散歩の記事一覧

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「第6回房総 生シェイク祭り」が10月31日まで県内67の飲食店で開催中! 千葉の牛乳をシェイクで堪能
濃厚ジャージー牛乳を使用したバラエティあふれる生シェイクを味わえる、「第6回房総 生シェイク祭り」が2024年10月31日(木)まで千葉県内の飲食店67店舗で開催されている。
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柴又の夜空を約1万5000発の花火が彩る「第58回葛飾納涼花火大会」が7月23日に開催!アニバーサリーイヤーを祝う特別なプログラムも
門前町の風情ある街並みが残る葛飾区柴又。2024年7月23日(火)には、半世紀以上の歴史をもつ「第58回葛飾納涼花火大会」が東京都葛飾区江戸川河川敷の柴又野球場で行われる。下町情緒あふれる花火を楽しもう。
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愛知県の「住み続けたい街(駅)ランキング」上位の常連、覚王山。歴史と新しい文化が融合する地で愛されるスーパー
名古屋の歴史と新しい文化の融合が感じられる街・覚王山(かくおうざん)。食通もうなる老舗や人気レストランが多く、近年は感度の高い若い人たちが多く住まう。覚王山駅の前という便利なロケーションに立つ「フランテ ロゼ 覚王山」。美食家の集まる街が認める、上質なご当地食を堪能したい。
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和傘を無料貸し出し! 都立9庭園「和傘で庭園めぐり」が9月16日まで開催中。緑深き夏の庭園に色鮮やかな和傘が映える
緑が美しい夏の庭園を、和傘をさして散策してみては? それぞれに趣の異なる都内9カ所の庭園で和傘の無料貸し出しが行われる、都立9庭園「和傘で庭園めぐり」が2024年9月16日(月・祝)まで開催されている。
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「スプリング遊具」から広がる物語。タカハシワカナさんに伺う、公園のキャラたちの悲喜こもごも
公園でよく見かけるバネ式の遊具・スプリング遊具。多種多様なキャラクターが目に楽しい。よくよく見てみると、遊具同士の配置や周囲の状況、塗装の風合いなどによって、唯一無二の味わいを楽しめる。スプリング遊具を鑑賞するタカハシワカナさんに、その魅力を伺った。
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ポール・マッカートニーだからこそ撮影できたザ・ビートルズの姿がそこに。「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が六本木『東京シティビュー』で7月19日~9月24日に開催
1963年12月から『エド・サリバン・ショー』でアメリカを席巻した1964年2月までの約3カ月を、ポール・マッカートニー自身が撮影した「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」が、2024年7月19日(金)~9月24日(火)に六本木の『東京シティビュー』にて開催される。
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美術館でピクニック&ビールも楽しめる! 「MOMATサマーフェス」8月25日まで『東京国立近代美術館』で開催中
東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で、前庭にキッチンカーが登場し、特別なトークイベントが行われるなど1日中美術館を楽しめる「MOMAT サマーフェス」が2024年8月25日(日)まで開催される。
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お化け屋敷にお笑いライブも! 「第73回江戸趣味納涼大会・うえの夏まつり」が上野・不忍池周辺で8月12日まで開催中
縁日に、音楽ステージ、お笑いライブ、さらにお化け屋敷まで! 「第73回江戸趣味納涼大会・うえの夏まつり」が上野公園不忍池周辺・『水上音楽堂』(上野恩賜公園野外ステージ)にて2024年8月12日(月・休)まで開催されている。
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新宿駅周辺が沖縄一色に染まる熱き一日!「第21回新宿エイサーまつり」が7月27日に開催
「イーヤーサーサー!」という元気いっぱいの掛け声と勇壮な太鼓の音が印象的な沖縄の伝統舞踊「エイサー」。そんなエイサーが新宿の街を埋め尽くすのが、2024年7月27日(土)に行われる「第21回新宿エイサーまつり」だ。都心で沖縄気分を満喫しよう!
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竹久夢二の生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が『東京都庭園美術館』で8月25日まで開催
大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二。その生誕140年と没後90年を記念し、最新研究に基づく新たな視点からその生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が2024年8月25日(日)まで、東京都港区の『東京都庭園美術館』にて開催される。
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世界遺産「熊野古道」をめぐるアドベンチャーツーリズム【前編】遥かなる時を踏み、自然も自分も再発見!
神々が籠る深山の聖域、熊野。清らかな滝や巨大な岩など、自然への崇拝を起源とした霊場とその参詣道が、2024年にユネスコ世界遺産登録20周年を迎え、注目を集めている。そんないまこそ知っておきたい、熊野信仰の原点にふれる2泊3日のアドベンチャーツーリズムの様子を2回に分けてご紹介!
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神田学生街を闊歩する角帽の女子学生。 当時の感覚だと、これは “珍獣”か!?【三淵嘉子の東京を歩く②】
2024年前期朝ドラ『虎に翼』のモデルとして注目を集めている、日本初の女性弁護士の一人、三淵嘉子。その嘉子の東京での足跡をたどるシリーズ第2回。大正時代後期頃から女学生が急増、嘉子が女学生になった昭和初期には、高等女学校への進学率は15%以上を越えていた。この頃になると明治時代の女学生の定番だった袴にブーツといった折衷スタイルは完全消滅し、セーラー服など洋装の制服が主流になっている。朝夕の電車には、さまざまな制服を着た女学生があふれていた。
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【地理を楽しむ箱根駅伝:大手町〜鶴見】街の変化が楽しい1区・10区を歩く
東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。東京から箱根という長距離を往路・復路合わせて10区間に分け、10人で襷をつなぎながら走るリレー形式のレースで、正月の風物詩といっていいだろう。スポーツとしてのおもしろさは言わずもがな、レースの展開を左右する「地理」も箱根駅伝の大きな魅力のひとつだ。土地勘があれば中継に見知った景色が映って楽しい。距離感がわかれば選手たちの“速さ”を実感できる。地形を理解すると勝負どころもより深く理解できる。さらに、コースの大もとである東海道の歴史を知れば、その道のりがより立体的に見えてくるはずだ。というわけで、箱根駅伝のコースを「散歩の達人」目線で地理的に紐解くシリーズ第1回。今回はまず、1区・10区にあたる大手町~鶴見を歩いてみよう。
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昔から店を構える「街のそば屋さん」の魅力に目を向ける。当たり前にあった風景が、当たり前ではなくなる前に
ハッキリ言いまして、私はものの繊細な味がわかるほうではございません。それに、風流や粋などを解す力も弱いと思います。
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詩情あふれる画風で社会へ警鐘を鳴らす。「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」、7月13日~9月23日『東京ステーションギャラリー』で開催
20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり、ジャン=ミッシェル・フォロンの日本で30年ぶりとなる回顧展、「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展が2024年7月13日(土)~9月23日(月・休)、東京都千代田区の『東京ステーションギャラリー』にて開催される。
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全長約37mのパタゴティタン・マヨルムの復元骨格標本が世界初巡回!「巨大恐竜展 2024」が7月13日~9月13日に『パシフィコ横浜』で開催
ロンドンの『大英自然史博物館』で開催された、大好評企画展の国際巡回展第1会場目が横浜に!「巨大恐竜展 2024」が2024年7月13日(土)~9月13日(金)、神奈川県横浜市の『パシフィコ横浜』にて開催される。
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わら筒に入った男たちに水をぶっかける!? 約700年の歴史をもつ奇祭「水止舞」が7月15日に大田区・厳正寺で開催
大きなわら筒に入った男たちが、ひたすら水を掛けられながら、道路を転がされていく。そんな目を疑うような光景が繰り広げられるのが、2024年7月15日(月・祝)に東京都大田区の厳正寺(ごんしょうじ)で行われる「水止舞(みずどめのまい)」だ。この奇祭は一体、どのような経緯で行われるようになったのか。
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フランス印象派の誕生から150年。没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が7月12日~9月29日『日本橋三井ホール』にて開催
2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。あふれ出る映像と音のシャワーで、巨匠モネと同時代を生きた印象派の画家たちの作品世界に没入体験ができる展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が、2024年7月12日(金)~9月29日(日)、東京都中央区の『日本橋三井ホール』で開催される。
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モネがつくった『睡蓮』の庭ってどんなところ? 印象派150周年の2024年、フランス・ジヴェルニーのモネの家へ!
フランスの画家、クロード・モネ。美術好きでなくても一度は見聞きしたことはずだ。モネの代表作といえば『睡蓮 (スイレン)』。しかし、そもそもなぜ睡蓮? 描かれた場所ってどんなところ? 2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。知っているようで知らない名画散歩へ。フランスの、モネが暮らした家を訪ねてみた!
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岡本太郎が関心を抱いたオバケとは? 「目もあやなオバケ王国 岡本太郎のオバケ論」が7月12日~10月6日に『川崎市岡本太郎美術館』で開催
人間の内にある真の姿として、作品群にオバケのようなキャラクターを表現した岡本太郎。その考えや作品を紹介する展覧会「目もあやなオバケ王国 岡本太郎のオバケ論」が、2024年7月12日(金)~10月6日(日)に神奈川県川崎市の『川崎市岡本太郎美術館』にて開催される。
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