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97〜120件(全193件)
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いはら屋
浜川崎の鋼管通り沿いにあるロードサイド店。一番の人気メニューを聞いてみたところ、ちょっと意外な答えが返ってきた。なんと肉うどんがよく出るというのだ。
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みさわ
立ち食いカウンターの背後には、酒類がズラッと並んだ冷蔵ケースがある。そう、『みさわ』は、立ち食いそば店と角打ちのハイブリッド。立ち食いそば好きなら一度は考える、「この天ぷらで一杯やりたいな」という理想を、見事に叶えてくれた素晴らしい店なのだ。
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かんだやぶそば
言わずと知れた藪御三家の一つ。2013年に焼失したが、装いを新たに2014年秋に再開。仲間と訪れるのもいいが、天だねをアテに一人ゆるりと手酌すれば、心静かに自分に帰れる場ともなる。
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玉芳(たまよし)
船橋市場にある創業50年近くの蕎麦屋食堂。2019年7月に代替わりした。三代目店主となった齊藤隆宏さんは、市場に出入りしていた食品メーカーの営業マンだった。慣れ親しんだメニューはそのまま残し、少しずつ新しいメニューを増やしている。ボリュームたっぷりでお値打ち価格のランチが人気。
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ながみ
そばとツユ、そして天ぷらという三位一体のうまさを存分に楽しめる、まさに正統派の立ち食いそば。個人経営の立ち食いそば店があるとは到底、思えない、郊外の街にポツンとある。
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手打ち蕎麦 鈴音(てうちそば すずね)
町田ならず川崎、横浜からもお客さんが通ってくる蕎麦の名店。手打ちされた細麺は香り高くのど越しも良い、素直な翁達磨系の味わい。カラリと揚がった天ぷらも人気メニューのひとつ。天丼などのテイクアウトメニューもある。
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そば 萬両(よろずりょう)
ちょっとした小料理屋のような雰囲気の蕎麦屋。常陸秋そばを石臼の粗挽きせいろで味わえる。粗挽きの舌触りに甘みや香ばしさがたまらない。大きな海老とネギのかき揚げや自家製ぬか漬けなど、そば以外にも丁寧な仕事が光る。
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玄蕎麦 もち月(げんそば もちづき)
ガラス張りの中庭やアンティーク調度品など、そば屋らしからぬ雰囲気を持つ蕎麦屋。石臼で自家製粉し外一(といち)に配合したそばはみずみずしく、つゆとの相性も絶妙。目黒の名店『とんき』の流れをくむとんかつも名物となっている。
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石挽き手打ち 一葉
老舗そば屋の流れをくんだ路面店。白く繊細な二八のせいろやどっしりとした食感の挽ぐるみで食べ比べのできる、二色盛り1430円などが楽しめる。ご飯ものや天ぷら、甘味、手打ちうどんなどメニューも多い。冬場はおでん440円やふぐひれ酒825円もおすすめ。
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今井橋そば
ツユは甘めで口当たり良く、山芋を練り込んだという生麺のそばはツルツルと喉越しがいい。天ぷらは衣が多めのタイプながら、玉ねぎなどの具材はしっかり入っている。「スパイスカレー? なにそれ?」なおうちカレーをドチャッとかけたカレーそばも。
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銀座長寿庵
『銀座采女町 長寿庵』から出た『 茅場町長寿庵』からのれん分けされた店で、昭和10年(1935)創業。鴨せいろ発祥の店。お店に足を運んだら、是非鴨せいろを食べるべきだ。
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神田尾張屋本店(おわりや)
大正9年(1920)創業。そばは、主に北海道産そば粉を使った細打ちの二八。温かいそばと冷たいそばがあり、どちらもそばとつゆの相性を考え抜いた逸品だ。どちらも食べ比べてみたい。
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南千住 砂場
『砂場』は大阪を発祥とするお店だ。建物は昭和29年建築ので歴史があり、荒川区の文化財。国産そば粉と、備長炭で濾過した水を加えこねたそばは、滑らかな食感で、まさしく絶品だ。
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神田錦町更科
ソバの実の芯に近い部分を碾いた一番粉の白いそばに、大葉やユズなどを練り込んだ変わりそばと、ほんのり甘さを感じるつゆは更科伝統の味。お店自体も風情のある雰囲気だ。
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元禄二八そば玉屋
国産のソバを石臼碾きにし、小麦粉2割を加えて打つ二八そば。手打ちそばにも変更できる。つゆは、鰹節、鯖節、さらに隠し味も加えており、味に定評があるお店だ。
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中古タイヤ市場相模原店
コンビニが普及する前の昭和40~50年代に活躍した、うどんやそばを中心とした食品を自動で調理する「レトロ自販機の聖地」として注目を集める。設置されている自販機は現在なんと80台以上。最も古い機械は約40年前のもので、設置されている自販機のほぼすべては、齊藤社長が時間をかけて修理をし、よみがえらせたものばかり。一見「ホントに動くの?」と思える機械から、アツアツの商品が飛び出してくるギャップが目にも楽しい。
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【閉店】そば三(そばぞう)
駅から歩くこと約15分。車通りの多い十中通りを右に曲がり、しばらく歩いた先にあるのが、『そば三』。ツユはバランス重視ながら、ダシの旨みがしっかりあるもの。かき揚げは玉ねぎメインながら、ニンジン、春菊が混ぜられて、風味がいい。そして、なにより茹で麺だ。むらめんのそれは、クニュとした食感で、優しめのツユによく合う。
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なかむら
ダシの旨みがしっかり感じられるツユは少し甘みがあり、ふわっとした茹で麺によく合う。ざっくり切られた玉ねぎの甘みが楽しめるかき揚げは、揚げ具合もちょうどよくツユなじみもいい。ズバズバとかきこみたくなる、まさに上等の立ち食いそばなのである。
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伊勢利(いせり)
天明2年(1782)から13代続くそば処。長禅寺との縁が深く、長禅寺にあやかった「大師弁当」はダルマ形の器の二段弁当。下段に具だくさんのそば、上段に天ぷら、煮物とご飯が詰まっている。
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元祖小千谷そば 角屋
明治22年(1889)の創業から伝統の味を守り続ける老舗そば処。オススメは、もちろん小千谷名物へぎそば。
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蕎麦 酒 十限無(じゅげむ)
石臼碾きの香り高いそばが味わえる店。めんつゆは、鍋を埋め尽くさんばかりのかつお節の出汁で作る。せいろもいいが、巨大なかき揚げに視線が釘付けになる鬼おろしかき揚げそばもいい。鴨焼き(900円)など、酒の肴も充実している。
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手打蕎麦ぐらの
2代目店主の福原篤さんは、栽培を手伝いながら研究し、二八や十割を剝き実で、田舎そばを玄そばで打つ。福島産の木材を用いた吹き抜けの店で、ペット同伴可のテラス席もある。
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蕎麦処 天和庵(てんなあん)
趣のある一軒家で、庭を眺めながら味わえるそば屋。せいろは細打ちの二八、そばつゆは一本釣りのかつおの薄削りをさっと煮出した京風だしがベース。
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浅野屋(あさのや)
木や竹などを巧みに駆使した純和風の空間で、昼は格子窓から差し込む自然光が風雅な空間をつくり出し、夜は間接照明の明かりとBGMのジャズが心地よい。酒とそばを楽しむ大人の店らしい落ち着いた雰囲気がある。店の看板料理は、北海道産そば粉を使った二八そばと更科そばがセットになった「二色そば」1100円。
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