。
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【2025年版】おいしい紅葉おやつ6選。見るだけじゃもったいない、秋のご褒美
味わい深い景色を満喫したあとは、お土産を選ぶのも“紅葉狩り”をテーマにしてテンションを上げよう。美しい秋の風景を思い起こしながらいただきたい、各地の名作紅葉をご賞味あれ。
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さんたつ読者&編集部おすすめ!秋に楽しみたい「夜散歩」11選
少しずつ秋の音が聞こえはじめ、散歩も心地良い季節になってきましたね。そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする夜の散歩術やスポットを、記事としてまとめました。秋の夜長、お月見などとともに楽しんでみてはいかがでしょうか。
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【『JR時刻表』編集部PRESENTS】サンライズ出雲やフェリーで移動!ワザあり&着地型な青春18きっぷ5日間の旅~前編~
鉄道への愛と知識にあふれた『JR時刻表』編集部メンバーに、青春18きっぷの「5日間用」を使いつくす旅を教えてもらいました。新幹線やフェリーで移動するワープ技を使い、移動先の現地ではじっくりきっぷを活用。日本列島をあっちこっち、ジグザグしながら北の大地を目指す旅を、前編・後編に分けてお届け!
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ぶちうまい!おすすめの広島名物グルメ9選。地元の人たちが選んだ広島の味を食べに行こう
瀬戸内の豊かな食材に恵まれた広島には言わずと知れたお好み焼を筆頭に、数々の名物グルメがそろう。地元の人たちが愛してやまない広島の味をた~んとご堪能あれ。
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いま読んでおきたい。8月6日のあの夏、80年後のヒロシマを訪ねる旅。原爆の残響に耳を澄ませて——
原爆投下・終戦から80年のこの夏。復興を遂げた広島の街で、「あの日」の記憶を訪ね歩く。見えなくなったものに目を凝らし、聴こえなくなった声に耳を澄ませながら……。原爆を伝える方たち——切明千枝子さん、畑口實さん、HIPPYさん。いま読んでおきたい貴重な話を『旅の手帖』2025年7月号からお届けします。
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カープの監督“新井さん”の原点・広島。「選手と町の距離が近く、むかしもいまも身近な存在です」
広島生まれ、広島育ち。子どもの頃から根っからのカープファンだった新井貴浩さん。広島東洋カープの監督に就任して3年目。常に前向きで、市民に愛され続けるそのパワーの源は、やっぱり広島愛! カープ色あふれる、広島旅へご案内します!
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嚴島神社だけじゃない!エコツアーで知られざる宮島の姿を学ぶ。広島から足を延ばして、船でぐるっと七浦めぐりへ!
宮島に来て、嚴島(いつくしま)神社の周辺だけを観光して終わりにするのはもったいない! 島には七つの浦にある神社=七浦神社をはじめ、多数の神社が点在。船でめぐることで、古くから島全体が信仰の対象とされた“神なる島”の全貌が見えてくる。
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「旅の手帖WEB」1周年&『旅の手帖』リニューアル2周年 旅の手帖でもっと旅をしよう!プレゼントキャンペーン【7月号】
7月号のプレゼントの応募は終了しました。ご応募ありがとうございました!2025年3月28日、『旅の手帖』のWEBメディア版「旅の手帖WEB」がオープン1周年を迎えました。これまで多くの読者のみなさまに支えていただいた感謝とささやかなお礼の気持ちを込めて、特集エリアに行ってみたくなるプレゼントを2025年5~7月号の3号連続で用意しています。キャンペーン最終回となる『旅の手帖』7月号は広島の特集。広島のかわいいお土産をプレゼントします!
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寒いからこそ気持ちいい冬サウナ8選。冬の札幌で、アウトドアサウナで、極上ととのい体験!
冬こそ、サウナは気持ちいい! イベントやイルミネーションで華やぐ北海道・札幌の話題のサウナをはじめ、雪上を歩いたり、水風呂が川や湖という、大自然にたっぷり浸れるアウトドアサウナなど、冬ならではの魅力いっぱいのサウナ8施設を全国から厳選!
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冬の旅行におすすめ! 夜景が美しい“乗りもの”7選。星と光の海をゆこう
冬は空気が澄み、夜景や星空が一番美しく見える季節。『銀河鉄道の夜』の汽車のように暗闇の中を進み、車内からきらめく星々や宝石がちりばめられたような光を眺める……。夜ならではの特別感にワクワクする乗りもので、ファンタジーなひとときを過ごそう。
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『旅の手帖』編集部イチオシの絶景26選。山、海、聖地、お祭り……ジャンルレスに感動の景色をお届け!
月刊『旅の手帖』2025年1月号は、「日本の絶景」特集! 47都道府県の観光担当者をはじめ、温泉、土木、聖地など各ジャンルの達人が選ぶ、全国各地の絶景を紹介しています。番外編としてここでは、取材にプライベートにと日本各地へ出かける『旅の手帖』編集部“イチオシの絶景”をお届け。山に公園に聖地、インテリアにスポーツスタジアムでのあの光景……選んだ編集部員によってジャンルもさまざま。 それではさっそくどうぞ!
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神社仏閣で見かける動物たちには意味がある!稲荷の狐に奈良の鹿、牛やうさぎも!その由来を徹底解説!【実在の動物編】
神社やお寺に出かけると、仏像や建築や庭園など、見どころはたくさんありますね。その中でも、稲荷神社の狐や天満宮の牛など、神社仏閣には様々な動物たちがいます。そんな神社仏閣で見られる動物たちの意味や由来をご紹介!まずは「実在の動物」にフォーカスして学んでいきましょう!
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空から見るニッポン。ただいま、広島県瀬戸内海の上空です!
300万年前、長大な断層である中央構造線の横ズレによって生み出された巨大なシワは、のちに本州中国地方と四国に挟まれた美しい瀬戸内海となる。その名のとおり、陸が迫り出して瀬戸(海峡)が多く、海が広がる灘も散在し、奥行きのある豊かな景観を生み出している。気候も穏やかで、日本海や太平洋から吹きつけるモンスーンの水分が、中国山地、四国山地でそれぞれ雨や雪となってしまうため、雨が少ない。一方で、近代では本州に近くかつ隔絶した島の環境から、毒ガスの兵器工場があった島や、軍の検疫所が置かれた島、さらには国の強制隔離政策によるハンセン病患者の収容施設が造られた島など、光り輝く絶景の影となった島もある。
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【青春18きっぷおすすめ旅】大阪発2泊3日、山陽で“異日常”な旅。食堂、朝市、工場夜景まで!(姫新線・芸備線・呉線ほか)
地元の通勤通学客のように各駅停車に揺られ、小さな駅で降りてみる。港町の食堂、街角の総菜店、地の物が集まる市場。地元人の日常は、旅人にとっては新鮮な体験だ。旅といえば“非日常”だけど、いつもと“異なる”日常を体験する旅へ。海から山、また海へと、山陽をぐるりとローカル線で。

広島県のスポット一覧

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メキシコ
店名の由来は、店主・森川浩三さんの母が営んでいた喫茶店の名前から。メキシコ料理はないのでご注意を! 昆布、あご出汁、倉橋島の江後醤油が効いたラーメンは、飲んだあとでも胃もたれなし。店主の真摯な人柄にファンが多い。
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森田食堂
呉駅を出てすぐ、呉を代表する食堂。大正時代に旅館として創業したが、1945年に呉空襲を受け、戦後に食堂として再開した。店内に貼られた麺類やご飯メニューが郷愁を誘う。名物の湯豆腐は、音戸産のいりこで出汁をとったやさしい味だ。
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千福 ギャラリー三宅屋商店
「千福」で知られる蔵元「三宅本店」施設内の直営店。日本酒のほか、純米酒配合の石鹸などグッズも販売する。3種の酒を楽しめる、利き酒体験400円~をぜひ。工場見学は2日前までに要予約。
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駄菓子横町三丁目
懐かしい約100種のお菓子が食べ放題の駄菓子酒場。ブラウン管テレビや懐かしのゲーム機もあり、昭和の世界が広がる。サブカル好きの店主・安井さんの趣向がぎっしり詰まった空間で、まったりとお酒と会話を楽しもう。
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鳥八茶屋
呉市内の焼き鳥店を名乗る名店。単なる焼き鳥店ではなく、みんな活魚を食べに行く。2013年に改装リニューアルし、モダンな雰囲気に生まれ変わった。「雨後の月」など呉の日本酒も豊富。
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文具のひろば ポプラドー
「かゆいところに手が届くお店」を掲げ、文具や事務用品の販売はもちろん、各種印刷も手がける。筆記具に好みの文字入れができる名入れも好評。呉のお土産選びにもうってつけ。 
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珈琲館 飛鳥(こーひーかん あすか)
テーブルやイス、レトロな照明など、創業時から受け継がれるインテリアが印象的な喫茶店。モーニングから地元の人でにぎわう。デザートだけでなく、グラタンやオムライスなどの食事メニューも人気。
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メロンパン 本店
呉市発祥のラグビーボール型メロンパンで知られ、鮮やかなメロン色が目を引く建物は創業時と変わらない場所に。ここ本店では、他県になかなか出回らないサンドイッチ類なども多数そろう。土曜に登場するドーナツも見逃せない!
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屋台 かさ
呉屋台で一番の老舗。店主の坂本さんが常連客も一見(いちげん)客も、分け隔てなく迎えてくれる。メニューはむかしと変わらず、良心的な価格も魅力。えんじ色の暖簾(のれん)を目印に出かけよう。
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しょぶりたけとり
1頭につき数kgしかとれない希少部位「しょぶり」(牛のあばら骨についた肉)に、自家製の太麺とソース、ざく切りキャベツも加わったお好み焼は食べごたえ十分。しょぶりを細かく切らず、大きめにカットしているため、肉の旨味もしっかり味わえる。ホルモンを使った鉄板焼きメニューもいろいろ。
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ルーエぶらじる
原爆投下後、不明者の捜索や復興にあたる人や医療関係者のため、利益度外視で提供した朝食は、モーニングサービス発祥との説も。オリジナルブレンドのコーヒーと自家製パンが自慢。伝統のモーニングを味わいたい。
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中華そば 陽気
昭和33年(1958)に屋台からスタートした老舗ラーメン店。注ぎ足しで守ってきた伝統のスープは中細麺によく絡み、チャーシューともやしがその味を引き立てる。
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