おでかけニュース

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90年にわたる美術を9つの部屋でたどる、「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が7月21日まで『東京都現代美術館』で開催中
「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催されている。1935年を起点とし、戦前・戦中期の所蔵品から戦後美術へのつながりとともに、2025年までのコレクションを通して紹介する。TOP画像=鶴岡政男《リズム》1935 (1954)。
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造形の可能性を提示する「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展が7月21日まで、『東京都現代美術館』で開催中
日本を代表する造形作家であり、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域を手がけ、批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎(1955~)。彼の核心に迫る東京での初の大規模な展覧会「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催中だ。TOP画像=《Heads poking out, a shape with lion body and man’s head. A gaze blank and pitiless as the sun. Embankment crowded, a vast image troubles my sight. Everyone shouting, voices affectionate, half-crying. We’re all gonna die. Darkness drops again. I heard ducks floating.Black rocks absorbed light. Was I all along born on the far shore? Cave pitch dark. Colors fade. Stretch out a hand. World already ended.Spread legs. Never to perish again. Only a presence – the subtle movement of air as someone searched. Solely ephemeral presence lingers. I remember who I am.Earthquake shook. Sun black as sackcloth. Moon like blood. Stars fell to earth, fig tree dropping unripe fruit. Sky split apart, mountains and islands moved. Kings, slaves shouted, “Hide us from the throne, from the Lamb’s wrath.” Their day has come. I’m gonna faint!》2024 Photo: Shu Nakagawa。
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色とりどりのバラが咲き誇る与野公園で「ばらまつり2025」が5月10・11日に開催。展望デッキからの眺めも楽しもう!
春バラの見頃に合わせ、埼玉県さいたま市中央区の与野公園で「ばらまつり2025」が2025年5月10日(土)・11日(日)に行われる。赤、ピンク、黄色、白と色とりどりに咲く美しいバラの花々を楽しめるほか、ステージイベントや模擬店などの催しも。埼玉県が誇るバラの名所へ足を運んでみては。
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勇壮な武者行列が練り歩く!江東区の亀戸香取神社で「勝矢祭」が5月5日に開催
“スポーツ振興の神”として名高い東京都江東区の亀戸香取神社で「勝矢祭(かちやさい)」が2025年5月5日(月・祝)に開催。鎧兜(よろいかぶと)などをまとった武者行列が「エイ、エイ、オー」と勝どきを挙げながら亀戸の街を練り歩く。その勇ましい姿をひと目見に、現地へ足を運ぼう。
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横浜の街を華やかなパレードが彩る!「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が5月3日に開催
今回で73回目を迎える、横浜の初夏の風物詩「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が2025年5月3日(土・祝)に神奈川県横浜市の山下公園およびその周辺で開催。ゴールデンウイークで多くの人々でにぎわう横浜の街を華やかなパレードが彩る。
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相模川河川敷で巨大な凧が空を舞う!「相模の大凧まつり」が5月4・5日に開催
神奈川県相模原市南区の相模川新磯地区河川敷では、「相模の大凧まつり」が2025年5月4日(日・祝)・5日(月・祝)に行われる。江戸時代から約200年もの間、この地に受け継がれてきた大凧作り。その歴史や地域の人々の活動について、相模の大凧文化保存会の会長・八木亨さんに聞いてみた。
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“かはく”とのコラボによる動物がテーマの展覧会「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が立川『PLAY! MUSEUM』で開催中
2025年4月にオープン5周年を迎えた、大人も子供も楽しめる東京都立川市の美術館『PLAY! MUSEUM』。『国立科学博物館』とのコラボレーションにより、世界屈指の動物標本コレクションとともに体験型のインスタレーションを展開する「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が、2025年7月6日(日)まで、『PLAY! MUSEUM』で開催されている。TOP画像=PLAY! MUSEUM 「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの?〜WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」コーナービジュアル(C)MASAHIRO SAMBE。
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地元に愛されて100年、小湊鉄道開業100周年記念展「古往今来・発車オーライ!」が9月15日まで『市原湖畔美術館』で開催中
小湊鐵道の歴史や魅力をアートによって照らし出し、過去から現在、そして未来へとつなげる展覧会「古往今来・発車オーライ!」が2025年9月15日(月・祝)まで、千葉県の『市原湖畔美術館』で開催されている。
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江戸時代のメディア王、君臨! 特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が6月15日まで上野『東京国立博物館 平成館』で開催中
多彩な出版活動を通し、人々が楽しむものを追い求め続けた蔦屋重三郎。蔦重の全体像を約250作品で紹介する特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が2025年6月15日(日)まで、東京都台東区の『東京国立博物館 平成館』で開催されている。
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ゴジラ×現代アートで何が現れる⁉「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート」展が4月26日~6月29日、六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催
多彩なジャンルで活躍する国内外のアーティストが、ゴジラに向き合い、考え、生み出した新作が大集合!ゴジラ×現代アートの大規模展覧会「ゴジラ生誕70周年記念 ゴジラ・THE・アート」展が2025年4月26日(土)~6月29日(日)、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=「PARADICE」横尾忠則  TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)Tadanori Yokoo。
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岡本太郎の挑戦に迫る企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」が4月26日~7月6日、『川崎市 岡本太郎美術館』で開催
1970年に開催された大阪万博のシンボル的存在である「太陽の塔」について紹介するとともに、岡本太郎の万国博への挑戦や込められた思いに焦点を当て、作品世界を捉え直す企画展「岡本太郎と太陽の塔―万国博に賭けたもの」が2025年4月26日(土)~7月6日(日)、神奈川県の『川崎市 岡本太郎美術館』で開催される。TOP画像=岡本太郎と「太陽の塔」原型、1969年。
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1000年以上続く大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」が4月30日~5月6日に開催!
東京都府中市の大國魂神社では、「くらやみ祭」が2025年4月30日(水)~5月6日(火・休)に行われる。期間中は多くの山車や神輿が街をめぐり、さまざまな行事が行われる。祭り一色に染まる府中の街へ出かけよう。
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肉食系のパラダイス! 「肉フェス(R) 2025 『ステーキ王決定戦』」が4月26日~5月6日、お台場青海地区P区画で開催!
和牛肉のステーキを中心とした肉料理とエンタメを融合した「肉フェス(R) 2025 『ステーキ王決定戦』」が2025年4月26日(土)~5月6日(火・休)、東京都江東区のお台場青海地区P区画で開催される。国内最大級のフードエンターテインメントを楽しもう!
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全国各地から個性あふれる餃子が集う「クラフト餃子フェス TOKYO 2025」が4月25日~5月6日、『駒沢オリンピック公園 中央広場』で開催!
餃子職人が皮、餡、タレなどひとつひとつにこだわり抜いて完成させた「クラフト餃子」が全国から集まる「クラフト餃子フェス TOKYO 2025」が2025年4月25日(金)~5月6日(火・休)、東京都世田谷区の『駒沢オリンピック公園 中央広場』で開催される。
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ユニークな仮装連に注目!赤羽駅東口一帯で「第67回赤羽馬鹿祭り」が4月26・27日に開催
東京都北区の赤羽駅東口一帯では、区内最大級のイベント「第67回赤羽馬鹿祭り」が2025年4月26日(土)・27日(日)に開催。音楽隊によるマーチング演奏に始まり、個性あふれるパレード隊が次々と行進して街を盛り上げる。ぜひ現地で観覧してその面白さを体感してみよう。
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新作油彩画約60点で横尾忠則の現在地を紹介する「横尾忠則 連画の河」が4月26日~6月22日、『世田谷美術館』で開催
遠い昔に郷里の川辺で同級生たちと撮った記念写真のイメージを起点に、2023年から「連画」制作をはじめた横尾忠則の活動に迫る「横尾忠則 連画の河」が4月26日(土)~6月22日(日)、東京都の『世田谷美術館』で開催される。TOP画像=横尾忠則《メキシカンと農夫》2024年 作家蔵。
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世界中のウイスキーが集結する大規模試飲イベント! 「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日・27日、『パシフィコ横浜』で開催
ウイスキーの蒸留所やメーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースがところ狭しと並び、国内外から100社近く出展。さまざまなウイスキーを無料・有料試飲できる「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2025 in 横浜」が4月26日(土)・27日(日)、神奈川県横浜市の『パシフィコ横浜』で開催される。
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貴重な名建築の特別公開も!「東京建築祭2025」が5月17~25日に開催
東京の建築とまちを楽しみながら、未来へつながる祭りを届ける「東京建築祭2025」が2025年5月17日(土)~25日(日)に、都内各所で開催される。建築内部の特別公開やガイドツアーで、東京に点在する名建築物により深く触れることができる。TOP画像=慶應義塾 三田演説館(港区)。
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オムニバス形式で写真と映像の魅力に迫る「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」が4月5日~6月22日に恵比寿『東京都写真美術館』で開催
5人の学芸員による初となるオムニバス形式の展覧会で、多様なテーマが「不易流行」によってつながれる「総合開館30周年記念 TOPコレクション 不易流行」が2025年4月5日(土)~6月22日(日)、東京都目黒区の『東京都写真美術館』で開催される。TOP画像=山元彩香《Untitled #168, Hokkaido, Japan》〈We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers〉より 2015年 発色現像方式印画 『東京都写真美術館』蔵。
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延べ100万人以上が訪れた日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が4月18~29日に六本木ヒルズアリーナで開催!
中田英寿が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYによる日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が2025年も開催!2025年4月18日(金)から29日(火・祝)までの12日間、東京都港区の「六本木ヒルズアリーナ」に、400蔵以上から厳選された120の酒蔵が本イベントのために集結。各酒蔵こだわりの日本酒を楽しむことができる。
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古都・鎌倉の歴史や文化を体感!鶴岡八幡宮ほかで「第67回鎌倉まつり」が4月13~20日に開催
神奈川県鎌倉市では、春の観光シーズンの幕開けを告げる「第67回鎌倉まつり」が4月13日(日)~20日(日)に開催。期間中、鶴岡八幡宮を中心に鎌倉の歴史や文化が感じられる多彩な行事が繰り広げられる。一年のうちで最も心地いい季節にぜひ、古都・鎌倉へ出かけよう。
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20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な試みに迫る「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が6月30日まで、六本木『国立新美術館』で開催中
傑作14邸を中心に、20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィックなどを通じて多角的に検証する「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が、2025年6月30日(月)まで東京都港区の『国立新美術館』で開催されている。TOP画像=フランク・ゲーリー フランク&ベルタ・ゲーリー邸 1978年(C) Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles(2017.M.66)。
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江戸時代末期の諸相がそこに!企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が5月6日まで佐倉『国立歴史民俗博物館』で開催中
江戸時代末期から明治初期にかけて起きた戊辰戦争(ぼしんせんそう)などの戦争や動乱、大地震、疫病の流行や人々を熱狂させた流行現象など、激動する時代の諸相を描いた錦絵。その歴史資料的側面に光を当てて展示される企画展示「時代を映す錦絵―浮世絵師が描いた幕末・明治―」が2025年5月6日(火・休)まで、千葉県佐倉市の『国立歴史民俗博物館』で開催されている。TOP画像=『源頼光公館土蜘作妖怪図(みなもとのよりみつこうのやかたつちぐもようかいをなすず)』 歌川国芳画 天保14年(1843)『国立歴史民俗博物館』蔵。
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桜とともにステージや模擬店を楽しむ!「第48回くにたちさくらフェスティバル」が谷保第三公園で4月5・6日に開催
東京都国立市の谷保第三公園グラウンドでは、「第48回くにたちさくらフェスティバル」が4月5日(土)・6日(日)に開催。広い会場ではステージや模擬店、さまざまな催し物が行われ、お花見をしながら子供から大人まで1日中楽しく過ごせる。
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10周年記念! 過去最大規模の「パエリア・タパス祭り2025-10 anivasario-」が4月4~6日、日比谷公園で開催
日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)、東京都千代田区の日比谷公園で開催される。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念のイベントとして、「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」が開催される。
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約60万本の色とりどりのチューリップがお出迎え!「佐倉チューリップフェスタ2025」が佐倉ふるさと広場で4月1~20日に開催
千葉県佐倉市の印旛沼湖畔に広がる佐倉ふるさと広場では、春恒例の「佐倉チューリップフェスタ2025」が4月1日(火)~20日(日)に開催。赤や黄、ピンクなど、色とりどりのチューリップが一面に咲く光景はまさに壮観! ぜひ現地でその絶景を味わおう。
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川崎大師で「花まつり週間」が4月1~8日に開催。お釈迦様の誕生をお祝いする8日間!
神奈川県川崎市にある川崎大師では、2025年4月1日(火)~8日(火)の8日間、「花まつり週間」としてお釈迦様の誕生を祝う春の行事が行われる。新年度を迎え気持ちも新たにスタートするこの時期に、厄除け大師として名高い川崎大師で花まつりのお参りをしてみては。
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東北の酒とグルメを満喫!「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が4月4~6日・4月18~20日、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催!
東北の16酒造が集結し、酒造の方の思いに触れながら東北のご当地グルメが堪能できるイベント「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が《第一部》2025年4月4日(金)~6日(日)、《第二部》4月18日(金)~20日(日)、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催される。
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桜が咲き誇る池上本門寺でお釈迦様の誕生を祝う!「春まつり」が4月5・6日に開催
東京都大田区にある池上本門寺では、「春まつり」が2025年4月5日(土)・6日(日)に行われる。お釈迦様の誕生を祝う仏教行事「花まつり」をはじめ、子供たちによるにぎやかなパレードやコンサートなどを開催。桜が咲き誇る境内で、春の一日を過ごしてみては。
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江戸時代の2人の油絵画家に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が、5月11日まで『府中市美術館』で開催中
江戸時代に油絵を手掛けていた司馬江漢(1747-1818)と亜欧堂田善(1748-1822)。2人の作品を比べながらその魅力に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が2025年5月11日(日)まで、東京都の『府中市美術館』で開催されている。
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