パスタの記事一覧

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国分寺最古の店『メランツァーネ』は、イタリアンを庶民の味へと導いたレジェンド
戦後の昭和中期、イタリアンはまだ日本人にとって馴染みが薄い料理だった。その後トレンドの発信地である東京渋谷で『壁の穴』や『五右衛門』が誕生し、パスタがちょっと贅沢な食べ物として人々との生活に取り入れられていった。時代は1980年代、「もっといろんな場所でいろんな人に、気軽に食べて欲しい」その思い一つで、まだイタリアン未開の地であった国分寺で1人の男が店を始めたのだった。
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食いしん坊シェフお墨付きのボリュームとコスパ! 国分寺のイタリアン『トラットリア・クオーレ』は、市民の胃袋を支える街食堂
イタリアン激戦区である国分寺。数あるおしゃれで居心地の良いレストランもいいけれど、やっぱり毎日のごはんは気を使わずお腹いっぱいにたっぷりと食べたい。そんなときには『トラットリア・クオーレ』がおすすめだ。市民の胃袋を支え、街の台所として役割を果たしている、この店の魅力を探るために訪ねてみた。
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ランチ名物はエビトマトソースのオムライス。季節で変わるパスタもおいしい飯能の『PASTA AND OMURICE 1+2』
入間川にかかる岩根橋からほど近い県道70号線沿い。アメリカンハウスを彷彿させる横張の下見板の白い外壁が特徴的な『PASTA AND OMURICE 1+2(いちたすに)』。ランチに訪れる客を虜にしているのは、パスタ用のエビとトマトのクリームソースをアレンジしたふわっとろっのオムライス。そして、季節に応じて年に10回ほどラインナップが入れ替わる4種類のパスタだ。
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刺し身がうまいダーツバー? 蒲田『Bar Diavolo(ディアボロ)』は、フレンドリーな雰囲気と充実した料理が自慢
京急蒲田駅から続くアーケード商店街の一角に店を構えたのは2008年。ダーツファンにはよく知られた店だが、最近は料理目当ての客も増えているという。“刺し身がうまいダーツバー”なんて、聞いたことがありますか?
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うなぎに割烹、フレンチまで! 浦和は多彩なグルメを堪能できる街
都心へのアクセスが良い浦和エリアは、バラエティに富む街だ。浦和レッズのホームタウンとして知られ、教育水準が高い文教地区の一面もある。文化・スポーツ・ショッピングなどさまざまな要素が集まり、グルメも充実。実はうなぎが有名で「浦和うなこちゃん」というマスコットキャラクターもいるほどだ。うなぎ、割烹、フレンチ、探せばあるある、個性を放つ良店の数々。今日はどの店のドアを開いてみようか。
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湘南の風を感じながら満喫したい、江ノ島・鎌倉で味わう海鮮グルメ
海水浴場にマリンスポーツ。遊ぶ場所というイメージが強い湘南の海は、実は豊かな漁場で地元漁師たちの仕事場でもある。漁師さんたちに話を聞いて、魚を納めているお店を教えてもらった。地元の地魚料理を味わえるグルメスポットを厳選してご紹介。
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川越で楽しむランチ7選。小江戸で多国籍なグルメを満喫しよう!
歴史の面影を感じる街「小江戸・川越」。今回はそんな歴史ある街に来たら、ぜひ味わって欲しいランチメニューを紹介。和食から洋食、イタリアンまで多国籍な料理が楽しめる。
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飯田橋・神楽坂の上質イタリアン4選。美食が集う街で絶品料理を満喫しよう!
かつての古き良き日本の風情が残る神楽坂。料亭などが多いイメージですが、実はおしゃれなカフェやバーなどもあるんです。名店も多くある神楽坂だからこそ、そこで長く続いている店はどれもクオリティの高い店ばかり。そんな美食揃いの神楽坂のなかから、今回はイタリアンにジャンルを絞ってご紹介。腕利きのシェフが腕を振るう、長年神楽坂の食通たちをうならせてきた絶品料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
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