パスタの記事一覧

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季節のパスタランチが好評!中野の小さな洋食屋『オリエントスパゲティ』
JR中野駅北口、早稲田通りから新井薬師に続く、薬師あいロード商店街にある洋食屋。創業は1986年(昭和61)で、黄緑色の外壁と白い窓枠の小さな出窓が目印だ。オーガニックパスタを使ったパスタ料理が評判で、ランチともなると客足が絶えることがない。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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安心食材で作るモチモチの生パスタと選べる4種のミートソース。池袋『ロケットカフェ』にはほっこりあたたかな時間が流れる
池袋駅周辺の喧騒を離れ、のんびりしたムードが漂う鬼子母神西参道入り口の目の前。店名の書かれていない月とロケットの看板が目印のカフェ。赤い階段を上った2階の店は、10席と小ぢんまりしているわりに窓が大きく、おだやかな風景が広がる。モロッコ、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸諸国の料理が専門で、調味料やオリーブオイルに至るまで安心安全な食材にこだわる。4種から選べるミートソースのスパゲティが評判だ。ナチュラルワインの種類が多いのも特徴で、ライブや勉強会、料理教室などさまざまな形で人の縁をつなぐあたたかな雰囲気が魅力。
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パスタもケーキもチーズがた〜っぷり。チーズ料理専門店『CheeseTable池袋店』は、空が近い隠れ家カフェ
チーズフォンデュやラクレットはもちろん、ショートケーキやドリンクなど、バラエティ豊かなチーズ料理が楽しめる専門店。大人気メニューの濃厚ブリュレチーズの鉄板ボロネーゼのパスタは、チーズのコクと甘さが合体した、とろ〜り甘じょっぱい不思議な味。スイーツはチーズの濃厚さをさわやかな甘さで楽しめるものばかりなので、ランチやディナーでも楽しめる。池袋駅の風景が見渡せる大きな窓と、ゆったりとしたソファも魅力だ。
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『銀座 スケベニンゲン』でランチ。一度聞いたら忘れない名前のその店は、南イタリア料理の老舗レストラン
銀座三丁目にある、ちょっとドキッとする名前のそのお店は、温かい雰囲気の南イタリア料理のレストラン。名物料理は見た目も珍しいパスタ料理・フリッタータ。このお店でしか食べられないやさしい味わいが今日もお客さんを魅了する。
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下北沢のおすすめランチ11選!ラーメン、定食、サンドイッチ。旨い店を幅広く紹介
一帯の再開発により変化著しい下北沢。古くから愛され続ける店から新たにオープンしたニューフェイスまで、様々な飲食店が街を賑わせるなか、今回はランチにおすすめしたい店をピックアップ! ラーメンに定食、サンドイッチにタコスなど幅広いバリエーションで紹介する。
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品川『わいん酒場 cham』。長年守ってきた老舗の味はほくほくの鶏肉と黒胡椒の刺激がクセになる
品川駅港南口から徒歩1分とアクセスのいい『わいん酒場 cham』は、開業1980年という長年愛され続ける酒場だ。ギャラリーのような店内にはワインボトルや手書きメニューが並ぶ。ランチで一番人気のメニューは鶏肉の黒こしょう煮。ホクホクの食感としっかりとした味付けの醤油味、胡椒の刺激でクセになる一品だ。
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大人だってお子さまランチが食べた〜い!高円寺『Baby King Kitchen(ベイビーキングキッチン)』でその夢を叶えよう♪
ハンバーグ、エビフライ、旗の立ったまーるいチキンライス、そしてデザート。好きなものばかりが一皿に集う、それがお子さまランチ。でも食べられるのは子どもだけでしょ?と思いきや、この店では大人でもOK!しかも「自分が食べたいと思ったものを自信を持って提供する」という店長の言葉どおり、味・ビジュアルともにレベルが高い。大きくなった子どもたちにこそオススメの空間へ、いざ!
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忙しかった母が食べさせてくれたナポリタンが、私にとっての「原型」になっている
子どもの頃、母はとても忙しかった――年寄りの世話と家事に明け暮れ、父は仕事で遅くまで帰らず、目が回るほどの日々だったと思います。その頃、母が私と妹に年中食べさせていたのが、納豆ご飯、そして「ナポリタン」でした。口のまわりをオレンジ色に汚しながら食べる、幼い兄弟の古い写真が実家に残っています。※写真はイメージです。
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【閉店】神保町『ATSUMI食堂』でランチ。チーズと生クリームのエスプーマが乗った超濃厚ミートソース
神保町にある、定食がおいしいと評判の『ATSUMI食堂』。実家は浅草で70年以上続き、2000年に惜しまれつつ閉店した大衆食堂「阿つみ食堂」を経営していた。閉店から数十年経ち、本来であれば4代目になるはずだった三浦賢さん・徹さん兄弟がかねてから縁のある神保町で2018年にこの店を立ち上げた。どこか懐かしいけど新しいエッセンスを加えたパスタセットや定食のランチがいただける。
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個性濃すぎな深川エリアの多国籍グルメ店8選。しゃれた風情の良店が揃っています!
江戸期以来の下町・深川エリアに、各国料理や独創的な店が増加中。しかも、国境を越えて矜持(きょうじ)を持ち、上質な味と心地いい空間に練り上げています。個性のせめぎ合いをとくと堪能できる8店を厳選してピックアップしてみました。
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新宿御苑前の『イタリアンダイニング ばさら』でシェフのこだわりがつまったパスタランチを楽しむ
新宿御苑前の『イタリアンダイニング ばさら』は気取ったところのない、誰でも気軽にイタリアンを楽しめるお店。落ち着いた雰囲気の店内では、和食と融合したこだわりの創作イタリアンが堪能できる。シェフが自ら豊洲市場で仕入れた旬の厳選食材を使ったランチパスタが人気だ。
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飯田橋『シーフードビストロ 魚卵House Eni』。濃厚なタラコとイクラのモチモチ生パスタランチ
飯田橋駅から徒歩5分。オフィスや学校も多く、霊験あらたかな東京大神宮や、東京ドームシティ、日本武道館などのエンタメスポットも充実したエリア。リーズナブルにエビカニ魚卵を使った料理が楽しめるのが『シーフードビストロ 魚卵House Eni』だ。パスタがメインのランチにも魚卵がモリモリ!
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下北沢のレコードショップ兼カフェバー『CITY COUNTRY CITY』で絶品パスタをランチにいかが?
下北沢で15年以上営む『CITY COUNTRY CITY』は、レコードショップとカフェバーが融合した店。ロックバンド、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんがオーナーを務める店としても知られ、音楽好きからも愛されている。そんなこの店の魅力について、店長の平田立朗(ひらた たつろう)さんに伺った。
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戸越銀座の『イタリア厨房若王子』。日替わりランチが絶品。毎日食べにくる熱烈ファンも!
戸越銀座出身の『イタリア厨房 若王子』のオーナーシェフは、「地元でレストランをすることが夢だったんです」と語る。ホテルのシェフやフードプロデューサーなどを経て2009年にこの店をオープンした。未だ懐かしい雰囲気を残す戸越銀座商店街にたたずむ、誰にでも愛されるカジュアルなイタリアンだ。
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ミートソース専門店『SPERANZA(スペランツァ)』。戸越銀座駅から徒歩30秒の素朴なイタリアン
戸越銀座の駅裏にあるミートソース専門店『SPERANZA』は気さくなイタリアン。ランチメニューには、個性豊かな6種類のミートソースが並ぶ。一番人気は、9割を超える人が注文するという自家製の生フェットチーネとスペランツァ特製ミートソース。1997年にシチリアで忘れられない味に出会ったというオーナーシェフに話を聞いた。
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ラザニアと濃厚なソースが絡み合う!高円寺『ラザニ屋』は、店だけでなく自宅でも出来たてを楽しめるラザニア専門店
スパゲティやフェットチーネなどを生パスタで提供する店は多くなったが、生のラザニアを使用する店は数少ない。そしてラザニア専門店というのも珍しい。この店は、もちもちの生ラザニアと濃厚なソースが堪能できるだけでなく、テイクアウトでも出来たての味を味わえるのが特色だ。オーナーがこだわり続ける「本当の出来たて」とは。その秘密に迫る。
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映えるイタリアンが訪れる人を魅了!国分寺『シレーナ』は、シェフのルーツや経験が生きた野菜たっぷりの創作料理で溢れる。
イタリアンでありながらその領域を凌駕した、オリジナルの地位を築き上げるのは、国分寺の『シレーナ』だ。市内の別の場所で開店し、その後今の地へと移転。2022年で延べ10年、国分寺で店を営んでいる。今や“国分寺お店大賞”を受賞するほどに地域の人から愛されているが、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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予約でいっぱいの国分寺『トラットリアカレラ』は、地元農家の野菜をふんだんに使用した彩り豊かなメニューが魅力的
国分寺で古くから店を営む、予約がなかなか取れないイタリアンがある。『トラットリアカレラ』だ。提供するメニューの材料は、毎日早朝からチーフが自ら仕入れに行く。前菜に料理、パン、焼菓子、さらにケーキまでと一から全て丁寧に仕込むその情熱ゆえに、営業するのは週に4日。その仕込みに注がれた情熱は、料理のクオリティへとしっかり現れていて、訪れる客の心をつかんで離さない。
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